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appeal+ing(アピーリング)インタビュー
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ただいま稽古真っ最中! 小倉さんのダンスシーンはやっぱり必見です!

2013/02/04 20:28
<小倉久寛ひとり立ち公演>と銘打って

第1回公演「踊る!職業不安定所」を上演したのが2008年。

その後Vol.2「ウノ!ドス!トレス!〜おためし企画スマイルツアー〜」、

vol.3「ダンス天国」と回を重ね、2月6日よりいよいよ第4回公演

「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 〜ビターな大人のラブコメディ〜」の幕が開きます!

稽古場をのぞいてきました!






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都内某所。早い時間から風間由次郎、猪塚健太、坂田直貴の3人はスタジオに入っていました。

今作の脚本を担当する小峯裕之さんは以前紹介したNON STYLE石田明さん主演の舞台『スピリチュアルな1日』や『BLACK PEARL』、そして3人が所属する劇団プレステージ旗揚げ公演『ペンシルビルWARS』を始め、小倉久寛ひとり達公演Vol.3『ダンス天国』などをを担当。コメディはもちろん、若手実力派として活躍する脚本家です。インタビューの時、「登場する役者さんたちの顔はもちろん、性格やタイプがわかっていると、その人を思い浮かべながら台詞を書いていくんです」とおっしゃっていました。お互いを良く知る間柄だけあって今回は出演者全員をどんなキャラクターにしていくのか、とにかくそこも楽しみなのです。



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3人はおのおのの台詞を演出の大関 真さんに見てもらっていました。

大関真さんは小倉さん同様、劇団SETに所属する現役の役者さんというだけあって、ひとつひとつの台詞を心情から動きまで自ら表現して指導する頼もしい兄貴的存在。

手の動き、足の動き、台詞の言い回しに至るまで、ちょっとした早さの違いだけで見ている側の印象が変わります。何度も何度もチェックしながら1シーン1シーンを作り上げていきます。




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小倉さん、松田さん、植木さんが稽古場に入りダンスシーンの練習が始まりました。すでにそれぞれ自主練を積んでいるようで、小倉さんも松田さんも3人もスタジオの片隅で振りを繰返し確認していました。

振付けを担当する植木豪さんはダンスパフォーマンスチーム・PaniCrewのメンバー。小倉さんの”ひとり立ち公演”には最初から参加しているだけあって、小倉さんと松田さんのパフォーマンスをどう魅せるのがベストか、その全体像がすでに頭の中にあるようでした。

小倉さんは「キツい〜」とイイながらも台詞もダンスもほぼ完璧。本番さながら小倉さんのお芝居?(素なのか?)でスタジオにいるスタッフ陣が笑ってしまうくらいでした。



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ネタバレができないので、ダンスのシーンも詳しくココでお伝えできないのが残念ですが、とにかく言えることは”必見”です!
松田美由紀さんはセクシーだし、可愛らしいし、小倉さんはカッコイイし、豪さんはもちろん、風間由次郎もダンスの技術は相当なもの。「ダンスは豪さんから教えてもらったと言っていいんです」と先日のインタビューで話してくれましたが、その2人のダンスも見応え十分。もちろん猪塚健太、そして坂田直貴のソローパートも見せ場になるはず。スタンディングオベーションの光景が目に浮かびます。



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「僕は初めて出演させて頂きますが、小倉さんや松田さんからたくさん演技を学んで、豪さんにはダンスを教えてもらいたいです。とにかくたくさん吸収できることがあって今から楽しみで仕方ありません!そんな中で自分が周囲に埋もれないように、爪痕をいくつも残せるように頑張りたいと思います!」と言っていた猪塚も、今回は重要な役どころ。



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「このカンパニーのイイところは“心の汗をかく”ところなんです。若手も真面目ですし、本当に一生懸命練習します。持てる力の100%以上を目指して自ら練習するというチームだし、キャスト全員の影の努力が如実に出ている舞台なんです」と言っていた豪さん。稽古を見ていてその本当の意味が分かりました。ダンスはもちろん、芝居も後輩の指導も、日向になり影になりこのカンパニーにはとても重要な存在です。



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「まだまだここから稽古を重ねるに連れてどんどん変化していくと思います」と演出の大関さん。さあ、いよいよまもなく本番です!
オフィシャルサイトでは舞台終了後のアフターイベントの登壇者も発表になりました。ココでは書ききれなかった裏話やあんな話し、こんな話しが聞けると思います。ぜひスケジュールをチェックしてみてください!


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小倉久寛ひとり立ち公演vol.4
「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 〜ビターな大人のラブコメディ〜」


とある街のチョコレート専門店。その女性店主と、風変わりな訪問客。
出会うはずのなかった二人が距離を縮めることで、街に小さな奇跡が起きる!?
笑いあり音楽ありダンスありの、少しだけビターな恋愛物語。 

【脚本】小峯裕之
【演出】大関真(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)
【出演】小倉久寛、植木豪(PaniCrew)、山口とも、坂田直貴、風間由次郎、猪塚健太 / 松田美由紀
【会場】赤坂RED/THEATER
【料金】前売券5,800円 ◎平日夜公演割引5,300円
    当日券5,800円<全公演共通>

※開場は開演の30分前※未就学児童はご入場いただけません。
※車いすでご来場のお客様は、チケットご購入後、SET インフォメーションまでお知らせ下さい。
SETインフォメーション 03-3420-2897(平日11:00〜18:00)



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NEW!! アフターイベント登壇者発表!

●2月8日(金)19:00公演終演後  
小倉久寛 植木豪 坂田直貴 風間由次郎 猪塚健太

●2月9日(土)17:00公演終演後  
小倉久寛 植木豪 坂田直貴 風間由次郎 猪塚健太
スペシャルゲスト:演出・大関 真(SET)

●2月11日(祝)13:00公演終演後 
小倉久寛 植木豪 坂田直貴 風間由次郎 猪塚健太
スペシャルゲスト:ラサール石井

●2月14日(木)14:00公演終演後 
小倉久寛 松田美由紀 植木豪 山口とも 坂田直貴 風間由次郎 猪塚健太

●2月14日(木)19:00公演終演後 
小倉久寛 植木豪 坂田直貴 風間由次郎 猪塚健太

●2月16日(土)17:00公演終演後 
小倉久寛 植木豪 山口とも 坂田直貴 風間由次郎 猪塚健太
スペシャルゲスト:演出・大関 真(SET)


チケットはこちらから





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2013年注目の石鹸屋、1/23(水)ニューシングル『アウェイク』リリースです!

2013/01/21 19:02

昨年末にはCOUNTDOWN JAPAN 12/13に初登場!

そして2013年は早くも7月27日(土)に渋谷公会堂ワンマンライブを発表!

「石鹸屋??」と言っているあなたはもう遅い!!

2013年注目の“熱いロック”を奏でる石鹸屋が

今年第一弾ニューシングル『アウェイク』をリリースです!




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石鹸屋の原点でもある

“熱さ”を意識した作品です

ライブで一緒に歌って

盛り上がって欲しいです!






そうなんです。昨年はZepp Tokyoワンマンライブを成功させ、COUNTDOWN JAPAN 12/13への出演を果たし、2013年最初のイベントライブ(1/4@赤坂BLITZ)は即完。ライブの客席を見るとほぼ8割が男子で、メンバーとともに歌い、拳を振り上げ、さながら格闘技の試合を見ているような熱気に包まれているのですが、最近は音楽通な女子の注目度が高くなり、とうとう女子限定ライブをするまでに(驚)!!
1月23日にニューシングル『アウェイク』をリリースする石鹸屋にインタビューです!




―昨年は初Zepp Tokyo、初COUNTDOWN JAPAN 12/13と初づくしの1年でしたよね。



厚志 
Zepp Tokyoのときはまさに台風が直撃してしまってどうなるかと思いましたが、雨風のなかたくさんのお客さんが集ってくれましたし、スゴく盛り上がってくれて本当に嬉しかったです。ホームグラウンドのクラブチッタ川崎もそうですが、もう1度と言わずまたやりたいですね。


秀三  
その日のために僕は特別な衣装を準備したんですが、着物だったので思っていた以上にかさばってましたね(笑)。着物を買って、実際に着合わせをしてアレンジのデザインを発注するところまでやったんですが、実際の衣装ができ上がったのはライブの前日ということもあったり(笑)。動きやすいようにしたつもりでしたけど、それでもけっこうキテましたね。




―初といえば、メンバーにBOSSが加入して初のワンマンがZepp Tokyoでしたもんね。




BOSS  
そうなんです。その前に夏フェスは出させてもらったんですが、やっぱりワンマンとなると曲数も多いですし、みんな石鹸屋のライブをずっと見てくれている人ばかりだと思うとスゴく緊張しました。でもMCでスベッてからはその緊張もすっかりほぐれました(笑)。とにかく楽しかったのひと言に尽きます。


hellnian  
BOSSが石鹸屋に参加することが決まったのが夏前、7月頃でしたからそれは緊張するでしょうね。本人がバンド活動を再開したのも約8年ぶりという状況でしたし(笑)。


BOSS  
それまでは社会人として普通に働いていたんです。




―大きな決断でしたね。




BOSS  
石鹸屋のライブをスタッフとして手伝ったりすることはあっても、まさか自分がまた演者になるとは思っていなかったので最初はビックリしました。


hellnian  
結構時間をかけて説得しました。BOSSの仕事終わりを待って二人で飲みに行ったんです。石鹸屋の現状やベースをやって欲しいという話しを終えた頃にはもうBOSSの顔が緊張していて(笑)。




―それはそうなりますよね(笑)。




hellnian  
ものスゴく勇気のいることだと思うんです。ある意味安定していた自分の環境を根底から覆すわけですから。でもそういうこともわかった上で、彼は大きな決断をしてくれると思っていましたし、やっぱり男だったな、と思いました(笑)。変な魅力のある男なんです。


BOSS  
「もう1回やらないか」という言葉がグッときました。


hellnian  
8年ぶりにバンドのメンバーとしてベースを弾くことになって、とにかく練習しましたね。曲作りも始まっていましたし。


秀三  
8年間のブランクがあるなかで最初は正直“できるのかな?”と思ってたんですよ。まだもちろん課題はありますけども彼の加入は大きかったですね。


厚志  
BOSSが加入して新たに石鹸屋として楽曲を作るにあたって、秀三が候補をいくつか持ってきたなかで、“原点回帰”の意味も含め熱くて勢いのある楽曲を選んだのが『アウェイク』でした。




―石鹸屋の曲作りは秀三さんから始まって、まず楽曲先行なんですよね。




hellnian  
ですね。秀三が作った曲をみんなで集って聞いて、そこから自分とBOSSと3人で形にしていきます。曲が完成してから厚志に渡って歌詞ができるという流れです。


秀三  
『アウェイク』も『ドッグハート』もZeppTokyoのライブでやったんですが、『アウェイク』は特に評判が良かったんですよ。リリースにあたって4人で作った作品として、景気付けにパーッと華やかな感じのほうがイイかなということで候補の中からこの曲が選ばれました。




―先ほど“原点回帰”とおっしゃってましたが一番意識した部分は?




厚志  
石鹸屋はもともと“熱さ”を持っているので、曲を聴いた時にすぐ『アウェイク』のこのイメージが沸いたというか、熱いメッセージが自然と出てきました。


hellnian  
勢いままのテンションで最後まで押し切れる曲にしたいと思っていて、レコーディングも一発録りだったんですよ。そういう勢いや熱さが曲に表れていたんでしょうね。


秀三  
ライブの反応で『アウェイク』がかなり良かったという声があってそれがいよいよ製品化しますから(笑)、皆さんも家でガンガン歌えますし、“どうぞ手に取ってください”という感じです。レコーディングの時は僕がコーラスをしているんですが、ライブではお客さんの力をお借りしたい!という構成になってます。ぜひ一緒に歌って頂きたい。


厚志  
メロディも覚えやすいですからライブで一緒に歌って欲しいですね。




―同じく今作に収録された『ドッグハート』は作詞が秀三ですね。




秀三  
『ドッグハート』の歌詞では“僕”とか“私”という自分を表す言葉を使わなかったんです。聴いてくれる皆さんにもそこを意識して欲しくなくて、作詞者を存在させないようにしています。どちらかというと主人公の犬をイメージして聴いて欲しいですね。


BOSS  
『ドッグハート』はベースとドラムとの絡みがわかりやすく出る曲なので、レコーディングの時からドラムの音と合うように意識しましたし、ステージでもそこは意識しています。いずれもなかなか熱い4人の魂が入った楽曲に仕上がったと思います。ぜひ聞いてください!


厚志  
石鹸屋の熱さが感じられる2曲と、今回はライブ音源が入っているのでまさにライブの臨場感を味わえる1枚になっています。ぜひライブにも遊びに来てもらって、一緒に盛り上がってください。




―今年は男子限定、女子限定ライブはもちろんですが、7月27日(土)には何と渋谷公会堂でのワンマンライブが決定しました!




hellnian  
そうなんです。今年もまたツアーに出たいと思っていますし、さらなる大きなステージを目指して頑張ります!


BOSS  
僕もライブをたくさんやりたいと思っています。まだまだライブをしに行ったことがない場所も多いですし、北海道も行きたいですし、九州も行きたいし、とにかく全国回りたいと思ってますので遊びに来て下さい!


厚志  
それに国内に限らず海外でもやりたいよね。よく誘ってもらうんだけど、さっきもツイッターでロシアに来ないかとコメント入りましたし(笑)。日本語でツイートしてくれるんですよ。海外でのライブもやりたいですね。


秀三  
今年の石鹸屋のカギを握っているのはオレだな・・・・・。


厚志  
間違いないよ、曲作ってもらわないといけないんだから(困笑)。


秀三  
今年は“これぞ石鹸屋”というサウンドを追求したい!


hellnian  
ホント、俺は個人的には誰にも見つからないように生きていきたいタイプなんですが(笑)、やっぱり自分たちの作品をひとりでも多くの人に手に取って頂きたいし、できる限り自分たちで届けたいと思ってるんです。今年もイイ作品を作っていろんなところに行きますので、ぜひ直接受取って欲しいです。今年もよろしくお願いします!





2013.1.23 Release!

New Single 『アウェイク』


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VICL-36750 ¥1,260(tax in) 
<収録曲>
01.アウェイク
02.ドッグハート
03.BLACK NEWTYPE T2 -LIVE ver.- 
from 石鹸屋 LIVE DOJO SPECIAL 2012 "ZEPP交信会"




2/17(日) どきどき♥男だらけのバレンタインデー
Shibuya O-WEST(東京) 開場:17:00 / 開演:17:30
※男性のお客様限定ライブになります。


3/16(土) 汗だく 女だらけのホワイトデー
SHIBUYA CYCLONE(東京) 開場:17:00 / 開演:17:30
※女性のお客様限定ライブになります。


7/27(土),初のホールワンマン@渋谷公会堂決定!
チケットは各種先行予約に先駆けて、1/23(水)に発売されるシングル「アウェイク」の
購入者を対象にWEB先行予約あり。


チケットはこちらから



【Official HP】http://sekken.sakura.ne.jp/





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BREAKERZ 2013年第一弾インタビュー!シングル『RUSTY HEARTS』リリースです!

