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D☆DATE ファーストアルバム『1st DATE』リリースインタビュー!!

2012/05/01 20:22

D☆DATEがファーストアルバム『1st DATE』がリリース!

デビューからの急成長を物語る“名刺代わり”の1枚は

笑顔あり、涙あり、汗まみれのまさにこの1年半の集大成。

すでに発表されたセカンドツアー

「D☆DATE TOUR 2012 〜DATE A LIVE〜」も

東京、名古屋、大阪、福岡に続き、

なんとTOKYO DOME CITY HALLでの追加公演も決定!

『1st DATE』を聞いてD☆DATEと一緒に盛り上がれ!






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      ↑この写真を始め、D☆DATEの写真たっぷりのページはPCから!





D☆DATEらしく

D☆DATEだからできる

パフォーマンスを追求して

たくさんの人を楽しませたい!!







2010年12月1日、ファーストシングル『あと1pのミライ』でのデビューから5枚のシングルを経て、早くもD☆DATEからファーストアルバム『1st DATE』がリリース! この1年半という時間の中でどんどんアーティストとして変化していく4人の姿を追ってきましたが、リリースイベントをする度に会場に集まる観客が増え、特に今年は1月、2月の連続リリース、そして『JOKER』のショートムービー制作に続きセカンドツアーの発表と早くも話題を振りまいてきた4人。平行してドラマ、舞台に取組みながら超多忙なスケジュールを送っているD☆DATEがアルバムについて、そして6月に控えるツアーへの意気込みを語ってくれました。




―振返るとあっという間の1年半でしたね。




五十嵐
本当にそうですね。右も左もわからないところから始まった音楽活動でしたから、とにかく一生懸命やるしかできなかったデビューシングル『あと1pのミライ』、プロモーションビデオに本格的な振りがついて踊りながら歌うことの難しさを痛感したセカンドシングル『CHANGE my LIFE』。3枚目の『DAY BY DAY』がリリースされる7月にはファーストツアーが決まるという怒濤のスケジュールのなか、今もあまり変わりませんが必死でレコーディングして、時間が許す限り4人で集まって練習するという状況でした。



荒木
 昨年の夏のツアーを経験できたことが自分たちのなかでは一番大きな出来事でした。「ライブをしたい、ツアーをしたい」とずっと思っていたのでそれに向けていろんな準備をしたつもりでしたが、実際2時間近いパフォーマンスをすることの難しさ、自分たちはまだまだ基礎ができていなかったと痛感しましたし、ステージの構成も含めてD☆DATEがどうあるべきかを考えるきっかけにもなりました。






デビューが決まったばかりの最初のインタビューでは堀井新太はオーディションでグランプリが決定したばかり。荒木も「アーティストとして人前に立つということは経験したことがないので、正直まだどんな感覚なのかもわからないし、実感が沸いていないというのが正直なところなんですよね(笑)。」と言っていたくらい、本当にゼロの状態からスタートしたD☆DATE。





―これまでの活動の中で印象的な出来事は?





堀井 
最近の話になりますが、1月にリリースした『Love Heaven』から2月にリリースした『JOKER』で、1ヶ月の間にさらに何千人もの人が僕らのCDを手にしてくれたと聞いて驚きました。“D☆DATEが気になる”と思ってくれる人たちが一気に何千人も増えたというのは、僕らの存在が徐々に浸透してきてるのかなという実感も沸きましたし、もっともっと僕らのことをたくさんの人に知ってもらえるように頑張ろうと思いました。



五十嵐 
握手会の時、「今回初めて来たんです」と言ってくれる方も毎回たくさんいてくれるんです。東京、名古屋、大阪、福岡以外にも今回『JOKER』で初めて行った場所でもたくさんの方が来てくれました。そういう時が“これまでの活動が徐々に伝わってるのかな”と感じる瞬間ですね。



瀬戸 
この間、舞台の稽古終わりにメンバーで焼き鳥屋さんに行ったんです。そのお店で『JOKER』が流れたのを聞いたときは嬉しかったですね。「音を大きくして下さいッ!」ってお店の人に頼んじゃいました(笑)。



荒木 
そんな風にお店で流れてるってホントに嬉しいんだよね。





―ここまで5枚のシングルをリリースしてきましたが、それぞれの制作段階ではいろんなことがありましたよね。




荒木
確かに5枚ともいろんなことがあってどれも濃いですね(笑)。僕はの中で印象が強いのはやっぱり『Love Heaven』です。“アーティスト”と“俳優”を両立させるんだと強く思っていたので、「早くアーティストと言えるようにならなければ」と常に意識していました。でも『DAY BY DAY』を経てライブを経験したことで“自分たちがアーティストになること”よりも、“D☆DATEをアーティストとしてどう見せていくか”を考えるようになって、サウンド面でもパフォーマンスでも、D☆DATEとして色濃いものを作っていきたい思うようになりました。デビューしたばかりの頃は右も左もわからず、漠然としたイメージのなかでガムシャラにやってきたけれど、『Love Heaven』のリリースが決まった時、そういう思いから自分も制作に参加させて頂いて歌詞を書いたり、4人でダンスの基礎練習をしたり、ライブを経験したときに掴んだハッキリとした目標やイメージに向かって頑張る、という気持ちの変化が生まれたんです。“D☆DATEをどう見せるか”を強く意識した楽曲でした。







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      ↑この写真を始め、D☆DATEの写真たっぷりのページはPCから!








デビューが決定したときから「僕の場合はひとつの夢が叶ったと思っています。音楽も好きだし、歌うことも好きだったので、D☆DATEというユニットでデビューできるのは素直に嬉しいです。芝居とは違った音楽ならではの見せ方ができるし、PVを撮影したり、今までに無いことばかりだから楽しみです。」と“役者”と“歌い手”の両立を見せたいと意欲的に語っていた瀬戸。





瀬戸 
僕はやっぱり『JOKER』ですね。歌はもちろんですが、ショートムービーとミュージックビデオ含め、役者と歌の部分を存分に出せたという手応えがあります。デビューが決まったときからそれを一つの目標にしてきましたから、“役者”も“歌うこと”もどちらも愛してやまない仕事なので、こうしてリリースを積み重ねていくなかで現状のベストは出せたと思うんです。




―前回のインタビューでもいろいろ伺いましたが、タイトなスケジュールのなか、短期間でショートムービーを撮影するという4人ならではの集中力で、見事に気迫の籠った作品が完成しましたよね。




瀬戸 
切羽詰まった感じが逆に功を奏したのかもしれませんね(笑)。




― “役者とアーティストの両面を見せたい”とデビュー当初から言っていましたが、こうして1年半の経験を通して表現できることもさらに幅広く、見せ方も洗練されていってると言えるのではないでしょうか。




五十嵐 
確かに、『あと1cmのミライ』のPVの時は4人がそれぞれのシチュエーションを設定して演技をしたはずなんですが、今思うと僕は訳もわからずとにかく走ったんですよ。朝5時から走りまくりでした(笑)。映像では爽やかに走っているように見えると思いますが、“とにかく走る”というそれはそれは過酷な撮影でした。確かに芝居も音楽も両立できるアーティストとして頑張ると言ったけれど、「こんなに走るか?」と思わずにはいられないほど走った記憶があります(笑)。




荒木 
本当に走ってたよね。




五十嵐 
その時は走っているシーンがどんな風に使われるのか、どんな風に4人のシーンが繋がるのかもわからないまま、3人は別の位置で撮影していたから全体がどんな状況なのかもわからない。そんな中でひたすら走るしかなくて(笑)。それに、この時はジャケットの撮影も大変だったんですよ。




瀬戸 
4人の立ち位置がジャケットサイズの正方形の中におさまるように撮影するのが大変だったよね(笑)。




五十嵐 
ジャケットを見て頂ければわかると思いますが、上からと下から、扉から飛び出す感じも、ちょっと動いて位置がズレると「もうちょっと右、もうちょい左」みたいに、なかなか定まらなくてかなり時間もかかって。そういった意味では『あと1pのミライ』はキツかった印象が強いんですが、今こうして思い返してみるとそれがイイ思い出になってます(笑)。







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      ↑この写真を始め、D☆DATEの写真たっぷりのページはPCから!







そしてこの1年半、会うたびにとにかく目覚ましい成長を遂げている堀井新太。インタビューでは「僕は全部課題だらけなので、ダンスや歌はもちろん、音楽も芝居も全部やらなければ」と毎回言っていますが、ドラマデビューも果たし、見た目はもちろん精神的にもその変化は目を見張るほどです。




―先輩方から見て、この1年半で堀井君が一番成長したと思うところはどういう部分ですか?




瀬戸 
・・・・・あきらかに態度がデカくなったことでしょうね(笑)。



堀井 
え?そこですか??



荒木 
まあそれは間違いないですね(笑)。でも、新太なりにいろいろやっているみたいです。自分の足りないことを見つけてそれを埋めるべく努力をしているようですし、自分からそう動けるようになったことは大きな成長だと思います。




―堀井君が印象的深い楽曲は『JOKER』の他にはどうですか?




堀井 
僕はとにかくガムシャラにやるしかなかったのでどれも必死でしたし、ちゃんとできたものなんてないと思っていますが、そんな中で敢えて言うなら『DAY BY DAY』のPV撮影はスゴく印象深いです。雨の中の撮影になってしまったんですが、応募で集ってくれたファンのみんなと一緒に盛り上がってホントに楽しかったんです。




瀬戸 
この時もビックリするくらい天気が悪くて、風も強くて大変だったんだよね。プールサイドでのジャケット撮影も風がスゴくて(笑)。




荒木 
新太はプールの水の中にまで足を入れなきゃいけなくて寒がってたし。




―撮影の時の苦労話は尽きないですね(笑)。




堀井
この時は具志堅用高さんがPVに出演して下さって、撮影現場でスゴく優しく接して頂いて感激でした。それについ先日、テレビの収録現場でまたご一緒させて頂いたんですが、挨拶に伺ったら僕のことを覚えていて下さって、「とにかく何でもいいからチャンピオンを目指せ!」と声をかけて頂きました。「俺がチャンピオンになったのは21歳の時だったから、D☆DATEもチャンピオン目指してガンバレ!」と言って頂いてまた感激しました!僕ももっと頑張らなきゃ!って思いました。



荒木 
こんな風に思い返してみると、シング5枚の中だけでも本当にいろんなことがありました。PVを撮影した楽曲はそれだけでもネタは尽きませんね(笑)。カップリングの曲たちもコーラスやラップ、僕の場合は作詞もチャレンジしましたが、とにかく初めての経験ばかりでいろんな壁にぶつかりました。レコーディングだけでも一苦労なのに、ライブではそれを全てパフォーマンスとして見せなければならないので、振り付けの有る曲、無い曲、4人の動き、1曲まるまるどの瞬間も見せるという大変さも実感しました。さっきも言いましたが、最初は“アーティストであること”を強く意識していて、早くそういうポジションを確立したいと思っていたけれど、こうして1年半やってきた経験をベースにライブのパフォーマンスにも“アーティストらしさ”より“幅”というか、もっと“D☆DATEらしさ”があってイイなと思うようになりました。



五十嵐 
それは自分も同じです。役を演じるのとは違って、D☆DATEで活動しているときはあくまで“五十嵐隼士”個人ですから、歌はもちろん、僕を見てくれる人たちを楽しませるためなら何でもやりたい。五十嵐隼士はそういうエンターテイナーでありたいと思っているので、歌はもちろんですが、どんなパフォーマンスでも僕らを見て楽しんでもらえるならそれが一番。CDやテレビにはない、ライブだから楽しめることもありますよね。自分の職業は“人を楽しませること”だと思っているので、その目的に合うならどんなことでも、どんどんいろんなことをやっていけばいいと思ってます。



瀬戸 
これまでのリリースでいうなら爽やか路線あり、クールな路線もあり、D☆DATEはいろんなタイプの楽曲を見せることで型にハマらない幅の広さを出してきました。同様にライブでもいろんな表情を見せることができるのはD☆DATEの大きな特長だと思うので、歌って踊って表現するのはもちろんですが、型にはまることなく幅広くやっていきたいですね。



堀井 
僕の場合はとにかく自分はまだまだ勉強しなければならないことがありすぎて、とにかく歌も、ダンスも、芝居も、ひとつひとつ階段を上っていかないといけないのは変わらないです。それに加えて楽器もできるようになりたいし、いろんなことにチャレンジしたいと思ってます。僕が成長することで先輩方が焦ったりするくらい頑張りたいと思います!



荒木 
・・・・・・・いつになることやら(笑)。







セカンドツアー「D☆DATE TOUR 2012 〜DATE A LIVE〜」が発表され、東京、名古屋、大阪、福岡に続き、東京では3000人収容のTOKYO DOME CIYT HALLでの追加公演が発表になりました。






荒木 
1年半の集大成といえるファーストアルバム『1st DATE』は僕らの名刺代わりです。こうして1枚に作品がまとまったことで今まで以上に手に取ってくれる人が増えて欲しいですし、たくさんの方にライブに来て欲しいです。




ー瀬戸君は地元福岡でライブがしたいと言っていたので希望が叶いましたしね。



瀬戸 
そうなんです。福岡はイベントで何曲か披露したことはありますが、ワンマンライブとしては初めてなので楽しみにしています。



荒木 
前回に引き続き東京、名古屋、大阪の皆さんには去年から成長した4人を見て欲しいですし、今回初の福岡の皆さんにもぜひ楽しみにしていて欲しいです。



五十嵐 
追加公演が決まったTOKYO DOME CIYT HALLは初めての大型ホールなので、もっともっと全国各地そういうホール会場でライブができるように頑張っていきたいと思っています。ぜひ一緒に盛り上がって楽しんで欲しいです!







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      ↑この写真を始め、D☆DATEの写真たっぷりのページはPCから!





―いつもこの質問をしていますが、ここからのD☆DATEが目指す姿は?




五十嵐 
多分ですね、まだまだ当分前に向かって走っていると思います。



荒木
そうですね、それはずっと続きますね。1番を目指すからには走り続けなければならないし、その速度もどんどん上げていくことになると思うんです。役者をやりながらデビューをすると決めた時からそれは覚悟してこの1年半走ってきましたが、それが結果的に自信に繋がった部分もあります。今は自分たちが何をやらなければならないのか明確に目標を定められるようになりました。




―となると今はまず6月のツアーですね!




五十嵐 
まだ具体的な内容までは決まっていませんが、自分たちのベストが出せるように“俺たちだからこそできるものにしたい”という話が始まっています。「D☆DATEだからできること、D☆DATEらしくできること」を考えたいと思っています。



荒木 
「D☆DATEのライブに行きたい!」ってみんなに言ってもらいたいもんね。



瀬戸 
前回はまだシングルも3枚でしたら曲数も限られていましたが、今回は新曲2曲を含め、アルバムを引っさげてのツアーです。D☆DATEの世界へ皆さんを連れ込めるマジックをかけたいと思います!楽しみにしていてください!



堀井 
アルバムを聴いて頂いてぜひ思いっきり楽しんで欲しいと思います。我を忘れて一緒に飛び跳ねて欲しいです!





アルバム『1st DATE』は4月25日リリース、そしてセカンドツアー「D☆DATE TOUR 2012 〜DATE A LIVE〜」のチケットはいよいよ4月28日[土]より一般発売です。夏を前に、D☆DATEと一緒に盛り上がりましょう!





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2012.04.25 Release !
1st Album
『1st DATE』


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【初回限定版(CD+DVD)】
UMCC-9031 ¥3,990(tax in)

※封入特典 
ソロジャケットランダム封入(全4種類)











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【初回限定版B(CD+DVD)】 
UMCC-5913 ¥2,500 (tax in)
※封入特典
・DVD(MUSIC ON ! TVで 放送の「密着D☆DATE」の
スペシャル再編集映像収録/約30分)










<収録曲>
01.JOKER
02. CATCH A TRAIN !
03.Love Heaven
04.DAY BY DAY
05.All For One
06.Dear My Story〜僕たちの勇気〜
07.ずっと…
08.応援歌
09.想い (D☆DATE Version)
10.Blue Dahlia !
 −テニハイラナイキミ−
11.Your Magic
12.CHANGE my LIFE
13.Hello Hello
14.あと1cmのミライ

・スペシャルプレゼント応募券付
(最新ツアーバックステージご招待など、
豪華賞品を抽選でプレゼント)




D☆DATE TOUR 2012 〜DATE A LIVE〜



6月10日(日)福岡 DRUM LOGOS 開場17:00/開演18:00
6月16日(土)東京 SHIBUYA-AX 開場17:00/開演18:00
6月21日(木)大阪 なんばHatch 開場18:00/開演19:00
6月22日(金)名古屋 ダイアモンドホール 開場18:00/開演19:00
【追加公演決定!!】
6月29日(金)TOKYO DOME CITY HALL(旧JCBホール)





チケットはこちらから!





【Official HP】http://www.d-date.jp/


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第6回 アイドリング!!!19号 橘ゆりかの言いたい放題 やりたい放題 〜石鹸屋にアタック!〜

2012/04/25 14:55
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第6回 特別編

石鹸は売っていない石鹸屋さんにアタック!






「僕たち、バンドなんです。」

落ちない、溶けない、泡立たない。

今回はニコ動をはじめその筋で熱い支持を集めているロックバンドの

石鹸屋さんにアタックしてきました!

※石鹸は売ってないですよ(笑)。




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私たちアイドリング!!!もニコ動で「ニコはちライブ」というライブをやっているのですが、石鹸屋さんもニコ動でとても人気があるんですよね。
 



画像hellnian 
僕らはまだニコ動ができたばかりでまだ今みたいに広がる前、同人というシーンのなかで活動していたんです。




そこからメジャーデビューを果たし、まもなく全国ツアーということですが、石鹸屋さんはどういう経緯で結成にいたってるんですか?




画像秀三  
ぼくと厚志は兄弟です。




え??どっちがお兄ちゃんですか?




画像厚志  
秀三が兄です。昨日は父親の誕生日だったので家族でゴハンを食べておりました。





そんな、ぜんぜん兄弟っぽさが出てないじゃないですよね!?そもそも秀三さんはどういう流れで今のお姿になっているんですか(笑)?




秀三 
もともとはゲームのキャラクターなんですけども、僕らがイベントに出るにあたり、YMOさんのカバーを演奏することになっていたんです。当時YMOさんは演奏する時に仮面をつけていらっしゃったので、そのゲームのキャラに仮面を被せてしまったらこうなってしまった・・・みたいな。





基本スカートですよね?




秀三
ですね、もう履きなれてます。




衣装は何着くらいお持ちなんですか?





秀三 
実は地味にマイナーチェンジをしているので、5着くらいですかね。一回チャイナドレスにチャレンジしたこともあるんですが、どうしても動きにくいんですよね。なので今のスタイルに落ち着いてます。




 
けっこうありますね(驚)。ちなみに、曲作りは秀三さんがメインだと伺いましたが。





hellnian 
そうなんです。基本的に曲は秀三が作るんですが、デモはワンコーラスだったりするものをメンバーにそれぞれ渡すんです。それぞれがそのデモ音源を聞いてイメージしたものを持って、全員集ってスタジオで作り出す、みたいなところから始まります。




秀三 
デモの段階で僕がしっかりドラムまで入れて作ってしまうと、どうやっても僕の予想の範囲内に収まってしまうんですよね。それだとオモシロくないし、この人たちの良さも出ないと思っているんです。みんな不器用だけどハマると面白いものを生み出す力があるメンバーなので、それを狙って僕は簡単なギターのフレーズしか入っていないデモテープにして、みんなで“いっせいのせ”で作り出すようにしています。





そこからはフィーリングで曲作りをしていくんですか?






秀三
もうずっとそういうやり方なんですよね。




hellnian 
そうだね。僕と秀三は高校の時から一緒なんですが、ずっとそんな感じですね。





高校の同級生なんですね!





hellnian 
そうなんですよ。イノは小学校中学校と同じ学区なんですよ。僕の姉ちゃんの同級生で、僕より姉ちゃんの方がよく知ってるくらいです(笑)。





ホントみんなマジ近いじゃないですか!





hellnian 
そうなんですよね〜。





そんな学生時代からの繋がりとなると、もう友達を越えて家族みたいな感覚ですよね?皆さんそれぞれどんなキャラクターなのか教えて頂けますか?





hellnian 
イノはきまぐれ、自由人タイプかな。長男なんだけど気分屋というか(笑)。




厚志   
でも演奏の時は気まぐれじゃなく、真っ直ぐ演奏しているタイプです(笑)。hellnianはネガティブ思考が強いタイプですね。





ネガティブなんですか??ぜんぜん見えませんが・・・。




画像イノ 
ネガティブというより、周りは「大丈夫だよ」と言っていても若干心配になっちゃうような、そのくらいですよ(笑)。フロントの3人はみんな自由で気まぐれなんですよ、ホントうらやましいわ。




秀三 
厚志は意外と繊細だし。





厚志  
意外と、じゃないよね。





皆さん仲がイイですよね。





イノ 
そうですね。けっこう一緒にご飯食べたりしますし。僕が寂しがりだからつい声をかけてるっていう話もありますが(笑)。







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結成当時、石鹸屋を始めたころはこんなに人気者になるって思ってましたか?





hellnian 
全然ですよ。だって、当時は女性ボーカルじゃないとCDを作ってもお店が置いてくれませんでしたから。「そっか〜〜、ボーカル女の子じゃないんだ〜〜」ってハッキリ言われましたし。





そんなことがあったんですね。





hellnian 
それに困ってライブの動画をニコ動やYoutubeにアップするようになってから、「何かオモシロいことやってるヤツらがいるぞ」みたいな感じになったんですよね。当時はまだニコ動もクローズのテスト版だった頃で、それからホームページのアクセスが伸び、ライブに人が集ってくるようになって。




秀三 
ちょうど「ニコ動って何だ??」って注目され始めた頃に僕らの動画が出て、タイミングが良かったんでしょうね。





みなさん、今はツアー目前でお忙しいと思いますが、制作期間とライブ期間以外、普段は何をしているんですか?





イノ 
そうだなあ・・・何してるかな・・・ゲームかな?




hellnian 
みんなバラバラだから何してるんだろうね。俺もゲームかも。




秀三 
CDを作ろうという話にならなければデモをみんなに回すことはしないけれど、僕は一応曲作りはしているよ。




厚志  
今はもうツアーのリハーサルが始まったので、ツアーの準備で結構パツパツになり出してますね。





MCとかも事前に準備したりするんですか?





厚志  
僕はあまり事前に考えるタイプじゃないんですよ。その場で思いついたことを話している感じです。会場に集ってくれるみんなって、自分の友達みたいな感覚ですからね。友達と話すのに準備ってあまりしないじゃないですか。普通に自分の話したいことを話しているだけです(笑)。





なるほど〜〜。では石鹸屋さんの今の目標は?






秀三 
やっぱり大きな会場でライブをしたいですよね。






例えば?





全員 
ウェンブリー・スタジアム。




??





秀三 
イギリスの国立競技場みたいなところです。





それって、スゴくないですか??





厚志  
僕らサッカーが好きなのでつい・・・。「サッカーの聖地」なんですよね。まあ、そことは言わず、大きな会場でライブをしてみたいとは思います。





メジャーデビューアルバム『プリミティブ・コミュニケーション』を引っさげての全国ツアーですが、ぜひ意気込みを!





hellnian 
ほどよく、頑張ります。




イノ  
それじゃ勢いがナイじゃん。もっと言っとこうよ。




秀三 
こんなに全国をまわるのは初めてのことでもあるので、youtubeやニコ動を見て興味を持ってくれた方、ぜひ遊びに来て下さい。





客席が皆さんの歌を大熱唱すると聞いてますよ。





厚志 
そうですね。友達ですから、男子も女子も一緒に歌いましょう!



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               ↑どうみても笑顔がゆるい(笑)





アイドリング!!!
初だ!ツアーだ!!Zeppング!!!



【東京】6月3日(日)Zepp Tokyo
昼公演:開演14:00/夜公演:開演19:00

【福岡】6月10日(日)Zepp Fukuoka
昼公演:開演13:00/ 夜公演:開演18:00

【名古屋】6月16日(土)Zepp Nagoya
昼公演:開演13:00/夜公演:開演18:00

【大阪】6月17日(日)Zepp Namba
昼公演: 開演13:00 / 夜公演:開演18:00



チケットのお求めはこちらから






石鹸屋LIVE DOJO 2012 原始交信会


■5月2日(水)千葉・千葉LOOK (SOLE OUT!)

■5月4日(金・祝)宮城・仙台darwin

■5月6日(日)愛知・名古屋ボトムライン

■5月8日(火)石川・金沢AZ

■5月9日(水)新潟・新潟GOLDEN PIGS RED

■5月17日(木)愛媛・松山サロンキティ

■5月19日(土)広島・広島ナミキジャンクション

■5月20日(日)大阪・梅田クラブクアトロ

■5月31日(木)京都・KYOTO MUSE

■6月2日(土)福岡・福岡DRUM Be-1(2Days!)
■6月3日(日)福岡・福岡DRUM Be-1(2Days!)

■6月5日(火)岡山・岡山IMAGE

■6月9日(土 )北海道・札幌CUBE GARDEN(2Days!)
■6月10日(日)北海道・札幌CUBE GARDEN(2Days!)

■6月22日(金)神奈川・川崎CLUB CITTA'


チケットのお求めはこちらから!





<橘ゆりか情報>

5thDVD 「YURIKA GO!!! OKINAWA!!」(リバプール) 4月13日発売! 

4/29 
秋葉原ソフマップアミューズメント館にて

橘ゆりか『YURIKA GO!!! OKINAWA!!』発売記念イベント (開場:11:15 開演:11:30)

橘ゆりか&倉田瑠夏 DVD発売記念合同イベント(開場:14:15 開演:14:30)


3月より J:COM「FC 東京 ビバパラダイス」レポーターでレギュラー出演中!


【橘ゆりか Offcial HP】http://ameblo.jp/yurika-tachibana/





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舞台『スピリチュアルな1日』より猪塚健太・今井隆文・柳澤貴彦にインタビュー!!

2012/04/24 14:56
舞台『スピリチュアルな1日』再演決定!!!

「前回以上にひとりでも多くの方に笑顔を届けられるよう頑張ります!」

石田明さん(NON STYLE)のインタビューに続き

石田さん演じるTVディレクターの三井にガッツリ絡んでいく若手3人。

チケット一般発売を4月28日に控え、

柳澤貴彦、今井隆文、猪塚健太が登場です!









石田明さんに続き、この舞台で主要なキャラクター“天使”、“地縛霊”、“アシスタントディレクター”を演じる今井隆文、猪塚健太、柳澤貴彦の3人に今作にかける意気込みをさっそくインタビュー!

“天使”を演じる今井隆文はアミューズ若手俳優による劇団プレステージの看板役者。前回に引き続きこのアフロヘアで不思議な、味のある天使役を演じます。

同じく劇団プレステージからこの舞台に出演が決まった猪塚健太と、
以前舞台「BLACK PEARL」の時にもアピーリングに登場してくれた実力派・柳澤貴彦が新たに参加。

この二人は昨年末、パシフィコ横浜3daysを一瞬にして売切ったあの
「Amuse presents SUPER ハンサム LIVE 2011」にも出演した“若手イケメン俳優”。

「僕はそこに呼ばれないんですよ〜〜(泣)。」
と若干スネ気味の今井とともに(笑)、ちょっとハイテンションの地縛霊を猪塚が、そして三井のアシスタントを柳澤が演じます。





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前回以上に

一人でも多くの方に

笑顔を届けられるように

頑張ります!