2013/01/15 14:44


BREAKERZ 2013年第一弾シングル『RUSTY HEARTS』が1月16日リリース!!

ライブハウスツアーBREAKERZ LIVE TOUR 2012

“BEST” -LIVE HOUSE COLLECTION-を経て

このニューシングルを引っさげいよいよ1月19日

千葉・成田国際文化会館 大ホールを皮切りに全国ホールツアー

BREAKERZ LIVE TOUR 2013 “BEST” -HALL COLLECTION-へ突入です!

今年も年明けからBREAKERZの勢いは止まりません!!!





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14枚目のシングルですが

“BREAKERZの顔”と言える、

“BREAKERZの新しい名刺”とも言える

作品がまた出来上がりました!






デビュー5周年記念YEARには5thアルバム『GO』のリリースから始まり、全国ツアーはもちろん、デビュー5周年記念ライブ “WISH 4U” in 日本武道館、さらにベストアルバム『BREAKERZ BEST〜SINGLE COLLECTION〜』をリリース。そして約3年ぶりの全国ライブハウスツアーへと、とにかく充実した1年を過ごしたBREAKERZ。
「ただ普通に5年を迎えるのはバンドを解散しなければ誰でもできることかもしれないけれど、武道館でライブもできて、全国ツアーもできてベスト盤もリリースできる。そんな幸せな5周年を迎えられたのは本当に嬉しいことです。これも応援してくれる皆さん、支えてくれるスタッフ、仲間、家族のおかげです。」
とDAIGO。この勢いは止まることなく、2013年第一弾となるニューシングル『RUSTY HEARTS』が1月16日にリリース、そして全国ホールツアーへ突入です!



―昨年を振返って印象的だったことは?



DAIGO
さっきも言いましたが、幸せな5周年を迎えることができて本当に嬉しい限りです。もちろん上を向いたらキリがないのは分かっているけれど、自分たちなりに全力でやって来て今が迎えられたのは応援してくれるファンの皆さんのおかげですし、納得してやってきたことの積み重ねでこういう環境を作ることができたのは本当に有難いことです。イイ結果が出せて良かったなと思っています。


SHINPEI 
本当にそうですね。中でも僕はベストアルバムがリリースできたのが本当に嬉しかったです。“ベスト盤”はデビューしたアーティストにとっては夢の企画だと思うんです。BREAKERZのDISCOGRAPHYにそれが刻めたのは嬉しかったですね。


AKIHIDE 
そうですね、どれもこれもと言いたいところですが昨年末にライブハウスツアーが終りましたが、やっぱりライブハウスは楽しかったですね。みんなとあんなに近い距離で演奏できるのはやっぱり最高でした。




―約3年ぶりのライブハウスツアーはいかがでしたか?




DAIGO 
僕らはもともとライブハウスから始まっていますし、“原点に戻る”的な感覚がありました。とにかく会場によっては客席との近さがハンパなくて、函館なんて鬼のように近くて普通のホールで言ったら全員最前列みたいな感じでしたし(笑)。


SHINPEI 
DAIGOさんがMCで「みんな今日、全員が最前列だね(笑)」って言ったくらいホントにその通りで、前の人も後ろの人も全員の表情が完全に見えるくらいの環境ですから、楽しそうなみんなの顔を見ていると逆に僕らがパワーをもらった感じです。とにかく“楽しい”というひと言に尽きますね。


DAIGO 
どこもハンパない盛り上がりだし、俺たちも一ヶ所一ヶ所楽しんでやらせてもらえました。熱いし、酸素も薄いし(笑)、激しいスポーツをしているような感覚もありますが、逆に自分たちがイイ状態でやらなきゃごまかしが効かないので、バンド始めた頃のような初期衝動を感じながら、勉強にもなりましたし刺激的なツアーでした。


AKIHIDE 
ホントにサバイバルな感じというか、自分たちの動きで魅せるしかないので、ステージで僕は高く登れる場所をとにかく探しました(笑)。大きなステージの時のような演出はないですから、僕たち3人が“特効”みたいなものですからね(笑)。そこはかなり心がけていました。




―ステージと客席の距離感を考えると、前列は普通に手が届きますよね?




AKIHIDE 
もうギターも掴まれますし、足も持たれます(笑)。ライブハウスならではの独特の世界でホント楽しかったです。ライブの白熱したパワーで僕らもエネルギーをもらってました。




―チケットも争奪戦で競争率の激しいライブハウスですから、フロアの男性ファンは間違いなくモミクチャでしょうね(笑)。




DAIGO 
勇者たちがライブハウスにもチラチラいてくれるんですよ(笑)。ライブハウスのキャパシティがだいたい250人とか350人くらいのところが多いんですけども、ほぼ5から10(人)。見事にどこもその範囲で頑張ってくれていました(笑)。その猛者たちも相当盛り上がってくれてましたよ。


SHINPEI 
このツアーで初めて行く場所もあってフレッシュなご対面の会場もありましたし、今回がBREAKERZのライブ初参戦という方もいらっしゃいましたし、各地でお客さんのテンションも少しずつ違うのでそんなことを感じるのも全国ツアーの楽しみの一つなんですよね。


DAIGO 
これから始まるホールツアーもホールならではのライブができるよう、しっかりやっていきたいと思っています。楽しみにしてて欲しいですね。








2013年は間違いなく

チャレンジシーズンになる予感がしています。

全国の皆さんとの絆を

さらに強くできるように

今年も挑戦し続けます!





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―1月16日に2013年第一弾シングル『RUSTY HEARTS』がリリースになります。今作はセガオンラインゲーム「RUSTY HEARTS」のオープニングテーマとして書き下ろされた作品と伺いました。




DAIGO 
そうなんです。そのゲームにはヴァンパイアや魔女の血を引く個性的なキャラクターたちが登場する、とありました。実は“ヴァンパイア”というモチーフ自体はずっと以前から意識していて、ライブのパンフレットのテーマとしてチョコチョコ登場したりしていたんです。俺たちの今回のために取って置いたんじゃないか!?というくらいの巡り合わせでしたから、これはちょうどイイ!ココでやるしかない!みたいな盛り上がりでしたよ(笑)。ミュージックビデオやジャケ写もヴァンパイア仕様でその世界観満載で作っています。




―『RUSTY HEARTS』はDAIGOさんが作詞作曲ですね。曲はどんな風にでき上がっていったんでしょうか?




DAIGO 
昔は曲を作って自分で打ち込みをしてデモを作っていた時期もあるんですけど・・・最近はそこまで作業している時間も無いので、メロディだけ録ってSHINPEIに渡すパターンがココ何年か定着してますね(笑)。


SHINPEI 
Aメロ、Bメロはこのままでしたけど、サビは当初違ってましたよね。


DAIGO 
そうだね。譜割りは最初からこの感じだったんですが、仮歌を入れた時、サビのところで俺が急に音を上げたんですよ。最終的にそっちで決定したんです。


AKIHIDE 
サウンドのベーシックなところはSHINPEIが作ってくれたので、僕の場合はそこにどんな音が乗せられるかを考えました。ワウギターみたいな音を使って“叫んでいる感じ”が出せたらイイかなとやってみたんですが、曲に自然と導かれたのか、最終的には歌詞の主人公の心の叫びとリンクした音になったように思います。結果的にイイ音になりました。


SHINPEI 
あとはヴァンパイア的イメージをストリングスで表現したり、ロックももちろん似合うと思っていたのでギターソロやストリングスソロが共存するようなところが楽器面でのハイライトの一つですね。




―歌詞では愛しい“君”を救うために戦い続ける男の心の叫びが歌われています。




DAIGO 
タイアップはコラボレーションですから、その世界観の中に自分の感情や気持ちを入れていくという作業でした。ゲームの世界観はもちろんですが、宿命を背負った男が戦い続ける強さだったり、愛を叫ぶ切なさだったり、自分なりにイメージを膨らませて人生にも例えられるような内容も意識しつつ、かなり試行錯誤しながら書きました。




―2曲目の『CHALLENGERZ』も「カードファイト!! ヴァンガード」の公式イメージソングとして書き下ろされた作品で、現在CMが絶賛オンエア中です。




DAIGO 
『CLIMBER×CLIMBER』、『GO』、『脳内Survivor』に続き、「カードファイト!! ヴァンガード」とは4作目のコラボレーションになります。




―『CHALLENGERZ』は作曲がSHINPEIさんですね。




SHINPEI 
今回は「80年代アメリカンロックみたいな感じ」という明確なオーダーがありました。それを受けてロックンロールな感じの雰囲気満載のこの曲が選ばれたという流れでした。



DAIGO 
テーマとしては、人間が本来持っている“闘争心”みたいなものの大切さ、ライバルがいることでさらに頑張れたり思いがけない力を発揮できたり、“負けたくない”といった気持ちはもしかしたら今の時代にとても大事なんじゃないかと思うんです。永遠にそういうものを求めていく人間は、ある意味永遠の挑戦者なんじゃないか、という熱い想いをそのままこの曲にブチ込みました!




―“ライバル”という言葉が出ましたが、皆さんにとっての一番のライバルは?(※除く自分自身)




AKIHIDE 
やっぱりBREAKERZのメンバーになりますね。仲間でもありライバルでもあり、それはずっと変わらないです。バンドはメンバー間のバランスが取れていることも大事なんですが、音楽をやっている以上、“もっと目立ちたい”という自己顕示欲も持ち合わせていますし、全体のバランスと自分のそういう気持ちとのせめぎ合いもあります。一番刺激を受けるし、尊敬もしているし、負けたくないし、そういう気持ちを常に持たせてくれるのはメンバーですね。


SHINPEI 
確かにそうなんです。ライブで自分がバテている時に横を見たらガンガンの勢いで動いていたりするのを見ると、“負けてられないぜ!もっと頑張らなきゃ!”って素直に思うし、曲作りの過程でも、自分が頭の中に描いていたイメージを先に他のメンバーが形にしているのを見るとやっぱり“ヤラれた!”って思いますし、刺激をビシバシ受けますから。楽曲制作でもライブでも、一番存在が大きいのが一緒にいるメンバーですね。“好敵手”と書いてまさにライバルです。




―DAIGOさんはいかがですか?




DAIGO 
そうですねえ・・・まあ一番のライバルは“老い”かな・・・(笑)。年齢はある意味まさにライバルかなと思いますよね。年齢より若く見られたら俺の勝ち!みたいな感じですね。それがいつ逆転するかが勝負どころなんでしょうけど。その戦いは一生続いていきますよね(笑)。




―DAIGOさんは筋トレとかスポーツとか、カラダを鍛えているイメージがあまりないんですが(笑)、約3時間ライブで歌って動いているパワーは基礎体力だけで補ってますよね?




DAIGO 
そうなんすよ。俺は完全“初期設定”のままで戦い続けてますからね(笑)。




―では、今年の抱負をぜひ!




AKIHIDE 
ニューシングル『RUSTY HEARTS』をたくさんの皆さんに聴いて頂きたいのはもちろん、個人的にはミュージシャンとしてもっと成長できるような1年にしたいと思います。今年の2月末まではツアーがありますからそこに集中していきますが、2013年の活動についてもみんなで話し始めています。常に挑戦だと思うので今年も挑戦し続ける1年にしたいです。


SHINPEI 
今作で14枚目のシングルとなりますが、“この曲がBREAKERZの顔だよね”という作品がまた出来上がりました。この曲をひっさげ1月19日からはホールツアーに出ます。ぜひ楽しみにしていて欲しいです!そして個人的には落とし物、忘れ物が多かった2012年だったので、2013年はそれがないようにしたいです。一番大事なサングラスを忘れちゃったりしたので(笑)。今年は気をつけます!


DAIGO 
今作でBREAKERZの新しい名刺ができたと思っているので、『RUSTY HEARTS』をひっさげツアーを回って、今年もファンの皆さんとの絆を強くしていきたいと思っています。2013年は自分たちの可能性をもっともっと広げながら活動していきたいと思います。今年は間違いなくチャレンジシーズンになる予感がしてます(笑)。皆さん、今年もよろしくお願いいたします!






2013.1.16 Release!

14th Single 『RUSTY HEARTS』




画像【初回限定盤A】ZACL-4040 ¥1,680(tax in)

ー特典DVDー
「RUSTY HEARTS」Music Clip+Music Clip Off Shot







画像 【初回限定盤B】ZACL-4041 ¥1,680(tax in)

ー特典DVDー「BREAKERZメンバー本音対談〜heart to heart〜
“DAIGO×AKIHIDE”
“AKIHIDE×SHINPEI”
“SHINPEI×DAIGO”」






画像【通常盤】ZACL-4042 ¥1,260(tax in)

通常盤のみトレーディングカード封入 (全4種類 / ランダム封入)








<収録曲>
01.RUSTY HEARTS
  ◆セガオンラインゲーム「RUSTY HEARTS」オープニングテーマ
  ◆テレビ朝日系全国放送「Break Out」1月度オープニング・トラック
02. CHALLENGERZ
  ◆「カードファイト!! ヴァンガード」公式イメージソング
  ◆「1・4 WRESTLE KINGDOM 7」大会公式テーマソング
03. 君の声が聴こえる 〜Acoustic Version〜
 



2013年ホールツアー!
BREAKERZ LIVE TOUR 2013 “BEST” -HALL COLLECTION-


1/19(土) 千葉 成田国際文化会館 大ホール
1/20(日) 群馬 桐生市市民文化会館 シルクホール
1/26(土) 滋賀 野洲文化ホール 大ホール
1/27(日) 兵庫 神戸文化ホール 大ホール
2/02(土) 福岡 福岡国際会議場 メインホール
2/09(土) 愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
2/11(祝・月) 宮城 仙台市民会館 大ホール
2/16(土) 北海道 札幌市教育文化会館 大ホール
2/20(水) 東京 中野サンプラザホール
2/21(木) 東京 中野サンプラザホール
2/23(土) 大阪 NHK大阪ホール
2/24(日) 大阪 NHK大阪ホール

<追加公演決定!>
2/27(水) 東京 NHKホール

【チケット料金】¥6,300(税込)指定席
※5歳以上有料、4歳以下膝上可(ただしお座席が必要な場合は有料)


チケットのお求めはこちらから




【Official HP】http://breakerz-web.net/





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THE BAWDIES、ドカーン!!!!とロングインタビュー!アルバム『1−2−3』まもなく!

2013/01/11 21:08
THE BAWDIES約1年7ヶ月ぶりのニューアルバム『1−2−3』がいよいよ発売!

「“ドカーン!!!!”という爆発力のあるロックンロールを届ける、

それが今回の大きなテーマでした」とROY。

とにかくいっぱい語ってくれていますが、まずは何も考えず大きな音で聴いて欲しい!

それがメンバーの一番の希望であり、ドカーン!!!!を一番感じられる方法です!

THE BAWDIES史上初であり最大規模となる怒濤の全国全県ツアーに

横浜アリーナ、大阪城ホールを含む第2弾公演も遂に発表!

アルバムを引っさげ全59公演駆け抜けます!!




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僕らが成功することより

ロックンロールが日本のポピュラーシーンに

根付いてくれることが大事。

武道館を経てさらにそう強く感じました。






―前作『LIVE THE LIFE I LOVE』から約1年7ヶ月ぶりのアルバムです。その間にシングルも3枚リリースされているのですが、この期間中に作った曲はどのくらいあるんですか?


ROY 
アルバム曲、シングル曲、カップリング、ほか3〜4曲なので20曲くらいですかね。これまではツアーを回りながらその合間でアルバム制作として1〜2ヶ月集中するというやり方が多かったんです。ツアー中だし、ライブの熱量やその時の感情が一気に注ぎ込まれて、生々しいライブ感のあるアルバムになっていたと思いますが、「もし時間がある状況で曲作りをしたらどんな曲ができるんだろう?」と素朴に思うこともあって。1年あるとその間にいろんなことを感じますよね。1月2月に思ったこと、10月11月に感じたことは全然違うし、その時の感覚で作った曲が1枚にまとまったものを自分たちでも聴いてみたいと思ったんです。少しだけライブの本数を減らして制作に時間が取れるようにしてみようとメンバーとは話していて、ひと通り曲ができるまで時間をかけて制作に力を入れたいです、と事前にスタッフにも相談していました。



―日本武道館での初ワンマンライブを終えてからのことだと思いますが、武道館を経験したことで自分たちの中に変化があったんですね。



ROY  
“ロックンロール”をみんなに認めてもらったからこそ、あの武道館というステージに立つことができたと思っています。あの時、武道館のステージで「ココからスタートです!」と僕は言ったんですが、次のステップを目指すにあたってどうするかを考えた時、一番に思ったのは“ポピュラーミュージックシーンの中でロックンロールがしっかり流れること”が目標であり、要望になりました。僕らが音楽業界で成功することよりも、ロックンロールが日本のポピュラーミュージックシーンの中で認められること、根付くことのほうが大事なんです。



―確かに今の音楽シーンでは認知されていても、 “根付く”までには至ってないですよね。



ROY 
日本の音楽シーンにロックンロールを根付かせることは僕らの目標でもあり、使命だと思っていましたが、日本武道館に立ってそれをさらに強く感じたんです。しっかり伝えたいし、繋いでいきたい。そう思った時、ロックンロールを元々愛してくれている人たちが聴いても「これは今のロックンロールだ!」と言ってもらえる作品、そしてこれまでロックンロールを聴いてこなかった人たちが聴いても「何かこの曲イイよね!」と言ってもらえるような作品を作らなければと思ったんです。


―それが『ROCK ME BABY』に繋がっていくんですね。


ROY 
後でも話しますが、実は『ROCK ME BABY』と『I WANT YOUR LOVE AGAIN』の2曲はそういう思いで同時期にできた曲なんです。みんなに聴いてもらいやすいように“薄める”ということじゃ全然なくて、ロックンロールの燃えている部分、核となる部分はしっかりそのままに、イイ意味で“開けた”サウンドを作ろうと思いました。そのタイミングでドラマ「ハングリー!」の主題歌のオファーを頂いたんです。



―ドラマの主題歌としてたくさんの人に聴いてもらえるチャンスと、“開けた楽曲を作るんだ”というタイミングがピッタリだったんですね。



ROY 
昔、俺たちがCDショップに入った時にたまたまTHE SONICSが聴こえてきて“めちゃくちゃカッコイイ!”と思ったあの感覚、それによって人生が大きく変わってしまうほどの衝撃を受けた経験があるので、TVから曲が流れるというのは自分たちの作品にもそういう可能性があるということですし、とっても大きなチャレンジでした。このチャンスにとにかくしっかり届けられる楽曲を提供したいと思いました。




―実際手応えはどうでしたか?




ROY 
かなり届いたと思います。TVの力はやっぱりスゴいです。『ROCK ME BABY』がテレビで流れるようになって、リリースされて、僕らのライブには若い世代の方が目に見えて増えました。それにロックンロールはずっと好きで聴いてきたけれどTHE BAWDIESっていう名前は知らなかったな、という先輩方からの反響もありましたし、曲が届いたことをものスゴく実感したんです。



―“開けたサウンド”と言いつつも、かなり細かい部分で工夫されていますよね。



ROY 
そうなんです。『ROCK ME BABY』は本当に練られたサウンドなんです。ロックンロールのサウンドがいきなり何でも今のポピュラーミュージックシーンに刺さるかといえばそうじゃないと思うし、聴いてもらうにも順序があると思うんです。『ROCK ME BABY』で僕らを聴いてくれた若い世代の人たちがいろんなロックンロールのサウンドに興味を持ってくれて、掘り下げていったらリトル・リチャードに出会って「これカッコイイじゃん!」って思ってくれたらそれでイイんです。僕らは60年代当時のロックンロールの音をそのまま蘇らせて再現するためにいるわけじゃないし、その当時、その時あった音の熱量を持ったサウンドを“現代のカタチで表現する”。それが現代ロックンロールの在り方だと思っているし、それでポピュラーミュージックが主流の日本の音楽シーンの中で戦っていくと言いますか、根付かせたいんだと武道館以降強く思っていました。僕らが”開けた”サウンドを出したからといってポピュラーミュージックに吸い込まれていっているつもりもないし、全くそんな気持ちは無いです。ロックンロールを聴いてくれる入り口になってくれたらそれでイイ。そのフィールドの中に入った今だからこそ、ロックンロールのまさに濃い部分、爆発力のあるアルバム、“ドカーン!!!!”という作品を出してやろう!と思って今回のアルバム『1−2−3』ができていくわけです。






60年代の音を再現しているんじゃなく、

その当時の熱量や爆発力を持ったサウンドを

現代のカタチで表現する、

ドカーン!!!!

を感じてもらうのが

今作『1−2−3』の一番の目的です。







―ROY君はデビュー直後のインタビューの時に、THE BAWDIESのロックンロールが受け入れられたことに対して「こういう流れになっていくことは僕らにとっては想定済みでした」と答えていました。想定済み、という状況は今も変わってませんか?



ROY  
そんなに予測をしながら動いているというわけではないですけども、自分たちが「今何をするべきか」を一番に考えているような気がします。『ROCK ME BABY』と『I WANT YOUR LOVE AGAIN』を作ったあと、僕たちはもう一つ忘れられない大きな経験をしたんです。




―THE SONICSとの共演ですね。




ROY  
いろんなところで話していますが、ロックンロールって進化するんじゃなくて、変わらないものであって、変わる必要のないものなんだということをTHE SONICSが教えてくれたんです。40年、50年と変わることなくやり続けてきた彼らの姿は大きな刺激になりました。今回のアルバムの2曲目に収録されている『LONELY MAN』は“開けた”といった『ROCK ME BABY』とは真逆のサウンドになっています。そしてTHE SONICSと一緒にツアーができたという充実感と喜び、幸福感と温かさ、そういう気持ちの中から自然に生まれた曲が『LEMONADE』でした。THE BAWDIESのもともとあった部分でもあるんですが、新たな経験を経て生まれた感情の中でできた、新たな一面を見せる曲になりました。『LEMONADE』は狙いを定めて作った曲ではなく、THE SONICSからもらった初期衝動や爆発力みたいなものが全て自然と形になった曲なんです。




―それがまだ昨年の3月から4月頃ですもんね。



ROY  
『ROCK ME BABY』が必要だったり、『LEMONADE』が自然と生まれたり、ちょうどその頃、そこまでにでき上がっていた楽曲を振返ってみたら、武道館前に“開けた曲”を目指して作っていた『RED ROCKET SHIP』があって、武道館後に同じく“開けた曲”を作るべく『ROCK ME BABY』と『I WANT YOUR LOVE AGAIN』ができて、その後THE SONICSとのライブの影響を受けた『LEMONADE』、『LONELY MAN』ができていました。そうすると、武道館前後に作った楽曲は“開けた”感じを意識して“現代のロックンロール”として良くできた作品だと思ったんですが、アルバムが目指していた「ドカーン!!!」を目指してさらに“爆発力のあるロックンロール”が必要だと思ったんです。そこで、僕は改めてそこから作り出す曲は全てアルバムの1曲目になるような曲にしようと決めました。9曲目にある『SHA LA LA』はJIMが曲を作って、TAXMANが7曲目の『TAKE A CHANCE』を作っていたので、それ以外で僕が作る曲は全てアルバムの1曲目になってもおかしくない曲を目指しました。








どの曲もアルバムの1曲目に相応しい、

そういう勢いで作ってます。でもさらに

まだイケる!

と思って作ったのが1曲目の

『DANCE THE NIGHT AWAY』です。







―ということは『DANCE THE NIGHT AWAY』と『LISTEN』、『CAN'T STOP GROOVIN'』、『SING YOUR SONG』ですね。



ROY  
スケジュールとしても余裕がありましたから、とにかく自分のテンションが上がっている時にだけ曲を作るようにしてみました。時間がない時はどうにかして気持ちを上げて書いていきますが、今回は自然と自分のテンションが高い時に曲を書く、というサイクルで動くこともできました。素のままの、本当にテンションの高いアルバムができたのはそういう理由もあります。



JIM 
1年がかりだったけど、僕らには合っているサイクルだったのかもしれないですね。




―制作のプロセスとか、変化したことはありましたか?




TAXMAN 
多少機材が良くなったりはありますが、そんなに大きくは変わってないかなあ。スタジオはけっこう変えてみたりしましたね。そのスタジオにしかないマイクとかありますし、何より自分たちの気分転換にもなりました。



MARCY  
僕もセット自体は変わってないんですが、音色を変えたりするのは意識してやりました。今回はどの曲に対してもそういうアプローチをしてみました。今までの経験で培ってきたやり方で自分なりの意見を主張してみたり、考える時間もありましたし、それぞれの曲に合った音を探していきました。それによって新しい発見もありましたし、自分の引き出しを全部開けて“さて、どうしよう?”という感じではなく、開けたのを眺めてから「これは今回はいらないからしまおう」って決められるくらいの余裕がありました(笑)。



ROY  
メンバーそれぞれ引き出しも増えているので、僕が作ってきた曲を渡すと、メンバーが加わることで今のTHE BAWDIESの音にバッと変わるんですよ。僕自身が曲を作っている段階で「どんな風にしたらTHE BAWDIESらしいだろう」と考えなくても、4人で音を出せば自然とそうなるんです。



TAXMAN 
僕もそれは感じていて、最初にROYがベースとボーカルを持ってきた時点でロックンロールのルーツの部分は色濃く出ているんですけども、どこかで現代のTHE BAWDIESのサウンドらしさはすでに入っているな、と感じてたんです。そこに新しい音があるんだったら自分は昔ならではの音でやってみよう、とか自然に浮かんだモノをパッとやってみたり。お互いがそういう部分で成長しているんだと思うんですよね。音の印象から古典的なロックンロールのフレーズを入れてみたり、逆にギターソロのところは50年代、60年代的ではなく、現代っぽい音を入れてみたり。細かいところまで意識しなくても、自然とそういう変化が出せるようになったのかもしれないですね。



JIM 
確かに何かが大きく変わったというわけじゃないんですけども、みんなできることが増えたんですよね。もうアルバムも4枚目だし、知識やテクニックが増えたなかで、その中からいろんな選択肢をチョイスするだけの十分な時間あったのがやっぱり良かったと思います。引き出しも増えたけど、引き出しからモノを出すまでの時間も早くなったと思う。自分たちは早さが増して、逆に制作期間として時間があったので、いろんな意味でいいサイクルだったんでしょうね。


 
ROY  
デモをいったん持ち帰って、他にもっとできることがないかそれぞれ考えることができたので、そこからさらに本番のレコーディングを迎えるまでに考える時間が十分にありました。『ROCK ME BABY』を作ったときの“練る”という経験を生かして、アルバムに収録された1曲1曲を聴いてもらうと分かると思いますが、どの曲もよく練られた作品に仕上がっています。さっきは「ドカーン!!!!」という初期衝動を表現したいと言いましたが、時間をかけて制作することができたことで、それだけではない音作りができたのが良かったですね。



TAXMAN 
そうだね。コーラスもスゴく練ってるんですよ。最初の仮歌の段階でファルセットのコーラスがあったほうがいいんじゃないかと録っておいて、それを持ち帰って曲の仕上がりとともに最後に聴き直してみたら、ファルセットじゃなくて普通のコーラスのほうが合うことがわかって、本番のレコーディングでは地声のハモリに変更してみたり。そういうプロセスが今までなかったから、曲を作っていくうちに自分たちもだんだん上手くなっていったような気がしました。



JIM 
細かい遊びの音もたくさんあるし、突然右側のギターの音が消えたり、左右交互に音が出てたりしてるんですよ。家のステレオやヘッドホンとかで聴いてもらえると分かりやすいんでしょうけどね。ニュアンスも伝わるだろうし、音が頭の周りを回るような音質になってるんです。CDはライブとは違うものだから、CDなりに楽しんでもらえるような音作りもしています。



TAXMAN  
『LONELY MAN』のタムの音とかはヘッドフォンで聴くとわかりやすいんじゃないかな。例えばギターに絞ってひとつの音を追って聴いてみると、最初は右側から聴こえるのに、左に移っていったり、タイミングによっては真ん中に出てきたりすると思うんです。CDならではの楽しみ方でしょうね。



JIM  
ステレオサウンドだから基本的には右左という分け方なんですが、レコーディングの時は右左だけじゃなく、奥もあるし手前もあるし、そこにはちゃんと空間があるんです。後ろの奥の方から自分に向かって飛び込んでくる音とか、けっこう音の動きがあって曲を作る段階からそういう動きを意識してフレーズを考えることも多いです。めちゃくちゃいいスピーカーで聴くと本当に感動してもらえると思う。




―音楽は手軽に聴けるようになってるんですが、なかなかいいスピーカーで、イイ音で聴くチャンスって多くはないんですよね。



JIM  
僕らも最近、マスタリングスタジオにROYが7インチを持ってくるんですね。本当に音が良くて感動したんですよ。作業が全部終ってその7インチを聴くのがまた本当に楽しくて(笑)。




―例えばオススメのヘッドフォンとかありますか?




TAXMAN 
これがまた難しくて、音楽のジャンルにもよるし、個人の好みによるし、ヘッドフォンの好みもラーメン屋みたいなところあるよね(笑)。



JIM 
確かにね。俺たちの曲はそんなにLOW(重低音)が欲しくて作っているわけじゃないから、重低音強めよりはフラットで聴いて欲しいかもしれないな。俺たちもスタジオでは最高の音質で聴くけれど、もちろん家に持って帰って自分の家のスピーカーで聴いてみたり、みんなが聴いてくれる環境に近い音でも聴いてみるし、いろんな音で試してみたりするんですよ。やっぱりどう聴こえているのか気になるし、できるだけイイ音で聴いてもらいたいからね。



ROY  
とまあ、いろいろ言いましたがとにかく、まずは「ドカーン!!!!」を感じてもらって、それで気に入って感じてもらって、さらに聴き込んで頂けたら何より嬉しいです。このアルバム『1−2−3』で一番何が伝えたいかというと「ドカーン!!!!」なんですよ。それだけです!ロックンロールの初期衝動、爆発力を表現したかったんです。背中をポンと押してくれる、とかじゃなくて「ド〜ン!!!!」と押すような1枚にしたいと思いましたから。






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そして11曲で表現した「ドカーン!!!」を

1曲で現したのが

初回特典に収録された『1−2−3』です。

11曲=『1−2−3』1曲

なんです。






―曲についていろいろ聴いてきましたが、“敢えての推し曲”を教えてもらえますか?