ー柳澤君も猪塚君も前回の公演を観ているそうですね。



柳澤 
そうなんです。その時はまさか自分が出演するとは思っていませんでしたが、脚本の小峯裕之さんは「BLACK PEARL」でもお世話になりましたし、本当に面白い作品だと思っていました。僕は石田さん演じる三井のアシスタント役なので石田さんとガッツリ絡めるのは本当に楽しみにしています。それにキャストの間を右往左往けっこう激しく動く感じでしたから、他のキャストの方々にもガンガン絡んでいきたいです。



今井  
カメラを持っているし、撮影しながら動きまわるっていうのが意外と難しいみたいで、前回(風間)由次郎が苦労してたんだよね。



柳澤  
確かに“撮影しながら”っていうリアルさも必要だから、自分の台詞と場の動き、相手の台詞を聞きながらいろんなところに意識を働かさないとダメなんだろうね。



ーそして猪塚君がマンションに取り憑いている地縛霊役ですね。



猪塚 
そうなんです。(青柳)塁斗が演じたちょっとハイテンションのキャラクターに負けないように、自分らしく新しい存在感を出せるように頑張りたいと思っています!



ー前回、稽古中に震災があって幕が開くまで本当にいろいろなことがあったと思いますが、今井君にとって『スピリチュアルな1日』はどんな舞台でしたか?



今井 
“天使”は演じていてスゴく手応えのある役柄でしたし、役者冥利に尽きると思えた作品でした。とにかくメンバー全員の団結感がスゴかったと思います。カーテンコールの時に思わず涙が出たくらい思い入れのある作品でしたし、震災直後で“自分たちのできる限り、何とかみんなを励まそう!”と臨んだ舞台でした。でも、幕が開いたら観に来てくれたお客さん達から逆に僕らがたくさんのエネルギーをもらったんです。本当に有難かったですし感激しました。公演自体はあっという間に終ってしまった気がしますけど、その後もスタッフ、キャストみんな繋がっていて、誰かが舞台に出るとみんなで観に行ったり、連絡を取りあってご飯に行ったり、仲良くしています。



猪塚 
石田さんは僕ら劇団プレステージの舞台も観に来てくれたんです。それも、一度観に来てくれたのに、わざわざ千秋楽のカーテンコールの時に顔を出してくれて、客席の一番後ろで立って拍手してくれてたんです。



今井 
なんか見たことあるシルエットだな〜と思っていたら、本当に最後のところで拍手だけしに来てくれたんです。どうやらそのまますぐ別の現場に移動されたみたいで、終った時にはもういなくて。アレ?確かあの姿はそうだったよな?みたいな。僕は幻かと思いました(笑)。



ー石田さんスゴいですね。それは嬉しいですよね。



猪塚 
もう感激でした。本当に客席の一番後ろで拍手してくれてたんです。僕はもう“なんてイイ人なんだろう・・・”って感動しちゃいました。



ー稽古が始まるまでもう少し時間がありますが、石田さんとはもうお会いになりましたか?



猪塚 
ハイ。取材も一緒に受けさせて頂きました。いろいろお話させて頂いて僕は稽古に入るのがさらに楽しみになりました!



柳澤  
石田さんはONもOFFも関係なく、とても明るくウェルカムな空気で接してくれるんです。僕もスゴく安心しました。



今井 
どうやら役者の仕事の時は家を出るときからテンションを上げてくるらしいよ(笑)。



ー確かに、以前もそんなことをおっしゃってましたね(笑)。



今井 
役者・石田明モードらしい(笑)。



二人 
そうなんだ〜〜。でも稽古場が明るくなるってイイよね。



今井 
明るいどころじゃないよ。強烈なキャラクターの方々が集まってるから、本当に予想外なことを演じてくる人ばかり(笑)。逆に自分がそうやったとしても、ちゃんと受け止めてくれるという何とも素晴らしいチームワークです。










強烈な個性を放つキャストが

予想外の演技をぶつけてくる

稽古場だけど(笑)

自分がそうしてもちゃんと

受けとめてくれる人ばかり。







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ーみなさんは普段、どんな風に役作りをされるんですか?



今井 
僕はよく飲みに出かけるようにしてます!先輩方含めていろんな役者さんたちから話を聞かせてもらうのが大好きです。以前は台本をものスゴく読み込んでいたんですが、ある時、台詞を全部覚えていたら舞台上で話している会話が入ってこないという状況に陥ったことがありました。そんな時、共演の平田敦子さんから「アンタ、台本ばっかり読んでるから芝居が上手にならないのよ!稽古に来たら人がいるんだから、人を使ってやりなさい」って言われたんです。舞台は1人でやるものではなく、人と人が作り上げていくものだと言われて、それまでのやり方を変えてみました。それが僕にはスゴく合っていたみたいで、今は稽古場でどんどん練習するようにしています。



柳澤  
僕は基本的に“稽古でやったことを本番でやる”ようにしています。稽古でしっかり形を作ってから、ある程度安心して本番に臨みたいタイプなんです。



今井 
確かに彼は作り込んで芝居をするタイプなんですよ。一見アドリブのようでいて実はじっくり考えて動いているところがありますね。



柳澤  
あと僕はけっこう人間観察するのが癖になってます。ちょっとした人の仕草や表情を見たりします。例えばいろんな人の“二度見”を真似してみたり、“この人オモシロいな”と思った人をずっと見てたり。今回は自分のなかで“生のライブ感を楽しめる”ような舞台にできたらイイなと思っています。



ー猪塚君はどうですか?



猪塚 
今はとにかく自分の中に引き出しがたくさん持てるように何でもチャレンジしていこうと思っています。それと筋トレは欠かさないようにしています。声を出す仕事ですから基礎体力は作っておかないといけないですからね!あとはテレビを見ながらそのドラマの台詞を練習してみたり、自転車に乗りながら今までやった舞台の台詞を何かしらブツブツ言ってます。



二人 
マジで!?



猪塚 
うん。何かそうするクセがついちゃってるんですよ。



ー勉強熱心なんですね。



今井 
コイツは本当に真面目なヤツなんです。「家を出た瞬間からオーディションだ」という名言を放ったくらいです(笑)。「いつ、どこでも、どんな時でも“見られている”という意識でいるんだ」って言うんですよ。“じゃあ家にいるときはどうなの?”って聞いたら、今度は「録りだめしたドラマや映画を見て演技の研究をしています」って。


 
柳澤  
それはスゴいね。



猪塚 
何だかそういうイメージがあるみたいで、周りからは真面目と言われることも多いんですが、今回はその真面目キャラを振り切ってどこまでこの地縛霊の役ができるか楽しみにしているんです。前作のイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、自分なりに“地縛霊のあるべき姿”を研究して・・・



今井
オイオイ、そんなに真面目かよ!!地縛霊を研究しちゃう??



猪塚 
今までもコメディの舞台は出たことはあったんですが、真面目な普通の人だったり暗めの人だったり、自分が振り切れた役をすることがほとんど無かったんですね。この『スピリチュアルな1日』で初めて自分も誰かを笑わせるポジションになるので、緊張もしていますが全力で頑張りたいと思ってます!



ー気合い入ってますね!では、まだ稽古前ではありますが今の意気込みをひと言ずつ頂きましょう!



猪塚 
前回以上に、本当に一人でも多くの方に笑顔を届けられるように頑張ります!



柳澤  
僕らは新メンバーらしく、前回を越えられるように、楽しくやっていきたいと思っています。



今井 
僕は前回石田さんに「お前は受け芝居がヘタだ」と言われたんです。それからスゴく意識してこの1年頑張ってきましたから、石田さんにまたそこをチェックしてもらいつつ、前回以上の“天使”を見せられるように頑張ります!とにかく楽しくて、笑って、泣いて、元気になれる作品ですので、みなさんもぜひ、初演よりパワーアップした姿を観に来てください!







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今井 隆文(いまい たかふみ )
アミューズ若手俳優からなる劇団プレステージ所属。出演作にドラマ「ザ・クイズショウ」、「龍馬伝」、映画「ロボジー」、舞台「BLACK&WHITE」、「バッド・アフタヌーン」などがある。






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猪塚 健太(いづか けんた )
アミューズ若手俳優からなる劇団プレステージ所属。出演作にドラマ「隠密八百八町」、「私が恋愛できない理由」、映画「大奥」、ミュージカル「テニスの王子様」、舞台「モンスターボックス」などがある。







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柳澤 貴彦(やなぎさわ たかひこ )
ドラマ「大好き!五つ子」、「ホタルノヒカリ2」、「サイン」、舞台「Mystic Topaz」、「冒険絵本 PINOCCHIO-ピノキオ-」、「レシピエント」などに出演。
現在、BS朝日「ごちダン☆レシピ」にレギュラー出演中。









舞台「スピリチュアルな1日」



【脚本】小峯裕之
【演出】板垣恭一
【出演】石田明(NON STYLE)須藤理彩 片桐仁 吉本菜穂子 諏訪雅(ヨーロッパ企画) 猪塚健太 今井隆文 裄V貴彦

■東京公演 2012年6月13日(水)〜24日(日) あうるすぽっと
■大阪公演 2012年6月29日(金)〜7月1日(日) ABCホール
■仙台公演 2012年7月7日(土)〜8日(日) 仙台市青年文化センター シアターホール

【一般発売開始】2012年4月28日(土)10:00〜
【料金】前売5,500円 当日6,000円(全席指定・税込)


チケットはこちらから



《公演日程》

◆東京公演◆

会場:あうるすぽっと
(豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F)
http://www.owlspot.jp/access/index.html

【日時】
 6/13(水)〜6/15(金) 開演19:00
 6/16(土)、6/17(日) @開演14:00 A開演18:00
 6/19(火)〜6/20(水) 開演19:00
 6/21(木) @開演15:00 A19:00
 6/23(土)、6/24(日) @開演14:00 A開演18:00
 
※6/18(月)休演日 ※開場は30分前




◆大阪公演◆

会場:ABCホール
(大阪市福島区福島1丁目1番30号)
http://asahi.co.jp/abchall/map/

【日時】
 6/29(金) 開演19:00
 6/30(土) @開演14:00 A開演18:00
 7/ 1(日) @開演14:00 A開演18:00

※開場は30分前



◆仙台公演◆

会場:仙台市青年文化センター シアターホール
(仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5)
http://www.bunka.city.sendai.jp/seinenbunka/

【日時】
 7/7(土) 開演17:00
 7/8(日) @開演13:00 A17:00


※開場は30分前




【公式HP】http://www.amuse.co.jp/stages/sp/






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D-BOYS STAGE 10th 舞台「淋しいマグネット」シアターコクーンで開演!ちょいレポ!

2012/04/08 20:07

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春うららかな本日、舞台「淋しいマグネット」の初日の幕が開きました。





2007年の旗揚げから6年目、10作品目を迎えるD-BOYS STAGEが初めて

演劇の殿堂・Bunkamura シアターコクーンで上演。




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「役者としてここに立てることは本当に幸せです。今回だけで終わってしまうことのないよう、

とにかく一生懸命頑張ります。D-BOYSをいつも応援して下さる皆さんはもちろんですが、

演劇が好きな方に見ていただいて楽しめる作品です」と瀬戸康史。




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今作はスコットランドの気鋭の劇作家、ダグラス・マックスウェルの名作で日本初上演。

世界各国で上演された今作を、日本版では舞台を国内のとある地方都市と設定したものの

惹かれ合い、傷つけ合う4人の若者の20年を描いた青春群像劇として

8人の若手注目株の俳優が演じます。







今日の通し稽古ではD-BOYS先輩組中心のREDSチーム、

瀬戸康史、柳下大、遠藤雄弥、荒木宏文が熱演。






9歳、19歳、29歳という3つの時代を演じ分けるだけでなく、

劇中で展開される“寓話”の中の登場人物を演じ分けるという

何パターンもの役をこなすのは、さすがD-BOYS先輩組。






なかでも、物語を創作する優れた才能を持つ転校生、リューベンを演じる瀬戸康史の

表現力の豊かさはいつもながらとにかく圧巻。




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また、普段は優しくてしっかり者でお兄さんキャラの荒木宏文は

見ている側がイラっとさせられるほどしたたかなトオルを見事に演じます。




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そして前作「検察側の証人 〜麻布広尾町殺人事件〜」でも犯人役を熱演、

確かな演技力で幅広く活躍している柳下大は、役柄にあわせ体重を増加させ

シオンという役に臨み、



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同じくD-BOYSの看板役者、遠藤雄弥が演じるゴンゾは

20年という時間の流れに翻弄されていく一人の男の人生を的確に演じ分けていました。



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目を見張るほどの早着替え、

演劇らしい華やかさや異空間への瞬間移動もありつつ

ステージの作り方も興味深く、

見どころ満載な舞台「淋しいマグネット」。






同じ役を阿久津愼太郎、橋本汰斗、陳内将、碓井将大がどう演じるのか。





今日初日を迎え、東京は4月28日(土)まで、そして大阪公演が5月3日(木)からと、

それぞれ4チームの組み合わせによって

この舞台、そして8人それぞれの芝居がどんどん進化していくに違いありません。






D-BOYS、D☆DATEファンの方はもちろん、

舞台好きな方にもぜひ楽しんでもらいたい作品です。









既にチケットが完売している回もありますが、当日券含め

チケットの情報はこちらから





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D-BOYS STAGE 10th

舞台「淋しいマグネット」



2012年4月8日〜4月28日 東京 Bunkamuraシアターコクーン

2012年5月3日〜5月6日 大阪 イオン化粧品シアターBRAVA!


原作:ダグラス・マックスウェル

演出:茅野イサム

出演:瀬戸康史、柳下大、遠藤雄弥、荒木宏文、阿久津愼太郎、陣内将、碓井将大、橋本汰斗 ほか




※公演毎にキャストが異なりますので事前にご確認下さい。

【Reds】柳下 大、遠藤雄弥、荒木宏文、瀬戸康史

【Blues】陳内 将、碓井将大、橋本汰斗、阿久津愼太郎

【Whites】柳下 大、碓井将大、橋本汰斗、瀬戸康史

【Purples】陳内 将、遠藤雄弥、荒木宏文、阿久津愼太郎






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Purple Days 3/18@池袋EDGE『PurpLIVEshoW vol.2』ライブレポ

2012/04/05 19:33
3月18日(日)、セカンドアルバム『Sucker Punch』をリリースしたPurple Daysが3月1日にオープンしたばかりの池袋EDGEで2ndワンマンライブ『PurpLIVEshoW vol.2』を開催!



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後半の盛り上がりは

今までに感じたことのない

感覚がありました。

ライブの出来??その答えは

客席にあったと思います。






年末年始をアルバム制作に費やしていたメンバーから届いた今作は、"不意の一撃をくらわす”というタイトルの通り1stアルバムから約2年の間に彼らが確実に成長してきたことを裏付ける、そしてこれまでのサウンドとは明らかに一線を画すまさにPurple Daysのロックスタイルを見せつけた1枚だった。




ワタル 
今回のアルバム制作では最初から最後まで自分たちがやりたいと思っていたことをやり切った手応えがあります。僕たち3人の意志がちゃんと詰め込めた作品なのでこれまでPD(Purple Days)の曲を聴いてくれた人たちから「イイ作品だ」と言ってもらえたのは本当に嬉しかったです。





インタビューの時にそう言っていたワタル(VO.)。“デジタルサウンド・ロックユニットの系譜を受け継ぐ”PDのサウンドは新たな楽曲を生み出すごとに進化していたものの、今作『Sucker Punch』では我々の予想を見事に超えて彼らのポテンシャルが存分に発揮された作品に仕上がっていた。




トシ 
昨年1年を通してライブをたくさん経験したことが一番の成長に繋がったと思います。“ライブでこういう曲が欲しい”、“この曲でみんなが盛り上がってくれた”、そういうひとつひとつの経験が曲作りにも大きく影響しています。



翔太 
例えばシングル『あなたを忘れていけるように』(11.05.04リリース)のカップリングに入っていた『Fake』は、当初こういうテンポが早くてロックテイストの楽曲は“らしくない”んじゃないかと思っていました。でもリリースしてライブでやった瞬間から予想以上の盛り上がりで、“カッコイイ”という声が圧倒的に多かったんです。これはPDの新しい可能性を広げた1曲になりました。



トシ 
イントロがかかると会場の空気がパッと変わるくらいファンの方たちに受け入れてもらったことで、自信を持って“PDらしさを表現できた曲”と言える作品になりました。その流れで『LIVmoments』が生まれてさらにまた新しい扉が開いた気がします。






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今回のワンマンライブはアルバムをリリースしてから4日後という短い時間だったにも関わらず、会場に集ったPDファンはすでにアルバムを繰返し聴いてきたに違いなく、初めてのセットリストとは思えないほどの盛り上がりを見せていた。




ワタル  
ライブで披露するのが初めての曲も多かったので、実際どんな反応になるのか不安もありました。緊張もしたし、前の晩は目を閉じても頭が冴えてしまって正直あまり寝れなかったくらいです(笑)。でも幕が開いた瞬間の景色とその歓声、客席の表情を見てそれまでの感覚が吹っ飛びました。ワンマンライブならではの盛り上がりで自分のテンションが一気に上がりました。



翔太  
照明や音響のスタッフさんたちがステージの見せ方にもこだわってくれて、自分たちが想像していた以上の空間を作ってくれたのも大きな後押しになりました。



トシ 
もちろん自分たちがまだまだレベルアップしなければならないこともたくさんあるけれど、2時間という時間の中で今の自分たちにできることを全部ぶつけることができたと思っています。




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オープニングを飾ったアルバムのタイトル曲でもある『Sucker Punch』は、収録曲の中ではほぼ最後にできた曲だったという。




ワタル  
今回、1曲1曲に明確なテーマを持たせて曲を作ろうと決めていました。タイトルとして『Sucker Punch』という言葉は見えていたものの、曲を並べてみたらその『Sucker Punch』を明確に表現できる曲があったほうがいいだろうという意見が全員一致しました。



翔太  
“不意打ち”という言葉のイメージの通りストレートな音ではなく、いろんな要素が入った変化のある曲にしたいと思いました。なるべく同じメロディは使わないように、途中でテンポを変えたり、Aメロ、Bメロ、Cメロをそれぞれ変えたり。歌詞を書くワタルにしてみればスゴく難しかったんじゃないかと思います。イントロのRAP部分はまったくメロディ無しの状態で音を渡していたのに、彼が言葉含めメロディも作って戻してきたのがスゴく良くて。





テンポが変わったり転調したり、メロディが変化していくような楽曲が他にないわけではない。ただ、彼らのこれまでの作品からは想像できなかったこの曲の完成度の高さは、まさに今のPurple Daysの力量を表すに相応しい。
直前のインタビューで“セットリストに自信あり”と言っていたのを証明するように、今回のワンマンライブではPDの代表曲でライブの後半には欠かせない『Just be yourself』が2曲目に浮上。この曲で一気に会場が盛り上ったところで『ザクロ』、そして『ウキヨノヒト』と新曲が続く。





ワタル  
こういうテーマで曲を書きたいと思っていた時、トシからまさにこのメロディが届きました。 “ザクロ”の花言葉には“優美さ”と合わせ“愚かしい”という意味もあって、相反するイメージが同居しいてるんです。そういう部分を自分の心に例えてみようと思って書き出しました。



トシ 
僕はタイトルに“ザクロ”とあったのを見ただけで“この曲は大丈夫だ”と思いました(笑)。



翔太  
レコーディングの時、トシは集中型なのでほとんど寝ないんですが、この曲をワタルが歌っているのをチラッと聴いたら「あ、もう大丈夫だ」と思ってそこでかなり深く眠りについたという話を聞きました(笑)。



トシ 
安心したのか確かにガッツリ落ちましたね(笑)。『ウキヨノヒト』も自分が好きな昭和歌謡風のメロディにPDの要素を足して3年くらい前に作っていたデモをワタルが引っ張り出してきたんです。





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『ウキヨノヒト』は80年代の歌謡曲そのまま、歌詞も今どきではない“昭和”の空気を醸し出す独特の世界観。果たしてこれを“懐かしい”と思うのか、“新しい”と思うのか、かなりチャレンジだったのでは?と聞いてみると、本人たちはもっと淡々とストーレートに楽曲を作っていた。




ワタル 
自分たちの楽曲の振り幅も出せて、アルバムだからできる曲を入れたいと思っていました。1枚を通して聞いた時、他の曲ともかぶらず印象に残る1曲が欲しかったし、こういうメロディをデジタルサウンドで聞かないだろうと思ったんです。





その狙いは的中しリスナーからの支持もかなり高く、反応を見る限り過去の曲のリバイバルではなく現代の曲として受け入れられたようだった。ワタルは“振り幅”と表現したが、“どストレート”な80年代昭和歌謡はオリジナリティを追求し、一方で今まさにニコ動を賑わせているボカロP(ボーカロイド集団)の一人、八王子Pに自分たちの曲をまるまるリミックスを任せ(『ヒトツホシ』)、それを“カバー曲”として収録している。今と昔が共存し繋がっているところがPurple Daysらしさでもあり、それがジャンルだけでなく時空を超える“幅の広さ”を持ち合わせているのが興味深い。




ワタル  
僕個人としては『ヒトツボシ』か『Fake』をアルバムに入れたいと思っていました。『LIVmoments』ができていたので『Fake』を入れるのは断念しましたが、『ヒトツボシ』をそのまま入れるよりも、完全リミックスを八王子Pに任せるプランがオモシロいと思いました。



トシ 
アレンジの仕方は完全にお任せで、最後のマスタリングの時に自分たちは初めて聞いたんです。



翔太 
八王子Pが「生の声も生のギターの音もサンプリングする素材としてほとんど使わないので、最初はけっこう戸惑った」と言ってました。できた曲を聞かせてもらった時、鍵盤の高い音で「ピーン」と響く一音が入っているのをワタルが聴いて「あ、もうコレで自分は何も言うことがないです。十分です。」って言ったのが印象的でしたね。





“ヒトツボシ”をそう表現した八王子P。元々の作り手が持っていたイメージや想いを組んで第三者が自由に表現する。昔はそれを“化学反応”と呼んでいたけれど、今はそれぞれが独立して違う光を放っていく時代―――。でも作り手同士がそのたった1音で共鳴するのはいつの時代も変わらないのだろう。






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3人の意志が詰め込まれた

アルバム『Sucker Punch』を

まだまだたくさんの人に

届けたい!







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『Life』は最初から “壮大なバラードを作ろう”というテーマのもとにできた楽曲だったという。



ワタル  
バラードといえば恋愛をテーマに書きたくなるけれど、この曲と『LIVmoments』はタイアップ候補曲として作ったこともあって、 “生きる”というテーマでもっと広く世界を捉えた歌詞にしました。どちらも曲が後押ししてそれぞれの世界観を作ってくれたと思います。自分は『Life』がとても気に入っています。



翔太  
アルバム全体の流れのなかではこの壮大さがちょっとオーバーかなと気になっていたんですが、ライブのときこの曲で泣いてくれている人を見て本当に感動しました。



トシ 
こうして1枚を見ていくと本当にバラエティに富んだ楽曲が揃ったアルバムになりました。これまでリリースした『Still think of you』や『あなたを忘れていけるように』がバラード系だったこともあって、新しく作る曲は思いっきり逆に振り切ることができた感じですね(笑)。




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先行配信された『ユラユラLady -オドル恋-』は、キャッチーなメロディのキラキラしたラブソング。“PurpleDays.featキミノコトバ”という雑誌の企画で、曲を聞いて連想する言葉やエピソードを読者から募集し、その中で3人が選んだ言葉をもとにワタルが歌詞を書いた。





ワタル  
ダイレクトに反映させた言葉は“目が回りそう”や“踊らされてるだけ”、“踊る恋”とか。曲からイメージした言葉を書いてくれたみんなの意図を汲んだ内容の歌詞にできたと思っています。



トシ  
“キミノコトバ”という企画タイトルも入っているし、“パチパチ”という言葉も入っているし、なかなか普段なら使わないようなフレーズを本当に上手く盛り込んで形にしたなと思いました。 



ワタル  
もらったキーワードをベースに、自分にも当てはまるし、みんなにも当てはまる心境を書いたんですが、確かに自分だったら使わないかもしれないフレーズもあって、こうしてでき上がってみると逆にそれが歌全体に効いているんですよね。貴重な経験でした。





デビューして2年。いろんなことを吸収しながらどんどんチャレンジしていく。その繰返しの日々の中で1歩1歩成長しているPurple Days。溢れる想いがこのアルバムだけでは収まりきらずライブで爆発することもあったり、思うように自分たちをコントロールできずそれが“不意の力”を生むことも。今回のライブで恐らく会場中が印象的だった『LIVmoments』。途中、予想外のところで音が止まってしまい、一体どうなるか?と思ったときワタルが瞬間的に放った気合いのMC。





これについてはその場所にいた人だけの特典なのでココで詳しく書くことはしないが、腹をくくった「行くぞ!」の雄叫びで再び始まった『LIVmoments』は恐らく今後見ることがないかもしれないほどの一体感を生み出し会場をひとつにした。CDでは体験できない、ライブならではの瞬間。その一瞬を手にすることができるアーティストも限られるが、この瞬間のためにライブはあると言っても過言ではない。




本編ラスト『ヒトツボシ』(オリジナルバージョン)で締め、その余韻のままアンコールの『約束の場所へ』と『ハピラバ』で会場がひとつになった状態でワンマンライブは終了した。最後のほんの数十分が今日のライブの全てを語れるほどの感動だったと思ったのは客席ばかりではない。




ワタル  
後半の盛り上がり方は自分でも今までに感じたことのない感覚でした。課題はまだまだあるけれど、お客さんのダイレクトな反応を見たら今日の答えは全てそこにあるのかなと思いました。




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まだまだ成長過程のPurple Days。セカンドワンマンライブを経て何を想い、何を掴んだのか。今後の彼らにぜひ注目して欲しい。










<Setlist>


01. Sucker Punch
02. Just be yourself
03. ザクロ
04. ウキヨノヒト
05. Still think you
06. Fake
07. Life
08. あなたを忘れていけるように
09. THREE
10. ユラユラLady〜オドル恋〜
11. 恋愛ティーチャー恋心
12. Impressive Child
13. LIVmoments
14. ヒトツボシ

-EN-
約束の場所へ
ハピラバ




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New Album

『Sucker Punch』

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<収録曲>
01. Sucker Punch
02. 恋愛ティーチャー恋心 イット・ガール×Purple Daysタイアップソング
03. LIVmoments
04. Still think of you
05. ザクロ
06. ハピラバ スプリングバレーTVCMタイアップソング
07. THREE
08. ユラユラLady -オドル恋-
09. Life
10. ウキヨノヒト
11. あなたを忘れていけるように
12. 約束の場所へ
13. ヒトツボシ(八王子P Remix)
全13曲収録
[DVD]
・「Still think of you」Music Video
・「あなたを忘れていけるように」Music Video
・「恋愛ティーチャー恋心」Music Video
・「恋愛ティーチャー恋心」Music Video 裏ver.
・「Sucker Punch」完成打ち上げ -色々語っちゃうよ-
約60分収録




【Official HP】http://purple-days.jp/
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再演決定!舞台「スピリチュアルな1日」。再び石田さんにインタビューしました!!!

2012/04/02 19:09

舞台『スピリチュアルな1日』再演決定!!!

“一人でも多くの人が笑ってくれるように“

そういう思いで一致団結した笑いと涙のあの舞台が、

新しいメンバーを迎えて東京・大阪、

そして兼ねてより石田さんが希望していた仙台での公演も決定!

もちろんアピーリングでは今回もSPECIAL密着です!!







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昨年4月1日から紀伊國屋サザンシアターで上演された舞台『スピリチュアルな1日』。
アピーリングでは1月の初顔合わせのインタビューから、本版直前の稽古場にも密着してレポートをお届けしました。石田明(NON STYLE)さん座長公演でもあり、スタッフ・キャストとも盛り上がった状態で稽古が始まった矢先、まさにその稽古中の3月11日に東日本大震災がありました――。


当然稽古は一旦ストップ。全国各地の様々なイベントや公演が自粛を発表するなか、石田さんをはじめスタッフ・キャストは一部公演を中止したものの、3日間だけでしたが幕を開けることを決めました。
“一人でも多くの人に笑顔になってもらいたい。いま自分たちにできることは限られているけれど、被災地の皆さんが大変な状況にも関わらずあんなに頑張っているのに、俺たちが頑張らない理由がない。東北に向かってエールを送らないと。”と後のインタビューで話してくれた石田さん。その思いを経て千秋楽のカーテンコールの時、 “またこの作品を再演したいし、仙台に自分たちが行ってこの舞台を届けたい”そう涙声で言っていました。








昨年見てくれた方も、

今回初めて見てくれる方にも

あの時から成長した“三井”を

見て欲しいと思います。








ー見事、再演決定おめでとうございます!東京に続き大阪公演と仙台公演。あの時の約束が実現しますね。



石田 
ホンマに最初は誰の許可も無く、舞台上で勝手に言いましたからね(笑)。



ー再演が決まったのはいつ頃なんですか?