JIM 
どれも推したいのはやまやまですが、敢えて言うなら(笑)『LONELY MAN』ですね。さっきROYも言ってましたが、THE SONICSとのライブを経験してすぐにできた曲で、ホントいい曲なんですよね〜。ロックンロールにストイックに向き合ってできた曲だと思っていて、スッピンに近い、剥き出しの状態のロックンロールになっているし、若い世代がただ昔を真似て作った感じじゃなく、ロックンロールを理解して誠実に向き合っている人がやっている曲になったし。これがTHE BAWDIESの曲として作れたのが本当に嬉しいです。今はこういう曲をシングルとしてリリースしたりするのは難しいのかもしれないけど、ロックンロールがもっと広がっていって、こういう曲がチャートに入るような世の中になったらステキだなと思う1曲です。



ROY 
全部思い入れがあるので個別にひとつをピックアップすることはできないんですけども、どの曲も1曲目という作り方をした中で『LISTEN』、好きですね。これはレコードでいうB面の1曲目のポジションの曲です。これと10曲目の『CAN'T STOP GROOVIN'』をほぼ同時に作ったんですが、とにかくアルバムの1曲目を作ってやる!という勢いで2曲作ったとき、すぐに「まだイケる!」と思ってもう1曲作ったのが『DANCE THE NIGHT AWAY』でした。『LISTEN』はその時の勢いを感じるアップテンポなロックンロールになってますし、コード進行もメロディラインもソウル色を強く感じる、自分として思い通りに作ったTHE BAWDIESらしい曲になってます。




―「まだイケる!」というのは“もっと作れる!”という感じですか?




ROY 
1曲目を狙って『LISTEN』と『CAN'T STOP GROOVIN'』を作ったら、その「ドカーン!!!!」がまだこんな風にできるかも!って閃いたんです。夏フェスが始まる前頃に『LISTEN』と『CAN'T STOP GROOVIN'』ができて、フェスが終る頃に『DANCE THE NIGHT AWAY』ができたんですが、さらに伸びる部分が見えたというか、「もうちょいできる!1曲目狙える!行ける!」って思ったんですよね。



TAXMAN 
僕もどの曲も思い入れがありますが、敢えての推し曲と言うならば『SING YOUR SONG』かな。今回アルバムに入らなかった作品が3曲くらいあって、今までならスケジュール的にその曲が入ってたんじゃないか思うんです。もちろんそれくらい十分完成度の高い曲なんですが、そうするとこの『SING YOUR SONG』はもう作ってなかったかもしれないんですよね。今回のアルバム制作に時間がかけられたことで1曲1曲のクオリティや勢い、ROYが言う爆発力を考えて、今回の収録曲から外すことができたからこそ、そこから作り出した曲として、アルバムでは最後の曲なんですが“まだまだ次に続くような曲”になったんです。『SING YOUR SONG』は曲作りをしているワクワク気持ちを思い出しますね。



MARCY 
じゃあ、僕は『TAKE A CHANCE』かな。TAXMANらしい曲なのでアルバムの中でもちょっとカラーが違うけれど、これは最初からスネアの音の注文があって、やっていてホントに楽しかったんですよね。




―どんなオーダーをしたんですか?




TAXMAN 
曲を作った時にドラムの時代感が分からない感じにしたいと思っていて、60年代にはないドラムの音があって欲しいと思ったんです。それをMARCYにオーダーしました。時代感が見えないようにして欲しいと・・・・(という横でROYがブツブツ・・・・)。ん??



ROY
何かさ、これって誰か1曲目の『DANCE THE NIGHT AWAY』を言ってくれる流れじゃないの??『TAKE A CHANCE』じゃないでしょ、このパターンは。



MARCY 
えー、さっき自分で話してたし、自分で言わないのが悪いんじゃん・・・。




―まーまー(困笑)。ということで、あらためて『DANCE THE NIGHT AWAY』についてどうぞ!



ROY
『DANCE THE NIGHT AWAY』はそういうプロセスの中でアルバムの1曲目になった曲です。このアルバムで表現したかった「ドカ〜ン!!!!」という感じを伝えたくて、“現代のロックンロールスタンダードを作ってやろう!”と思って作りました。誰もがこれはロックンロールだ!と言ってもらえるような曲になったと思っています!ピアノも入っているんですが、これは『JUST BE COOL』にも参加してくれた、日本のロックンロールの濃い部分で大活躍されている方が弾いてくれています。4人で成り立っていているロックンロールにアクセントとしてピアノが入ることでさらに良くなっています!




―そして初回盤には特典映像として『1−2−3』が収録されているんですね。




ROY
アルバムのタイトルとして『1−2−3』という言葉がありましたが、最初から『1−2−3』という曲があったわけじゃないんです。結果的に『1−2−3』という曲ができましたが、もともと『1−2−3』は11曲で表現されて、11曲で完結していたんです。何度も言うようにこのアルバムで伝えたいことはロックンロールの初期衝動と「ドカーン!!!!」という爆発力だったので、それを11曲で表現してきたなかで、敢えてそれを1曲で表現したらどうなるか、という話しになったんです。




―アルバム11曲=『1−2−3』1曲という感じですね。




ROY 
そうなんです、実はイコールなんです。この楽曲を作るにあたって、最初からこういう曲をやるから集ってとメンバーに声をかけたのではなく、レコーディングのその日に初めて伝えました。そこからセッションで曲を形にしていって、その場で曲を完成させて、レコーディングをして、その日のうちにミックスダウンをして完成させるという、これまでに無いことをやりました。曲が生まれる瞬間をカメラに収めて初回盤だけですが特典映像として収録することにして、本当にそこでちゃんと曲が形になるかどうかもわからなかったし、もしかしたらやり切れないかもしれないというプレッシャーの中で生み出されたものにもロックンロールの初期衝動が表現されているんじゃないかという『1−2−3』です。是非ご覧頂いてロックンロールを感じて頂きたい!







ライブハウスの勢いを

横浜アリーナ、大阪城ホールでも

変わらず作り出すのが目標です!

JIMが吊るされるかMARCYが飛ぶか(笑)?

乞うご期待!!








―さあ、今年も『1−2−3』をひっさげ、全国各地を回る全国ツアーのスケジュールが発表され、いよいよ横浜アリーナ、大阪城ホールの開催も発表されました!それにしてもライブハウスはもうパンパンで酸欠状態必至ですよね(笑)?




ROY 
ライブハウスっていうあの距離感はロックンロールが一番喜ぶサイズなんです。僕らも大好きですけども、みんなにもそれを感じて欲しいんですよね。やめられないですよ、自分たちが何よりしっかり感じたいですから。最後に横浜アリーナ、大阪城ホールでも開催が決まりましたが、そのステージでもライブハウスと同じ熱量、同じ勢いとエネルギーをみんなに感じさせることができるのが本物のロックンロールだと思っているので、それを証明するチャレンジだと思っています。



JIM
何だかんだと毎回1ツアー40本くらいですから、いつもこれくらいやってますしね(笑)。全国もほとんど行ってますけども、今回は北海道もたくさん回れるし、アリーナもあるし、ホント楽しみにしてます。



ROY 
“ライブで振り切れる”という感覚を全国各地、若い人たちに教えてあげたい。僕らのライブでそれを感じてもらいたいんです。僕らのライブを通して振り切る感覚を知ってもらったら、日常生活の中で“俺今振り切ってないんじゃないか”って気付いたりしてくれるかもしれないし、そういう指標になってくれたら嬉しいですね。若い世代の人たちは遠くの大都市まで遠征するのも大変だろうし、やっぱり地元に来てくれたら喜んでくれるし、ライブが初めての人も来やすいだろうし。そういう中でライブをしていきたいんです。“ライブってこんなに楽しいんだ!振り切るってこんな感覚なんだ!”って味わってもらうためにも喜んで僕らが全国回っていこうと思います!



JIM 
MARCYがドラム叩きながらピーターパンみたいにワイヤーで飛んだりするの見たいなー(笑)。



ROY  
それオモシロくなればイイけど・・・。



TAXMAN 
問題だよね、それ・・・。



MARCY 
・・・・・・。



ROY 
アルバム『1−2−3』を聴いて一緒に「ドカーン!!!!」と楽しみましょう!良かった、締まった!







2013.01.16Release!
4th Album
『1-2-3』

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初回限定盤 (CD+DVD) : VIZL-516 / \3,500 (tax in)

通常盤CD : VICL-63991 / \2,800 (tax in)

アナログ盤LP : SEZ-3025 / \2,800 (tax in)









<収録曲>
01. DANCE THE NIGHT AWAY /02. LONELY MAN /03. ROCK ME BABY/04. I WANT YOUR LOVE AGAIN /05. LEMONADE /06. LISTEN /07. TAKE A CHANCE/08. RED ROCKET SHIP /09. SHA LA LA/ 10. CAN'T STOP GROOVIN'/11. SING YOUR SONG
12. 1-2-3(初回盤限定ボーナストラック)

<初回限定盤特典>
■M-12 ボーナストラック「1-2-3」収録
■限定DVD「Recording movie : a Day in 1-2-3」(45分収録)
■全国全県ツアー第二弾発表公演のチケット先行抽選予約シリアルナンバー封入
■初回限定 特色エンボスのスペシャルパッケージ仕様



『1-2-3』特設サイト http://thebawdies.com/123/


「SING YOUR SONG」MUSIC VIDEOが
YOUTUBEで視聴できます↓↓↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=DEfWwJ0UlUM



THE BAWDIES「1-2-3 TOUR 2013」

02.02(土)京都磔磔 ※女性限定ライブ「Sweet Black Girl」
02.03(日)京都磔磔 ※男性限定ライブ「I'm A Man」

02.07(木)千葉LOOK

02.09(土)埼玉県 熊谷HEAVEN’S ROCK VJ-1

02.11(月・祝) 新木場STUDIO COAST

02.16(土)名古屋CLUB DIAMOND HALL

02.17(日)なんばHatch

02.19(火)鳥取・米子AZTiC laughs

02.21(木)島根・出雲APOLLO

02.23(土)佐賀GEILS

02.24(日)長崎NCC & STUDIO

02.26(火)大分DRUM Be-0

02.28(木)鹿児島CAPARVO HALL

03.02(土)宮崎WEATHER KING

03.03(日)熊本DRUM Be-9 V1

03.05(火)福岡DRUM LOGOS

03.12(火)茨城・水戸ライトハウス

03.14(木)栃木・HEAVEN'S ROCK宇都宮VJ-2

03.16(土)滋賀U☆STONE

03.17(日)香川・高松MONSTER

03.19(火)愛媛・松山サロンキティ

03.21(木)山口市民会館小ホール

03.23(土)岡山CRAZYMAMA KINGDOM

03.24(日)岡山CRAZYMAMA KINGDOM

03.30(土)山梨・甲府CONVICTION

03.31(日)長野CLUB JUNK BOX

04.02(火)福井響のホール

04.04(木)石川・金沢EIGHT HALL

04.06(土)富山・福野文化創造センターヘリオス

04.07(日) 新潟LOTS

04.11(木)静岡・Live House 浜松窓枠

04.13(土)三重M'AXA

04.14(日)岐阜Club-G

04.18(木)奈良NEVERLAND

04.19(金)和歌山GATE

04.21(日)高知BAY5 SQUARE

04.23(火)徳島club GRINDHOUSE

04.25(木)神戸WYNTER LAND

04.27(土)広島CLUB QUATTRO

04.28(日)広島CLUB QUATTRO

05.07(火)群馬・高崎Club FLEEZ

05.09(木)福島・郡山Hip Shot Japan

05.10(金)山形ミュージック昭和Session

05.12(日)秋田CLUB SWINDLE

05.14(火)青森Quarter

05.16(木)岩手・盛岡Club Change WAVE

05.18(土)宮城・仙台Rensa

05.19(日)宮城・仙台Rensa

05.25(土)北海道 帯広MEGA STONE

05.26(日)北海道 北見ONION HOLL

05.28(火)北海道 稚内HEART BEAT CAFE

05.30(木) 北海道 旭川CASINO DRIVE

06.01(土) ZEPP SAPPORO
06.06(木) ZEPP NAGOYA
06.07(金) ZEPP NAGOYA
06.09(日) ZEPP FUKUOKA
06.16(日) 横浜アリーナ
06.22(土) 沖縄ナムラホール
06.28(金) 大阪城ホール

【Official HP】http://thebawdies.com/







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1月9日にデビューしたCheeky Parade、やんちゃな9人にインタビューしました!A

2013/01/11 20:07
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一番星のみいただきます!

9人で小生意気にガンバっていくので

チキパについてきてください!!!!!!!!!

一緒に歌って、踊ってくださいね






―いよいよメジャーデビューですが、皆さんはどんなアーティストになりたいと思っていますか?そしてCheeky Paradeの目標は?




画像亜紗美 チキパは“宇宙一のナンバーワンのアイドルになること”が目標です。そして自分個人としては歌手はもちろんですが、お芝居にもチャレンジしたいし、いろんなことができるマルチなアーティストになりたいと思っています!



画像優那 一人でも多くの人にチキパを知ってもらいたいと思っています。他のアイドルにはないコンセプトでみなさんの心を掴んでいきたいです。自分は歌もダンスも始めたのが遅かったのでまだまだ練習中なんですけれども、個人的には歌うことも大好きなのでレッスンをたくさんして歌の上手いアーティストになりたいと思っています!



画像莉乃 チキパは毎日テレビに何十回も出演できるような“最高で最強のグループ”になるのが目標です!個人的には歌はもちろんですが、お芝居もしたいし、映画に関わるお仕事ができるようになれたらうれしいです!



画像友梨耶 テレビにも出たいし、街にもポスターがたくさん貼られるような、誰もが知っているグループになりたいです!個人的には大先輩である浜崎あゆみさんのように、たくさんのバックダンサーとパフォーマンスできるようなアーティストになりたいです!幼稚園の頃からずっとこの道に入って活動したいと思っていたので、一度も夢がブレたことはありません!このまま突き進みます!



画像世蘭 いろんなところでチキパを目にするような、そんなグループになりたいです。新しいことにもたくさん挑戦して、アイドルだけど変顔もあり、動物もあり、チキパのお店も作りたい!みんなファッションが大好きだしそういうこともやってみたいです。個人的にも雑誌のモデルさんのようにいろんな表情をたくさんみてもらえるようになりたいです。お芝居もそうだし、あとは絶対に動物の番組に出たいんです!動物系の番組の企画で小熊を育ててみたいです(笑)!!



画像真凜 元気さを全面に出してライブもたくさんやりたいし全国ツアーをやりたいです!私も歌が大好きなのでテレビやステージで歌いたいですし、背は低いですけどもモデルさんもやりたいんです!



画像日菜 グループとしては地球規模だけじゃなく、宇宙にまで広まってみんなに愛されるチキパになりたいです!年齢層とか関係なく、幅広く誰もが知っているアイドルになりたいのと、テレビから消えないアイドルになりたいです(笑)。なんでもできるアイドルになりたいです!



画像百花 可愛いアイドルだけじゃなく、変顔で笑ってもらったり誰からも愛されるチキパになりたいです!個人的に私は今はしゃべるのが得意じゃないけれど、MCとかいろんな場面でちゃんと話せるような人にもなりたい。声がちょっとハスキーなので男子役もやってみたいし、この声を活かして歌もがんばりたいです!



画像真梨耶 チキパは全国ツアーに限らず世界を視野に入れてます!個人的にはマイケル・ジャクソンさんが大好きでマイケル・ジャクソンみたいになりたいんです。彼も兄弟でグループで活動していたし、私もそうなのでマイケル・ジャクソンさんが大きな目標です!




―アイドルとして “宇宙一”になることが目標なんですね。




画像亜紗美 全員でいつもチキパの具体的な将来像を語りあっています。チキパの9人は夢に対する思いが人一倍強いと思います。私たちはSUPER☆GiRLSのメンバーを決めるオーディションに参加していて、決勝まで勝ち残っていたメンバーもいるので、全員一度挫折を味わっているんです。だから、こうしてグループを組むことができたのも本当に嬉しいし、デビューができるというこのチャンスを絶対にいかしたい!とにかく全力でやりたいんです!



画像優那 メジャーデビューが決定して本当に嬉しいです。これからチキパの進化した姿をお見せしたいと思っています。私たちチキパは“宇宙一”や“ナンバーワン”にこだわっています。よくオンリーワンを目指すという言葉がありますが、私たちの場合はオンリーワンではなくナンバーワンを目指しているんです。9人で小生意気に頑張っていこうと思っているのでチキパについてきてください!




―ではデビューシングル『BUNBUN NINE9’』について、そしてデビューへの意気込みをお願いします!




画像亜紗美 この曲はダンスナンバーで皆さんと一緒に踊れるような曲になっています。そして歌詞はこれまでのチキパのいろんな出来事、悔しかったこと、頑張ってきたことを全部をチキパの力に変えて前に進んでいこうという内容になっています!チキパの等身大の歌になっていますので、歌詞にも注目して聴いて下さい!よろしくお願いします!


画像優那 私たちはオンリーワンではなくナンバーワンを目指して頑張っていこうと思っています。そのためにはみなさんの応援が必要なので、ぜひチキパの応援をよろしくお願いします!


画像莉乃 デビューシングル『BUNBUN NINE9’』はこれまでのチキパの楽曲を合体させたような、キャッチーさもあるし、一段とグレードアップした楽曲になっています!ノリノリの音なのでみんなで一緒に盛り上がって欲しいです!



画像友梨耶 優那も言ってましたが、ナンバーワンをとるためには私たちだけでなく皆さんの力がないと叶わないと思うんです。みなさんに応援していただけるようにこれから9人で頑張っていくので応援よろしくお願いします!



画像世蘭 歌詞に“一番星のみいただきます”というフレーズがあります。そこには宇宙一、ナンバーワンを目指そうという強い気持ちが込められています。それとサビのところにある“ブンブ”ンというのは、チキパが乗った宇宙船がブンブン言いながらスゴい勢いで前に進んでいくイメージを表現しています。歌詞の意味をたくさん感じてもらえたら嬉しいです!ぜひ聴いてください!



画像真凜 cheeky(小生意気)さと元気が取り柄のチキパなので、そこを活かしてガンバります!メジャーデビューが決まったのも応援してくれる皆さんのおかげなので、その応援に応えられるようにcheekyに頑張ります!



画像日菜 『BUNBUN NINE9’』で私たちは初めてミュージックビデオを撮影しました!振りも宇宙一を目指す9人組がブンブン前に進むイメージに仕上がっています。ぜひそれも注目してください!



画像百花 これからも9人で団結力を深めていって、宇宙一のアイドルの座を狙います!応援よろしくお願いします!


画像真梨耶 『BUNBUN NINE9’』はこれまでいろんなことを一緒に経験した9人だからこそ歌える歌詞なんです。一人でも欠けたら絶対ダメなんです。9人でココまで頑張ってきたからこそできた歌です。ブンブン前に飛んで、真っ直ぐ突っ走っていきたいのでこの曲を皆さんにも好きになってもらいたいです!よろしくお願いします!




2013.01.09 Release!

Debut Single 『BUNBUN NINE9’』



画像【CD+DVD】AVCD-39102/B \1,600(tax in)



<収録曲>01. BUNBUN NINE9' 02.Tactics
-DVD- BUNBUN NINE9' (Music Video)
※初回封入特典 握手会イベント参加券







画像【CDのみ】AVCD-39103 \1,000(tax in)

<収録曲> 01.BUNBUN NINE9'  02.Tactics 03.Cheeky dreamer -ZK Remix-

※初回封入特典 握手会イベント参加券








画像【ローソン・HMV限定盤】AVC1-39104 \1,000(tax in)

<収録曲>
01. BUNBUN NINE9' 
02.Tactics
03.チィキィファイター 〜2012/9/22@新宿BLAZE live recording〜

※初回封入特典 握手会イベント参加券/特別イベント参加応募券


CDのお求めはこちらから



【Official HP】http://www.cheekyparade.jp/

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0


1月9日にデビューしたCheeky Parade、やんちゃな9人にインタビューしました!@

2013/01/11 19:40
昨年SUPER☆GiRLSの妹分として結成された9人組アイドルユニットCheeky Parade。

「Cheeky=小生意気・やんちゃ」
「Parade=エンターテイメントの行進」

という意味がこめられている名前の通り、とにかく明るくて元気でオモシロくて、

それでいてプロ意識の高いメンバーが揃って

「私たちは日本一でも世界一でもなく、宇宙一を目指してるんです!」と断言!

2013年1月9日にファーストシングル『BUNBUN NINE9’』でいよいよメジャーデビュー!!!

一度会えば応援せずにはいられなくなる“やんちゃなチキパ”に注目です!



画像





オンリーワンじゃなくて

ナンバーワン!!!!!!!!!

宇宙一を目指して

ブンブン前に進んでいきます!!







ーデビューおめでとうございます!まずは自己紹介からお願いします!



画像渡辺 亜紗美(わたなべ あさみ)です!チキパではダンスリーダーをやらせて頂いています!チャームポイントは、お父さんがキリン並みにまつげが長くて、私もその血を引いて人よりちょっとだけ長いまつげがポイントです。あとは女子力アップのために化粧品集めに凝っている18歳です!よろしくお願いします!



画像関根 優那(せきね ゆうな)、高校3年で18歳です!Cheeky Paradeのリーダーです。特長はこのアヒル口と、身長が152cmで9人のうち下から2番目で、一番低いのは真凜(山本真凜)で151cmなんですが、みんなに小さいってイジられているので、逆にそれを武器にしようと思っています!得意なことは変顔をしてくれるメンバーにフリをすることです。今も「やって♡」って言ったらすぐに誰かがやってくれます(笑)。




―そうなんですか?



画像 さあ得意な変顔をどうぞ!(と小鷹狩百花に向かって言うと、百花と永井日菜がダブルでゴリラの顔真似をして踊り出す)



画像普通のアイドルは鏡を見て可愛いく見えるポーズを練習するんだと思いますが、私が練習するのは変顔のみです(笑)!




―ネットで配信している「チキパ通信」のままですね(笑)。ウワサには聞いていましたが、生で見るとかなりインパクトありますね(笑)。




画像島崎 莉乃(しまざき りの)、16歳です。私のチャームポイントは笑うと目が三日月になるところと、髪質がイイねってホメてもらうことが多いのでそこもチャームポイントかなと思っています!個人的には映画を観るのが大好きで、時間がある時は1日4〜5本でも平気で観ています。その感想をブログに書いたりするのも好きで、将来そんなお仕事もできたらイイなと思っています!



画像鈴木 友梨耶(すずき ゆりや)15歳です!メンバーの鈴木真梨耶は妹です。私はハ虫類がとにかく大好きなんです。家でもいっぱい飼ってます。ヘビが二匹、カメもいっぱい飼ってます。お父さんと私はハ虫類好きなんですが、お母さんと妹は全然認めてくれないんです。



画像ホント、気持ち悪いんですよ。



画像でもそんな声には負けずに可愛がってます!



画像溝呂木 世蘭(みぞろぎせらん)、中3です!私の特徴は二つのお団子がある髪型です。私はハ虫類好きの友梨耶とは違うけれど、毛の生えている動物が大好きなんです。なかでも熊が大好き過ぎて、髪型も一番熊っぽい感じになるこのお団子ヘアにしています!




―熊というと、ぬいぐるみ系の可愛い熊ですか?




画像違うんです。ぬいぐるみよりもリアルな熊の方が好きで、熊牧場とか大好きなんです!




―それもなかなか強烈ですね(笑)。




画像あとはヘアアレンジも好きなので、自分でアレンジするのも大好きです!



画像山本 真凜(やまもとまりん)、中学3年です!私は全体的に色素が薄くて、目が茶色のところがチャームポイントです!私も身長が低くて151cmしかないので、メンバーには言ってないんですが、家では秘かに“背を伸ばそう大作戦”をやっています!牛乳はあまり効果がないらしいと聞いたので、今はしいたけがイイって聞いて、しいたけをいっぱい食べてます!あと家にいるときはお母さんに手足をひっぱってもらってます。何とか152cmのゆうにゃん(関根優那)を越えるのが目標です!




画像永井 日菜(ながいひな)です。中学3年生です。私のチャームポイントは凛々しいまゆげと瞳です。最近小説を読むのにハマっていて、携帯で読むことが多いんですが、集中しすぎて電車で乗り過ごしちゃったこともあります。何だか最近メンバーからお母さんとかおばさんぽいって言われるのが気になります(笑)。




画像小鷹狩 百花(こだかりももか)です。中学2年です。チキパの変顔担当です。変顔を極めることが目標です!あと、まっすぐな足がチャームポイントです!趣味というか、ハマっているのはドラマを見ることです。東京でお仕事のときは真凜と大阪から出てくるので、いつもホテルでipotに入れている→トル??DVDをずっと見てます。「恋空」が大好きなんですが、何度見ても泣いちゃいます。



画像鈴木真梨耶(すずきまりや)、中学1年生です!私のチャームポイントは真顔でも怒っていても口角が上がっているとろこです!最近はお姉ちゃんがたくさん持っているフェイシャル用のコロコロをお風呂で使うのがマイブームです。痛持ちイイんですよね(笑)。あとはお絵描き帳でみんなのサインを考えるのが最近よくやっています。パッと思いついたらすぐ書きます!






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UVERworld日本武道館ライブ写真、そしてTAKUYA∞、真太郎インタビューです!

2012/12/27 16:54
11月28日に待望の7thアルバム『THE ONE』をリリースしたUVERworld。

「『THE ONE』は“ここからまた始まる”という意味も込められているんです」

そう話してくれたTAKUYA∞と真太郎。

12月26 日には『REVERSI』が映画「青の祓魔師」劇場版主題歌としてアルバムからシングルカット。

アリーナツアーが始まったばかりの某日、

アルバムのこと、そしてUVERworldが今一番カッコイイと思う音について話してくれました。





※日本武道館のライブ写真はPC版(スマフォも見れます)でご覧下さい!
http://www.appealing.co.jp



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いったん全部捨てるところから

本当のアルバム制作が始まったと言っていい。

自分たちが一番その曲で感動したい。

今のUVERworldがカッコイイと思う音楽を

『THE ONE』に収めました。







―11月10日の代々木第一体育館からアリーナツアーがスタートしました。今回は初さいたまスーパーアリーナ公演もありましたが、“初たまアリ”はいかがでしたか?




TAKUYA∞ 
やっぱりアリーナは最高ですね。とにかく気持ちイイです。打合せ等で図面は見ていましたが、さいたまスーパーアリーナには実際行くのも見るのも初めてで、けっこう大きな空間を想像していましたが率直に言うなら“これくらいか”という感想だったかな。“わー、広いなー”みたいな感覚はなかったですね(笑)。代々木(第一体育館)の方が建物の作りが縦に長くて奥行きがあるから広く感じるのかもしれないですね。今年のアリーナのステージくらいからですかね、ふと素の感覚に戻る瞬間があるんですけども、俺は視力がイイし全体がハッキリ見えるから、その景色を見て“うわ〜、ホントに楽しいわ”って感じられるようになりました。アリーナはライブハウスでは得られない気持ち良さがありますね。


真太郎  
僕も一度も行ったことがなかったので楽しみにしてました。初めての場所はやっぱり新鮮ですね。さいたまには1万8千人のお客さんが集ってくれたんですもんね。ホントにありがたいことです。



―今回のアリーナツアーはまさにアルバム『THE ONE』のリリース直前から始まって、聞いたところではリハーサル中もまだ実は制作が若干かぶっていたそうですね。



TAKUYA∞  
最後に作った『LIMITLESS』は、曲を書いて歌詞を書いて、次の日に歌を録って、その次の日にミックスをして、それから数日後にはライブで歌う、みたいな感じでした(笑)。アリーナツアー初日の代々木でも歌いましたが、歌詞ができたのはその10日前ですからね。



―相当できたてホヤホヤですね(笑)。代々木ではアルバム収録曲も先駆けてツアーで披露されましたから「UVERworldの新曲が聴ける“唯一無二の特別な場所”へようこそ!」という言葉が印象的でした。



TAKUYA∞  
ホントその通りでしたからね。会場のみんなは初めて聴く状況でしたが、そこはさすがよくわかってくれていて、一生懸命聴こうという気持ちと一緒に盛り上がろうとしてくれているのがステージからもよく見えて、さすがやなと思いました。



―そのスケジュールを聞くと、10月11月とこの秋はけっこうハードだったのでは?



真太郎 
全てのことを全部いっぺんにやった感じです。曲作りはもちろん、歌詞があがってスタジオに入ってレコーディングして、その合間でプロモーションしたり、撮影があったり。それにライブの打合せをしてリハーサルをして・・・。まあやればできるもんやな、みたいな(笑)。


TAKUYA∞  
全てが同時進行で、こんな風に進めていくのは自分たちとしても初めての経験でした。ゴチャゴチャになりながらも、これがまたやればできるんやなと(笑)。今まではライブの期間はライブに集中したいし、レコーディングの時はそこに意識を集中させたいし、制作期間は制作に集中して可能な限り作業を分けさせてもらってたんです。でも、今回はアルバムをリリースするタイミングやその後ツアーに出ることも自分たちでスケジュールを決めたこともあって、とにかくそれをやり切るんだという強い気持ちで立ち向かっていった感じでした。



真太郎  
曲を作りながら「この感じがイイから本番録っちゃおうか」とか。ゴチャゴチャになりながらも集中が切れることなく臨めたので、それがイイところでもありながら、大変と言われれば大変なところでしたね。まあでもそんな状況も楽しかったですよ。


TAKUYA∞  
インディーズの頃ってそんな感じでやってましたからね。曲ができたら“次の日のライブでやってみようか”って。今とは規模は違うけれど、向かっていく気持ちはその時と何ら変わってないですし。


真太郎  
僕の場合はレコーディングではドラムから録っていくのでまず自分が先に終わりますし、自分なりに先駆けてライブモードに切り替えていけました。アルバムの制作プロセスそのものがリハーサルみたいなものでしたし、ただ、あまりにいろんなことが平行して進んでいたからレコーディングが全部終っても、そこから期日までに本当にCDがカタチになっていくのかどうか実感がなかったですね。「ちゃんとできるんだよね?」みたいなところはありました(笑)。



―確か、夏のインタビューの時はスタジオでレコーディング中でしたし、その頃すでに40曲くらいは作業していると聞いていました。長期間制作している印象があったんですが・・・。



TAKUYA∞  
実はね、それ全部捨てたんです。



―え!? 全部?