石田  
実は前回の公演が始まった頃には“再演したいね”とは話していたんです。スタッフさんもそういうことなら調べるだけ調べてみようかと会場のスケジュールをあたってくれていました。劇場も1年先くらいまで埋まっていることがほとんどですから、“タイミングの良いときに空いてたらイイね”くらいの感じで。でもカーテンコールで僕が感極まってしまって、詳細が決まっていないのに勝手に先走って言ってしまったものだから、その後の打ち上げでプロデューサーに軽く怒られました。でも言ったもん勝ちでしたね(笑)。



ーあの時はちょうど稽古中に地震があって、公演もどうなるかという状況でしたよね。



石田  
ホントにそうでしたね。公演すると決めてから出演者もスタッフも、どこか不思議な精神状態だったと思うんです。とにかく“自分たちにできることをやろう”、“僕らの舞台を見て1人でも多くの方に笑ってもらおう”、“心からのサービスを提供するんだ”と一致団結していました。今までにない達成感と感動があって、思わずカーテンコールでしゃべれなくなるくらい泣いてしまいました。そんなことは後にも先にも初めてでしたね。この先ないかもしれん(笑)。それくらい心が動いた作品でした。



ー今でも皆さんがかなり仲がイイと聞いています。



石田  
いろんな話をしましたからね。稽古中はもちろん、稽古が終ってからも芝居についてだけじゃなく、いろんな話をしました。みんなの気持ちがひとつになったし、“再スタート”のために全力であの時期に “笑い”を取りに行こうとしたわけですから。今までにない結束力でしたね。



ー千秋楽まで走りきって、石田さんがあの時どんなこと思っていましたか?



石田  
あの状態の中でもたくさんのお客様に来て頂けたことは何より嬉しいことでした。本当は僕たちが皆さんを元気にしたいと思っていたはずなのに、フタを開けたら僕らが皆さんからたくさん元気をもらっていました。本当に有難かったです。それと同時に、もっとたくさんの方に見て頂きたかったので、再演というチャンスをもらって僕自身はもちろん、新しいメンバーも加わりますし、また元気いっぱい笑顔を届けられるよう頑張りたいと思っています。前回ご覧頂いた方もまたお越し頂きたいですし、前回以上にオモシロくなるように、いま脚本家の小峯さんが脚本もさらにパワーアップさせてくれているそうです!



ー前回インタビューにご登場頂いた小峯さんですね(笑)。



石田  
前回出演しているメンバーは、それぞれの役をさらに成長させブラッシュアップしつつ、新しく入ったメンバーがイイ意味でそれをかき混ぜてくれるでしょうから、再演とはいえ前回以上になるのは間違いないです!



ー今回の若手3人組にはもうお会いになりましたか?



石田  
さっきね、3人揃って初めて会いましたが、軽くジャブ打っておきました(笑)。



ーさすが、早めにジャブですね(笑)。



石田  
僕が座長だということを示しておかないと。といいつつ、前回天使の役をやった今井隆文がいるから安心していますし、彼が上手にみんなのことを繋いでくれると思います。僕的には芸人の先輩である片桐仁さんが菅原永二さんに変わって入られますから、どう絡んでいくのかココが課題ですね。実はお笑いの現場ではご一緒したことがないんですよ。芝居の方が先になってしまったという状況なのが不思議ですが、役者として一線で活躍されていて、またかなり濃いですからね。前作の菅原さんもかなり濃かったですし、また芝居も自由で(笑)。おかげでかなり力をつけさせてもらいましたけど、今回も自分はそうですが、みんなも一皮むけるんじゃないかなと期待しています。でも自分が座長ですから、若手も見てますし、ビシっと見せていかいとアカンなと思っています。



ーそうですよね、座長ですし、なんと言っても“役者・石田明”ですから。



石田  
そういえば、この間“役者・石田明”と宣言してから約1年。実はこの『スピリチュアルな1日』の芝居を見てくれた方が僕をドラマにブッキングしてくれまして。



ーTBS・講談社 第3回ドラマ原作大賞、大賞受賞作『猫弁〜死体の身代金〜』。4月23日(月)夜9:00からのドラマですね!!!



石田  
フフフ・・・そうなんですよ。いよいよ役者・石田明から“俳優・石田明”へ変貌を遂げていくんでしょうね(笑)。









とにかくみんなに

笑っていて欲しい。

笑顔が生まれるならば

どんな角度からもアプローチします。

若干もがいてますけど(笑)。








ーでは、俳優・石田明が芝居をする際に心がけていること、例えば若い役者さんにアドバイスをするとすればどういう部分になりますか?



石田  
そうですね・・・、やっぱり「これをやるんだ!これをしよう!」と決め過ぎないことじゃないでしょうか。



ー決め過ぎない?



石田  
台本をしっかり読み込んで自分の中に入れてから現場に臨むと、自分の頭の中に作ったイメージをやろうとしてしまって、相手役やその場にいる役者さんたちのお芝居が見れなかったり、頭に描いたイメージに合わせようとしてしまって、全体の流れのなかから出てしまうことがあるんですよ。芝居は稽古という時間の中でそういうところを直せるので、自分もそうですが本当に勉強になります。相手がいてくれますから自分も変わっていけるし、それによって相手も変わっていく。そういう相乗効果で生まれてくるものを受け入れて進化していくのがオモシロいんですよね。



ー実はそこって難しかったりしますよね〜。



石田  
まあ僕はもともと演技にプランがないタイプといいますか、台詞さえ入ってしまえばその場その場で周りが勝手に動かしてくれるのを繋いで動くイメージなんです。どちらかといえば“受ける芝居”のほうが得意なタイプなので、共演者の方が上手に僕を動かしてくれると僕の芝居が上手く見えるという図式があります(笑)。



ーそう言いつつ、稽古までには台詞もすっかり覚えていて前回の若手3人が「いつ覚えたんだろう?」と驚いてましたし、須藤さんも「スイッチが入ると役者として向き合える人で安心しました」と大絶賛でしたよね(笑)。



石田  
須藤さんの場合は、そう言った後に「褒めといたわよ」が着いてましたけどね(笑)。須藤さんは最初から最後までキレイな姉さんでしたね〜(笑)。今回も共演できて嬉しいです。稽古の時、須藤さんが演出の板垣さんに指導を受けながらいろんな演技にチャレンジしている姿を見て、“こんなに力のある女優さんでさえ、芝居に対して真剣に向き合って稽古されるんやな”と思って刺激を受けました。“この舞台を良くしよう”という気持ちが伝わってきて感激しました。それに今度こそ・・・・・・。



ー今度こそ??



石田  
例のシーンがありますからね!内緒ですけど!!!でもホンマ、立ち姿もシュッとしていてステキですし、ジャージ姿がまたカワイイんですよね〜(笑)。好きやわ〜〜



ーではでは、今回の舞台に向けて、自分なりの目標を教えて下さい。



石田  
普段は僕はボケのほうですけども、このお芝居ではツッコミ的なことをやる立場なので、前回も “悔しいなあ〜〜”と思うことがけっこうあったんですよ。とくに今回は片桐さんが入ることによって確実に“お笑い”の部分はレベルが上がるでしょうから、そこに僕の標準語でのツッコミがどこまで対応していけるか。コレを考えると頭が熱くなりますね。



ーやっぱり関西弁と標準語ではそんなに違いますか。



石田  
“ココ、関西弁で突っ込めたらバッチリハマるのに〜〜“みたいな。めっちゃ悔しいんですよ。三井は標準語なので台詞の通りに言うんですが、もっとイイ言葉があるんじゃないかと思ってけっこう言葉を探したんです。でも、いいタイミングとちょうどいいサイズの言葉が見つからん!みたいな。やっぱり標準語になると自分が思っているよりインパクトが弱かったり、ツッコむ言葉として言いにくかったり、切れ味が悪くなることもあるんですよね。なのでそこは今回本腰を入れてもっとオモシロくできる言葉を追求したいと思ってます。


ーでは、現段階で今回の舞台の見どころを読者の方にアピールお願いします!



石田 
僕が演じる三井も1年前の三井とはまた違って、いろんなことを感じて成長している今の僕が演じるので、キャラクターにもそれが出ると思うんです。前回見て頂いた方にはそこがどんな風に変化したのかを見て頂きたいですし、今回初めて見て頂く方にも楽しんで頂けるお芝居だと自信を持って言えます。前回以上にイイ作品にしますので、ぜひみなさん劇場に足を運んで頂ければと思います。よろしくお願いします!僕はまず、初期メンバーだけでなく、新しく参加するメンバーと仲良くなってご飯に行ったりできるように座長らしくガンバリます!






自身の舞台はもちろん、本を書いたりNON STYLEとしての活動はもちろん、とにかく話題に事欠かない石田さん。ほとんど寝るヒマもないのでは?と聞いてみたところ、この日は番組の収録で終電から始発までずっと寝ずに歩き続けていて一睡もしていないとのこと・・・。「ひたすら歩いて渋谷から20キロくらい歩きました。それから電車に乗って戻ってきて、家でお風呂に入って、着替えてここに至る、みたいな。」「最近は寝ようと思うと、落ちる瞬間に“ハアッ”て声を出してしまうんですよ(笑)。忙しくなると意識のどこかで自分を眠らさないようにする部分が出てくるみたいで、眠りたい僕と眠らせてくれない僕がいるみたいで。新幹線の移動中とかに眠りに落ちる瞬間に“ハアッ”って声を出してまた起きてしまうんですよね。この間とうとう後ろの方に注意されましたから(笑)、まあまあ自分が思っているよりデカイ声で言ってるんでしょうね。」と笑顔で話しつつ、どうしてそんなに頑張れるんですか?と聞くと「基本的に自分には才能もないし、“できないタイプ”だとわかっているので、だからこそもがいている感じなんでしょうね。漫才も芝居もヘタクソだし、人付き合いが上手い方ではないし、でもどこかに引っかかればいいかなと。お芝居作るのも好きですし、やるのも好き。漫才でも芝居でも、いろんな角度から笑顔を生み出せたらなと思っているんです。みんなが笑っていて欲しいですから。」



そんな座長・石田明率いるカンパニーが生み出すヒューマンドラマ。

とにかく笑って、ちょっと泣けます。

ぜひ劇場にお運びください。







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石田 明
井上裕介との漫才コンビNON STYLE(ノンスタイル)のボケ・ネタ作り担当。テンポの速いボケとツッコミという漫才スタイルが持ち味で数々の賞を獲得。2008年には『M-1グランプリ』で優勝し、一躍全国的な知名度を獲得。2010年には『S-1バトル』初代グランドチャンピオンとなる。お笑いはもちろん、舞台の脚本、執筆活動等幅広く活躍している。大阪府大阪市出身。





舞台「スピリチュアルな1日」




【脚本】小峯裕之
【演出】板垣恭一
【出演】石田明(NON STYLE)須藤理彩 片桐仁 吉本菜穂子 諏訪雅(ヨーロッパ企画) 猪塚健太 今井隆文 裄V貴彦

■東京公演 2012年6月13日(水)〜24日(日) あうるすぽっと
■大阪公演 2012年6月29日(金)〜7月1日(日) ABCホール
■仙台公演 2012年7月7日(土)〜8日(日) 仙台市青年文化センター シアターホール

【一般発売開始】2012年4月28日(土)10:00〜
【料金】前売5,500円 当日6,000円(全席指定・税込)


チケットはこちらから



《公演日程》

◆東京公演◆

会場:あうるすぽっと
(豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F)
http://www.owlspot.jp/access/index.html

【日時】
 6/13(水)〜6/15(金) 開演19:00
 6/16(土)、6/17(日) @開演14:00 A開演18:00
 6/19(火)〜6/20(水) 開演19:00
 6/21(木) @開演15:00 A19:00
 6/23(土)、6/24(日) @開演14:00 A開演18:00
 
※6/18(月)休演日 ※開場は30分前




◆大阪公演◆

会場:ABCホール
(大阪市福島区福島1丁目1番30号)
http://asahi.co.jp/abchall/map/

【日時】
 6/29(金) 開演19:00
 6/30(土) @開演14:00 A開演18:00
 7/ 1(日) @開演14:00 A開演18:00

※開場は30分前



◆仙台公演◆

会場:仙台市青年文化センター シアターホール
(仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5)
http://www.bunka.city.sendai.jp/seinenbunka/

【日時】
 7/7(土) 開演17:00
 7/8(日) @開演13:00 A17:00


※開場は30分前




【公式HP】http://www.amuse.co.jp/stages/sp/








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本日発売!UVERworld 21thシングル『7th Trigger』インタビュー<後編>!

2012/03/28 14:05

BBSの書き込みが生んだ

『バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜』

でも内輪受けじゃない

マジな曲に仕上げました。






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―これはBBSでのファンの書き込みがきっかけで生まれた曲だそうですが、『一億分の一の小説』といい、ファンには嬉しい1曲ですね。



TAKUYA∞ 
5枚目のアルバム『LAST』の6曲目にある『バーレル』が、当時ファンの方からの書き込みで「カラオケで歌ってきました!“バーベル”!!」ってあったんですよ。“は?バーベル??(笑)”と思いつつ、ちょっとチャカして、「あ〜〜“バーベル”ね、UVERworldの20枚目に入る予定の“バーベル”ね」ってコメントしたんです。「こんな歌やろ?」って歌詞もその場で即興で2行くらい書いて、本当にその歌を20枚目に入れようと思ったんですが、この間の20枚目の『BABY BORN & GO/KINJITO』でそれを入れることをすっかり忘れてしまって(笑)。すでに「あの『バーベル』は今回入るんですよね??」っていう書き込みもあって、“やっぱりみんな覚えてるよな〜〜”って(笑)。ということで、とうとう『バーベル』が完成しました(笑)。




―題材に“裸の王様”を持ってくるところが粋ですね。



TAKUYA∞ 
基本的には先に書いた歌詞にある“筋肉”を軸に裸の王様の設定をつかって言いたいことはちゃんと言いつつ、あとは一貫して内容を拡げていった感じです。




―『超大作+81』で聞こえていた“今日は10キロ上げた!明日は11キロだ!でも明日は9キロだけだったとしても〜”のあのフレーズがココに入っているんですもんね(笑)。



TAKUYA∞ 
そうなんですよ(笑)。『超大作+81』のあの部分はラジオから『バーベル』が流れているふうの5秒くらいの音でしたが、あそこは当時からできていたので、それをどうやって拡げようかと。もしそのまま遊びの曲でイージーソングにしてしまったら、この曲は“おまけ的”に入る曲になってしまうだろうし、自分としてはそれは嫌だったんですね。身内だけが受ける曲になってしまったらオモシロくない。それより、現代ともしっかりリンクさせて、ちょっと皮肉ってますけども言いたい事をちゃんと込めて、曲もライブでできるようにしっかり作ろうという話をしました。UVERworldのサウンドとしてはラウドな、スラッシュメタルのような感じですが、そういうテーマを持たせたことで、2曲目にしっかり収まる曲になりました。



克哉 
自分たちがレコーディングしたときは、最後の部分も英語の歌詞になっていてかなりカッコ良かったんですよ。それで“ミックスができたから”と聴きにいって歌詞を見て笑ってしまいました(笑)。



真太郎 
そういう経緯で作る曲だと思っていたけれど、みんなでやりだしたら全員かなり本気で凝り出して、かなりカッコ良く “これマジ曲やん(笑)”っていう仕上がりになりましたね。最後にあのフレーズが入ってますけども、全体の流れと関係なくなってるやん・・・っていうくらいみんな本気でした(笑)。



TAKUYA∞ 
最後に『超大作+81』から続くあの部分で繋がって『バーベル』が完成しました(笑)。この曲のタイトルに “皇帝の新しい服バージョン”って書いてあるので、ひょっとしたら違うバージョンが生まれるかもしれませんね(笑)。










“ファンを大事にしますね”

ってよく言われるけれど、

音楽をやる上で大切にするものって

それ以外他にありますか?











―『AWAYOKUBA-斬る』は札幌の合宿の時に作っていた楽曲なんですね。



真太郎 
札幌の合宿のときは『BABY BORN & GO』と『KINJITO』とこの『AWAYOKUBA-斬る』を作っていました。札幌に行く前のデモの段階でこの曲に「ピアノを入れて欲しい」と言っていたのは聞いてたんですが、札幌でそれを聴いたらピアノが思っていたよりもガッツリ入っていて、かなりカッコイイ感じになっていたんです。なので札幌ではピアノありきのアレンジにしていました。



克哉 
この曲はそこから結構揉んだよな。



真太郎 
揉みましたね〜〜。最終的に粘り勝ちみたいな感があります(笑)。この曲もそうですが『7th Trigger』もやっぱり時間をかけて作ってますし、時間をかければかけるほど曲の個性に磨きがかかってくるんですよね。



克哉 
この2曲の間に『バーベル』が入っているから、3曲ともそれぞれの光を放って際立ちましたよね。




―『AWAYOKUBA-斬る』はもう一つの候補曲と迷ったということでしたが、そのもう1曲はどんな感じだったんですか?



TAKUYA∞ 
ストレートなメッセージとストレートな楽曲のラブソングでした。『AWAYOKUBA-斬る』も“愛の歌”であることは違いないけれど、この歌詞を書いている時に思っていたのは、UVERworldとファンとのつながりなんです。デビューした時は“一発屋で終るだろうと”言われていた俺たち。“2年目には消えてるよ”と言われ、3年目に“今年で消えるでしょ”って、毎年毎年そんな風に言われていたけど、“今年俺たちは7年目をみんなと一緒に過ごせているよな“って言いたかった。「もうダメかもとか言っておいて 今年も一緒に居れたね」の言葉はまさにそのことを書いてます。




―そう言われたらみんな喜びますね。



TAKUYA∞ 
よく“ファンを大事にしますよね”と言われるけれど、音楽をやる上で自分たちが大切にしなければならないのって他に何かありますか?他に思い当たらないんですよ、僕らの場合は。今回『バーベル』のような曲を書いたりしましたけども、もし俺たちの曲が聞きたいと言ってくれる人が一人もいなかったら、いい大人が5人集ってこんな曲作って満足してたらオカシイですよね(笑)?どう考えてもイタイでしょ(笑)。俺たちの曲を受けてくれるみんながいるから成り立つわけです。ライブも同じです。みんながいるから彰も信人もワーッて頭振ってますけど、家で一人で部屋でいつもアレだったら、イイ年こいてダメな大人でしょ(笑)。



信人 
アカンな。かなりヤバいな(笑)。



TAKUYA∞ 
俺たちを見て、盛り上がって喜んでくれる人たちがいる。月並みな言葉で申し訳ないけれど、「みんながいてくれるから俺たちがいる」。その気持ちが常にあります。その究極の愛の表現として、「君がこの世から去れば 僕は君を追いかけこの世から発つ」という歌詞に繋がってきてるんです。




―UVERworldのラブソングはそういう想いのこもった曲が多いですよね。



TAKUYA∞ 
本当は歌詞に入れた数字にももう少しこだわっていたんです。「もう7回目の春を過ぎてまだ一緒にいれるね」みたいに、もっと具体的にしたほうが7年目ということも、ファンとの関係性もわかりやすくできたのかもしれない。でもそこはちょっと考えて、俺たちの関係性に限ってしまわず、この曲を聴いてくれるいろんな人たちにあてはまる方を選びました。




―それにしても、タイトルを『AWAYOKUBA-斬る』という言葉になったのはどう繋がるんですか?



TAKUYA∞ 
『AWAYOKUBA-斬る』というのはこの曲の仮タイトルでした。曲を作っているとき、UVERworldのファンでずっと自分たちの曲を聴き続けてくれている人たちにとってはかなりストライクで、“こういう感じ好き”って言ってくれるだろうと思いました。でも、俺はこの曲にもっと可能性を感じていて、それこそ「あわよくば、今までUVERworldなんて好きじゃなかったけどこの曲は好き」と言ってもらいたいという願いを込めて、『AWAYOKUBA』という言葉をタイトルにいてたんです。




―いろんな想いを込めつつ、伏線を考えたりしながら書いているとは思っていますが、ベースにある想いがいつも変わらず“ファンや聴いてくれる人にしっかり向き合っている感じ”がUVERworldらしさですよね。



TAKUYA∞ 
今も歌詞を書くのは楽しいですね。そういうことを考えたり追求するのが楽しくて。気持ち的には2枚目のアルバムを作っている感覚なんです。前作『LIFE 6 SENCE』は自分たちが満足する最高のアルバムができたと思っていて、自分の気持ちを書くにあたって、本当に自分で自分をコントロールできたという手応えがあります。ここに至るまでやっぱり時間はかかりましたけど、5枚のアルバムを経て掴んだ感覚なんですよね。そういった意味でいうと、“自分の中の1枚目が出た”という感じなんです。でも普通は2枚目が難しいって言うじゃないですか(笑)。だから逆に考え過ぎて惑わされたりしないように心がけている今日この頃です。




―やっぱりこうして話を聞かせてもらうと、歌詞はもちろん、曲もそうですが、たくさんの想いが積み重なってできているのがわかりますね。



TAKUYA∞ 
本当はこんな風に説明しなければ伝わらない歌ってダメなのかもしれないけれど、どうしても伝えきれない部分もあるんですよね。それをこうして話して埋めていくことができるなら、どれだけでもしゃべります(笑)。




―いつもながらストイックに音楽に向き合っている5人ですが、5月からはいよいよ全国ツアーに突入です。準備はいかがですか?



TAKUYA∞ 
まだまだこれからですね。



真太郎 
その前に、4月29日には新しくお台場に新たにできるZepp DiverCity TOKYOのこけら落とし公演をUVERworldがやらせてもらいます。



克哉 
新しいライブハウスで一番最初にやらせてもらえるなんて、スゴく嬉しいですし楽しみにしています。



真太郎 
誰も使っていないところですから、音の状況もわからないし、スピーカーも新しいからどんな風になるか未知ですからね。でもZeppといえばこれまでたくさんのアーティストが数々の伝説を残しているライブハウスですし、新しいライブハウスもこれから伝説が生まれていくでしょうから、その一番手になれるのは光栄です。最近はスタジオと家を行ったり来たりの地味な生活ですから(笑)、早くツアーに出たい気もしますし、それまでの準備を考えるとリハでスタジオに籠りますから、やっぱり地味やな(笑)。



信人 
スタジオで作業してるときにイイ感じだったらそれはもちろん楽しいんやけど、俺は今その帰りにビールを飲むのが何よりの瞬間ですね、そこメインです(笑)。



 
まるでサラリーマンやな(笑)。



克哉 
でもアレやな、4月の中旬にはある程度完成させておかないとと思うと時間もないですね(笑)。ツアーは楽しみなんですけどもホント、それまでが恐ろしい・・・。



真太郎 
でも各地のファンの皆さんに会えるのも嬉しいし、演奏して反応があるのが何より嬉しいですからね。その景色を見たいがためだけに頑張りますよ(笑)。



 
自分も常にモチベーションを高く保てるように心がけてます。誰が見てもカッコイイと思ってもらえるような、そう評価されるような自分でありたい。そう思うようになってから自然といろんな人の意見を聞いて、自分の成長に繋がるよう努力もするし、意識するようになりました。上手くいかないことがあっても凹んでいるヒマはないし、気持ちだけは前向きに持っていくようにしてます。凹んでいる時間がもったいないですからね。




ー全国の人がUVERworldのライブを楽しみに待っていますので、準備が大変だとは思いますががんばってください!



克哉 
そうだ!あと僕は他にファンクラブ限定なんですが料理を振る舞うコーナーがあるので、今回は和食でガッツリいくか、洋食にするか、それを考えるのも楽しいです(笑)。ぜひチェックしてください!




ー克っちゃんは料理上手ですし、多趣味ですよね。



克哉 
僕ね、いま靴を作ってるんですよ。今年時間が取れたらどこかのタイミングでフルマラソンを走ろうと思っていて、でも言うだけではどうしようもないから、少しずつ自分の気持ちを作っていこうと、まずは靴を作りにいったんです。まだ制作中ですが、自分を追い込んでいこうかなと(笑)。




―スゴい目標ができましたね。



克哉 
まだスケジュールがどうなるかわからないし、時間が取れるかどうかもわからないけれど今はその靴ができてくるのを楽しみにしています(笑)。新しい何かが届くって嬉しいですよね。



真太郎 
それで言えば僕も待ちに待ったエコカーがやっと来るんです(笑)。これでバッチリBEGINシングルコレクションが堪能できますわ。




ービ、BEGIN???それもシングルコレクションってベスト盤・・・。シブい・・・っすね。







2012.03.28 Release!

21th Single

『7th Trigger』




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<収録曲>

01. 7th Trigger

02. バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜

03. AWAYOKUBA-斬る


ーDVDー(初回生産限定盤のみ収録)
2011年のライブから、Zepp Sendai「いつか必ず死ぬことを忘れるな」
Zepp Tokyo「勝者臆病者」
スペシャルムービーを収録。


【初回生産限定盤】SRCL-7911〜SRCL-7912/\1,529(tax in)
【通常盤】SRCL-7913/\1,223(tax in)





2012.04.04 Release!

LIVE DVD

UVERworld 2011 Premium LIVE on Xmas



<DISC 01>

KINJITO
一石を投じる Tokyo midnight sun
ace of ace
6つの風
Roots
いつか必ず死ぬことを忘れるな
神集め
99/100騙しの哲
energy
SHAMROCK
UNKNOWN ORCHESTRA
MONDO PIECE
境地・マントラ
サランヘヨ
BABY BORN & GO
GOLD
スパルタ
NO.1
CORE PRIDE


<DISC 02>

ace of ace
Burst
勝者臆病者
一億分の一の小説
白昼夢
境地・マントラ
CORE PRIDE
スパルタ
UNKNOWN ORCHESTRA
CHANCE!
いつか必ず死ぬことを忘れるな
一石を投じる Tokyo midnight sun
NO.1
GO-ON
魑魅魍魎マーチ
PRIME
MONDO PIECE
君の好きなうた
CORE PRIDE
WANNA be BRILLIANT
UNKNOWN ORCHESTRA


【初回生産限定盤】
■2011.7.27にZeppTokyoで行われたライブから11曲を収録
■特製クリア3方背ケース
■36ページにわたるSpecial Photo Book付き


まだお求めじゃない方はこちから






UVERworld 2012年ツアー


05/06(日)長崎・アルカス佐世
05/08(火)広島・広島ALSOKホール
05/10(木)栃木・宇都宮市文化会館
05/14(月)静岡・アクトシティ浜松 大ホール
05/17(木)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
05/19(土)愛知・名古屋センチュリーホール
05/22(火)香川・サンポート高松・大ホール
05/24(木)岡山・倉敷市民会館
05/26(土)鳥取・とりぎん文化会館
05/28(月)神奈川・よこすか芸術劇場
05/31(木)宮城・仙台サンプラザホール
06/01(金)福島・郡山市民文化センター
06/03(日)青森・青森市文化会館
06/06(水)富山・富山オーバードホール
06/08(金)新潟・新潟県民会館
06/09(土)石川・本多の森ホール
06/11(月)山梨・コラニー文化ホール
06/14(木)北海道・旭川市民文化会館
06/18(月)福岡・福岡サンパレス
06/19(火)福岡・福岡サンパレス
06/22(金)大阪・大阪城ホール
06/23(土)大阪・大阪城ホール
07/07(土)神奈川・横浜アリーナ
07/08(日)神奈川・横浜アリーナ

※一般発売日は会場によって異なりますのでご注意ください。
料金:全席指定 ¥6,000(税込)


チケットはこちらから!