TAKUYA∞  
それを全部捨てるところから本当のアルバム制作が始まったと言っていいですね。前作『LIFE 6 SENSE』の時に収録されなかったけれどけっこう良くできた曲があって、その時は“次のアルバムに入れてもイイね”と話していたんですが、それも捨てました。



―以前のインタビューでも話してくれましたが、確か一度捨てたその曲たちに再浮上はなかったような・・・



TAKUYA∞  
そうですね、その40曲を捨てたとしても新しく曲ができる気がしてましたからね。恐らく次の8枚目のアルバムを作っていくにあたっても、今回捨てたその40曲のデモを聴くことはないですね。



―そのプロセスの中で探し求めていたものは“何”だったんでしょう?



TAKUYA∞  
とにかく自分たちが一番その曲で感動したいんです。音楽は好みもあるし、自分たちに響かない曲でも誰かしらには響いてくれるのかもしれない。でも、まず自分たちのところをクリアしなかったら、そもそもその曲を完成させようとは思わないですからね。ありがたいことにメンバーみんなその感覚が同じなんです。自然とそうなっていくし、今作ではサウンド面に関して大きく一歩も二歩も進めたと思います。進化できた、という感覚があって、作りたかった音像に限りなく近くなったと思うし、曲作りの最初のイメージの仕方とか、今回は正しかった手応えがありますね。今後の楽曲作りのベースになっていくきっかけになると思います。



―この質問も毎回させてもらっていますが、“今のUVERworldのカッコイイ”は?



TAKUYA∞  
こればっかりはひと言でなかなか説明できないんですよ。常に意識しているのは“独創”かつ“オリジナリティに溢れている”感じですよね。ありそうでなかったり、逆にストレートだったり、スタイリッシュだったり、“カッコイイ”という言葉が出る瞬間にイメージしているものは様々で、本当に感覚的なんです。


真太郎  
これだけ曲の幅も広ければそれぞれの曲に対しての“カッコイイ”がありますし、いろんな要素があるので説明するのはいつもながら難しいですね。でも今回のアルバムに収録されている曲が今のUVERworldがカッコイイと思っている作品が詰まっているのは間違いないです。





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『LIFE 6 SENSE』がそうであるように

この『THE ONE』の本当の手応えは

1年後、2年後のライブで実感していくと思う。

イイ作品を作って、最高のライブをする。

俺たちは次のアルバムに向けて動き出してます。
 




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―渾身のアルバム『THE ONE』がリリースされ、たくさん聴き込んでくれたみんなと一緒にライブがはじまりました。手応えはいかがでしたか?



TAKUYA∞  
メッセージをたくさんもらってます。1曲1曲丁寧にコメントしてくれるし、熱心に語ってくれる人が多いですね。ライブでも一緒に歌ってくれている姿を見るとやっぱり嬉しいです。でも俺たちが本当の意味でこのアルバムのリアルな手応えを感じるのって、実はリリースしてから1年後だったりするんですよ。イイ作品であれば聴いてくれた人が“ライブに行きたい!”と思ってくれて、その結果次のライブの動員が目に見えて増えるんです。いろんな会場でみんなが歌ってくれている姿を見て、アルバムが届いたことを実感していくんですよね。前作『LIFE 6 SENSE』がまさにそういう力を発揮していて、今一番実感しているところです。なので、今作『THE ONE』も1年後、2年後あらためて実感するんでしょうね。



―冒頭SEの『THE ONE』から『7th Trigger』へとアルバムでは展開しますが、ライブではセットリストの最初や最後に『7th Trigger』があったり。シングル曲というだけでなくその存在がますます光っている気がしますが、当初からこの曲の“在り方”を具体的にイメージしていたんですか?



TAKUYA∞  
曲ができてからですね。制作段階ではどの曲に対しても全力でぶつかっていきますけども、その中でも『7th Trigger』は完成度、満足度ともにかなり高い楽曲でした。曲ができた当初から存在感はありましたし、ライブでやるようになってさらに気持ちもさらに入って、楽曲と自分たちのテンションがかなりイイ具合にリンクしていると思っています。ライブでも常に自分たちに響くし、アルバムの2曲目に入れても力を出してくれると思いました。



―続く『Don’t Think.Feel』ではよく質問されるのではと思いますが、冒頭の“好きなようにやれ そして俺に指図をするな”というフレーズを選んだ意図は? “意図”なのか“心境”なのか、インパクトが強いフレーズですよね。



TAKUYA∞  
ちなみにそこの質問は初めてされますね(笑)。「好きなようにやれ そして俺に指図をするな」(と口ずさみながら)は・・・スっと出てきたんですよ。余計なことは何も考えていなかったです。この曲は頭の前奏の部分からでき上がっていったんですが、その時から最初にインパクトのある強い言葉が欲しいと思ってたんです。“この曲のキッカケを作ってやろう”。それが自然とこのフレーズになったんですね。



―TAKUYA∞ならではの言葉のチョイスですよね。



TAKUYA∞  
そうかもしれないですね。“UVERworldのTAKUYA∞として歌うもの”という意識は根底にありますね。自分が歌ってこそ自分に響くし、そういう言葉選びが明確に見えてきた気がします。



―歌詞を書く部分でもまた何かを見つけたんですね。



TAKUYA∞  
歌詞に対する向き合い方は年々変わってきてましたが、今年は完全に見つけた気がしています。例えば『THE OVER』。この曲は俺、本当に大好きなんですよ。何度聴いても感動するし、歌詞を書きながら自分で何度も泣いたし、こういう楽曲を求めていたんだなと。どの楽曲に対してもこういう感動が生まれるように作っていこうと強く思いましたし、それに気付けたのは大きかったですね。



―歌詞を書くのは何より楽しい、といつも言ってますよね。



TAKUYA∞  
そうですね、本当に楽しいんです。今は誰が何と言おうと“コレだ”という揺るぎないものと、それが正しいと思う感覚を見つけた気がしています。やっぱり試行錯誤してきましたからね。いろんな意見に耳を傾けますけども、もう迷うことはなくなりました。



―その自信が「好きなようにやれ 俺に指図をするな」というフレーズに繋がっていくんでしょうね。そういう部分と『23ワード』のような歌詞は、これはリアルな会話がベースになっているんですよね。



TAKUYA∞  
そうなんですよ。ジョン・レノンはもともと好きでしたし、有名なダコタハウスも行ってみたい場所ではあるんですけども、仲間と話していて“来世はそこで待ち合わせしよう”って。セントラルパークには行ったことあるし、これから先も行くことはあると思うけどダコタハウスにはその約束があるから行かんとこうと思ってます。



―真太郎は今回のアルバム制作で発見したこと、新たにチャレンジしたことは?



真太郎  
かなりいろいろあるんですが、敢えて挙げるとすれば、後半のレコーディングではビンテージのドラムセットを使って今までに無い音を試してみたんですよ。そういうチャレンジができたのはイイ発見でした。音も全然違いますし、やっぱり気分が違います。いつもと状況が違うので逆に安心感はなくなりますけども、それがイイ刺激になって発見や閃きがありました。新しいことってそういう刺激がイイですよね。楽曲制作に限らず今年は映画「THE SONGS」もありましたが、自分たちが言い出して始めたことではなかったけれど、結果的にやって良かったと思いましたしね。そういうことがいくつもありました。



―最初に“サウンド面に関して大きく一歩も二歩も進めた”と言ってましたが、今作でも新しい音がたくさん鳴っていますね。



TAKUYA∞  
自分としては音数は少なくなっていってると認識してるんです。今までの曲の方が細かくいっぱい音が鳴ってたんです。創り手としてそこに意識をもっていかないと聴こえない音が多かったのかもしれないんですが、今回はパッと聴いてハッキリと際立った音を絞って出しているので音数としては意識してかなり減らした曲もあります。楽器の種類もありますからその部分では音が多く感じるのかもしれませんが、実際はかなり絞ってます。その“減らす”というか、“盛る”のではなく“引く”作業ができたのもよかったですね。



―曲作りの段階でそういう作業を全員で繰り返しながら1曲が完成するんですね。



TAKUYA∞  
みんなで判断しますね。“カッコイイ”と思う感覚がメンバー全員ほぼ共通しているのが我ながらいつも本当にスゴいなと思います。意見が大きく別れたりしないんですよ。それが12年やってきた俺たち、信人と克っちゃんとは俺はもう25年以上ですから、そういうところからくるものなのかもしれないですね。コレって簡単なことじゃないから本当に大事にしていかないといけないなと思います。



―そして12月26日にはこのアルバムから『REVERSI』がシングルカットされます。



TAKUYA∞  
『REVERSI』は「青の祓魔師」劇場版主題歌に起用して頂くことになって、映画がちょうど12/28から全国公開されるんです。UVERworldを知らずに「青の祓魔師」のファンの方が楽曲を気に入ってくれた時、手に取ってもらいやすいようにシングル形態でリリースすることになりました。そこに収録されている曲が気に入ってくれて、もっとUVERworldを聴いてみたいと思ってもらってアルバム『THE ONE』を手にしてえるように、新録の『セオリーとの決別の研究+81』、そしてライブバージョンの『ace of ace』、『CORE PRIDE』が収録されています。初回盤には横浜アリーナでの『バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜』や「Talking about U -THE ONE-」の映像も入っているので、アルバムを買って頂いた方にももちろん楽しんでもらえるようにしています。



真太郎  
もういろんなところでオンエアされていますが、『REVERSI』のプロモーションビデオは見ものです。ホンマに俺、久しぶりに頑張りましたから(笑)。詳しくは言いませんけど、絶対見て欲しいですね。この間もらったメッセージで、「友達とジャンケンして負けた人が全然知らないアーティストのCDを買う×ゲームがあって、僕が負けてUVERworldのCDを買ったんですが、初めて聴いて大好きになってしまいました」っていうのがありました。そういうのってイイですよね(笑)。ファンの方はもちろんですが、まだまだ僕らを知らない人も多いでしょうから、とにかく聴いてみて欲しい。“こういうバンドなんだ”と知ってもらえたら嬉しいです。…ってみんな他のアーティストも言ってると思うから(笑)、“どんなもんだろ”って感じで聴いてみてください(笑)。



TAKUYA∞  
めちゃめちゃいいアルバムだと思ってます。UVERworldの真骨頂であるライブに来るための予行練習だと思って聴いてもらっても構いません(笑)。自分たちはすでに次の大きな目標をかかげて、8枚目のアルバムに向けて動き出してます。こういうイイ環境の中でどんどん曲作りしていくのが自分たちにとって一番だと思っています。来年のUVERworldを楽しみにしててください。



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Now on sale!
7th Album
『THE ONE』


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【初回生産限定盤】 SRCL-8155〜SRCL-8156 \3,700(tax in)
【通常盤】 SRCL-8157 \3,059(tax in)


<収録曲>
01. THE ONE(SE)
02. 7th Trigger
03. Don’t Think.Feel
04. LIMITLESS
05. 23ワード
06. KINJITO (LIVE intro ver.)
07. THE OVER
08. 此処から
09. REVERSI
10. バーベル〜皇帝の新しい服album ver.〜
11. BABY BORN & GO
12. AWAYOKUBA-斬る(LIVE intro ver.)
13. NOWHERE boy

-初回盤DVD-

CORE PRIDE(LIVE at Avaco Studio)
いつか必ず死ぬことを忘れるな(LIVE at Avaco Studio)
NO.1〜ace of ace(LIVE at Avaco Studio)
一石を投じる Tokyo midnight sun(LIVE at Avaco Studio)
KINJITO
BABY BORN & GO
7th Trigger
AWAYOKUBA-斬る
THE OVER
THE SONG
UVERworld×デジタルハリウッド SPOT1
UVERworld×デジタルハリウッド SPOT2
UVERworld×デジタルハリウッド SPOT3




Now on sale!
23rd Single
『REVERSI』




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【完全生産限定盤 CD+DVD】SRCL-8158〜SRCL-8159 \1,529(tax in)
【通常盤CD】SRCL-8160 \1,223(tax in)
【アニメ仕様期間生産限定盤】SRCL-8161 \1,300(tax in)


<収録曲>
01. REVERS0
02.セオリーとの決別の研究+81
03. ace of ace [LIVE at Yokohama Arena 2012.07.08]
04. CORE PRIDE [LIVE at ZEPP TOKYO 2011.07.27]

-初回盤DVD-
Talking about U -THE ONE-
バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜 (LIVE at Yokohama Arena 2012.07.08)



UVERworld LIVE TOUR 2013

2013/01/24(木)・25(金) ZEPP SAPPORO
2013/01/30(水)・31(木) ZEPP DiverCity
2013/02/06(水)・07(木) ZEPP FUKUOKA
2013/02/12(火)・13(水) ZEPP NAGOYA
2013/02/17(日) 新潟LOTS
2013/02/21(木)     仙台RENSA
2013/02/25(月)・26(火) ZEPP NAMBA
2013/02/28(木) ZEPP DiverCity ※ 1F男性限定/2階女性限定




【Official HP】http://www.uverworld.com/
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DEEP、ニューシングル『夜風』リリースインタビュー!

2012/12/13 18:02

12/19発売 New Single『夜風』リリース!

冬の「夜風」に凍みる、切ないバラードが詰まった今作は

DEEPの実力を如何なく発揮した楽曲が揃った珠玉の1枚。

今年も全国各地、とにかくライブ三昧だったメンバーにインタビューです!





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―夏フェスに引き続き、この秋は学園祭にひっぱりだこでしたね。DEEPは常にライブをしている印象があります。



TAKA 
僕らにとっては本当にありがたいことです。


YUICHIRO 
今年の秋は自称“学園祭のプリンス”でした(笑)。


KEISEI 
全部で11公演、お声がけ頂きました。出演数が一番多いアーティスの方を“学園祭キング”、“学園祭クイーン”と呼びますが、どうやら聞いたところによると僕らは2番目あたりだったみたいなので、キングではなく“プリンス”にしようかと(笑)。


RYO
各大学の実行委員の皆さんから本当に手厚いおもてなしを頂きましたし、どの学校も熱気溢れる会場でしたから自分も同じくらいの年齢に戻った気になりました。


TAKA 
イベントが終った後に感極まって涙する実行委員の方もいて、それくらい気合いを入れて準備してくれてたんだなと思うと僕たちも感動してしまうシーンがたくさんありました。


YUICHIRO
1時間くらいのステージでしたが、初めて僕たちを見てくれる方も多いと思ったので、学園祭でしかやらないような曲も入れたり、セットリストもかなり工夫しました。11カ所となるとほとんどツアーと同じ感覚で、まさに“DEEP 秋の学園祭ツアー2012”でした(笑)。




―それにしても今年もライブ三昧の1年でしたよね。




TAKA 
昨年に比べるとそれでもまだ少ないかな?と感じるくらいでしたが、イベント出演など含めると年間100ステージ以上はあったと思います。


KEISEI 
まさに “ライブ三昧”。歌いまくった1年でした(笑)。1月8日のZepp Tokyoからスタートして、夏フェスにもたくさんお声がけ頂きましたし、リリースイベントや学園祭ツアー、ずっとライブをしている感覚です。


YUICHIRO 
昨年5月の日本武道館のワンマンライブが終って、6月からすぐに全国47都道府県ライブツアーに出ましたが、その後ホールツアーもありましたし、去年はあまり家にいた記憶がないですね(笑)。それ以降ついこの間までずっと休まずライブをしてます。


TAKA 
そういう感覚が残っているので、今年は100本近くといっても足りない気がしてしまうんでしょうね(笑)。


RYO 
夏にファンクラブイベントで沖縄ツアーがありました。実はここで “MC総選挙”というのをやりまして、これまでTAKAがMCをメインで務めていましたが、何と僕が1位になったので今は学園祭ツアーもそうでしたが僕がメインMCを担当しています。




―手応えはどうですか?