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本日発売!UVERworld 21thシングル『7th Trigger』インタビュー<前編>!

2012/03/28 13:03

UVERworldの2012年第一弾、21枚目のシングル『7th Trigger』がいよいよ3月28日リリース!

“決断の引き金は、自分で引け。それが栄光につながる。”

自分たちがその曲にドキドキしながら、感動しながら心躍らせて創り上げた3曲。

聴く者すべてを撃ち抜く、まさに弾丸のような1枚が到着しました!






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それが永遠に続くなんてない。

それは一瞬のことなんだと

わかっていたとしても

そこに向かっていく。

その一瞬を掴みに行くんだ。







―前回のインタビューの時、曲作りで合宿をしていた話を伺いましたが、今回の作品もその合宿から生まれた楽曲ですか?



TAKUYA∞ 
『7th Trigger』と『バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜』はその時じゃなく、今年に入ってから制作した曲です。




『7th Trigger』はホントについ最近完成したと言ってもいいくらいですね。



真太郎 
1月の頭から制作に入って最初に作ったのが『7th Trigger』で、『バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜』は作った次の日にはレコーディングという、勢いにのって作業した印象が強いですね(笑)。



克哉 
3曲目の『AWAYOKUBA-斬る』が札幌の合宿の時に作っていた曲です。



―常に楽曲制作をしているUVERworldなので、候補曲がかなり控えているように思っていましたが。



TAKUYA∞ 
確かに“ストック”みたいなものは何十曲とあるんですけども、そういうのをどんどん捨てて新しく作ってますね。過去の作品に頼りたくないというか、“今一番”を求めていくと結果的に外れてしまうんです。『7th Trigger』はプリプロの段階から“この曲を表題曲にしよう”という話になっていましたし、スピード感もあって、“2012年一発目はコレでいこう”とすぐにみんなの意見が一致しました。最近は「今回はこんなシングルにしよう」といった話し合いをするより自然と楽曲が決まっていくことのほうが多いですね。



信人 
やっていくうちに「やっぱりそうやんな」ってまとまっていくんですよ。唯一、『AWAYOKUBA-斬る』だけ、もう一曲あった候補曲とどっちがイイか迷って話し合ったくらいだよな。



TAKUYA∞ 
そうですね。いつもの通り、何曲もある楽曲の中から“キラッ”と光るものをピックアップしていって、曲にドキドキしながら、常に自分たちが感動しながら心躍らせて楽曲を作っていってますから。“自分たちが感動できた曲”、今回で言う『7th Trigger』にはそういう確固たる信用のもとにできた曲なので、それだけでもう他に理由がいらないんです。自分たちがカッコイイと思う最新の楽曲はコレだ!って。



信人 
曲によって感じるものは毎回違うけれど、今回はサビが印象的でしたね。歌がスゴく入ってきたんです。理屈無しでイイなと思いました。



TAKUYA∞ 
バランス感覚がスゴくよくできたと思うんです。言葉もリズムも心地良さを越えて快楽的というか、“音楽でときめく”、“音で感動する”ような、高揚できる曲になっていますし、そこにさらにメッセージもキッチリ入っている。言葉もうまくハマってもっさりした感じもないし、両方のバランスが取れた楽曲になったと思ってます。



 
確かに第一印象というより、この曲に関してはでき上がったときの感動の方が大きかったですね。音の積み方やアレンジの面でチャレンジした事がたくさんあるので、完成した楽曲に満足できたときは報われたなと思いました。今までと違うやり方や新しい手法にチャレンジするのはやっぱりちょっとコワかったりするんですよ。そういう自分の中での葛藤を乗り越えて、ちゃんとでき上がった時には良かったなと思いましたね。



―今年に入ってからの作業ということでしたが、どのくらいの制作時間で完成させているんですか?



 
純粋に日付をカウントすると10日間くらいになるのかもしれないけれど、延べでいくと1ヶ月くらいかけてますね。



TAKUYA∞ 
しばらく間を置いて作業するしな。



 
そうなんですよ。ある程度でき上がったら、逆にしばらくそこから一旦離れて、時間を空けてもう一度聴いてみてまた直していく、みたいにしますからね。



TAKUYA∞ 
この時は2パターン作っていて、前奏の長いバージョンとかラップがあるバージョンがあったんですよ。



 
それをどっちにするかを決めるのも、作り込んでいる段階では自分たちでもどっちが本当にイイのか選びきれないこともあるので、敢えてそこでは決めずにしばらく寝かせてみたり。



―前作に続き“オシャレさ”はもちろん、熱いメッセージが込められている『7th Trigger』ですが、こういう歌詞を書き出したきっかけは?



TAKUYA∞ 
新聞で見かけた記事で「キリストが33歳で亡くなって、自分がもうそろそろその年齢に近づいている。The 27 Clubのように27歳で亡くなってしまった憧れのミュージシャンたちが見ることができなかった景色を見ている自分は、自分なりの何かを探せてるんだろうか。」という内容だったんですが、そこから思いついた事を書き出したんです。





The 27 Club―――
ロックやブルースの世界の中で語られる“才能のあるミュージシャンは27歳で亡くなっている”ことが多く、当初はブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリスン、カート・コバーンという5人の著名なロック・ミュージシャンを指す言葉だった。近年ではエイミー・ワインハウスが亡くなったのも27歳だった。






TAKUYA∞ 
自分は27歳というその年齢は越えたけれど、同じように「今の自分は何かを見つけ出せているんだろうか」と考えることがあるので、そういう歌詞を書いていたんですね。そしたらその時に限ってボンボンPCの電源が何度も落ちたんですよ。



―え??



TAKUYA∞
「なんか縁起でもないな〜〜不吉やな〜〜」と思って、ココは心機一転、思いっきり内容を変えよう!と書き直したのが今の歌詞なんですが、実はその時書いていた1行だけ残したんです。



―どの部分ですか?



TAKUYA∞ 
“どんなに食べたって太らない僕を見て 君は言った「きっとこの世は不平等なものね」”という1行です。キーワードになっているのは“アンチ Destiny”だったり、第2のテーマとしては“一瞬の中の永遠”みたいなものがありますね。「今の自分がこの年齢で何を見つけられているか」と考えたり、東京ドームを終えてから、「これから先にはどういう景色を思い描いているんですか?」とよく聞かれるんですが、今の自分の理想や現実全てが叶うはずも無いけれど、そうわかっていてもそこに向かっていく姿勢が一番大事だと俺は思っているんです。今の自分が掲げている目標をもっとたくさんの人に知ってもらいたい、“一番になりたい”といろんなところで言っているけれど、もしそれを手にしたとしても決してそれが永遠に続くことはないんですよね。それはたった一瞬のことだとわかっていたとしても、その一瞬を掴みに行く。そういう意思を込めて書いた歌詞なんです。



―1行だけ残したこのフレーズは、不思議なシチュエーションというか、歌詞の中で異彩を放ってますよね。



TAKUYA∞ 
スゴく気に入っているんです。身近にあるネタのなかでまさに“不平等なもの”を言い表すことができたと思うんです。



―同じ“不平等”でも、「どんなに食べたって太らない僕」と「(食べたら太ってしまう)君」を比較するのがリアルにわかりやすくて、本当に不平等だな、と思ってしまいますね。



TAKUYA∞ 
身長だったり、視力とか身体的な事から、例えば歌の才能だって、ミュージシャンとしての資質だって、至る所に不平等ってありますよね。でも“それを嘆いて泣いて終るつもりなんてない”。自分の意思で前に進むんだ、と。



―The 27 Clubの記事をきっかけに、いろんな想いがこの歌詞に集約されていて、サウンドも歌詞も深いですね。



克哉 
入り組んだ構成とアレンジ、場面展開がある曲なので、ライブで曲がさらに成長していくだろうし、よりこの曲が見えてくるんでしょうね。



真太郎 
確かにまだライブでやっていないので、完全に曲が完成したとは言えないのかもしれないけれど、基本的に全編にわたって凝った作りになっているし、ライブで見てもらった時にそれぞれの見せ場がもっとわかってもらえると思うんです。自分がスゴく頑張って叩いていたら、“そこが見せ場なんだな”と思ってください(笑)。






後編につづく










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Purple Days『恋愛ティーチャー恋心』インタビュー&再びMV撮影密着しました(^^)v 後編

2012/02/29 16:52


アルバムのリリース、

そして2度目のワンマンライブ

今の自分たちが持てる

全てをぶつけます!




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ー配信限定でリリースした『ハピラバ』も収録されてますし、なんと言ってもこの『恋愛ティーチャー恋心』のミュージックビデオやメイキング映像が収録されています。今まさにそのミュージックビデオの撮影中ですが(笑)、ここまでで何回くらい歌ってますか?




画像ワタル
今はまだ5回目くらいかな。今回は1曲まるまる全部通して撮影する方法で、衣装も2パターンあるんです。今はまだ前半戦で、実は今撮影している映像が次のパターンの背景に写るという、オモシロい手法で撮影するんです。



画像トシ  
もう映像を見て頂いている方もいらっしゃると思いますが、今回はデジタルな世界観と映像のオモシロさを立体的に融合させながら異空間を作るというコンセプトなんです。



画像翔太 
衣装の雰囲気も少し変えてみました。メインの衣装は3人とも白なんですが、CDジャケットになっているほうの雰囲気は最近の自分たちにはないパターンだったり。



画像




ーMVの撮影はとにかく短い時間の間にたくさんのテイクを撮るので大変だと思いますが、自分なりのこだわりのポイントは?



画像ワタル 
僕はこの日のために髪の色を少し赤くしてきました!



ー確かに!



画像トシ  
撮影中、自分たちはカメラがどんな風に撮っているのか見えないので、このスペースの中で3人の動きがスムーズにいくような立ち位置が難しいんですよ。ソロのところは僕も前に出てガンバらないと(笑)。




画像翔太 
まあ、あんまり深いことは考えず楽しんでもらえたらそれが一番イイですよね(笑)。



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ーさあ、『恋愛ティーチャー恋心』がリリースになり、今はキャンペーンはもちろんですが絶賛アルバム制作中ですね!合わせてワンマンライブにむけて気合いが入っていると思いますが。



画像ワタル 
1月は制作でどっぷりでしたから(笑)、とにかくライブが待ち遠しいです!みなさんに楽しんでもらえる作品を届けますのでどちらもぜひ楽しみにしていて下さい!




・・・そしてこの後、ミュージックビデオの撮影は深夜まで続き、『恋愛ティーチャー恋心』踊り続ける3人なのでした・・・。




3月14日にはセカンドアルバム『Sucker Punch』がリリース、そして18日(日)にはワンマンライブ『PurpLIVEshoW vol.2』の開催が決定しています!アルバムについて、そしてワンマンに向けての意気込みはまた次号でお届けします!お楽しみに!





2012.2.15
4th Single


『恋愛ティーチャー恋心』



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AVCD-31986/B ¥1,575-(tax in)


<CD収録曲>
01.恋愛ティーチャー恋心 
02.ハピラバ 
03.恋愛ティーチャー恋心 -Instrumental-
04.ハピラバ -Instrumental-

-DVD-
・恋愛ティーチャー恋心 Music Video
・MUSIC VIDEO MAKING







2012.3.14
2nd Album


『Sucker Punch』



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AVCD-38463 ¥3,990-(tax in)
<CD収録曲>
01. Sucker Punch
02. 恋愛ティーチャー恋心 イット・ガール×Purple Daysタイアップソング
03. LIVmoments
04. Still think of you
05. ザクロ
06. ハピラバ スプリングバレーTVCMタイアップソング
07. THREE
08. ユラユラLady -オドル恋-
09. Life
10. ウキヨノヒト
11. あなたを忘れていけるように
12. 約束の場所へ
13. ヒトツボシ(八王子P Remix)
全13曲収録

-DVD-
・「Still think of you」Music Video
・「あなたを忘れていけるように」Music Video
・「恋愛ティーチャー恋心」Music Video
・「恋愛ティーチャー恋心」Music Video 裏ver.
・「Sucker Punch」完成打ち上げ -色々語っちゃうよ-
約60分収録




『PurpLIVEshoW vol.2』


2012年3月18日(日) EDGE Ikebukuro
開場/開演時間 16:30/17:00


【Official HP】http://purple-days.jp/

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Purple Days『恋愛ティーチャー恋心』インタビュー&再びMV撮影密着しました(^^)v 前編

2012/02/16 22:57
2月15日リリースのニューシングル『恋愛ティーチャー恋心』では

あの小室哲哉氏を作曲に迎え、

デジタルサウンドロックユニットの旗手として着実に成長を続けるPurple Days。

3月14日にはセカンドアルバム『Sucker Punch』が、

そして3月18日(日)には2度目のワンマンライブ『PurpLIVEshoW vol.2』の開催が決定!

2012年注目のアーティスト、Purple Daysのミュージックビデオ撮影現場にも密着しました!






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“挑戦”して“経験”して

“発見”して。

1年を通して得たものを

さらに活かして成長したい!







ー昨年はa-nationのステージはもちろん、大きなステージも経験しましたし精力的にライブをやってきましたよね。



画像ワタル 
デビューから1年経って2011年はとにかく“挑戦”の年でした。ライブをたくさんやって、自分の歌はもちろんパフォーマンス、そして3人でどんな風にステージを見せていくか。いろんなやり方を試しては反省しての繰り返しでした。ワンマンライブも経験できましたし、とにかくやれることは何でも挑戦しよう!という1年でした。



画像トシ 
僕は“経験”の年でした。a-nationのような大きなステージも経験できたし、もちろんワンマンライブも初めて。後半はイベントライブも含めて “ライブでどう自分たちを見せたいか、どうやったら届くか”、そればかり考えていました。まだ思うようにはできていないけれど、経験を重ねることで現段階の3人のビジョンが見えてきたように思います。そういう影響もあって“ライブでこんな曲があったらイイね”という視点から生まれた曲もありました。まだまだ少ないけれど、これまでの経験をさらに活かしていけるように頑張ろうと思ってます。



画像翔太 
その流れでいくならば、僕は“発見”の年でした。ステージをたくさん経験するなかで、その日のパフォーマンスをその日のうちに映像でチェックして、ダメだったところを見つけて次のライブで直すという繰返し。良い部分は残して、ダメなところはどんどん直す、そういう日々でした。ステージ上で自分はものスゴく大きく動いているつもりでも、映像で見ると全く動いているように見えなかったりするんですよね。そういうところから一つ一つ見直していく感じでした。


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画像トシ  
自分がお客さんに対して堂々と向かっていくと、それに対してちゃんと返してくれるのが嬉しくて、さらにそこに乗っかって自分がもっと前に出るという、ライブならではの手応えを掴んでからはステージがさらに楽しめるようになったし、お客さんたちに支えてもらっている部分が大きいんですよね。



画像翔太 
自分たちのライブに限らず、僕たちのことを初めて見る人たちも耳を傾けてくれるし、手を振ってくれるし、“人ってけっこう優しいんだな(笑)”と思ってからは、初めてのステージや僕たちを知らない人がたくさんいるライブだったとしても、自分で勝手に気負い過ぎたりせず、自分たちらしいパフォーマンスをちゃんと見せればイイんだと思えるようになりました。



画像ワタル 
今は自分たちのパフォーマンスをもっともっと良くして、イベントライブだとちょっと短い時間だったりするけれど、見てくれた人たちが「もう少し見たかったな」とか「ワンマンライブに行ってみたいな」と少しでも思ってもらえるようにとにかく全力でやるしかないですね。



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ーさて、今年に入ってからはニューシングル『恋愛ティーチャー恋心』のリリース、そしてなんとアルバム『Sucker Punch』のリリース、そしていよいよ2回目のワンマンライブ「PurpLIVEshoW vol.2」が発表になりました。



画像ワタル 
もう楽しみで楽しみでしょうがない感じです(笑)!



ー『恋愛ティーチャー恋心』は今まさに“TMN復活!!”のニュースで盛り上がっている、あの小室哲哉氏が作曲という、何とも豪華な作品ですね。



画像ワタル 
僕らもビックリでした(笑)。以前小室さんのラジオに恐れ多くも出させて頂いて、その時にオフレコのタイミングで「僕たちにも楽曲を提供して頂けませんか?」と勢いでお願いしてみたんです。その場で「イイよ〜。」と笑っていらっしゃったので、“まさか!?”と思いつつ、後日正式にOKの返事を頂いたということをスタッフから聞いて僕らがビックリしたくらいです(笑)。



画像トシ  
デモを頂いて初めて聴いたとき、小室さんが打ち込んだ純度100%の“TKサウンド”で感激しました!そこからギターソロやキーボードソロを入れたりだんだんPurple Daysのサウンドらしく変化していった感じです。







タイトルにこだわろう

そう決めてからとにかく

書きまくりました。

42本、提出しました(笑)。






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画像翔太 
歌詞もワタルが書いてるからPDらしさが出てますし(笑)。それにしても小室さんの曲に歌詞をつけるなんてスゴいプレッシャーだよね?



画像トシ  
他の曲ではけっこう早く歌詞が上がるようになってるのに、この曲はさすがに時間かかってたよね(笑)。



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画像ワタル 
そうなんですよ。最近だいぶ歌詞を書くのが早くなったというか、いろんなアプローチで書けるようになっているはずなんですが、この曲に関しては最初から自分だけで書き始めるのではなく、まずみんなで打合せの段階から“どんなテーマの曲でどんなことを伝えるのか”、全員が共通の認識をもって作っていこうと決めていたんです。そこで決まったテーマに沿って書くにあたって、ディレクターと“タイトルにこだわろう”という話になって。インパクトのあるタイトルを持ってくることで曲の印象が強く残るような、そんな話からとにかくタイトルを決めるのに時間がかかりました。タイトル案だけで結果42パターン提出したかな。なので、自分でボツにした分も入れるともっと書いてました。



ーそれは結構大変でしたね(笑)。



画像トシ  
後からそれを見せてもらったんですが、ワタルの考えている流れが見えてオモシロかったですよ。



ーどんな感じでしたか?



画像ワタル
メロディにハマる言葉をそのまま書いてみたり、全部カタカナで書いてみたり。とにかく幅広く、自分ではもう判断がつかないくらい書きまくりました(笑)。その最後の方にあった『恋愛ティーチャー恋心』がディレクターの目に止まって「コレいいんじゃない??」みたいな。



画像トシ  
でも確か、タイトルが決まってレコーディング当日のブースに入ってから、後半の歌詞を書き直してなかったっけ?



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画像ワタル 
そうなんだよね。『恋愛ティーチャー恋心』でいこうと決まってからも5パターンくらいまたタイトルを考えてみたりして、それと比べても『恋愛ティーチャー恋心』のほうがグッとくるようだったら大丈夫だろうと思ったんです。レコーディングの前の晩には歌詞も決まっていたんだけれど、このタイトルにはどんな意味を持たせれば良いんだろう・・・ってずっと考えてて。



画像翔太
根本的なコンセプトの部分を考えるって、レコーディングの前の晩にする作業じゃないよね(笑)。



画像ワタル 
自分の中では全体の流れの中から、“こうなって、こうなって、こうなる”っていう道筋が見えていたので、歌っていた時に「やっぱりそういう風に変えた方がイイな」と思ったんです。だから当日その場だったけれども作業的にはスムーズだったんですよね。このタイトルが決まったことで、やっとそこに落とし込めた感覚なんです。ちゃんと意味を持たせられたというか。



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画像トシ  
ステキな話だね(笑)。



画像ワタル 
ちょっと気負ってたし、若干迷いがあったままだったんだろうね。そこがちゃんと見えてスッキリしました!



画像トシ  
確かに直した後の歌詞のほうが断然良かったもんね。



画像翔太 
僕らはレコーディングの段階まで最終の歌詞は見てなかったんですけども、この曲に限らず、ある程度方向性が見えていれば、そこからはワタルを信じてお任せです。



画像ワタル 
『恋愛ティーチャー恋心』という単語を聞いただけなら一体何の歌かわからないと思うんです。でもそれでイイと思っていて、曲を聴いて歌詞を見てもらったら「恋愛は難しいけれど、恋愛について自分に教えてくれるのは、恋をしたその自分の“恋心”だけだよね」っていうことが歌いたかったんです!(キッパリ)



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ー小室さんの楽曲にこのタイトルをつけるなんて勇気あるなあ〜と最初は思いましたが(笑)、よく考えられてますね。



画像トシ  
前代未聞のタイトルですよね(笑)。



画像翔太 
でもこうしてPurple Daysらしい曲がまたひとつでき上がりました!




つづきはこちらから


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2012年注目のアーティスト。BeepSpree(ビープスプリー)

2012/02/15 15:33


2011年春に結成されたBeepSpree(ビープスプリー)。

にもかかわらず、その年に1stアルバムリリース、

そして日本武道館のステージを経験してしまうという、

まさに彗星のごとく現れた5人組ロックバンド。

期待の新星“BeepSpree”が今年どんな活躍を見せるか注目です!







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左から シュンジ (Gt.) / テルヤ (Gt.) / ヒロ (Vo.)/ コータ (Ba.) / ユウキ (Dr.)





ボーカルのヒロ、ギターのシュンジ(写真左)とテルヤ(写真左から2番目)、ベースのコータとドラムのユウキ。BeepSpreeは現所属事務所が行ったオーディションで“プロデビューを視野に入れた水準をすでに上回っているメンバー”として結成されたエリート集団。今年の活躍が期待される大型新人として注目されている彼らですが、この短期間で急成長を遂げるのにはやはり理由があります。オーディションを通過した彼らに待ち受けていたのは、指定された期日までに20曲を完成させてくることだったそうです。






BeepSpreeは

綺麗なメロディと

伝わりやすい歌詞で

想いを伝えるロックバンド







―昨年は結成からアルバムリリース、そして年末にはイベント出演で日本武道館のステージも経験するという怒濤の1年だったと思いますが、今の心境は?



ヒロ 
全てが初めての経験でした。プロ仕様の環境での曲作りやレコーディグはもちろん、何より“バンドの在り方”にいたるまで、とにかく全てが探しながらの1年でした。普通のバンドが持っているような楽曲のストックもなく本当にゼロからスタートしたので、これからひとつひとつ色んなことを積み上げて成長していけるよう5人で頑張りたいと思っています。



コータ 
まさに怒濤の1年でしたし、まだずっと走り続けている感覚です。BeepSpreeの結成が決まって自分なりに腹を括ったつもりでしたが、それ以上に勉強しなければいけないことや努力しなければいけないことだらけで、追いつくのに必死な毎日です。



ユウキ 
上京して一人暮らしも初めてだし、取材やラジオ出演も何もかも初めて経験することばかり。初めて尽くしの1年でした。毎日あっという間に時間が過ぎています。今はとにかく自分ができることを全力でやるだけです。



テルヤ 
本当にそうですね。オーディションで出会ってBeepSpreeを結成するという貴重な経験のなかで、5人がひとつの目標に向かってとにかく頑張るほかない、そんな毎日でした。今はまだ目の前にあることをクリアするのに必死で正直余裕もないですし、落ち着いて現状を把握できていないくらいです(笑)。



シュンジ 
自分の人生のなかで一番音楽をやってます(笑)。寝ても覚めても毎日音楽のことしか考えない日々です。こういう日が続いていくように頑張ろうと思ってます。



―オーディションで初顔合わせという5人ですから、お互いの第一印象から今に至るまでいろんなことがあったと思うのですが。



コータ 
そうですね、会った時に自己紹介から始めました(笑)。本当に“はじめまして”でした(笑)。



シュンジ 
どうなるかまったくわからないまま挨拶したり(笑)。



ユウキ 
でも初めてみんなで一緒に音を出した時、スゴく安心したというか、生意気な言い方になってしまいますが、“想像していた以上に合うな”と思ったのが素直な感想でした。みんな活動していた地域も、聴いてきた音楽も好みも違うだろうし、どうなるんだろう・・・と若干不安もありましたが、一緒に演奏してみたら最初からフィット感があってホッとしたというか。



テルヤ 
会ったその日に「じゃあリハやってみよう」ということになったので、みんなで顔を見合わせて「とりあえずやってみますか?」と始めたんですが、「意外と合うもんですね〜」って顔を見合わせて言ったくらいです(笑)。



ヒロ
オーディションの二次選考の時、 “1週間のうちに2曲作ってレコーディングをする“という課題があったんです。時間もないし、初顔合わせだし、とにかく5人で曲の方向性を決めて、楽器隊はすぐにリハーサルスタジオに入って、僕は歌詞を書かなければならなかったのですぐに部屋に籠って書き出したんです。だから僕だけみんなと一緒になったのはまさにレコーディングの当日が初めてという状況でした(笑)。









5人5様。

でも5人が一つになった時

BeepSpreeらしさが

最大限に発揮される





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―そういう課題をクリアしてBeepSpreeは結成を迎えるわけですが、実はオーディションを突破してからが大変だったそうですね。



シュンジ 
自分たちには曲のストックが無いですし、まず最初は“指定された期日までに5人で20曲を作る”という課題が出ました。



ヒロ 
その時も締切までの時間的な余裕は全く無かったので、5人で一緒に20曲を作るより、とにかくそれぞれがフル尺で曲を持ち寄ろうということになったんです。曲も歌詞も作りまくって書きまくって。



テルヤ 
シャワーを浴びている時も、頭を洗っている時もメロディを考えているような状況でした。



ヒロ 
全員が曲を作ることになったので、メンバーがどんな曲を作るか想像しながら、雰囲気がかぶらないような曲を作らなければならなかったし、メロディを思いついても他のメンバーから似たような曲がきそうだなと思ったらそれはボツにしないといけない。そういう状況で曲を書くのはかなり大変でした。



―BeepSpreeはメンバー全員が作詞作曲ができるわけですが、自分の得意な部分はどういうところですか?



コータ 
僕は性格的にも真っ直ぐで直球タイプなので、歌詞も曲もストレートでわかりやすいタイプですね。テクニック的にあまり小技を入れたりせず、どっしり無駄なく真っ直ぐ、みたいな感じが多いですね(笑)。



ユウキ 
僕はドラムでいろんなアレンジを提示できるところでしょうか。アレンジが変わることによって曲の雰囲気もガラっと変わったりしますから、そういうきっかけを提供できるよう、そこは頑張ってます。



テルヤ 
僕はどちらかというとテクニカルな方向に行くのが好きなので、どんなオーダーにも応えられるギタリストでありたいし、そうあるべく努力しています。



シュンジ 
僕は切ない系のメロディが得意なんです。もともと自分がそういうタイプの曲が好きだったからなんですが、今回作曲した『Beautiful』にそれが全面に出ていると思います。



ヒロ 
僕はメロディとしては明るいロックが得意で、歌詞はちょっと泥臭い感じが得意です(笑)。性格がそんなに素直じゃないから、あんまり“真っ直ぐ”は書けないタイプかも(笑)。





―実はその苦労を経て生み出した曲たちがアルバム『STAY FOOLISH!!!』になっていくんですね。



ヒロ 
そうなんです。なので、何とか曲が揃ったと思ったら今度は怒濤のレコーディングで(笑)。レコーディングしながらそこで歌った雰囲気を受けて歌詞をどんどん直したり、レコーディング中もずっと曲作りの延長でした。



―制作過程で印象的だった出来事は?



ユウキ 
レコーディングのとき、楽器隊だけでせーので録音したのが大変だったし、楽しかったですね。



テルヤ 
そうだね、自分が間違えたらアウトですからね(笑)。そういう緊張感もありながら演奏できたときの充実感はスゴく印象に残っています。








まずは1stアルバム

『STAY FOOLISH!!!』を

聴いて欲しい。そして

僕らのライヴに来てください







―では、アルバムの押しどころ、注目ポイントなど教えて頂けますか?