RYO 
やっぱりMCって大変ですね(笑)。事前にある程度準備して臨むんですが、MCはしゃべるだけでなくライブの進行を任されるのでなかなか難しいんですよ。何とか頑張ってやっていますので、次の総選挙がある来年の夏あたりまで、ぜひ皆さんにはお付き合い頂いて一緒に盛り上がって頂ければと思います。




―さて、いよいよ12月19日に待望のニューシングル『夜風』がリリースです。DEEPの真骨頂でもあるバラードがたっぷり収録された1枚です。




YUICHIRO 
前回の夏のシングル『GO』とは雰囲気が全然違いますが、王道バラードは僕たちDEEPが最も得意とするところですから、それぞれの季節にあった歌を歌っていけるのは僕らの強みでもあります。


KEISEI 
DEEPの楽曲ではずっとお世話になっていて、昨年リリースした『白いマフラー』を作詞してくれた小竹正人さんと、『君じゃない誰かなんて〜Tejina〜』の作曲を手がけてくれたマシコタツロウさんが今作のためにタッグを組んでくれました。冬にリリースするので“せつないバラード”の方向でいきたいとお願いしたところ、頂いた楽曲がこの『夜風』でした。


RYO 
歌詞はちょっと大人の切ない恋愛を描いていて、まさに『君じゃない誰かなんて〜Tejina〜』の第二弾と言ってもいいと思っています。今まさにこういう恋愛をしている人もいるかもしれないし、大人と言わず、好きになった人に彼女がいたり、彼氏がいたり、誰しも経験したことあるのではと思いますが、好きになってしまった自分をどうすることができない、苦しい胸の内を歌っています。



YUICHIRO 
ちょっと気になっている人と仲良くなって、“イイ感じだな”と思った時に“実は彼氏いるんだよね・・・”とか“彼女いるんだ”って言われたらけっこうショックですよね。


TAKA 
それでも出会った瞬間に恋に落ちてしまって、相手からの電話や“会いたい”という言葉に振り回されてしまったりするものなんですよね。




―みなさんはそんな夜中の呼び出し電話があったらどうしますか(笑)?




KEISEI 
僕はすぐに駆けつけちゃうタイプです(笑)。


TAKA 
やっぱり“恋は盲目”という言葉の通り、好きな人に言われたらわかっていても聞いちゃいますよね・・・。叶わないと分かっていてもそうしてしまうのが恋というか・・・、そこは純粋な気持ちなんですよね。


RYO 
この曲はストリングスの音色がさらに切ない雰囲気を引き立てています。歌詞そうですが、ミュージックビデオでは視覚的にいろんな演出で切なさを盛り上げています。


YUICHIRO 
日本に1台しかないという撮影機材を使ってるんです。自然と場面がスライドしているように見えると思いますが、同じシーンをほぼ全て別々に撮影して合成しているんです。


KEISEI 
立つ位置も、動き方も細かく決まっていて、それぞれのシーンを撮ったその場で合成してチェックしていく作業だったので、今まで以上に時間も手間もかかっている作品です。


TAKA 
僕らとしても新しい試みでしたし、ストーリーはもちろん、この曲が持ついろんな要素が存分に詰まっていますので、ぜひミュージックビデオもご覧頂けたら嬉しいです。カップリングの『I Believe』は大ヒット韓国映画「猟奇的な彼女」の日本語テーマソングになったFull Of Harmonyさんの楽曲をカバーさせて頂きました。ラブソングとしても聞いて頂けますが、映画のストーリーをご存知の方ならお分かりかもしれませんが本当に切なすぎる歌ですよね。3曲目の『Tell Me』もそうですが、今作はコーラスグループとして本来のDEEPを如何なく発揮できた1枚になりました。


YUICHIRO 
寒くなったこの時期にぴったりの1枚です。街はクリスマス一色ですが、そんな中でも僕らの歌声に癒されてくれたら嬉しいです。




―来年は年明け早々の1/22から赤坂BLITZでのイベントライブ『VOICE 〜Cover Live〜』への出演も決まっていますし、いろいろ準備が始まっていると耳にしています!またライブの年になりそうですね。




KEISEI 
今年はキリンチャレンジカップのサッカー日本代表戦で国家斉唱もさせて頂きましたし、いろんな意味でスキルアップもできた1年だったと思います。その経験を生かして来年もまた大きく成長できるように頑張ります!ぜひ皆さん、ライブに遊びに来てくださいね。


YUICHIRO 
僕は今年、いろんな意味で自分を見つめ直す1年になりました。こうして“歌う仕事”ができる自分は本当に幸せですし、本当に頑張らなければいけないと思っています。僕には歌しかないですから。「歌」を届けられるアーティストになりたいと思っています。来年も引き続き応援よろしくお願いします!そして僕たちのライブにぜひお越し下さい!


RYO 
ニューシングル『夜風』もまもなくリリースです。王道バラードは僕らの得意とするところですが、1年間のライブの経験を通して成長した部分もあると思います。歌の世界観はもちろんですが、僕らのコーラスワークにも浸って欲しいです。よろしくお願いいたします!


TAKA 
こうして定期的に新曲をリリースさせて頂けるのは本当に嬉しいことです。これから各地リリースイベントにも行かせて頂きます。この歌を持って自分たちが全国に直接届けられるのも本当に嬉しいことです。今年はそういう活動のサイクルが確立した年だと思います。アーティストにとってファンの皆さんや、初めて見てくださるお客さまたちと出会うことができるライブは本当に大切な場所です。まだまだ僕たちのことを知らないという方も多いと思いますが、これからもいろんなところでたくさんライブをして、たくさんの方にDEEPを届けられたらと思います。やり続けることの大切さを実感した1年でした。ぜひ来年もDEEPは頑張りますので応援よろしくお願いいたします!






2012.12.19 Release!
New Single

『夜風』



画像【CD+DVD】RZCD-59219/B ¥1,890 (tax in)

















画像【CD only】RZCD-59220 ¥1,260 (tax in)

















<CD収録曲>
01.夜風
02.I Believe
03.Tell Me
04.夜風(Instrumental)
05.I Believe(Instrumental)
06.Tell Me(Instrumental)

-DVD-
夜風(Video Clip)
夜風(Making)
君じゃない誰かなんて〜Tejina〜
「DEEP LIVE TOUR 2012 “YOUR STORY”」@NHKホール

★初回封入特典:全国共通イベント参加券





<DEEP Newシングル
『夜風』リリース記念イベント>


ミニライブ&ハイタッチ会、大抽選会


 ◆2012/12/18(火)18: 00
【愛知】アスナル金山
 http://www.asunal.jp/access

 ◆2012/12/19(水)16:00 / 18:00 ※2回公演
【神奈川】ラゾーナ川崎
 http://www.lazona-kawasaki.com/access

 ◆2012/12/20(木)17:00 / 19:00 ※2回公演
【大阪】あべのマーケットパーク
    キューズモール
 http://qs-mall.jp/access

 ◆2012/12/21(金)16:00 / 18:00 ※2回公演
【大阪】阪急西宮ガーデンズ 4階
スカイガーデン・木の葉のステージ
 http://nishinomiya-gardens.com/access/

 ◆2012/12/22(土)15:00/18:00 ※2回公演
【長崎】アミュプラザ長崎
 http://www.amu-n.co.jp/web/access

 ◆2012/12/23(日)15:00/18:00 ※2回公演
【東京】お台場
ヴィーナスフォート 2F教会広場
 http://www.venusfort.co.jp/access/





【Official HP】http://deeplink.jp/

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ATSUSHI×TAKAHIRO×SHOKICHI×NESMITH from EXILE インタビュ

2012/12/07 21:51

通算3枚目、そしてEXILEが14人になった第3章を迎えてから初のベストアルバム、

『EXILE BEST HITS』が12月5日にリリースされました!

誰もが知っているメガヒット曲ばかりを一挙に収録した究極のベスト・アルバムと言える全29曲!

EXILEの“愛”が詰まった大ヒット・ラブ・バラードを集めた『LOVE SIDE』、

そしてEXILEの“魂”が詰まった『SOUL SIDE』。

ほぼ全ての曲のMusic Videoが収録され、

また初回完全生産限定の豪華版にはドキュメンタリー映画「EXILE PRIDE2」も収録!

メンバーからATSUSHI、TAKAHIRO、SHOKICHI、NESMITHが今作への想いを語ってくれました。





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EXILEとしては通算3枚目、メンバーが14人となり、新生EXILEとなってから初のベストアルバムリリースされた今作は、ほぼ全ての楽曲を日本中が耳にしたことがあるであろうメガヒット曲が29曲収録という大作になりました。


 
ATSUSHI
14人で活動がスタートしたのが2009年3月からなので約4年になりますが、こうして収録曲を見てみると率直な感想として “この間、本当にいろんなことがあったな”と振返ってしまいます。1曲1曲テーマ性が強く、自分たちが意味を持って活動することができたという実感が沸きました。2枚組のうち「SOUL SIDE」は『Sun is rising again』という新曲から始まりますが、次の曲の『Rising Sun』が僕らにとってはこの期間の活動を象徴する、意味の深い、思い入れのある1曲なので、アルバムのタイトルにしてもいいんじゃないかという意見もありました。その曲を歌うにあたり、このベストアルバムの意味にも通じる “日本を元気に”、そして“陽はまた昇るんだ”という想いを込めた『Rising Sun』の序章として、自分たちの気持ちがもっともっと入っていくイメージが浮かんだのが『Sun is rising again』でした。




東日本大震災後リリースされた『Rising Sun』はEXILEの強い想いと決意が込められていました。


 
ATSUSHI
大きな震災が起こってしまって、改めて自分たちを見つめ直すことになり、また奮い立たされることになりました。「日本を元気に」というテーマを掲げ、とにかく何か役に立ちたいというその思いだけで歌った曲でしたが、今考えるとこの曲が今の自分たちを支えていると言える気がします。あらためて自分たちの“使命”や“やるべきこと”を考えましたし、アーティスト人生を賭けて音楽に向き合おうと14人が一つになった、気合いが入った1曲です。「SOUL SIDE」のスタートとして僕らと一緒に気持ちを盛り上げて聴いて頂けたらと思います。『Rising Sun』に限らずどの曲に対しても同じくらい思い入れがありますが、こういうベスト盤が出せるのは本当に嬉しいですね。



TAKAHIRO
確かにオープニングに『Sun is rising again』があることでアルバムがさらにギュッと締まったような気がします。「SOUL SIDE」の1曲目としてアルバムを通してこの作品を大きく表現した曲になっていて、僕もレコーディングの際には大和魂を意識して思いを込めて歌わせて頂きました。今作でEXILEの芯となるメッセージはもちろん、“魂を叫ぶEXILE”と“愛を叫ぶEXILE”の両面をまとめることができたのは本当に光栄なことだと思います。これまでのEXILEの代表曲が収録されていますから、写真のアルバムを1枚1枚めくるのと同じように、1曲1曲を聴くと思い出すことがたくさんありますし、自分たちのこれからの可能性を感じて新たな一歩を踏み出していける作品になったと思います。僕らの思い出もそうですが、皆さんとの絆が詰まった1枚です。ぜひたくさんの方に聴いて頂きたいと思います。



SHOKICHI
僕らにとってはEXILEメンバーになって初のベストアルバムになります。EXILEとして活動させて頂くようになったこの約4年間の節目でもあり集大成という思いとともに、さらにEXILEが進化して新たなステージに向かっていくんだという期待感でいっぱいです。



NESMITH
僕らが加入させて頂いてからたくさんの出会いがありましたし、いろんな出来事がありました。1曲ごとにテーマはもちろん、歌ってパフォーマンスをする自分たちの思いがこもった楽曲がこれだけあるんだと実感しました。エンターテイメントを追求してきたEXILEの作品がこうしてまとまることで、一区切りという部分と、さらにこれからのEXILEの未来に向けて大きな力になるのではないかと期待しています。皆さんに楽しんで頂けたら僕らにとっては何よりも嬉しいです。




どの曲も思い入れがあるのは間違いないなかで、敢えてその1曲を選んでもらいました。




ATSUSHI
1曲となると難しいですね・・・。『24karats』は僕らEXILEのテーマソングと言えますし、『願い』も僕にとって大切な曲です。なかなか難しいですが、やはり先ほどお話しした『Rising Sun』でしょうか。『Sun is rising again』、『Rising Sun』を通してEXILEの歴史を感じて頂けると思います。



TAKAHIRO
ATSUSHIさんのお話の通り、『Rising Sun』や南三陸町の中学生と一緒に歌わせていただいた『道』は僕にとってもいろんな思いが詰まっている曲です。自分たちがパフォーマンスすることで皆さんとの思い出と共に曲が育っていくものなんだな、と実感した曲でもあります。あと個人的には自分がEXILEに加入させて頂くきっかけになった『運命のヒト』ですね。オーディションに参加する前から大好きで本当に良く歌っていましたし、オーディションファイナルの武道館のステージでも歌わせて頂いた思い出の曲です。メンバーからの粋な計らいもあって、EXILE第二章の時の初のアルバム『EXILE EVOLUTION』で『運命のヒト-Orchestra Version-』という形で再録させて頂くことができて本当に嬉しかったのを覚えています。これからも大切にしていきたい1曲です。



SHOKICHI
どの曲も、と言いたいところですが『I Wish For You』はレコード大賞を始め、僕たちが加入して初めての年に夢のような大きなステージで何度も歌わせて頂いた曲なのでとても印象深い1曲です。とにかく経験する全てが初めてで、音楽に対しての向き合い方を真剣に考えるようになりましたし、もっともっと成長していきたいという強い思いが沸き上がりました。そのきっかけになった『I Wish For You』は大切な1曲です。



NESMITH
敢えて1曲というならば、僕は『Someday』でしょうか。僕たち新メンバーが加入して初めての楽曲でしたから、歌う度に当時のことを思い出します。お世話になったたくさんの方々への感謝の気持ちを思い出しますし、責任を持ってその恩を返していきたいと気が引き締まります。