コータ 
今回自分が意識したのは、ベースはリズムとメロディの接着剤なので、そのバランスを考えながら、同時にベースラインも際立たせられるような演奏を心がけました。自分が一番気に入った演奏ができたのは『希-nozomi-』です。ちょっと固めの音で弾きながら、全体的な押し引きが上手くできたかなと思っています。ぜひベースラインに注目して聴いてもらえると嬉しいです。



ユウキ 
僕は3曲目の『ラフ』に注目して欲しいです。サビの部分ではしっかりボーカルに寄せて叩きながら、間奏のところではギターとベースと一緒にアグレッシブに演奏するという、“BeepSpreeならでは”の感じを出せたと思っています。



テルヤ 
僕は1曲目の『Shake Shake!!』の、1番と2番の間奏のところでちょっとカントリーっぽくかき鳴らすギターサウンドを入れ込んでます。どんな感じがイイかなとずっと考えていて閃いたフレーズなんです。同じく『希-nozomi-』でもかなり試行錯誤でしたが、自分なりに良いソロができたんじゃないかと思っているので是非聴いて下さい。



シュンジ 
僕はやっぱり『Beautiful』です。歌詞はヒロが書いてくれたんですが、この曲に関しては珍しく歌詞についても自分の意見を反映してもらったり、メロディに合う言葉にこだわってもらいました。自分の中で歌心のある1曲になったと思います。



ヒロ 
僕は8曲目の『睡蓮』ですね。この歌詞は正直自分の世界に入り過ぎているかなというくらい、「キタ〜ッ!」と思った曲なんです。睡蓮は太陽が出ると花が開いて、夜になると閉じてしまうんですが、それを見た時に“睡蓮は星や月が見れないんだ・・・”と思ったところからテーマが生まれたんです。僕は曲によってキャラクターも変えるし、テーマも変わるタイプで曲の印象から歌詞を書くことが多いんですが、なかなか物事を真っ直ぐ表現するのが得意ではないというか、ついひねってしまうというか(笑)。この歌は自分らしさがかなり出ている1曲です。



―結成からアルバム制作という怒濤の1年のなかで、ミュージシャンとして自分が変化したことは?



コータ 
ドラムの存在を強く意識するようになりました。リズム隊としての意識が高くなって、バンドをグルーヴさせていくことを常に意識して演奏するようになりました。



ユウキ 
僕はドラマーとしてのプレイはもちろんですが、このバンドで求められている曲作りの部分でも力を出せるようなミュージシャンでありたいと思うようになりました。



テルヤ 
自分の音楽人生で初めてのツインギターなんですが、5人のバンドとして今は何よりグルーヴを良くしていくのが課題だと思っています。5人の演奏がバッチリ合ったときは本当に気持ちイイんですね。そういうシーンをもっともっと日常的に演じていけるようにしたいです。



ヒロ 
ボーカルがバンドの顔なんだなと実感する日々です。メンバーが歌詞を書いた曲でも、それを歌って表現するのはボーカルである自分なので、とにかく表現力をもっと身につけないといけないし、歌だけでなく、動きひとつ、全てが自分にかかっているんだと思い知った感じです。聴いてくれる皆さんに歌を伝えるため、自分自身の全てを鍛えようと思っています。



シュンジ 
1stアルバムでは“バンドの幅を広げたい”という思いが全員共通していました。それは今作で実現できたつもりでしたが、今はそれをもっともっと拡げていきたいと思っています。自分たちはまだまだ経験も知識も浅いけれど、これからたくさんの引き出しを持てるよう、とにかく頑張ります!



―では最後に読者の方にメッセージをお願いします。



コータ 
まずは僕らの名刺代わりのアルバム『STAY FOOLISH!!!』を聴いて欲しいです。ポジティブな曲が揃っていて、いろんなタイプの曲のなかで必ずハマってくれる1曲があると思います。ぜひチェックお願いします!僕らのライヴを見て「明日もがんばろう!」と思ってくれるようなライヴができるバンドになりたいし、将来的には僕をみてベースを始めました、と言ってもらえるようなベーシストになりたい(笑)。ぜひライヴに遊びにきて下さい!



ユウキ 
僕も早くツアーができるようになって全国の人に音楽を届けたいです。地元でライヴができるようになるのが今の目標です!今回のアルバムでは初めて作詞をして『ソラへ』という曲を書きました。家族や大切な人に向けて書いた歌詞で、とても思いを込めて書いた作品なので、ヒロというフィルターを通してCDはもちろん、ライヴでも楽しんで欲しいと思います。



テルヤ 
僕はもっと個性を出しつつ、大きな会場でお客さんと一体になって楽しめるようなライヴをやりたいと思ってます。応援よろしくお願いします!



シュンジ 
大きなライヴハウスでライヴをやりたい!というよりはやります!!ぜひライヴに来てください!



ヒロ 
BeepSpreeは綺麗なメロディと伝わりやすい歌詞で想いを伝えるロックバンドです。みなさんぜひ『STAY FOOLISH!!!』を聴いてライヴに遊びにきてください!今年はまたパワーアップした曲をたくさん届けたいと思いますのでよろしくお願いします!




彼らのライヴ情報はオフィシャルホームページでチェックを!





Now on sale!
1st Album

『STAY FOOLISH!!!』


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Danger Crue Records
XNDC-10057 \2,300(tax in)

<収録曲>
01. Shake Shake!!
02. Satisfaction
03. ラフ
04. farewell
05. 輝-ヒカリ-
06. Beautiful
07. 春
08. 睡蓮
09. Found it
10. Placebo
11. 希-nozomi-
12. ソラへ




【official HP】www.beepspree.com





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第4回 アイドリング!!!19号 橘ゆりかの言いたいほーだい、やりたいほーだい☆

2012/02/03 13:47


昨年12月TOKYO DOME CITY HALLで行われた「アイドリング!!! 11th LIVE

『めっちゃ近いぞ!ビッグエッグ ング!!!』」2ステージを大盛況のうちに終え、

そして1月18日リリースのニューシングル『MAMORE!!!』が

オリコンウィークリーチャート2位を獲得!!

2012年のアイドリング!!!の大ブレイクを予感させるスタートを切った橘ちゃん。





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―TOKYO DOME CITY HALLは本当にたくさんの人が集りましたし、盛り上がりましたね!




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本当に楽しかったです!客席もハッキリ見えるからみんなの表情も見えたし、嬉しい気持ちが顔に表れちゃってみんなずっと笑顔でした。



―年末は舞台もありましたし、けっこうハードなスケジュールでしたよね。



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そうなんです。ちょっとハードでしたね。舞台の稽古もありましたし、それに合わせて新曲のレコーディングがあって、このライブのための練習もありながら、ステージでギターを弾くことになっていたのでバンドの練習をして・・・。そんな中で新曲のプロモーションビデオの撮影があったり。



―それはキツい!



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体力的にもキツかったし、何よりやることがたくさんあり過ぎて睡眠時間が少なくなって、眠かったのが一番辛かったです。覚えることもたくさんあるから、全部メモにとっておいてそれを見ながら毎日チェックして。短期集中でしたけど、そうしながら課題を日々クリアしていくのが楽しかったです。



―あれだけの曲数に、あの人数での動きをマスターするのも大変ですよね。



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いつものステージだとメインステージだけの動きですが、TOKYO DOME CITY HALLではセンターステージも花道もあったので、いつもの動きとは違って慣れなくて、それにセンターステージが上下するのも20人いっぺんに動くからスゴい揺れるんですよ!思っていた以上に高さもあるし、みんなちょっとずつ真ん中に寄っちゃうと肩もぶつかるしフォーメーションが崩れちゃうから踏ん張ってガンバル!みたいな感じでした。それに足が痛くて・・・。



―足が痛い??



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履き慣れないヒールの靴を履いて2ステージでしたから、途中でもう足がめちゃくちゃ痛くてくじけそうになりました(笑)。最初は大丈夫かな、と思うんですが途中から突然激的に痛くなるんですよ!!!



―確かにヒールが高い時ってそうなりますよね。



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途中で泣きそうになるんですが、そんな時は先輩方の背中を見て“アカンアカンまだまだイケる!しっかりせな!“って自分に言い聞かせて乗り切りました(笑)。



―ダンスは苦手と言っていましたが、そんな風には見えないくらい成長してますよね。



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先生や先輩のイイところを真似しながら何とかガンバってます。自分は振りを覚えるのが遅いので、時間かかるタイプなんです。でも、ココ一番で集中したら何とかなりました(笑)。まだまだ頑張ります!



―やっぱりライブは楽しいですよね(笑)。



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楽しかったですが、素直に疲れました(笑)。



―それと、そのステージで初披露された新曲『MAMORE!!!』が見事オリコン2位を獲得しました!



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本当に嬉しいです!タイトルからしてちょっと不思議というか、ローマ字で『MAMORE!!!』になっているので、最初は何の意味なのかわからないかもしれないけれど、歌詞を聞いてもらうと「君のハートを守り抜くんだ」という言葉の通り、“自分を大切にしないといけない”とか、“自分がちゃんとあってこそ、他の誰かを守ることもできるよね”といった今回は強いメッセージ性のある曲になっています。ぜひたくさんの方に聞いて欲しいです!



―ではでは、橘ちゃんの今年の目標は?



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アイドリング!!!でツアーにいきたいですね。全国を18人で回れたら楽しいだろうな。そして、個人的には去年は“磨く”という言葉を意識して1年間自分を磨く努力をしてきたので、今年はさらにそこに磨きをかけていいステージ、いいパフォーマンスを見せていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!





次回は
2012年2月4日(土)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
映画・荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE

の監督・脚本・編集を手がけた飯塚 健監督に直撃です!お楽しみに!




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「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」主演・林遣都くん再び登場!!

2012/01/24 21:50
2012年2月4日(土)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

映画「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」


主演・林 遣都



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宝物はきっと、ここ(AUTB)にある――。

何も考えず、別世界に入ったような

緩い感覚で楽しんで欲しいです。

そのうちものすごく大切な言葉や

自分を変える勇気をくれる言葉が

聞こえてくると思うから。






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林 遣都(はやし けんと)、現在21歳。
アピーリングでは「風が強く吹いている」(2009)、そして「パレード」(2010)の時に2度表紙を飾ってもらっています。もうご存知の方が多いと思いますが敢えて紹介するならば、彼は2007年の映画「バッテリー」で主役に抜擢されて以降、数多くの映画作品はもちろん、テレビドラマ「小公女セイラ」や「美丘 -君がいた日々-」では主人公の相手役を、そして最近では三池崇史監督がメガホンを取ることで話題になったドラマ「QP」(日本テレビ系2011/10/5〜12/28放送)で主要キャストの一人・美咲元役で闇の世界に生きる男達の覚悟とその生き様を熱くハードに演じています。

「バッテリー」では滝田洋二郎監督(「おくりびと」でアカデミー外国語映画賞受賞)、「パレード」は行定勲監督、そして堤幸彦監督や三池崇史監督などそうそうたる監督のもと、演じることにますます磨きをかけ、今後の活躍から目が離せない若手“役者”なのです。

そんな彼が約2年ぶりに主演を務めたのがこの「荒川アンダーザブリッジ」の主人公“リク”でした。原作は、「聖☆おにいさん」で手塚治虫文化賞短篇賞を受賞した漫画家・中村光による同名の大人気コミック。(※1)







ー「パレード」の後はしばらくテレビドラマの出演が続いていたので、映画でのインタビューは久しぶりですね。



 
そうですね。映画の撮影もしているんですが、公開時期が先だったり前後したりしますからね。公開作品としては「パレード」の次になります。



ー前回インタビューした時はまだ19歳目前でした。「10代最後の1年を一生懸命過ごしたい」と話してくれていたのですが、先月の誕生日で今は21歳。オフィシャルホームページのダイアリーによると、ここ2、3ヶ月、自分の環境を整えるために時間を使っていたとありましたね。



  
特別何があったわけじゃないんです。今年は前半からこの作品の撮影やドラマの撮影でかなりハードだったので、次の作品に向けてあらためて積極的に動く前に自分を整えていたというか。家のことをやったり体調を整えたり、ちょっとゆっくりしていました。昨年はスゴく充実した一年だったので、一段落した時に少しゆっくりしておこうかなと。



ー19歳、20歳という時間を越えて、自分の中で変化した部分はありますか?



 
ハッキリあるのは、10代の頃はこの仕事を「仕事」だと思いたくなかったんです。でも20歳になって意識が変わったのが、ちゃんと「仕事なんだ」と思って向き合っていくなかで、その代わり“自分の一番やりたいこと確実にやっていこう”と思うようになりました。それと繋がるんでしょうが、“度胸がついた”と思います。現場で、どんな状況でも「こうやってみて」と言われたら躊躇せずその場で実際に思いっきりやってみる。そうするようになりました。



ー度胸がついた?



 
今自分に一番大切なのは度胸だと思っているんです。20歳になったので今は撮影終わりのお酒の席にもいられるし、例えば映画を見たりドラマを見たりしていろんなこと話したり、意見を言い合ったりする場にいる機会もあるんです。そこで芝居について語ることも大事なんだと思うんですが、僕らの仕事の場合は、それをどれだけ現場で再現できるかが一番重要だと思うんです。逆に、現場でできないのに語る意味もないというか(笑)。



ー確かに。



 
台本を読んで“このシーンはこんな風にしたい”と頭で考えることはどれだけでもできるけど、それを現場でやらなかったら作品に反映されないし、役柄を探ることもできない。まして監督とコンセンサスが取れていないなら全く意味がない。その役を作っていくために、その場で指示が出たらその通り演じてみる。考えるよりも思いっきりやってみる。現場で堂々と気持ち良くやることが大事だと思って、そうできるように努力しています。そういう気持ちで勇気を持っていろんな人と接して、意見を言い合って、やりたいことをやる。そういう度胸が必要だと思います。今回の撮影ではその勇気をかなりもらいました。



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―――今回、脚本・監督を務めたのは映画監督であり小説家、舞台演出なども手がける飯塚健。原作の世界をそのままに、映画オリジナルストーリーも交えた独特の荒川ワールドを演出。個性的なビジュアルのキャラクターたちが、「人にとって本当に大切なものは何か」という普遍的なテーマをギャグにくるみながら教えてくれるファンタジーなヒューマンドラマは、観る人の胸を締め付けます。―――




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表現者として、監督のイメージを

どれだけ再現できるか。

自分の役割はそこにあると思うし、

そういう意識で作品に参加したい。





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ー<人気コミックの実写化>というだけもなかなか大変だと思うのですが、今回はさらにこの豪華キャスト陣を率いての主演という大役でした。相当プレッシャーがあったのでは?



 
実はみんなに会う前は「やるしかない!」という気持ちでいたんです。でも、いざ現場に入って周囲を見渡したらば、「こんなに自由な人たちの中で自分が主演なんてとても務まらない」と思ってしまいました。恐くなって、正直どうすればいいのかわからなくなって。撮影初日に“もう無理だ”と思って飯塚監督に「僕にはできそうもないです」って言いに行きました。



ー初日にいきなりですか?



 
もうまったくビビっちゃって、完全にプレッシャーに押しつぶされました。その日、監督が僕を東京までの帰り道に車に乗せてくれて、その車中いろんな話をしてくれて・・・・・・。そんな風にして監督と話すなかで徐々に徐々に不安を減らしていってもらいました。



ー飯塚監督とはいろんな話をされたんですね。



 
この作品のスゴいところは監督・脚本・編集全てをやっている飯塚監督だと思います。マンガの世界観をどう表現するか、台詞一つ、映像のイメージも全て監督の頭の中にあります。あの独特の会話の間も監督の演出によるものです。とにかく監督がスゴイんです。監督が現場にいる姿を見て僕はかなり勇気をもらいました。監督はそうは思ってなかったかもしれないけれど、僕は監督と肩を組んで前に進んでいるイメージでいました。きっとプレッシャーがあっただろうと想像しますが、周囲からは“威厳があって力がある人だ”という声がたくさんありました。僕と10歳くらいしか違わないけれど、僕が10年後にあんなに堂々としていられるかわからない。本当に尊敬しています。



ー遣都君は撮影中はもちろん、「よく監督と話をするんです」といつも言ってますよね。



 
そうですね。役者はみんなそうだと思うんですが、映画やドラマで多少違うパターンがあったにせよ、僕は監督が一番作品について考えていると思っているので、監督との会話をとても大事にしています。“監督が考えるイメージにどれだけ自分が近づけるか”を意識して毎回演じるようにしています。



ー最初に聞いてしまいますが、今回この作品を通して一番自分が得たものは?



 
20歳という絶対忘れない一年に、とんでもないほどの濃い経験ができました。“20歳といえば?”と聞かれたら必ずこの作品を思い出すと思います。言い方を変えれば、まだ20歳だったこの時期に、それもこれからまだ自分がどうなっていくかさえ不安だった時に、これだけのスタッフ、これだけの出演者の中で自分が主演という立場で先頭に立って3ヶ月間撮影を乗り切ったこと。ドラマ10話と映画2時間分をやり切ることができたのは、自分にとって本当に自信に繋がりました。



ー“リク”という役に対して一番意識したことは?



 
最初から“もう他の人にはできないくらいのイメージをつけたい”と思っていました。もちろん、こうして映像で見てしまうと皆さんの印象に残りやすいのは間違いないんですが、誰か一人でもいいから「リクはあの人で良かったよね」と言ってもらえるような、そんな愛情を注ぎ込もうと思っていました。もちろんそれが100%できたかと言われたら完全に納得しているわけではないけれど、“やり切った”達成感はあるし、20歳のこの時期にやれることは限界以上にやったと言えます。何も後悔がないです。



ーいつもながら真っ直ぐ正面切って作品と向かい合ってますね(笑)。



 
僕は常に真剣じゃないと不安なんです。今回も共演させて頂いた山田孝之さんは事務所の先輩なんですが、最近ご一緒させてもらうことが多くて、現場での僕の姿をずっと見てくれているんですが、「そんなに考え過ぎると身が持たないぞ」って声をかけてくれたくらいです(笑)。



ー共演者がこれだけ多彩なので、「現場もさぞワイワイやっているんでしょうね?」と聞こうと思っていましたが、遣都君自身はそういう感じじゃなかったんですね。



 
僕はどちらかというとずっと集中していたいタイプなんです。撮影現場は本当に恐いところだと思います。本番に失敗するくらいならもっと準備しておけば良かったと思ってしまうし、なるべく気持ちも保っていたい。でも本番前に自分は集中していたいけど、スタッフは立ち位置の確認をしたいし、他の役者さんはリラックスできるように雑談をしていたりします。みんな“本番!”のスタートの声に向けて準備しているけれど、やり方も気持ちを持っていく方向も全然違う人たちがたくさんそこにいるんです。そんな時、やっぱり周りの空気は感じているんですが、実は何より自分を一番大事にしなくちゃいけなくて、そういう空気に勝たなければいけなくて。



ー確かにそこは戦いですね。



 
見方によってはわがままなのかもしれないけれど、何より一番イメージ通りの芝居を“勇気を持って”やろうとしている自分にとっては、その空気に勝って本番でベストを出さなければ意味がないですから。



ーそういう部分でも“度胸”という言葉が出てくるんですね。



 
芝居をするなかで、いろんなことをその場ですぐ試したり、監督からの要望をすぐに取り入れて表現したり、自分だけで成り立つ世界ではないけれど、“表現者として監督の不安をどれだけ取り除けるか”。僕は自分の役割としてそういう意識で作品づくりに参加したいんです。そう思うと、テストも本番もセッティングしている時間の全てが自分にとって大事な時間だという感覚になるんですよね・・・・・・。



ー主演であり、一人の役者であり、モノ作りの一員であり、ということですね。



 
今の僕の力ではそういうやり方になってしまうんですが、決してずっとこのままだとは思っていないし、もっと余裕を持って臨める時を目指して今はとにかく、自分でも手を抜いたと思うことがないように100%以上でやっています。そうでないと、もしやり残したことがあったら後悔してしまうから、そうならないように頑張っている感じです。






現場にいるスタッフ・キャスト全員が

物語に集中していて、

その場からイメージを

共有しているような、

そういう説得力のある現場を

たくさん経験したいです。





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ー現時点では自分はどんな役者になりたいと思っていますか?



 
常に存在価値を示したい。どの現場でもいろんなスタッフの方たちとちゃんと接して、“ちゃんと自覚を持って仕事と向き合っている役者だ”と思われたい。ただ現場に来て演技をして帰っていくだけじゃなく、ちゃんと役と向き合っている姿勢を見せたいんです。一番は毎日の現場を一瞬一瞬、ワンシーンワンシーンをどれだけ大事にするかだと思っています。



ー相変わらずストイックですが(笑)、いろんな経験を積んできていても演じる上で苦手なことはありますか?



 
やっぱり泣くことができないですね(笑)。そうはいっても何回も奇跡的なことが起こったことはあるんですよ。でも、自分のモチベーションが中途半端だと演技では泣けないですね。“スタート”の声が聞こえてシーンが始まってから、会話の途中で涙を出すのは特に苦手です。台詞を言うことに意識を向けながら涙を流すタイミングを測るなんて、よっぽどの奇跡がないと(笑)。



ー例えば演じてみたい役や、やってみたいことは?



 
役柄といよりは最近の現場でスゴく感じたんですが、実際編集されてから放映されたもの見る以前に、まず現場にいるスタッフ・キャスト全員が最初からそのストーリーに集中してイメージを共有しているような、現場が一丸となっているなかで自分がその役柄として認めてもらえるような、そういう説得力のある現場をたくさん経験したいです。それが自分の自信にも繋がると思うし、今はそういう希望があります。



ーちなみに、素の林遣都君は日々楽しく過ごしていますか?



 
おかげさまでイイ仲間、イイ友達がいてくれて、そこでワイワイするのが何より楽しいです。仕事であったいろんなことも話せるし、相手の話も自然と聞いてますね。自分が現場で必死に頑張った話も、そのまま家に帰ったらストレスで終わってしまうかもしれないけれど、そこ話せたら“武勇伝”になりますから(笑)、その場所に自分の武勇伝を持って行きたくて頑張る、みたいなことも考えたりして(笑)。そういうバランスがとれる環境がありがたいです。



ーでは最後にこの映画を通して届いて欲しいものは?



 
ドラマもそうだったんですが、一番は何も考えずに観て欲しいです。人によって日常を忘れて没頭したり、ボーッとしたりする時間があると思うんですが、そんな感じで完全に別世界に入った気持ちで観て楽しんで頂きたいんです。そのうちに、ものスゴく大事な言葉だったり、人が変われる勇気をくれる大切な言葉がふと聞えてくると思います。そういうものがたくさん詰まっている作品なので、まったく構えず、緩い気持ちから入って頂いて大丈夫です。そして観終わった後に皆さんの胸に残っている言葉を大切にしてもらえたらと思います。監督が作ったひとつひとつの言葉が皆さんの役に立ってくれたら何より嬉しいです。




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ちょっと会わないなと思っているうちに、彼は責任感の強い、そして探究心旺盛なギラギラした一人の役者になっていました。でも、最初にスクリーンで見たときからその目の輝き、キラリと光る澄んだ瞳はまったく変わっていません。ぜひ、主演・リクの言う通り、何も考えず自由な感じで劇場で楽しく笑ってください。そこで手にした皆さんそれぞれにとって大切なメッセージを後からゆっくり堪能してはいかがでしょう。






2012年2月4日(土)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

映画「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」


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「他人に借りを作るべからず・・・」
その教えに育った大企業の御曹司が、
荒川河川敷に暮らす不思議で温か?な人々に、出会った。







出演: 林遣都 桐谷美玲  小栗旬 山田孝之 城田優 片瀬那奈 安倍なつみ 
徳永えり 有坂来瞳 駿河太郎 平沼紀久 末岡拓人 益子雷翔 手塚とおる 
井上和香 浅野和之  高(はしご高)嶋政宏 上川隆也

原作:中村光(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊) 
監督・脚本・編集:飯塚健
製作:AUTBパートナーズ 
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
Ⓒ中村光/スクウェアエニックス・AUTBパートナーズ


【Official HP】http://autb.jp/






林遣都オフィシャルカレンダー2012-2013
2月4日(土)より発売開始!!



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今年はセルフプロデュースというカレンダー。「自分は方向性を決めたり、どんな写真を使うか決めたり、いろんな打ち合わせにほぼ出席したくらいです。セルフプロデュースと言ってもらってますが、そこまではまだまだ(笑)。でも、かなり積極的に参加してます。」とのこと。


■サイズ:B6 ヨコ 卓上カレンダー
■頁数:13ページ+特典
■価格:2100円(税込)
■発行:SDP





【Official HP】http://official.stardust.co.jp/kento/



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1/25 に『Miss Mystery』をリリースするBREAKERZにまたまたインタビュー!

2012/01/18 14:33

1月25日にリリースされる2012年第一弾シングル『Miss Mystery』は

読売テレビ・日本テレビ系全国ネット

「名探偵コナン」のオープニングテーマとしてオンエアもスタート。

デビュー5周年というアニバーサリーイヤーに相応しく、

2月には全国5カ所のファンクラブライブ、

そして早くも7月27日(金)には恒例の日本武道館も発表!

今年もBREAKERZは止まりません!





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BREAKERZのライブは

初めての人でも

楽しめるようになっているので

安心して遊びに来て下さい(笑)。






12月8日(木)・9日(金)、渋谷公会堂でBREAKERZは全国ツアー「BREAKERZ LIVE TOUR 2011“GO”」のファイナルを迎えました。アルバムリリース直後の10月から始まった今回のツアーは全国でも初めて訪れる会場も多く、「いろんなところで新たな出会いがあるのを楽しみにしています」と言っていた3人。
各地とももちろん大盛況で、そのニュースをずっと耳にしていた関東近郊のBREAKERZファンにとっては待ちに待った2日間でした。


今回のツアーのオープニングはもちろんアルバムのタイトル曲、『GO』からスタート。
3人の登場とともに客席からは大歓声があがり、飛び上がる観客の振動でホールがとにかく揺れる(笑)。熱狂した会場の温度はいつもよりさらに熱くなっていました。今回はアルバムツアーということもあって、どんなセットリストが組まれるのか楽しみにしていましたが、続く『激情』、『CLIMBER×CLIMBER』、『LAST † PRAY』、『Everlasting Luv』と勢いの止まらないラインナップ。とにかく飛ばしまくり、暴れまくりのオープニングでした。




ー今回は初めて行く場所、初めての会場もたくさんありましたが、振り返ってみていかがでしたか?



DAIGO 
今回はいろいろな所に行きましたから、会場に入るまでの景色はその場所その場所によってホントにのどかな風景もあったり、温かく迎えてくれるいつもの場所があったり、その空気に癒されました。



ー初めての会場というのは多少不安はあるものですか?



DAIGO
不安というほどではないです。ただ、初めて俺たちのライブを見る人も当然いるだろうし、どんな風に盛り上がるかは予想がつかないので、“もしかしたら登場したのにシーンとしてたらどうしよう・・・”なんて考えないわけじゃないですが(笑)、基本的に俺たちのライブは初めて見る人も徐々に楽しんでもらえるような構成になってますし、いつもMCでコミュニケーションを取りながら進めていくのであまり心配はしていませんでした。結果的にどの会場もかなり盛り上がってくれてホントに楽しかったですね。



AKIHIDE 
僕の中では初日の南総の風景が印象深かったですね。初日だったこともあって会場に近づくにつれて緊迫した気持ちと、それとは逆に目の前に見えるリゾート地のような風景に癒される感じがあって(笑)。盛り上がり方も各会場それぞれ特長もありますが、今回は特に仙台のライブの盛り上がり方が自分の想像を遥かに越える熱さで衝撃的でした。待っていてくれた感じと、音楽を求めていた気持ちがスゴく伝わってきて、自分たちがエネルギーをたくさんもらった印象的なライブでした。



SHINPEI 
どの会場もホントに熱く盛り上がってくれました。MCを通して客席のみんなとの距離が近くなっていくのを感じるんですが、演奏中とは違ってやっぱりそこは会場ごとに違いがあって、それを体感できることが全国ツアーの醍醐味だと思うんです。本当に楽しいツアーでした。



ー今回はかなりセットリストもこだわったのではないでしょうか?



DAIGO
基本的にアルバムツアーでしたから、収録の14曲は必然的にセットリストの中に入るわけなんです。そうなると、全部で20曲前後でしたから、アルバムの曲をしっかり届けつつ、他にどの曲をどう入れて流れを作るか全体の雰囲気を見ながら考えましたね。今回はタイトル通り、『GO』の勢いのまま前半はガンガン飛ばして盛り上げて、『Present』や『寂しがりや』のような曲はしっとり聴いてもらう、みたいな流れでいこうと決めていました。そこにエンターテイメント的要素が欲しいね、という話からあの小芝居が生まれたんです(笑)。








その小さな努力をすることで

さらなる感動が生まれるなら

努力をせずにはいられない。

ライブは俺たちにとって

何にも勝る大切な場所だから。





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黒のうさ耳をつけたメンバーが登場。それもバニーガールを捕まえようと3人とも客席の通路に降り立つという演出。“そこまでする!”と思ってしまうほど当然モミクチャに(笑)。バニーちゃんをつかまえたと思いきや、なんとココで“チュッ♡”としてしまうあたりが女心をくすぐるというか、客席を煽るというか(笑)、『BUNNY LOVE』の艶っぽい歌でさらに場内が悶絶し始めます。そこにかぶせるかのように今回のアルバムの目玉曲、“ライブでやったら盛り上がるのが目に浮かびますね”と3人が楽しみにしていた『スマイル 100%』が!!!




DAIGO
『BUNNY LOVE』の小芝居がありつつ、ちょっとしたサプライズもあって会場が沸いたところに『スマイル 100%』を投入するという流れを作りました。後半に向けて中盤でみんなで楽しめる曲でさらに盛り上がるという狙いがあったんですが、それ以上のイイ流れができてライブ全体にメリハリが出ましたね。



ーみんなたくさん聴き込んできているとはいえ、あの一体感はBREAKERZのライブならではですよね。



DAIGO
『スマイル 100%』はアルバムの中でもキーになる曲でしたし、ライブで盛り上がることも意識して作っていましたが、初日から予想以上の盛り上がりで、あんなに即効性があるとは思いませんでした。渋谷のファイナルの盛り上がりはハンパなかったですね(笑)。賑やかでみんなで一緒に盛り上がる曲として長く残る作品になったなと思いました。



ーBREAKERZのライブでは『初恋トランポリン』や『スマイル 100%』のように、会場にいるファンの方が楽しみにしている曲があって、ステージと客席の距離がグッと縮まる瞬間がありますよね。



DAIGO
そうですね、曲を作っている時以上にライブをやっていくなかで形ができてくる曲がたくさんありますね。



ー今回のツアーでそういう予想を超えて変化した曲は他にありますか?



AKIHIDE
基本的に全てライブ用にアレンジをするので、どの曲も細かい所はだいぶ変わっているんです。同じ曲でもCDで聴く印象とは予想以上に変わっていると思います。



SHINPEI 
オープニングの『GO』は、演奏するたびに1曲目に相応しい曲だったなと実感しました。静けさからガッと盛り上がっていく雰囲気も、まさに曲の中に全ての要素を持っていて、演出とも上手い具合に相乗効果が出ていましたし、かなり手応えがありました。



ーサビのエモロックなメロディがステージの演出や照明の効果もあって、頭からかなり感情を揺さぶられました。



DAIGO
今回のツアーだからこそできたこともたくさんあって、この経験は自分の中で大きな自信に繋がりました。毎回終演後にステージの全体の映像を見直して、ちょっとした照明の加減や舞台セットだったり、自分たちの動きを含めて毎回かなり細かいところまで詰めていきました。その積み重ねの結果、こうしてファイナルまで辿り着けたと思うし、一本一本全力でやりながら、さらにそれを細かく修正しながら精度を上げていった感じなんです。



ー初めての会場に当日入って本番直前にリハーサルするわけですから、音も含め全部を本番までの時間に合わせなければならないのは大変ですよね。



AKIHIDE
そうですね。事前に会場の状況を聞いて準備はしていくんですが、現場に入ってからそれをひとつひとつ確認するので、会場によっては想定していた状況とも違ったり、当然変更も出ます。今回は毎会場、毎回、何らかしら変えてましたね(笑)。その調整にかなり手をかけました。まあ、そういう方が楽しいんですよ。“今日はここを変えてみたけどどうかな?”って考えながら変化を楽しむって大事だと思うんです。



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ー例えばどんなところを変えていってるんですか?



AKIHIDE
機材はもちろん、システムも、アンプにいたっては途中で入れ代えました(笑)。



ーえ?



AKIHIDE
より良いモノを作りたいと思っていたらずっと試行錯誤する状況になってしまって(笑)、最後のファイナルに向かってグッとまとまったような状況でした。もちろん最初のステージからイイ音でやっているんですが、さらにそれをもっと良くしていくためのチャレンジを全部の会場でやり続けました。かなり細かいところまで音作りはこだわりました。



ー全部の会場がどんな風に違うのか聴いてみたいですね。



AKIHIDE
ホント細かいところなんです。でも、こういうこだわりって些細なことかもしれないけれど、ちょっとでも良くなったら、ほんの少しでもさらなる感動が生まれるのであればやり甲斐がありますよね。最後の日にはとうとうシンセサイザーまで足したんですが、それが結果的にイイ感じになったりして。やっぱり“諦めない感じ”が確実に結果に出ていました。どの会場でもそうやっていたので、1本1本のライブに集中していたし充実感があるツアーでした。



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ーSHINPEIさんはいかがでしたか?



SHINPEI 
僕の感覚としてはアルバムが完成してすぐにツアーに出たこともあって、ツアー中でも曲に対するアプローチやアレンジの仕方をどうしようか、といった感覚がずっと続いていたような気がします。結果的にそこを試行錯誤をしながら曲が成長していったと思いますし、変化の多いツアーでしたね。これを乗り越えてバンドにも新しい筋肉がついたような気がします。




観客を喜ばせるための演出、少しでも感動を届けられるならと見えない部分で重ねる努力。3時間という限られた時間と空間を最高のものにするために、3人は本当に頑張ってくれているのがわかります。このステージが素晴らしいものでないはずがありません。後半戦、『絶対! I LOVE YOU』のリズムに乗ってテンションが高い状態で思いっきり“ナイナイ”ポーズで手をブンブン振る客席。『LOVE FIGHTER〜恋のバトル〜』でひとしきり踊りまくったあとは、『灼熱』、『Destruction』と、とにかく言葉の通りハードロックをブチかまして本編を終えました。




ーステージでAKIHIDEさんは「このまま時間が止まったらいいのに」と言ってました。DAIGOさんもブログで“週末にライブがあると思うと1週間ガンバレる”と書いていました。敢えて聞きますが、やっぱりライブは楽しいですか?



DAIGO
今回のツアーは14公演とはいえ、こうしてファンのみんなの顔を見て声を聞くと、とにかく元気になれます。俺たちもやっぱり人間だから日によって体調の善し悪しもあったりしますけども、ライブでみんなからの熱い想いを感じると乗り切れちゃったりしますから。何にも勝る、大切で素敵な瞬間です。



AKIHIDE
さっき話したような個人の部分で音と感動を追求する楽しさと、ライブは生き物なので何が起こるかわからないし何が生まれるかわからない。それが楽しくて仕方ないという2種類がありますね。ライブはそこにいるみんなで作り上げるものだから、とにかくそのプロセス全てが楽しいです。そこから得るエネルギーは何にも変えられないものです。



SHINPEI 
ライブができて、ツアーができるなんて何よりミュージシャン冥利に尽きます。ホントうれしいことです。アルバムを作ったらやっぱりみんなに聞いて欲しいですし、見せたいという欲求が制作中はどんどん沸いてくるので、それを披露できる場所があるのは何より幸せなことだと思っています。自分たちの持てるものは全て出したい!いつもそう思います。




しっとり聴かせるアコースティックバージョンのアンコールに酔いしれながらも、再びBREAKERZの登場を信じて疑わないダブルアンコールの大歓声。ココからがBREAKERZのライブの真骨頂、ステージに登場した3人から『星の旅人』を通して“この5周年を一緒に進んで行こう!”というメッセージに胸が熱くなりました。会場に集った人ならわかるに違いないあの一体感。この会場の熱気を一度浴びてしまったら忘れられなくなる感動のステージが再び始まりました。




ーあれだけライブが盛り上がると、ステージを降りたあと本当に燃え尽きてしまいませんか?



DAIGO
すっかり燃え尽きちゃってるときもありますし、逆に頭の中がギンギンになって帰っても全く寝れない時もあります(笑)。そんな中、今回のツアーではライブの次の日に仕事で朝5時起きっていうのが3回くらいあったんです。それはけっこう俺の中でちょっとした試練でしたね〜〜(笑)。まあ、その試練を乗り越えたことも自信に繋がりましたね〜〜(笑)。



ーそれはだいぶキツイですね(困笑)。想像を越える未知の世界です。



DAIGO
まあ、そういうのも後から思えばイイ思い出というか(笑)。まだまだBREAKERZのライブを見たことがない方もいると思いますけれども、初めての方でも楽しめるライブですからぜひ遊びに来て下さいね。








『名探偵コナン』のテーマとして

“イイ曲だね”と

みんなに言ってもらえるような

自信作を生み出しました。







ーそして、いよいよ2012年第一弾シングル、5周年アニバーサリーイヤー第2弾シングルとして『Miss Mystery』がリリースです!



DAIGO
今回もありがたいことに『名探偵コナン』のオープニングテーマのお話を頂いて、そのイメージにあわせて作りました。



ー“ミステリー”という言葉がキーワードになっているんですね。



DAIGO
仮歌の段階からこの言葉が出ていて、それを膨らませていこうと思っていました。『名探偵コナン』のテーマは何度か担当させて頂いているので、それぞれと雰囲気がかぶらないように、それでいてテーマ性がしっかりしたものにしたいと思っていました。あらためてマンガを読み返してたりしているうちに、“ミステリーを解き明かしていく”というキーワードが出ました。 やっぱり女性は人類最大のミステリー、“謎”ですしね。



ー『名探偵コナン』の謎解きのストーリーと女性の謎の部分をかけて歌詞を書いているんですね。



DAIGO
自分が生きてきたなかでも常にそう感じさせられますから(笑)。“宇宙人は本当にいるのか?”と同じくらいの謎ですよね。



ー確かに。



DAIGO
“ネッシーは本当にいるのか?”



ーそれは確かウソだったという話が・・・



DAIGO
“ツチノコは本当にいるのか?”



ーだんだん東スポっぽいですね(笑)。



DAIGO
そろそろ止めますか(笑)。まあ、そういう謎を解き明かしたいという気持ちをリンクさせて表現しようと決めたんですが、やっぱりテレビで流れる楽曲ですし、視聴者の年齢の幅も広いし、言葉は慎重に選びました。コナンファンの方にも「イイ曲だね」と言ってもらいたいですから、プレッシャーもありますし、かなり時間がかかりましたね。二転三転してやっと完成に至ったという感じでした。



ーツアーもありつつつ、いつもながらハードなスケジュールのなかで二転三転とは・・・・。



DAIGO
そうなんですよ。最初に曲を思いついたのは飛行機に乗ったときで、隣りにいたSHINPEIにボイスレコーダーを借りてイントロからサビくらいまで吹き込んだんですね。そこからSHINPEIに土台を作ってもらいつつ、BREAKERZらしさも入れつつ、みんなで試行錯誤して。大サビも3パターンくらい考えましたし、構成も組み替えてみたり、テンポも早くしてみたり逆にゆっくりにしてみたり。途中の段階ではこの曲がいつ完成を迎えるのか、それがミステリーなくらいでした(笑)。



ーそこが“ミステリー”(笑)。



DAIGO
本当に時間がかかりましたけども、あらゆる可能性を考えた上で今の形に落ち着いているので、いろんな要素がうまい具合にイイ形で着地して、自信を持ってお届けできる作品になりました。










自由で伸び伸びと

音楽の楽しみ方を思い出した

この曲は、たくさんの人に

力を届ける1曲になると思う








ーいろんな要素を盛り込みながら、それでいてBREAKERZらしいサウンド感にするという、“これぞBREAKERZ”というスタイルが確立したと言えますね。



AKIHIDE
曲を作っている段階ではそこまで意識をしていないんですけどね。



SHINPEI 
個々が持っているメロディラインや例えばテクニック的なクセとか、3人のそういうものが合わさるとBREAKERZサウンドができるようになっているのかもしれないですね(笑)。


 
ー『Miss Mystery』と一緒に収録されているこの『Mr. Yes Man』。こういう歌詞の曲が入っているのがまたBREAKERZらしいというか、DAIGOさんらしいというか(笑)。



DAIGO
『Miss Mystery』が決まってからカップリングの曲を決めたので、最初は対峙させて“Mr.”にしようと思ったところから考え始めた曲です。



ー“YESマン”という言葉はどちらかというと皮肉っぽいニュアンスで使われるので、ここまでハッキリ肯定された歌詞を読んで妙に納得しました。



DAIGO
これだけ複雑な人間社会のなかで、自分がYESということでいろんなことが円滑に進むのであれば、考え方によってはそれが正しい判断かもしれないですからね。「何でもYESと言って生きていこう!」と決めることも、信念として貫くならばまたそれも一つの生き方になんじゃないかなと思ったんです。社会の中での戦い方のひとつとして、武器を振り回して攻撃するだけじゃなくて、逆に自分は攻撃をしないと決めてしまう姿勢も有りだと思うんです。自分ではYESと言いたくなくても、どうしても言わなければいけないシチュエーションだってありますよね?そんな時、“自分にウソをついちゃったな”とか“俺は意思が弱いな”と思うんじゃなくて、それで良い方向にいったのであればそれはそれでイイんじゃない?という考え方も有りでしょ、と。



ーDAIGOさん自身が何かそういうことを考える出来事があったんですか?



DAIGO
まあ、もともと俺自身があまり否定をしたり、“NO!”と言ったりするタイプじゃないし、平和主義な部分もありますからね。結果が良くなるならYESと言っても別にイイんじゃない?って思うタイプですからね。



ーこの歌詞のYESマン=媚びる、というニュアンスじゃないですもんね。



DAIGO
自分の主張をすることも大事だけど、捉え方次第ではYESと言い続ける信念を持つことも生き方として良いことなのではと思ったわけです。例えば知り合ったばかりの先輩の話を聞いていて、まだ関係がちゃんと作れていない段階なのにその話の途中で「それって違うんじゃないですか?」って言ったら普通は場の空気が固まっちゃいますよね(笑)。上司と部下の関係もそうでしょうし、正しいか正しくないかよりも、円滑に物事を進めるためにYESというのは悪いことじゃないですし。



ーそういった意味でもサラリーマンの応援歌になりますね(笑)。この曲調にして予想外の歌詞だったので最初は驚きましたが、AKIHIDEさんやSHINPEIさんが歌詞を読んだときの印象はいかがでしたか?



AKIHIDE
いつもながら観点がオモシロいなと思いましたね(笑)。もともとの曲にも強さがありましたが、この歌詞がのったことによってさらに曲のキャラクターがハッキリ出ましたよね。ライブでやったらもりあがりそうだなと思いましたよ。



SHINPEI 
僕は最初二度見しました(笑)。でも全部読んでみてスゴく納得しました。僕もYESマンかNOマンかと言われたらYESマンタイプなので、“よくぞ言ってくれた!”という感じでした。いろんな人に力をくれる1曲になると思いました。



ーDAIGOさんとしては得意なタイプの歌詞ですよね(笑)。



DAIGO
この曲はある意味NOプレッシャーでしたから、そういう時にこそ俺は力を発揮しますよ〜(笑)。楽しみながら書けましたし、歌詞もそうですが、演奏も含めて伸び伸びと自由にやった感じがあって、勢いのある仕上がりになりました。『Miss Mystery』がミステリアスで、スリリングでラビリンスな感じで、かつコナン君のイメージとの連動もあって細部に至るまで慎重にやりましたから、その反動もあったのかも(笑)。シンプルな構成の生演奏でレコーディングしたり、1stアルバムや2ndアルバムに収録されていた当時の曲のような自由さがあって、その当時にフラッシュバックして音楽の楽しみ方をまた思い出しました。曲調がそうさせてくれたんでしょうね。



ー2012年も本格的に動き出しますが、どんな1年になりそうですか?



DAIGO
シングルがリリースされたら、2月にはファンクラブライブを全国5箇所でやります。やっぱり5年目だけに「5」という数字にはこだわっていきたいんですよね(笑)。もちろん7月の日本武道館も発表されましたし、BREAKERZのお祭りを盛り上げていきたいと思っています。とにかくお正月だけちょっと休んで(笑)、リフレッシュしたら全力で走り出します!



ーでは、読者の方へメッセージをお願いいたします!



AKIHIDE
新年明けて1曲目のリリースで、聴いて頂けるとわかると思いますがまだまだBREAKERZは広がっていくぞ!と見せられる1枚になったと思っています。さらなる僕たちの未来を思い描いて頂きつつ、一緒に2012年を駆け抜けてもらえたら嬉しいです。今年もよろしくお願いします!


SHINPEI 
今回のシングルでは3種3様のBREAKERZを感じてもらえる1枚になっています。いつも応援してくれる皆さんには僕たちの成長を感じて頂けるでしょうし、初めて聴いてくれる方はBREAKERZの幅の広さを感じてもらえると思います。まだまだ5周年アニバーサリーイヤーも真っ最中ですから、今年も走り続けたいと思います。一緒に盛り上がってくださいね!



DAIGO
いつもライブにはたくさんの方にお越し頂いてありがとうございます。もっともっと皆さんに好きになってもらえるように、もっともっと新しい出会いができるように、今年はこの1枚からスタートしますので、まだライブを見たことがないという方にはぜひ会場にお越しください。7月の日本武道館にも遊びに来て欲しいと思います!これからも躊躇なく前に突き進んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします!




2011年の7月から始まった5周年アニバーサリーイヤーはまさに下半期に突入。今年3月にはDAIGOさんが何とウルトラマンに!!「ロッカーがウルトラマンですよ、日本では初めてでしょうね(笑)。」とにかく話題に事欠きません!次の日本武道館に向け、5年目でさらに勢いを増すBREAKERZと一緒に駆け抜けましょう!






2012.1.25 Release!

12th Single


『Miss Mystery』



読売テレビ・日本テレビ系全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」オープニングテーマ




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●初回限定盤A ZACL-4034 ¥1,680(tax in)
<収録曲>
01. Miss Mystery
02. Mr. Yes Man
03. 世界は踊る 〜Acoustic Version〜
※特典DVD:「Miss Mystery」Music Clip+Music Clip Off Shot







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●初回限定盤B ZACL-4035 ¥1,680(tax in)
<収録曲>
01.Miss Mystery
02.Mr. Yes Man
03.世界は踊る 〜Acoustic Version〜
※特典DVD:BREAKERZに解散の危機!?
前代未聞のなぞなぞバトル勃発!!
「Mr.Mysteryは誰だ?なぞなぞ王決定戦!」






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●通常盤 ZACL-4036 ¥1,260(tax in)
<収録曲>
01.Miss Mystery
02.Mr. Yes Man
03.世界は踊る 〜Acoustic Version〜
※通常盤のみトレーディングカード封入(全4種類/ランダム封入)









デビュー5周年記念ライブ、開催決定!!

日程:2012年7月27日(金)
会場:日本武道館





◆「BREAKERZ LIVE TOUR 2011“GO”」セットリスト◆
01. GO
02. 激情
03. CLIMBER×CLIMBER
04. CHANGE THE WORLD
05. LAST † PRAY
06. Everlasting Luv
07. Present
08. 寂しがりや
09. 月夜の悪戯の魔法
10. BUNNY LOVE
11. スマイル 100%
12. 絶対! I LOVE YOU
13. LOVE FIGHTER〜恋のバトル〜
14. BIG BANG!
15. 灼熱
16. Destruction
EN1
17. 世界は踊る ※Acoustic
18. ありがとう〜Beautiful day〜 ※Acoustic
19. オレンジ色の空
EN2
20. 星の旅人
21. DESTROY CRASHER
22. SUMMER PARTY


【Official HP】http://breakerz-web.net/



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大石昌良、『31マイスクリーム』を語る。後編

2012/01/16 17:31

歌詞の中で光る言葉を

見つけるのは

まるで宝探しのようなもの。

自分の中を掘って掘って

その“金貨”を見つけるんだ。




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―『海をみていた ぼくは』と同じく、『東京ループ』もまさに“マイスクリーム”さながら、“大石昌良の心の叫び”のような1曲ですが、これは大江千里さんというJ-POP界の大御所とのコラボレーションによる作品です。



画像大石 
このアルバムの中で一番気持ちが入っている曲です。こういうタイプの曲は正直、生々しかったり、痛かったり、その時のことが思い浮かんだりするので気分によってはなかなか聴けない時もあったり、重たく感じて飛ばしてしまったりすることもあって(笑)、これはまさにそういう曲です。この歌詞が自分の気持ちのままというわけではないんですが、テーマとしては“夢の終着駅”を書きたいと思っていました。



―また切ないフレーズですね。



画像大石 
曲を作った段階からサビの部分が浮かんでいました。そこからどう膨らませていくかを大江さんに相談させていただきました。“夢に向かって”とか“夢の途中”という前向きな歌はたくさん描かれているけれど、僕が曲からイメージしたのは “夢と天秤にかける何か”とか“夢と引き換えに犠牲にする何か”や“夢を諦めなければならないほど絶対に選ばなければならない誰か”といったものでした。曲調が夕暮れ時や1日の終わりを連想させる音だったし、ちょっとニヒリズムのある物語を書きたいと思ったので、サビの部分を軸にしてどう書いていくか教えて頂いたんです。漠然と広がっていたイメージからそれを整理する公式を教えてもらって答えが出せた感覚がありました。展開が見えてからは書いていて一番気持ち良かったですね。



―フィクションとは思えないくらい、気持ちに入り込んでくる歌詞ですよね。



画像大石 この歌の救いは、大切な人の存在が出てくることだと思っています。“終わってしまうもの”と、“そこから始まるもの”の境界線に立たされて、グッと歯を食いしばっているイメージで。大切な歌ができたという手応えがあります。



─大江千里さんもそうですが、今回コラボレーションした方々はどんな風に決まったんですか?



画像大石 
僕が憧れている方はもちろん、“上質なJ-POPを作る”に相応しい方を制作チームから推薦してもらったりしました。プロデューサーの藤井さんと真っ先に合致したのが、J-POPの王道を知っていて一時代を築いた大江千里さんにはぜひお願いしたいということでした。僕もずっと大江さんの楽曲を聴いて育ってきてますし、憧れはもちろん、こうして音楽に携わるようになってからあらためて聴くと、メロディはもちろん、言葉の選び方が本当に素晴らしいんです。今回ご一緒させて頂くことができてとても勉強になりました。



─現在NY在住の大江さんとは打ち合わせもSkypeでのやりとりだったそうですね。



画像大石 
そうなんです。モニター越しにまるで音楽の先生の講義を受けているみたいに、僕はずっと大江さんがしゃべっていることをメモってました(笑)。まさに言葉のプロフェッショナルです。その言葉が持っているトーン、色彩感をとても理解されていて、キラリと光る言葉を探すプロ。歌詞を書くにあたっての心構えから教えて頂いて、今もそのメモを読み返すことがあります。“言葉探しはまるで宝探しのようなものだ”と。



─宝探し?



画像大石 
「聴き手にパッとインスピレーションが沸くような、奇抜で、それでいてフィットする言葉を見つけるのは宝探しみたいなもので、自分たちはずっとそういう金貨を探しているんだよ。」と。最初は見つけやすいところにたくさんあるんだけど、たくさん曲を作っていくとそれがどんどん減っていってしまう。でも僕たちはどんどんどんどん深い所を掘って、とにかく掘って掘ってその金貨を探すんだ、という話を聞いてスゴく納得しました。俺はまだ10年しかやってないし、キャリアのある先輩方に比べたらもっともっと金貨があるはずだ!みたいな(笑)。とにかく勉強になりましたし、素晴らしい時間を経験させてもらいました。



―そういう曲作りのプロセスひとつひとつが大石昌良にとって新たな財産になっているんですね。



画像大石 
藤井さんが狙っていたのはそういうところだったんだと思います。いろんな可能性があることを経験して自分の世界が広がるのは大事なことだと思いました。曲作りの段階で音が生まれるのと同時にフレーズが出てくることがあるんですが、その言葉から曲の世界観を広げて頂いたりしたので、自分とは違う世界がたくさんあることを見せてもらいました。キリンジの堀込高樹さんにお願いした『ROCK'N ROLL STAR』はまさにその展開です。






“歌唄い・大石昌良”が

キラリと光るために結集させた

極上のJ-POPを

ご堪能ください(笑)。






─この曲は大石昌良らしい“ROCK'N ROLL STAR”になってますね(笑)。



画像大石 
まさに曲を作っているときから“ロックンロールスター”という言葉が一緒に出てきたので、それをお伝えしたんです。音楽とともに出てくる言葉のピースってホントに大事なんです。みんなその大切さを知っている方たちなので、そのフレーズを採用してくれるんですね。堀込さんとは僕自身は直接接点がなかったのですが、共通のスタッフがいたり、もともとキリンジが大好きなので音源はもちろん、ライブにも行かせてもらっていました。なのでコラボレーションの候補に名前が出た時に「ぜひともお願いしたいです!」と即答しました。楽曲もちょうどシニカルな雰囲気の音が上がっていたので、ピッタリだと思ってお願いしたのですが、ピッタリどころかまさに希望通りでした。



─「みのもんたの朝ズバッ!」のエンディングテーマにもなった『ストーリー』や『ワンダーランド』を作詞したアンダーグラフの真戸原直人さんが書いた歌詞は、大石君が書いた雰囲気と似ていますね。



画像大石 
そうなんですよ。真戸原君とは見ているところが同じなんだと思います。同じシーンから出て来たバンド同士、関西出身で同年代ということもあるので今回制作を依頼するにあたりとても信頼感がありました。『ストーリー』は大人な感じというか、キレイな洗練されたサウンド感が気に入っています。音の作り方がちょっと今っぽくて、バンドサウンドじゃないのが意外だと思うんです。これはトラックを作るのがスゴく楽しかった曲ですね。



―真戸原さんとは当時から接点はあったんですか?



画像大石 
直接的な面識はなかったんですが、何度か対バンをしたことがありました。彼とは写生大会で書こうと思って座るところは同じなんだけれど使う絵具の色が違う、見たいな感覚がありますね。色彩感は違うかもしれないけれど、自分が選ぶ言葉と真戸原君が選ぶ言葉は似ているだろうなと感じていました(笑)。彼は本当に僕のことをシンガーとしてリスペクトしてくれていて、細かいところまでとても気を使ってくれました。なので、今回曲をお願いする時も仮歌で僕の言葉がそのまま入った状態のものを渡しました。真戸原君ならそれを拾ってくれるだろうという確信があったので、そこから連想するものを書いてもらおうと思ったんです。



─初めてのタッグで、完成した楽曲を聴いた真戸原さんの第一声は?



画像大石 
「大石君、むちゃくちゃ歌上手いね!!」って。「いやいや、そんなん言われても・・・(照)」みたいな会話がありました(笑)。真戸原君はシャイでスゴく気を使ってくれる心の優しい人なんです。本当に細かいところまでケアしてくれて、節回しがどうなっているのか自分で歌ってくれたりしたんですよ。僕に良い歌を歌って欲しいと本気で思ってくれて、「大石昌良が上手に歌ったり表現できる器を作りたい」とずっと言ってくれていました。だから歌を聴いた時にホッとしてくれたみたいです。「大石君の曲はやっぱり僕が歌うよりも大石君が歌った方がイイね」って(笑)。



─こうして話を聞いてくると、作詞を預けたと言いつつ、何だかんだと大石君の言葉が生かされていたり、方向性についても大石君の意思が反映されていて、やっぱりプロデュースをしている感じがありますね(笑)。



画像大石 
確かに(笑)。自分で書いているのもありますし、Kaiomii君との『されど空の青さを知る』や『さよなら、もう行かなくちゃ』についてはファミレスで「あーでもない、こーでもない」言いながら作りましたしね(笑)。とにかくいろんな言葉を探して、納得がいくまで散々書き散らかして、そこからまとめていく作業があったり。



―Kaiomiiさんは注目の若手クリエイターですよね。



画像大石 
もともとはHIPHOP畑でライム(韻をふむ)中心の音が得意らしいですが、めちゃめちゃポップなメロディセンスを持っている方です。年齢も近いからすぐに仲良くなりました。僕は基本的に情景派で、彼はメッセージに重きを置くタイプ。お互いの良い所を組み合わせたらさらに良くなるんじゃないかということでスタッフが引き合わせてくれたんです。



─『トライアングル』のサウンド感はある意味懐かしくもあり、今の時代には新しくもありますよね。



画像大石 
まるで90年代のトレンディドラマの主題歌のようでしょ(笑)。このトラックメイクは全部自分でやってるんですがスゴく楽しかったですね。そこに僕の鼻歌まじりの意味不明な音をKaiomii君が一生懸命拾って言葉にしてくれたんです。仲間うちで聴いてもらったら、反応が2分しました。「こんな曲作れるんだ、スゴいカッコイイじゃん」、「こういう引き出しがあったんだね」という声と「大石昌良らしくない」とか。さすがに「これってカラオケで良くない?」って言われ時には爆笑しました(笑)。でもそういう声も飛び越えて世の中に出そうとしています!



―今作はみんなが大石昌良に良い歌を歌ってもらいたい、歌わせたい、という思いで優秀なクリエイターが集まった作品と言えますね。



画像大石 
贅沢な経験をさせてもらいました。誰かの歌詞を歌うのは初めての経験でしたが、歌うことに対して純粋にシンガーとしてのアプローチができました。自分で書いていると途中で言葉を変えたり、言い回しを変えたり、そこに気をとられることもあるので、今回はそういうことがない分プレッシャーが少なかったというか、とにかく歌うことに集中できました。



─タイトルの『31マイスクリーム』はよく考えられた言葉ですね(笑)。



画像大石 
これはプロデューサーの藤井さんのオヤジギャグです(笑)。でもあまりに的を得ていてオモシロいなと思って採用しました。<31歳、大石昌良の叫び>、まさにピッタリです。今作ではたくさんの素晴らしいアーティストとコラボさせて頂いて、新しい発見もありましたし、貴重な経験をたくさんさせてもらいました。“上質なポップス”を作ったつもりです。これだけの素晴らしいアーティスト、そして片山恭一さんが大石昌良のために力を貸してくれて、それもイイ作品を作ろうと一生懸命になってくれました。もちろん、これからまだまだ僕自身のチャレンジは続いていくんですが、まずはこの1枚を聴いて欲しいです。今作の成果を皆さんに届けたいです。



─さらに年明けからは“32マイスクリームツアー”が決定しました。



画像大石 
1月5日が誕生日で32歳になるので、32マイスクリームになります(笑)。アコースティックライブはカフェライブ的にゆったりと、そして東名阪はバンドスタイルでお届けします。生で聴いて頂くとまた違った印象になると思いますので、そこも楽しみにして欲しいですね。



─さて2012年の目標は?



画像大石 
毎年、地元の神社で誓いを立てるんですが、日本武道館でライブができるように、そこに向かっていく足がかりになるような1年にしたいです、というのと“毎年年間100曲は作ろう”と思ってるんですが(笑)、今年こそ100曲目指します。



─言いましたね(笑)!



画像大石 
まあ、量より質なので、たくさん作れば良いということではないんですが(笑)、ボロ雑巾のようになるまで曲作りを頑張りたいと思います!




飽くなき探究心の塊、その裏側に秘める心の声――。
本人作詞の楽曲を含め全10曲。今の大石昌良の思いを詰め込んだ『31 マイスクリーム』が完成です。
“31歳の男の叫び”をぜひご堪能あれ。









2012.01.25 Release!

New Album

『31マイスクリーム』


CD+DVDCYCL-60022 \2,800(tax in)


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《CD収録曲》
01. ストーリー(作詞:真戸原直人)
02. されど空の青さを知る(作詞:大石昌良/Kaiomii/小山良太)
03. 海を見ていた ぼくは(作詞:片山恭一)
04. ワンダーランド(作詞:真戸原直人)
05. ROCK’N ROLL STAR(作詞:堀込高樹)
06. トライアングル(作詞:Kaiomii)
07. 東京ループ(作詞:大江千里 / 大石昌良)
08. 終わらないララララ(作詞:大江千里)
09. 手紙唄(作詞:大石昌良)
10. さよなら、もう行かなくちゃ(作詞:大石昌良/Kaiomii/小山良太)


《DVD収録曲》
01. 海を見ていた ぼくは
02. ストーリー
03. 東京ループ





32 マイスクリームツアー Acoustic Scream



2月4日(土) 愛媛県 松山Monk
2月5日(日) 香川県 高松SUMUS Cafe
2月11日(土) 福岡県 福岡ROOMS
2月12日(日) 広島県 広島LIVE CAFE Jive
2月18日(土) 北海道 札幌くう
2月19日(日) 宮城県 仙台FLYING SON
2月24日(金) 石川県 金沢もっきりや

32 マイスクリームツアー Band Scream

3月2日(金) 愛知県 名古屋ell.FITS ALL
3月3日(土) 大阪府 心斎橋BIG CAT
3月9日(金) 東京都 渋谷duo MUSIC EXCHANGE



チケットは1/28(土)10:00〜一般発売開始
お求めはこちらから
http://l-tike.com/



大石昌良オフィシャルホームページ
Club 014 http://014014.fc.yahoo.co.jp/



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大石昌良、『31マイスクリーム』を語る。前編

2012/01/16 17:31

大石昌良3枚目のオリジナルアルバム

『31マイスクリーム』が1月25日にリリース!!

ソロワークが始まって3年目の2011年は彼の中でまた大きな転機を迎えたに違いなく、

その思いがひとつはSound Scheduleの復活という形で、

そしてまたこのアルバムを通して存分に表れています。

大石昌良“31歳の叫び”をご堪能あれ。






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2011年はSound Scheduleの復活というニュースと平行して3枚目のソロアルバムの制作を行っていた大石昌良。

彼は優れたボーカリストであり、またアコースティックギターの名手であると同時に、セルフプロデュースで制作過程の全てをコントロールできる優秀なクリエイターです。その彼が今回“コラボレーション”というコンセプトのもと、作詞を第三者に依頼するという“大石昌良史上これまでにない手法”で望んだニューアルバム『31 マイスクリーム』。
探究心旺盛で曲作りに対して貪欲な彼がこのアルバムで目指したもの、表現したかったこと、そして“歌い手”大石昌良はどこへ向かうのか――。じっくり話を聞いてきました。








ソロであれ、バンドであれ、

自分を表現できる場所が

たくさんあった方が、きっとこの先

僕はより熱く燃え続ける






─2011年は5年ぶりにSound Scheduleが復活し、新曲を携えてツアーに出るというニュースがありました。




画像大石 
ありがたいことです。無事にチケットも売り切れましたし、各地ともお客さんがたくさん集まってくれて正直ホッとしました(笑)。こういうチャンスをもらえてホント嬉しかったです。



―“もっとバンドの活動をして欲しい”という声も多かったのでは?



画像大石 
ホント、ありがたいです。今回のサウスケプロジェクトではあらためて気付かされたことがたくさんありました。



―あらためて気づいたことというと?



画像大石
自由に音楽に集中できる環境がどれだけ幸せで大切なものなのか、それにこれまで自分たちが積み重ねてきた時間や関わってくれた人たちとの関係性がしっかり形として存在していることを実感できました。当時がむしゃらに一生懸命やってきて良かったと思うのと同時に、今のソロになってからの活動もしっかり頑張っていけば結果に繋がるはずだという自信にも繋がりました。



―そういうことを考える年でもありましたよね。



画像大石
年初からアルバム制作の話も、サウスケの活動の話もあがっていたのですが、震災があって日本が大変な状況になったのを受けて一旦全ての作業がストップしました。あまりの状況にいろいろ考えさせられることも多く、僕自身しばらく音楽に向きあうことができない時期がありました。情報を発信することも、曲を作ることにも消極的になって、気がついたらどんどん“何もしない”状況になってしまって・・・。その時に今回のサウスケプロジェクトも動かそう、ソロアルバムの制作も予定通り進めようと言ってもらったのは嬉しかったですね。応援してくれるファンの皆さんと一緒に盛り上がれるのは本当に幸せなことだし、単にバンドが復活するというだけではなく、今回のように新たに「今」の作品を作ることができたのは本当に良かったと思っています。今後定期的に活動をしていくのか現状は未定ですが、もちろんまたチャンスがあるならばやりたいですし、またそういう機会を持てるならうれしいですね。



―両方バランス良くできるといいですよね。



画像大石
そうですね。バンドだからできること、ソロだからできること、どっちが良いということではなく、それぞれのスタイルだからこそできることがあるんですよね。バンドの場合は自分を表現するというより“3人で一つ”。その一方で僕自身をより表現できるのがソロワークなんですね。バンドであれ、ソロであれ僕は“歌い手”でありたいと思ってるんです。シンガーとしてのスキルを十分に発揮できるような音作りや曲作りをしていきたいし、自分の中に“歌い手”としての理想像があって、そこに向かって努力しているつもりです。バンドのボーカルはその一部であって全部ではないし、“歌うこと”を追い求めてとにかく自分を表現できる場所がたくさんあった方がきっとこの先、僕はずっと熱く燃え続けられるかなと思っています(笑)。



─確かに歌い方からして全然違いますよね。



画像大石
歌い方も声の出し方も違います。バンドの場合はサウンド感に合わせてかなり声を張って出していますが、ソロの場合はもっと“声のトーンや質感”で歌を伝えようとしています。僕はそういう歌の届け方ができるのがシンガーだと思っているし、そういう“歌唄い”でありたいんです。



─両方のプロジェクトが平行して動いていたので、当時はスケジュールが大変そうでしたよね。



画像大石
もうね・・・、頑張りましたよ(笑)。特にソロアルバムの制作は僕が中心で動くものなので、サウスケのツアーを回りながら打合せしてレコーディングして、リハーサルが終わってから事務所に戻ってチェックして・・・。時間的にもハードでしたが、同じ音楽とはいえ、成り立ち方の全く違うことを平行して進めていたので大変でした。でもそれが何よりありがたい環境でしたし、どちらも何とか完成を迎えてホッとしてます(笑)。今作ではSound Schedule時代から応援してくれている方々にはもちろんですが、同時にソロの大石昌良として初めて出会う人たちにも“良質なポップス”を届けたいと思って頑張りました!






“極上のJ-POPを作りたい”

それがチーム全員の思いでした。

自分の世界がさらに広がるなら

チャレンジは厭わない。

自分は“歌い手”でありたいから







―それにしても、よく作詞を第三者に預けましたね。



画像大石
最初はそんな風に考えていなかったんですよ(笑)。でも制作チームでアルバムの方向性を話しあっていくうちに、プロデューサーの藤井丈司さんから、「例えば作詞を誰かに頼んでみる?」という意見が出たんです。



―シンガーソングライターに対してある意味大胆な意見ですよね(笑)。



画像大石]僕が10年間で培ってきた経験や感覚に比べたら、藤井さんは40年級のキャリアですから、意見の重さが違うし、おそらく見えていたものが違ったんだと思います。歌詞を誰かに書いてもらおうかと言われた時にはビックリしましたけど、同時に何かそう考える理由があるんだろうなと思いました。確かにこれまで誰かが書いた曲を歌ったことがなかったし、こういうチャンスでもなければ経験できないかもしれない。世界が広がるチャンスなのであれば選択肢として有りだと思ったんです。



―なるほど。



画像大石
これまで作詞・作曲はすべて自分でやってきたので、そのスタイルにこだわっていたところもありました。反面それにこだわりすぎても“頑な”になってしまったり、“意固地”になってしまったりするのは良くないと思っていたし、藤井さんの話にはとても説得力があって自然とその流れにのった感じでした。



―藤井さんは大石君に対してどういう印象があったんでしょう?



画像大石
藤井さんとは前作『ダイアモンド』で初めてご一緒させて頂いたんですが、まず最初に言われたのは「すごくアコギが弾けるじゃん!」でした(笑)。シンガーでありながらマニピュレートもできるし、ひとりで曲が作れるシンガーソングライターだと認識してくれていて、その能力をもっともっと伸ばしたいと思ってくれたようです。歌を歌って作詞・作曲・アレンジをして、さらにセルフプロデュース、トラックメイクもできる“ハイブリッドな歌唄い”という部分を押し上げようとしてくれました。



―でもそれを全部自分がやったらとんでもない作業量になりますよね。



画像大石
そうなんです。なので、全部自分でやるよりも藤井さんの案にのった方が今回の目的には合っているかなと思ったんです。



―今回の目的?



画像大石
チームで作品を完成させるということ、それとスタッフ全員が“極上のJ−POPを作りたい”という方向性で一致していました。



─“極上のJ-POP”というと?



画像大石
簡単に言うと、一聴しただけでエネルギーが感じられて、みんなの心に届いて、それがしっかり浸透していくのがわかる音楽、みたいな感じかな。誰が聞いても知っているような、支持される音楽とでも言うべきか。今回のアルバムはそこを目指そうとしていて、そんな話の中で「一緒に作品を作るなら誰を思い浮かべるか」という話になった時、僕が片山恭一さんの名前を挙げたんです。



─「世界の中心で、愛をさけぶ」の作家・片山恭一さんですね。



画像大石
実は片山さんとは同郷なんです。「世界の中心で、愛をさけぶ」を読んだ時からずっと“いつかご縁があったら一緒に何か作りたい”と心の奥で思っていました。その話をしたら「だったら歌詞を書いて頂けないかお願いしてみようよ」という話になって、僕がお願いの手紙をお送らせていただきました。本当に快く引き受けて下さって、これが今作の“コラボレーション”のベースになった大きな出来事でした。



─片山さんにはどういう歌詞を書いて欲しいというお願いをしたんですか?



画像大石
僕のソロデビュー作『ほのかてらす』は故郷の愛媛県宇和島を舞台に書いた曲ですが、その歌詞にある「実はあの小説の舞台にもなったくらい」というフレーズは「世界の中心で、愛をさけぶ」を思って書いているんです。僕と片山先生の原風景は同じなので、<約5分の中に「世界の中心で、愛をさけぶ」を書いて頂けませんか>というお願いの仕方をさせてもらいました(笑)。その場所を舞台に恋愛のドラマがあり、海があって灯台があるイメージもお伝えしました。



─なかなか大胆なお願いでしたね(笑)。



画像大石
ですよね(笑)。最初に歌詞を読ませて頂いたとき、見ている風景は同じはずなのに言葉の使い方はもちろん、当然ながら表現の仕方も全然違うし、アカデミックで叙情的で本当に小説を読んでいるようでした。言葉の説得力があって、僕みたいな若輩者が気づかないような世界の捉え方は、まさに“世界を言葉で表現するプロ”だと思いました。今の僕が片山さんと同じ言葉を使ってもきっと説得がないと思うし、その差を歴然と感じたのと同時に僕は「この歌を歌いたい」と素直に思いました。



─“歌い手魂”に火がついたと。この『海を見ていた ぼくは』はまさに“大石昌良の曲”という印象でしたが、実際に歌ってみた感想は?



画像大石
初めて歌った時から「この曲は10年くらい前からの自分の歌のような気がする――。」と思わずそういう言葉が漏れました。同じ景色を共有しているのはもちろんですが、何より“良い作品を作りたい”という強い思いを感じたので、まるで自分の中から出てきたようなフィット感があったし、シンパシーを感じたんでしょうね。




後編へつづく→




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怒濤の2012年へ突入するUVERworldにインタビューしてきました!

2011/12/24 23:39

UVERworld待望のニューシングル

『BABY BORN & GO』と『KINJITO』 が12月14日にリリース!

夏のツアー後、最高にカッコイイ音楽を生み出すことに集中するために

合宿をしていたというUVERworld。

間髪入れずにUVERworld 47/47 TOUR 2011 LIFE 6 SENSEで全国を回りながら

怒濤の2011年から2012年へ――。

怒濤の快進撃の幕が切って落とされました!






画像







絶滅危惧種に指定されているこの隼(はやぶさ)を片手にしたUVERworldのアーティスト写真。
“絶滅危惧種“=「希少な存在」という意味合いをUVERworldの存在感と重ね合わせたコラボレーション。
最近の若手ロックバンドが彼らから大いに影響を受けていると感じることも多くなりましたが、そういった意味でもUVERworldという分子が世の中で増殖しているのは間違いありません。
でもこうしてUVERworldが生み出した新しい作品に触れるたび、
そしてライブを見るたびに、その存在が唯一無二であることを痛感せずにはいられません。





―曲作りのために合宿をするという話は、アルバム『LIFE 6 SENSE』が完成したころには決めていましたよね。「ライブが終ったらガッツリ合宿して最高の音楽を作るんだ」と。


TAKUYA∞ そうなんです。自分たちはだいたい2年先くらいまでのスケジュールを見据えて動いているので、その段階で制作に集中するスケジュールを取ろうと思っていました。アルバム『LIFE 6 SENSE』も最高の作品に仕上がったとはいえ、それが完成した瞬間からもっとイイ音楽を作りたいという衝動が生まれるんですね。普段から曲作りはしてるし、メンバーとも常に顔を合わせているけれども、時間を気にせずしっかり話をしたりするような、そういう機会があってもイイなと思ってました。


克哉 メンバー間で今まで以上の“さらに強い曲を作りたい”という声があって、過去に『NO.1』ができたときもそうだったんですが、合宿のときにそういう強い曲が生まれた経験があったので、そういう気持ちで合宿しようという話になったんです。東京で曲をある程度作って、それを持って合宿に入った感じです。


真太郎 前回とは作る曲はもちろんですが、目的も違っていたのでかなり結構集中してやりました。


 宿泊施設もある環境で、朝起きたらすぐにスタジオに入れるし、終ったらそのまま部屋に帰れる。東京にいる時のようにスタジオから家まで帰る、というプロセスがないだけでも気分が違いましたね。


信人 やっていることも、気持ちも普段とは変わっていないはずなんだけど、環境が違うだけで知らず知らずのうちに影響されてるんでしょうね。何だかんだ言っても合宿2週間って、結構長いですからね。


克哉 2週間ずつ2回行ったので、実質1ヶ月合宿したことになるんですよ。でも、みんなとにかく曲を作ることに集中していたし、目的を達成するためにかなり必死だったから今まで以上に相当真面目でした(笑)。


真太郎 確かに地味でしたね(笑)。



―UVERworldは“イイ曲”というより“強い曲”という言い方をしますよね。




TAKUYA∞ そうですね。“イイ曲”なのはもちろん、“もっとパンチがある”とか、“他にはない”、とかいろんな意味を含んでますからね。それぞれ曲を持ち寄って、その中からみんなでイケる!と思ったものを形にしていく、そういう作業でした。かなりイイ曲が完成したので自分としては満足してます。



―『GOLD』の時も、『NO.1』の時もそうでしたが、今作『BABY BORN & GO』と『KINJITO』もこれまでにないサウンド感といい、転調の度合いといい、音の多彩さといい、“新しい”という印象を常に受けるのが毎回楽しみなのですが、こういう音が生まれる発想はどこからくるんですか?



TAKUYA∞ 簡単に言うと「オシャレさ」なのかな。今自分が一番オシャレだなと思うものをやっているだけなんですよね。ファッションもそういう部分があるじゃないですか。自分が今一番気に入っている格好って、シーズンごとだったり、その年、その季節で変わるでしょ?そんな感覚で、今回の曲も今一番カッコイイと思った音を入れてるんですよ。



―それがサックスの音だったり、多種な楽器の音だったり。確かにオシャレはセンスによってものすごく左右されますから、UVERworldのサウンドはファッションリーダー的存在なんでしょうね。



TAKUYA∞ まあ、新しい音だけでなく、古き良きものも自分の中から引っ張り出してきたりもしますし、いろんな部分を含めて“強い曲”を作ろうと思ってました。持ち寄った中から形になった曲もあるし、合宿の間に生まれた曲もあるし。



―今回リリースされた2曲を聞くと、新しさもありながら、この先に控える新しいUVERworldの楽曲がますます楽しみになりますね。“この後にはさらにスゴい曲が控えているぞ”というゾワゾワした感じをうけるのですが(笑)。



TAKUYA∞ 間違いないです(笑)。この合宿期間では5曲できたんですよ。まだまだ曲づくりは続いてますし、また年明けにはまとまった制作期間が取れることになっているので、もっとイイ曲を生み出すつもりでいます。



―そのオープリングを飾るに相応しい『BABY BORN & GO』と『KINJITO』がその5曲の中から選ばれた経緯は?



克哉 ちょうど製作期間がツアーを挟んでいたこともあって、前半のツアーと後半のツアーが同じ内容とも考えていなかったですし、まさにライブでできる新しい曲が欲しいねという話をしていました。



真太郎 ライブを完全に意識して作った曲なので、実際にステージでの演出のイメージが浮かんだ状態で個人のパートがあったり、見せ場を作ったりしながら、実際のツアーでもそういう音にあった演出をしてもらってるんです。



―なるほど。それぞれこだわりの部分は?



信人 自分は今回、このひと言に尽きるんですが、とにかく「パンチ」を意識してました。もちろんどの曲も全部パンチがあればいいというものじゃないけれど、“どんな風にサビのところでパンチをきかせるか”、“パンチのきいたアレンジはどうするか”とか、それぞれの曲でベースラインがちゃんと引き立つ場所を作ることはかなり意識しました。


 この2曲とも胸を張って“UVERworldにしか作れない曲”だと言えるし、真似のできるような曲じゃないだろうと思いますね。



―そこは意識してるんですか?



 いや、特に意識してはないんです。でもホント、自分でもビックリするんですが、“なんでこんなフレーズを思いつくんだろう?”って思うくらい、自分の中からアイデアが浮かんでくる時があるんですよ。合宿中もそうでしたけど、周囲の環境だったり、それこそ毎日の天気だったり、自然と自分を取り巻いているものから影響を受けていて、それが無意識のうちに感情を左右して音に繋がったりするんでしょうね。



―それは誰にもできることではないんじゃないかと・・・(笑)。不断の努力と才能が為せる技ですね。



真太郎 僕は『BABY BORN & GO』の最後のところでソロを入れようという話になった瞬間から、そこは自分で頑張るしかないですからね(笑)。いきなり最後の部分でこだわってますから、聴いてみて下さい(笑)。それに『KINJITO』に関していうなら、この曲はだいぶ凝ってるんですよ。逆に第一印象はサラッとした感じに聞こえるかもしれませんが、一度聴いてもらって、歌詞を読んでもらって、さらに音をよく聴いてもらうと、聴けば聴くほどいろんな音に気がつけるような、そんな1曲になってるんです。ドラムの音もサビとAメロで音が違っていて、実は音色が3つあるんです。レコーディングのときはドラムセットを二つ並べて叩き分けてるんですよ。



―それはスゴいですね。



真太郎 じっくり聴き込んでもらえると僕たちの仕事っぷりがわかってもらえるかと(笑)。



―実際のステージではどうしてるんですか?



真太郎 もう最初から飛ばしまくりで、いきなり集中力全開で汗だくですよ(笑)。レコーディングと1曲通して演奏するのはまた違いますからね。実際通しでやるとなると、かなり大変なんです(笑)。


克哉 確かに、曲を作っている時はテクニック的なところはどんどんこだわって作ってしまって、気がつくと「アレ?ライブでやるには無理なんちゃうか?」みたいなこともよくあります(笑)。とにかく1曲の中に情報量が多いんです。メンバーソロもあったり、それぞれが光るところを入れつつ、全体もかなり凝ってますから。



―それにもまして、メロディラインがまたさらに音が高くなっているような気がするんですが。



TAKUYA∞ そうなんですよ。自分の最高KEYが1音上がりましたからね(笑)。でもその音を出すのも辛くないですし、普通に出ますね。



―一般的には年齢とともに高い声が出にくくなると聞くのですが、TAKUYA∞君の場合は逆に段々上がっていってませんか?



TAKUYA∞ ぜんぜん出ますね。もちろんノドのケアは丁寧にしてますし、ノドに悪いことは一切しないですね。しないというより、もともとタバコも吸わないし、お酒もほとんど飲まないし、辛い食べ物も好きじゃないし(笑)。敢えてそうしているというより、自然とそうなってる感じです。今も3日に1回のペースでライブをやっていて、“ちょっと疲労してきたかな”と思うことはあっても、枯れたりするようなことはないです。昔は1回のライブで潰してしまうこともありましたけど、当時とは声の出し方も違うしほとんど大丈夫です。キーが高くなったのは自分でもビックリしましたけどね(笑)。



―『KINJITO』を聴いたときはちょっとビックリしました。「まだ上がるんだ・・・」みたいな(笑)。



TAKUYA∞ 『KINJITO』は、メロディを作っている時にはそこまで音が高いなんて自分で気がついてないんですよね。自分の声の設定にとらわれず、とにかくいいメロディができた!と思ってるんです。これまでの曲で一番高い音はC#だったんですが、実際サビのところはD#までいってます。最初はもう一つ高くて、アコギでサビのメロディを弾いていて、彰に「コレでいこうと思うんだけど」って送ったんですよ。そしたら彰から「これ、音がEまでいってますけど大丈夫ですか??」って連絡があって。“そこまでいってたんだ・・・”みたいな(笑)。それだと実際に歌う時にちょっと心配だから半音だけ下げておこうか、ってD#にしたんです。



―もはや女子の方が歌いやすいかもしれないですね(笑)。



TAKUYA∞ 確かに、男の人でC#が出せる人ってそんなにいないかもしれないですね。昔はみんなが歌いやすい音で作ろうと思っていた時期もありましたけども、最近は突き抜けてますね(笑)。今はその高い音が出せることを自分の武器だと思っていこうと思ってます。同じ歌でもキーの高い音の方が抜けていきやすかったり、音として届きやすい部分もあると思うし。



 TAKUYA∞君の声の高さはキレイだから、スゴくイイと思うんですよ。



―確かに。ホントこうやって話を聞くとさらにこの2曲の盛りだくさんなことがわかりますね。さて、全国各地をツアーで回りながら、まもなくFAINALの日本武道館が控えており、こうして取材を受けつつ、ビックリするようなスケジュールが続いてますね。



真太郎 まあ、スケジュールのハードさはいつもこんなもんです(笑)。今年は本当に制作とツアーの一年でした。音楽にストイックに向き合ってましたね。去年はドームに向けての準備があって、それに時間をかけた印象があるので、今年はもっと自分たちからいろんな場所に行こうと最初から決めてましたしね。



―細かく全国を周りつつ新しい場所もたくさんありましたが、各地いかがでしたか?



TAKUYA∞ 初めての場所でやることも多かったし、新しいお客さんがたくさん来てくれて、男子もたくさん来てくれて、自分たちにとっていい傾向にあると思ってます。


 男子が増えたよな〜。


信人 確かに札幌とかスゴかったな。6:4くらいの割合で男子だったような気がする。男子のイイところって、後半になるにつれ体力的にしんどくても、ライブ中はあきらめずに精魂果てるまでノッてるんですよ(笑)。フラフラになってるヤツがたくさんいるのが見えました(笑)。女の子たちは体力的なところもあるから、カラダはしんどいけど気持ちは盛り上がってるで〜!!!みたいなのが伝わってきますし(笑)。


 男子が2人連れで来てくれたり、全体的な割合も増えてみんな楽しそうに歌ってくれてるし。一生懸命盛り上がってくれてるのを見ると嬉しいですね。



―みんな熱唱してますよね(笑)。



 熱唱してますね〜〜(笑)。そういう姿を見るとホント、嬉しいです。



―大きい会場からホントに小さなライブハウスまで、ビックリするくらい精力的にライブをやりましたよね。



TAKUYA∞ 小さいライブハウスでやるのは本当にオモシロいんですよ(笑)。オモシロくて仕方ないというか、それが趣味だと言ってもいいくらいです。申し訳ないですけども、俺たちほとんど仕事だと思ってないですね、本気で楽しんでます(笑)。


信人 確かに。今回はファンクラブで男祭りも女祭りもやりましたけど、ホント最高ですね(笑)。


TAKUYA∞ 滋賀のライブハウスでやったんですけども、キョーレツでしたね。盛り上がり過ぎて、俺は気持ち良過ぎてTシャツ5枚破りましたから(笑)。



―5枚?



信人 それも最後じゃなく、相当早めからイッてたな(笑)。Tシャツ破いてステージの袖で着替えてくるんですけども、出て来た瞬間また破いてる、みたいな(笑)。


TAKUYA∞ 客席が俺たちの言うことなんて聞きやしないんですよ(笑)。「しゃべってないで歌えよ!」って叫んでるヤツいるし、俺もライブなのに「話聞け〜ッ!」って初めて叫びました(笑)。なんかもう同士というか、友情みたいなそういう関係性がたまらんですね。


克哉 部活ノリというか、会場で出待ちして迎えてくれたり(笑)。


真太郎 空調から湯気が霧になって出てましたからね。


信人 そんな状況でもやっぱ男子は諦めないですからね(笑)。必死で盛り上がってましたから。


 俺の友達も来たんですけど、相当解放してましたね(笑)。見知った顔がダイブしてましたから。


TAKUYA∞ 女祭りもスゴかったんですよ。男子が俺たち以外他にいないから遠慮はないし、ちょっとコワかったくらいですよ(笑)。


信人 女子は完全に全員ほぼスッピンやったな・・・(笑)。やっぱ、こういうライブはやめられませんね。楽し過ぎます。



―最高ですね(笑)。



TAKUYA∞ 今度はZeppくらいの会場でやりたいですね。



―では、ぜひ読者のみなさんにもう一押し、メッセージをお願いします!



TAKUYA∞ もうライブで聴いてくれた人もいると思うんですが、自信を持って見せられるキラーチューンができたと思います。『BABY BORN & GO』と『KINJITO』もライブのセットリストでもキーポイントになる強い曲ができましたから、ぜひ生のサウンドも楽しみにしてください!


信人 100店満点な2曲なので、たくさん聴いてもらって覚えてもらって、いっしょにライブで盛り上がってくださいね。


 新しいUVERworldの幕開けみたいな曲です。まだまだライブも頑張りますので楽しみにしてて下さい!


克哉 前作のアルバム『LIFE 6 SENSE』をリリースしてからまだ半年ちょっととは思えないくらい、怒濤の1年でしたが、そこからさらに進化したUVERworldの強い曲ができました。また新たなスタート切ったと思ってますし、制作にもライブも精一杯やっていきますので、ぜひ注目してて下さい!


真太郎 来年も今年と変わらず、音楽と真摯に向き合って質を上げていければと思ってます。来年もよろしくお願いします。






Now on sale!
20th Single


『BABY BORN & GO/KINJITO』


画像【初回生産限定盤】SRCL-7812〜SRCL-7813\1,529(tax in)


画像【通常盤】SRCL-7814/\1,223(tax in)



<収録曲>
01. BABY BORN & GO
02. KINJITO
03. UVER Battle Royal〜5/L6S mix〜
-DVD-
※2011/7/27に行われたZEPP TOKYOでのライブからMONDO PIECEとCORE PRIDEを収録。
MONDO PIECE
CORE PRIDE
Special Movie



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※『BABY BORN & GO』、『KINJITO』のMVがフルで見れます!










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橘ゆりかの言いたい放題 やりたい放題  第3回

2011/12/05 22:37

3回目にアタックしたのは、現在絶賛稽古中、

劇団アイドリング!!! 旗揚げ公演!!! 『ペロン〜特撰カルビ7人前をペロン〜』の演出を手がける

フジテレビのゼネラルプロデューサー、永山耕三さんです!

永山さんは「東京ラブストーリー」、「ひとつ屋根の下」、「それでも、生きてゆく」など、

フジテレビの“月9”枠を中心とした大ヒットドラマ作品を次々と世に送り出してきた演出家。

そんな有名な方に、私橘ゆりかが直撃です!





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稽古場の雰囲気をご覧になっていかがですか?想像していた雰囲気と違いはありましたか?



永山 思っていた以上にみんな大人だなと思いましたね。アイドリング!!!はキャピキャピしてる元気なイメージだったから、お姉さんチームのメンバーらしく、7人ともちゃんと女優さんだなと思いましたね。


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アイドリング!!!がもともと人数も多いので、その中の7人の区別はつきますか?



永山 もう大丈夫ですよ(笑)。みんなホントに仲良さそうだしね。



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今回の7人の舞台でメンバーに望むものは何ですか?



永山 とにかくオモシロい舞台を作りたいと思っています。普段アイドリング!!!を見慣れていない人たちが、お芝居としてこの舞台を見た時に「面白いね」と言ってもらえるようなものにしたいですね。「アイドリング!!!を見たい」という人もいると思うけれど、7人それぞれに「こんな一面もあるんだな」と思ってもらえるような、そんなお芝居にできたらイイなと思っています。



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“アイドリング!!!の橘ゆりか”というより、“お芝居をする橘ゆりか”を見てもらえる感じですね。



永山 「アイドルがお芝居をする」という感じじゃなくて、いつもとはちょっと違うことをやっているんだなと見てくれた人たちが思ってくれたら嬉しいですね。



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永山さんはたくさんの有名なドラマも演出されてますが、舞台とドラマでは演出って違いますよね?



永山 そうだね、全然違うね。ドラマの場合はテレビ画面の枠の中から見えるお芝居を考えるから、カメラ位置や写る背景、流れる音楽も後から自分で編集します。必要なくなったシーンや失敗したシーンはカットしてしまうことができます。芝居が上手くできなかったら削ってしまうこともできる。でも、舞台というのはそうはいかないから、みんながちゃんとできるようになるまで練習してもらわないといけないし、「出来ないけど・・・ま、いっか」というわけにはいかない(笑)。だからこうして稽古をするんですよね。



永山 舞台との距離も近いし、とても見やすいと思いますよ。1人に注目して観ることもできるでしょうし、7人全員を観ることもできるし、観客の皆さんそれぞれの楽しみ方で舞台を観て頂けると思います。僕としては全体を観て欲しいですけどね(笑)。お気に入りのメンバーをずっと見ていたい気持ちもわかるけれど、彼女たちが演じている世界を観てもらいたいよね。



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メンバーにもっと頑張って欲しいと思うことはありますか?



永山 今まさに稽古中ですが、台詞のひとつひとつ、動きもそうだけど、細かいところまで指導が入っていますよね。それをみんなには正確に表現してもらいたいですね。これは大事なところだと思います。後は、そうやって細かいところまで稽古しているので、へこたれないで欲しいです(笑)。お芝居は台詞を言うことがお芝居のように思うかもしれないけれど、台詞をしゃべっていないときもお芝居は続いているんです。舞台の上に出ているときはずっとお芝居が続いているから、台詞をしゃべっている人以外もお芝居をしなければならない。まだみんなはその辺りがまだちゃんと意識出来てないからね。後は歌とダンスかな。



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ちょっと苦手なんですが・・・頑張ります!



永山 そうだよ、何といてもavexさんのアーティストなんだから、橘は一番上手くてもおかしくないでしょ(笑)。今回の舞台では歌もダンスもいつもアイドリング!!!がやっているものとはちょっと違うから、そこに新しい挑戦があると思うから、それも頑張って欲しいですね。歌とダンスはしっかり見せたいな。



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個人的にこの場をお借りして、私に喝を入れてもらえますでしょうか・・・。



永山 踊れ!そして歌え!これに尽きるね(笑)。



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では最後に、劇団アイドリング!!!旗揚げ公演「ペロン〜特撰カルビ7人前をペロン〜」のPRをお願いいたします!



永山 とてもピュアな女の子たちのお芝居ができ上がると思います。観に来てくださった方が「こんなことをやってるんだ!」とビックリしてもらえると思うんです。アイドリング!!!はこんなこともできるんだ、ときっちり伝わってくれるといいし、特に女の人には胸キュンのお芝居なのでぜひ会場にお運びください!










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期待の新人LIGHT BRINGER(ライトブリンガー)からパンチのあるボーカリストFUKI登場!

2011/12/05 22:36


11月23日にメジャー1stシングル『noah』でデビューしたLIGHT BRINGER(ライトブリンガー)。

嬢メタル・シーンのパイオニア、ヴォーカル・Fukiの圧倒的な歌声と

メタルでは括れないPOPさを併せ持つメロディック・メタル・ロックが大注目!

年明けのメジャー1stアルバム、そして東名阪ワンマンツアーを控え、

ヴォーカルFukiが初登場です!




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ベースのHibiki、ヴォーカル・Fuki、そしてキーボードのMaoとギターのSeiya、ドラム・SatoruからなるLIGHT BRINGER。1stフルアルバム『Tales of Almanac』をリリースしたのは2009年5月。



―メジャーデビューおめでとうございます。今の率直な感想は?



Fuki やっぱりガッツポーズ的な感じはありますね(笑)。ずっとインディーズで活動していましたから、こんな風にチャンスをもらえて素直に嬉しいです。メジャーデビューが決まってからメンバー一同気合いが入っております(笑)。



―「ずっと」とは言っても、1stアルバムが2009年ですから、まだ2年ちょっとですよね?かなり早い方だと思いますが。



Fuki 今のメンバーになって『Tales of Almanac』の制作に入って1年近くかかりましたし、実質丸3年ですね。この作品は12曲入りなんですが、1年12ヶ月をテーマにして1曲ずつ作った作品で、ホント手作りで(笑)。曲調もちょっとポップな感じのものが多いんです。私は当時からグッズやブックレットのデザインをしたり、そういう役割担当だったので、この時には知り合いのイラストレーターにイメージの絵を描いてもらって、自分でジャケットやブックレットのデザインデータを作って入稿しました(笑)。



―歌って、歌詞を書くだけでなく、バンドのイメージ作りやデザイン的なところも本格的にできるんですね。



Fuki 今もそうですね。さすがに今はデザイナーのような作業はしないですが、グッズのデザインや衣装は自分で考えます。曲に関しては5人それぞれ作りますし、メンバーそれぞれ好みが違うので、LIGHT BRINGERの曲はメタルど真ん中の曲からポップなサウンドまで幅も広いんです。バンドとしてはメタルシーンで活動をしていたのでそのジャンルに括られがちですが、実際の楽曲はインディーズ時代からPOPなサウンドもありましたし、バラードもありましたし、曲を作るメンバーの特長に応じて振り幅があってそれがまた特徴でもあるんです。歌詞は私が書くんですが、いわゆる“メタル的な言葉”、みんなのイメージでいう「デトロイトメタルシティ」の“クラウザさん”が歌っているような言葉ではなく(笑)、もっとポップスよりだと思います。



―確かに“物語的な世界観”だったり、“私一人でも世界を守りたい”といった意志の強いものだったり。



Fuki たぶん、私の歌詞の書き方がそうだからだと思うのですが、LIGHT BRINGERの場合は完全に曲先行で、後から歌詞をつけるんです。最初にその曲を聴いたときに浮かんだイメージで、まずどの声質で歌うかを考えます。そしてその声で表現する世界観を決めていくんです。例えばサビからの転調が激しかったりすると“ドラマチックな物語のようにしてしまおう”とか、曲のイメージでストーリーを膨らませることが多いですね。その点ではアニメ的要素があるんだと思います。



―独特の世界観を感じるのはその物語の中に引き込まれているからなんでしょうね。



Fuki 曲があっても頭のAメロから書いてくことはできなくて、全体のイメージを作ってから各パートに起承転結のように落としていったりするタイプです。



―LIGHT BRINGERの大きな特徴はFukiさんのそのパンチのある圧倒的なボーカルだと思うのですが。



Fuki 確かに、“5人バンドでボーカルが女子”という編成はLIGHT BRINGERに限らず他にもありますが、このサウンド感でこの声質で歌うバンドは恐らくあまり見たことがないと思うんです。



―確かに。その唯一無二な存在感に惹かれるんでしょうね。



Fuki そうだと嬉しいですね。この存在感がLIGHT BRINGERにしかなくて、それで自分たちを好きになってくれたなら本当に嬉しい。メタルにしてはPOPだし、ポップスの中ではかなり激しいサウンドだけど(笑)、それぞれの音楽が好きな人たちにひっかかってもらえるかもしれない。今のライブでは男性が多いですが、女子が増えてくれたらさらに嬉しいですしね。



―やっぱり今は男子多めですか(笑)。



Fuki そうですね。当時からやっぱりメタルの聖地と言われるライブハウスを中心に活動していましたから。



―年明けにはなんとメジャー1stアルバムが控え、東名阪のワンマンツアーも決定しています!



Fuki スゴく嬉しいです。ワンマンライブができるのは本当に嬉しいです!



―メジャーという環境になってから制作の仕方はこれまでと違いますか?



Fuki それが、今も昔と同じやり方でやらせてもらってるんです。自分たちはインディーズ時代から宅録なんです。さすがにボーカルだけはスタジオで録りますが、それ以外は各自作業。みんなでスタジオに揃ってレコーディングするには時間もかかるし、予算もあるし、まして自分の“ベストのタイミング”もそれぞれ違う。なので、締め切りに合わせ各自が自由なペースでやっていたんですが、今もそのスタイルのまま、イイ環境で作業をさせてもらっています。



―では不便なこともなく?



Fuki ですね(笑)。あえて言うなら、自分の気まぐれで金髪にしたんですが、これでLIGHT BRINGERの印象がついてしまって、デビューもこのスタイルになったので、しばらく自由に髪の色を変えられないことくらいかな(笑)。



―確かにキレイな金髪ですもんね。艶があって地毛みたい。



Fuki ありがたいことに家族揃って髪質が丈夫というか、普通の方より痛まないんです。この間、通りすがりの小学生の集団に「カツラですか??」って言われたりして(笑)。



―今後のLIGHT BRINGERの目標は?



Fuki 今までの空気感を持ちつつ、スケールを大きくしていけたらいいなと思ってます。そしてメタルにあまり縁がなかった人たちにも、そしてもちろんメタラーにも支持してもらえるようになりたいと思っています。あと、広いライブ会場でたくさんライブがしたいです!ホールも、野外も早く経験したいですね。私たちのことを知らない人がたくさんいるところで、バッとかましたいという感じです(笑)。



―では、読者の方にメッセージをお願いします。



Fuki 来年1月にアルバム『genesis』がリリースされます。1st アルバム「Tales of Almanac」のポップさ、そして2nd アルバム「Midnight Circus」で見せたメタル感。今回はその両方の良いところを併せ持って進化させた作品になると思います。ぜひ楽しみにしていてください!そして大阪、名古屋、東京でワンマンライブをやります!初めてLIGHT BRINGERを見るという方でも楽しいと思ってもらえるようなステージにしますので、ぜひ遊びに来てください!『noah』を聞いて私たちに興味を持ってくれた方もぜひ、生の音、生の歌を聴きに来て欲しいです。お待ちしてます!







Now on sale
Major 1st single


『noah』

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01. noah
02. Heartful… <2011>〔あの名バラードをセルフカバー〕
03. Continue!? 〔LIVEの定番楽曲、遂に音源化〕
04. noah (instrumental version)

KICM-1371 1,200円(tax in)





2012.01.18 Release!
New Album


『genesis』

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完全限定プレス盤【CD+DVD】
KICS-91735 / ¥3,500(Tax in)
通常盤【CD】
KICS-1735 / ¥3,000(Tax in)











HMV presents
Lovely Music Tour 2012 〜genesis〜



2/11(土)
名古屋ell.SIZE open 17:45 / start 18:30
(Lコード:46484)

2/19(日)
アメリカ村CLAPPER open 17:15 / start 18:00
(Lコード:58009)

3/3 (土)
渋谷BOXX open 18:00 / start 18:30
(Lコード:79783)




チケットはローソンチケットでGET!


チケットはこちらから



【Official HP】http://www.lovelylovely.jp/






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JAPAN TOUR真っ最中のリュ・シウォンさんにインタビュー!

2011/11/11 17:28
韓国だけではなく、日本でも熱狂的な人気を誇るリュ・シウォン。

2004年のドラマ『美しき日々』のイ・ソンジェ役で一躍注目を浴び、同年より歌手活動を開始。

デビュー1st Single『桜』はその年のゴールドディスク大賞

ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめ、

第47回日本レコード大賞 大衆賞も受賞。


役者として、そしてプロのカーレーサーとして、

また5年連続(2006〜10年)「韓国観光広報大使」として任命され、

早くから日韓の文化交流の架け橋として活躍するリュ・シウォンが

1年半ぶりにニューアルバムをリリース!


11月からの日本全国ツアー真っ最中のリュ・シウォンさんにインタビューしました!







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―8枚目となるニューアルバム『どんな時も』ですが、今作のコンセプトを教えて頂けますか?


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今回は色々なジャンルの曲を収録しました。これまでは甘い感じの優しいバラード曲が多かったのですがロック、R&B等様々なジャンルがあるので、世代を問わず楽しんで頂けると思います。2004年にデビューをして以来、8年、僕はもう新人ではありません。ファンの皆さんも8年経つと、「人間リュ・シウォン」としてもはや家族のような存在に感じて頂いている方もたくさんいると思いますが、今回のアルバムをきっかけにファンの皆さんと初めての頃のように、ドキドキしたり、ハッとしてもらったり、初心の頃の気持ちを感じて頂けたらと思っています。



―確かに今までとは少し違う雰囲気が感じられる1枚になっていますね。



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これまで何枚もアルバムをリリースしてきましたが、今思うとその時の自分の嗜好や、難しい楽曲に挑戦しようとしていたり、その時々のこだわりが強く出ている作品もあります。今作で8枚目になりますが、だいぶ自分の感情もコントロールできるようになっていると思いますし、大人になったかな、と思う部分もありますね(笑)。でも、まだ自分は成熟したわけではなく、その途中にある状況ですから、もっと努力をしなければならないと思っています。自分個人の音楽に対する欲よりも、もっと広い視野で全体を見ることもできるようになったと思っています。



―『どんな時も』は日本でデビューしてからのファンとの想い出とこれからについて歌った曲とお話しされていましたが、特にお気に入りのところは?



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曲の最後に韓国語のナレーションがあります。「どんな時も僕はここにいます」という意味なのですが最初は日本語で台詞を言う予定だったのですが、スタッフと話合ったところ、自然なRYU SIWONを出すため韓国語が良いのでは、ということで韓国語そのままのナレーションを入れることにしました。デビューした時から今まで、そしていつまでも相変わらず自然な僕として「皆さんがいる所に僕は立っている」と言っています。そして曲中に ♪どんな時も♪ ♪ラララララ♪というコーラスが入る部分がありますが「どんな時も」は僕が歌い「ラララララ」はファンの皆さんが歌うのをイメージして、一緒に歌えるような曲になるようスタッフにお願いして作ってもらいました。



ーこれまでの日本の活動で印象深いことは?



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実は『どんな時も』の1コーラス目は初めて出合った頃の思い出、2コーラス目は現在を意味し、そして最後の部分はこれから先、いつまでも僕はここにいますというメッセージが込められています。2005年、日本武道館で僕の夢であった、単独コンサートが実現出来ました。僕のために集まって頂いたファンの皆さんを見て本当に感動しましたし、なかなか涙を流さない僕でしたが、泣いてしまう程に心が震えました。韓国でもそうでが、やはりファンの皆さんには本当に言葉で伝えることができないくらいの力、感動を頂いています。日本のファンの皆さんには、いつもコンサートという本当に素晴らしい場所でとてつもない力と感動を頂いているように思います。



―アルバムのジャケットの写真はリュ・シウォンさんご自身が撮影されたものだそうですね。



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そうなんです。僕は美大を出ているんですが、本当は写真科に行きたいと思っていたくらいなんです。写真を撮ることは昔から好きでしたし、この仕事でも写真や映像を通して皆さんとコミュニケーションすることも多いので、ますます写真に興味が沸いたのは間違いないですね。2002年頃からもっと本格的に写真について学ぼうと思って、機材やレンズなど揃えたり、、独学なんですがいろんなチャンスを見つけては写真を撮るようにして勉強するようにしました。自分にとっては大きな趣味となっていますし、暇さえあれば写真を撮っているといっていいくらいです。それを知ったレコード会社のスタッフから、今回アルバムをリリースするにあたって僕の写真を使ったらどうだろうという提案をもらいました。素材は大量にあるので、アルバムのコンセプトにあった写真を選んで、さらにチョイスしたものが載っています。



ーそれぞれの写真について、撮影したときのことを教えて頂けますか?



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鹿が写っている写真は済州島に行ったときの写真です。ご存じの通り済州島韓国では有名な観光地です。でも考えてみたら僕は仕事で訪れることはあっても、ちゃんと観光したことがなくて詳しく知らないことに気づきました。なので、ある日突然思い立ってレース仲間の友達と出かけたんです(笑)。車でほぼ全域を回って、今まで見たこともなかった場所に行ったり、たくさん写真も撮ったり。海外からだけでなく、韓国の人たちも済州島に観光に行くのですが、そういうお母さんたちに混ざって一緒になって観光しました(笑)。漢拏山(ハンラサン)にも行きましたし、滝を見たり、菜の花畑も有名なのですが、そこで写真を撮ったり。その山に行く途中に牧場があって、この写真はそこで撮ったものなんです。この馬は済州島固有の種で、可愛かったのもありますし、ある意味済州島を一番表現するものなんです。



ーなるほど、一枚の写真にいろんな背景がありますね(笑)。



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ですね(笑)。真ん中の公園の写真はニューヨークのセントラルパークです。映画のシーンにも良く出てくる場所ですから皆さんもご存じだと思いますが、ニューヨークに行ったとき、このときはちょうど雨上がりで人が少なかったんですね。秋の紅葉がとてもキレイな時で、「ココがセントラルパークか・・・」とベンチに座ってスタバのコーヒーを片手にその景色をながめて音楽を聞いていました。すると、現地の方が犬の散歩をしていて、その光景がまるで映画のワンシーンのようだったんですよ。まさに画になるといった感じで思わずシャッターを切りました。



ー素敵な写真ばかりですね。



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今回のアルバムのコンセプトでもある『どんなときも』というタイトルにもあるように、その曲自体はファンの皆さんへの思いを歌っている曲なのですが、ひとつのコンセプトではなく、その時その時自分が感じたこと、その瞬間瞬間自分が大切にしたいと思ったこと、そういう時間を大切にしたいというもう一つの意味が込められています。なので写真もそういう印象的なものを選んでいます。青空の写真は日本の空なんですよ。これは3年前のツアーのとき、空がとってもキレイだったので撮影したものです。そしてもうひとつはイタリアの聖堂の中にあった飾りです。いつもカメラを手にしているので、その時イイなと思ったモノを撮影してます。人物を撮影するのも好きですし、風景を撮影するのも好きですね。




ー日本での活動をコンスタントに行っているリュ・シウォンさんですが、なかなか両方のスケジュールを調整するのは大変ですよね?



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そうですね、確かに日本と韓国のスケジュールを平行して行うのはなかなか調整が難しいものです。韓国でもドラマや映画に役者として出演したいと思っているのですが、やはり長期間拘束されますし、その間の仕事を受けられなくなってしまうので、なかなか調整ができずにいます。今は韓国でドラマに出演するのも3年に1度くらいのペースになってしまっています。日本では主に音楽活動が中心ですが、ドラマにも出演させて頂いたり、とても貴重な経験ですし本当に嬉しいです。日本の役者さんたちも皆さん優しいですし、とても歓迎してくれて感激しました。本当は映画にも出演したいのですが、縁がないというか、オファーも何本かもらっているのですがまだ実現していません。コメディも得意ですよ(笑)。ラブストーリーはけっこうやりましたから、悪役とかがいいかな。日本でもオファーがあればぜひ(笑)!



ー11月からいよいよ全国ツアー「Ryu Siwon Live TOUR2011 ☆NEGAI☆」(8都市16公演)が始まりましたね。



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2005年から日本での活動を始めましたが、いま振り返ってみるとアルバム、シングル含め20枚近くリリースさせてもらっています。それを思うと、本当に感謝していますし、これから音楽的にも、もちろんステージでも新しいリュ・シウォンを見せていきたいと思います。基本的にコンサートについては僕自身も企画の段階から参加します。自分がやりたいと思ったこと、考えたアイデアをスタッフに聞いてもらって、そこから具体的なプランを作っていくことがほとんどです。衣装についても毎回自分でスタイリストさんと打ち合わせをしてコンセプトや方向性を決めるんです。ツアーロゴやオープニング映像、ツアーグッズのデザインも、自分でスタッフと打ち合わせて決めていきます。今までのコンサートでは2部構成でやっていました。でも今回のツアーではそういう2部構成をやめて、最後までノンストップでやろうと思っています。コンセプトも自分で決めてタイトルも「願い」というものに決めました。「願い」という言葉に込めた意味としては、今年の震災で大変な思いをされた方がたくさんいらっしゃいますよね。その方たちの願いが叶いますようにという思いを込めています。そしてもう一つは私自身の願いです。日本で活動して8年目になりますが、応援してくださる日本のファンの皆さんとこれからもずっと一緒にいたい、という願いです。毎年コンサートを行っていますが、年々規模が大きくなっています。それとは反比例して、なかなか皆さんとお話する機会が少なくなっているような気がしています。なので、今回のツアーではもう少し客席の皆さんとコミュニケーションをとる時間を増やそうと思っています。一人の人間「リュ・シウォン」がさらに伝わるような姿をお見せしたいと思います。いつもお越し頂く方はもちろんですが、初めての方にも楽しんで頂けると思います。ぜひ遊びにいらしてくださいね。






「Ryu Siwon Live TOUR2011 ☆NEGAI☆」



新潟テルサ(新潟)
11月15日(火)開場17:30 / 開演18:30〜
11月16日(水)開場16:00 / 開演17:00〜

大阪国際会議場 グランキューブ大阪(大阪)
11月24日(木)開場17:30 / 開演18:30〜 SOLD OUT
11月25日(金)開場16:00 / 開演17:00〜 SOLD OUT

仙台サンプラザホール(宮城)
11月27日(日)開場17:00 / 開演18:00〜
11月28日(月)開場16:00 / 開演17:00〜

名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知)
12月5日(月)開場17:30 / 開演18:30〜
12月6日(火)開場16:00 / 開演17:00〜

福岡サンパレス ホテル&ホール(福岡)
12月12日(月)開場17:30 / 開演18:30〜
12月13日(火)開場16:00 / 開演17:00〜

さいたまスーパーアリーナ(埼玉)
12月20日(火)開場17:30 / 開演18:30〜
12月21日(水)開場16:00 / 開演17:00〜


チケットはこちらから

【ローソンチケット】0570-084-003








Now on sale!
New Album
『どんな時も』



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【CD+DVD】AVCD-38388/B CD+DVD \3,990(tax in)
【CD】AVCD-38389 CD \3,150(tax in)


<収録曲>
01.Universal Rhythm 〜軌跡〜
02.愛したい 君を 愛したい
03.Here comes Good-bye
04.Precious Love
05.JUMP
06.今あなたに伝えたい
07.悲しきJoker
08.逢えない夜に見えた想い
09.願い星
10.? ?? ?? ?? − ネアネ ニガイッソ(僕の中に君がいる)
11.Flash×Back
12.どんな時も


【DVD収録内容】「どんな時も」Music Video

※特典映像
「どんな時も」メイキング
「どんな時も」Another Edition




【Official HP】http://avexnet.or.jp/ryusiwon/



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