「LOVE SIDE」に収録されている新曲『Bloom』は、HIRO(EXILE)への結婚祝いとしてプレゼントされた楽曲で、当初は収録の予定がなかったそうです。




ATSUSHI
HIROさんのご結婚に際し、個人的にお祝いとして自分にできるのはやはり音楽を贈ることじゃないかと曲を作ることにしたんです。お二人の共通の知人の作詞家の方に歌詞を書いて頂けることになったので、その歌詞に僕がメロディをつけることにしました。曲を贈るだけでも良かったのかもしれないのですが、サプライズでお二人にメンバーからお祝いをさせて頂こうと内輪でパーティーを企画しまして、そこでメンバーから歌のプレゼントをしたんです。どうしたら一番感動してくださるか考えて、この曲を全員でコーラスをすることにしました。ステージ上では最初僕がひとりで歌っているんですが、だんだん周りにいるメンバーが立ち上がって歌い出して、最後はその場にいた全員がステージでお二人に向かって歌うというドッキリを仕組みました。サプライズとしては“大成功!”を納めました(笑)。



TAKAHIRO
聴いていたお二人よりも歌っている僕らの方が感動してしまいました。涙を浮かべているメンバーもいましたね。



ATSUSHI
HIROさんが涙を流している姿はほとんど見たことが無いのですが、今回はさすがにヤバかったみたいです(笑)。心から嬉しかったと言って頂きました。本当はリリースの予定はなかったのですが、スタッフやメンバーからの提案もあって、皆さんにも聴いて頂くことをHIROさんにご了承頂いて今作に収録されることになりました。



TAKAHIRO
ミュージックビデオでもLDH所属のほとんどのアーティスト達が一同に会して撮影をするという、自分たちでも新鮮な感覚がありました。こんなに大勢で集まる機会もなかなかないので、個人的にも楽しかったですし、いい思い出になりました。スゴくイイ雰囲気に包まれていてまさに“LOVE SIDE”な曲だと思います。ぜひみなさんもご覧になって頂けたらと思います。




新生EXILEとして14人で活動をしてきた濃い4年間の集大成といえるこの「EXILE BEST HITS」は彼らにとって大きな節目を迎えるとともに、新たなEXILEのスタートを予感させる1枚でもあります。




ATSUSHI
そうですね。ベスト盤としては3枚目になりますが、僕たちの歴史が詰まっていますし、みなさんに喜んで頂きたいという想いひとつで作った作品たちがこうして並んでいるのを見ると、ひとりでも多くの方に届いて欲しいと思います。それと同時にこの後からまた新たな歴史が始まる、新たなスタートを切らなければという思いもあります。EXILEとしてやって来たことを振返ると同時に、また進化したEXILEをお見せしなければという気持ちが強いです。これまでもそうだったように、変化や革新を経てEXILEが輝き続けているので、また新たな挑戦に向けて準備をするための集大成になったと思っています。来年からまたさらにパワーアップしたEXILEをお見せしたいと思っています。



TAKAHIRO
1曲1曲、聴いて頂く皆さんにいかに喜んで頂けるかを考えて臨んできた楽曲ばかりなので、1曲ごとにたくさんの想いが詰まっています。これまでもたくさんの方々に支えて頂きながらこうして歌わせて頂いていること、感謝の気持ちでいっぱいです。EXILEのそれぞれの曲と一緒に思い出を育んでくれている皆さんとともに存在するような、明日への力にしてもらえたら嬉しいです。「SOUL SIDE」で元気になって、「LOVE SIDE」で癒されて欲しいですね。見て、聴いて、EXILEを楽しんで頂ければと思います。



SHOKICHI
僕らにとっては約4年という時間ですが、EXILEという超特急列車に乗っている感覚のまま、経験できないようなこともたくさん経験させて頂きましたし、必死に勉強して必死についていこうと努力する日々でした。その当時から比べたら思考も気持ちの部分でも成長していると思います。今作ではそんな約4年間の自分たちの活動を通してたくさんの想いを込めた曲が29曲も収録されていますので、どんな場所でも、どんなテンションにも合う曲があると思います。自由な選曲で、自由に聴いて頂ければと思います。これを機会にもっともっと成長するEXILEを楽しみにしていてください。



NESMITH
1年1年を振返ると、とにかく初期メンバーに追いつけるように、僕ら個人が輝くことでEXILE全体が光り輝いていくはずだと信じて過ごしてきました。まだまだこれからもEXILEのメンバーとして自信を持って、誇りを持って、責任を持って活動していきたいと思っています。このアルバムはそういう想いが詰まった作品です。いろんなシチュエーションで、いろんな場所で楽しんで頂けると思います。その時の思い出に浸りながら、これからのEXILEも楽しみにして頂けると嬉しいです。



ATSUSHI
僕らはもっともっと進化していきたいですし、1度経験したからといってOKではなく、その年、その年、グループ全員でベストを尽くしてさらに輝いていきたと思っています。1曲1曲にしっかり想いと心を込めて作ってきたからこそ、自信を持って今作も“ベスト”と呼べる作品に仕上がりました。またこれからも日々精進して皆さんが笑顔でいて頂けるよう、元気になって頂けるようなアーティストでありたいと思っています。ぜひこの『EXILE BEST HITS』を通してEXILEの想いを感じて頂ければと思います。よろしくお願いします!





2012.12.5 Release!
BEST ALBUM


『EXILE BEST HITS -LOVE SIDE / SOUL SIDE-』


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<【LOVE SIDE】 DISC-1: CD 収録曲>

01.道
02.もっと強く
03.あなたへ
04.願い -Album ver.-
05.愛すべき未来へ
06.ふたつの唇
07.Ti Amo

08.I Believe

09.Lovers Again

10.ただ・・・逢いたくて
11.運命のヒト -Orchestra Version-
12.優しい光
13.あの空の星のように・・・
14.Bloom


【LOVE SIDE】 DISC-2: DVD <Video Clip>

01.道
02.もっと強く
03.あなたへ
04.願い -Album ver.-
05.愛すべき未来へ
06.ふたつの唇(完全版)
07.Ti Amo

08.I Believe

09.Lovers Again

10.ただ・・・逢いたくて
11.運命のヒト -Orchestra Version-
12.優しい光
13.あの空の星のように・・・
14.Bloom

<Making>Bloom (Making)


<【SOUL SIDE】 DISC-1: CD>

01. Sun is rising again
02. Rising Sun
03. ALL NIGHT LONG
04. BOW & ARROWS
05. I Wish For You
06. Each Other's Way 〜旅の途中〜
07. VICTORY
08. 24karats STAY GOLD
09. FIREWORKS
10. 時の描片 〜トキノカケラ〜
11. Everything
12. Someday
13. Choo Choo TRAIN
14. 銀河鉄道999 / EXILE feat. VERBAL (m-flo)
15. 24karats TRIBE OF GOLD / EXILE TRIBE



【SOUL SIDE】 DISC-2: DVD <Video Clip>

01. Sun is rising again
02. Rising Sun
03. ALL NIGHT LONG
04. BOW & ARROWS
05. I Wish For You
06. Each Other's Way 〜旅の途中〜
07. VICTORY
08. 24karats STAY GOLD
09. FIREWORKS
10. 時の描片 〜トキノカケラ〜
11. Everything
12. Someday
13. Choo Choo TRAIN
14. 銀河鉄道999 / EXILE feat. VERBAL (m-flo)
24karats TRIBE OF GOLD / EXILE TRIBE
24karats TRIBE OF GOLD (こどもバージョン) / EXILE TRIBE

<Making>
ALL NIGHT LONG (Making)
24karats TRIBE OF GOLD (Making) / EXILE TRIBE
24karats TRIBE OF GOLD (こどもバージョン) (Making) / EXILE TRIBE




【初回完全生産限定盤】 豪華ブリスターパッケージ・スリーブ仕様
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EXILE ATSUSHI さんが『MELROSE 〜愛さない約束〜』について語ってくれました

2012/12/07 21:31

EXILE ATSUSHIとして初の単独リリースとなる今作は

“泣けるベストバラード”を揃えた渾身の1枚。

この季節を意識したバラードはせつない男心を時に悲しく、

時に静かに、時に情熱的に歌い上げ、聴く人の心に深く染み渡ります。

空前のロサンゼルスでのロケを敢行したミュージックビデオは必見!

EXILE ATSUSHIさんが自ら楽曲について語ってくれました。






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―EXILE ATSUSHIとして初の単独リリースというのも意外ですね。




ATSUSHI
『いつかきっと・・・』(『Rising Sun』との両A面シングル/2011.9.14リリース)から今年2012年元旦の『EXILE JAPAN』に収録されたアルバム『Solo』をリリースしたり、これまでライブもやらせて頂いているので自分としては“満を持して”と言いますか、時間がかかったなという感想もあります。リリースはずっとEXILEの両A面シングルとして収録されていたので、こうして単独でEXILE ATSUSHIとして作品が出せるのは本当に嬉しいです。



―『MELROSE 〜愛さない約束〜』はかなり以前から温めていた楽曲だと伺いました。



ATSUSHI
そうなんです。1年以上前に出会って一目惚れしたんです。“この曲は自分で歌いたい、自分で歌詞を書きたい”と思いました。恋愛と同じ感覚で、出会ったの時の衝撃がありました(笑)。何より、最初に聴いたときにすぐ情景が浮かんできたのと同時に、ドラマチックな印象を受けました。往年の王道バラードという雰囲気もしっくりきましたし、ギターの奏でる音や全体的にオーガニックなイメージもあって、そこも何より自分の好みでした。



―歌詞もかなり切ないラブバラードに仕上がっています。



ATSUSHI
MELROSEはロサンゼルスにある実際の場所なんですが、荒涼とした風景を思いそのイメージに映画のようなラブストーリーを乗せたいと思いました。サブタイトルにある〜愛さない約束〜という言葉の通り、いろんな事情でお互いを愛さないと決めて始めた恋だったのに、運命の出会いに惹かれあったしまった二人は愛さずにはいられなくなってしまう、という大人なラブストーリーにしてみました。



―ミュージックビデオも広大な景色の中で空を仰ぎ歌うATSUSHIさんの姿が印象的ですね。



ATSUSHI
現地で撮影をさせてもらったのですが、あの雄大な景色に導かれて自然と上を向いて手が広がっていくという、本当にナチュラルな感情で歌わせてもらっています。その情景に溶け込みたくなりましたし、仮想のストーリーとはいえ、その空の向こうに愛しい人がいる感覚を感じながら歌っています。自然の力はスゴいなと思いました。また、今作では監督ともお話しさせて頂いて、イメージ作りの段階から参加させて頂きました。ベージュのトレンチコートも部屋で相手を待ちながらギター弾いているシーンも、最後に足音だけが響く感じも自分の中にあったイメージだったので、それが具現化できて嬉しかったです。とても気に入った作品になりました。



―今作は収録されている4曲ともバラードという選曲になりましたね。



ATSUSHI
ATSUSHIとして大切なメッセージを込めた曲はこれまでも歌ってきていましたから、今回は季節感を意識してバラードで揃えようと思ったんです。2曲目の『Living in the moment』はEXILEのライブでも活躍されていて、作品作りでは何度もご一緒させて頂いているArno Lucas(とMatthew Pittman)の曲なんです。Arno Lucasは『願い』や『Ooo Baby』を始め僕のソロの楽曲を何曲も作ってくれているのでツボも良く知ってくれています。『Living in the moment』はあまりシングルのA面にならないタイプの曲かもしれませんが(笑)、静かに男心を語っているんです。ドラマティックだし、夜お酒を飲みながら静かに聴いてもらってもイイかなと。このトツトツと歌う感じが気に入っています。



―3曲目の『My“SHERO”』ですが、この“SHERO”という言葉はどういう意味ですか?



ATSUSHI
“HERO”が男性を表す言葉なので、女性のヒーローという意味で”SHERO”という造語を作ってみました。尾崎豊さんの『シェリー』のように女性の名前を何度も何度も呼ぶような、そういう歌を自分でも歌いたいと思っていたので、前の2曲とは違って切ないながらももっと気持ちを叫ぶような、激しい想いを歌っています。この曲は歌いがいがあると言いますか、音域も広いですしメロディも難しいタイプの曲なので歌うのは結構大変です(笑)。




―4曲とはいえ、いろんなタイプのバラードが収録されていて盛りだくさんな印象があります。



ATSUSHI
そうなんです。シングルではありますが、アルバムのように聴いて頂きたいと思っていましたから、4曲目の『二人の未来』もまた全然違って、自分の実年齢よりもう少し若い、明るい未来を描いて恋と夢が両立できると信じながらも、どこか将来の不安を抱えているような、そんな気持ちを歌った歌詞にしています。若い方たちには共感してもらえるかもしれないですし、もう少し年齢を重ねた方には昔を思い出して頂いたり、そんな風に聴いてもらえたらと思って書きました。これまでEXILEとしてLOVE、DREAM、HAPPINESSというテーマや、「日本を元気に」といった強いメッセージソングも歌っていますし、そういう想いはEXILEの中に込められていますので、ソロとしてのEXILE ATSUSHIは自分らしいテーマを追求していこうと思います。ソロとしてはR&Rっぽい曲は、この作品でとりあえず一区切りにしようと思っています。



―R&Bを一区切り?ということは?



ATSUSHI
これまでも歌っていますが、来年からは、日本の心を歌うような曲に挑戦していきたいと思っています。〜命をうたう〜というテーマでEXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2012 〜命をうたう〜があり、また中学生と一緒に曲を作ったりしたこともあって、そういう体験の中で自分がソロアーティストとしてやるべき目標が見えてきた気がしています。“日本の心”を自分がどこまで歌えるか、来年はまた違ったEXILE ATSUSHIをお見せできると思っています。ぜひ楽しみにしていてください。



―では読者の皆さんへメッセージをお願いします。



ATSUSHI
今作でR&Bっぽい作品はいったん一区切りとなりますが、その前に渾身の、珠玉のバラードが揃った1枚ができ上がりました。ぜひこの冬の季節に合わせ、切なさに浸って頂ければと思います。そしてぜひミュージックビデオも楽しんで頂ければと思います。ぜひよろしくお願いいたします!






2012.12.5 Release!
New Single


『MELROSE 〜愛さない約束〜』


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<収録曲>
 01.MELROSE 〜愛さない約束〜
 02.Living in the moment
 03. My“SHERO”
 04. 二人の未来
 05.MELROSE 〜愛さない約束〜(instrumental)
 06.Living in the moment(instrumental)
 07.My “SHERO”(instrumental)
 08.二人の未来(instrumental)
 -DVD
 MELROSE 〜愛さない約束〜(Music Video)

 MELROSE 〜愛さない約束〜(Music Video)


【 CD+DVD】RZCD-59273/B \1,890(tax in)
【 CD】RZCD-59274 \1,260 (tax in)



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FUZZY CONTROL「超ハローグッバイ」からの「超」ハイテンションインタビュー(笑)!

2012/11/26 19:55
全国ツアー「ファジビッチ!! 2012-2013 〜special guest AKS〜」真っ最中のFUZZY CONTROL。

デジタルニューシングル『超ハローグッバイ』、

Who the Bitchと共作の『みんなのうた』に続き

11月1日にはドラムのSATOKOが初のリードボーカルを務めるこの時期必聴のウインターソング、

『Christmas song』がデジタルリリース!

とにかく盛り上がったファジビッチ!!ツアーのPHOTOと合わせ、3人のインタビューをお届けです!



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JUONから生まれたこの曲ができた時の

その雰囲気を伝えたくて

“超”がついたままの

ファジコンらしい“ハローグッバイ”にしました。







10月28日渋谷O-WESTで開催された「ファジビッチ!! 2012-2013 〜special guest AKS〜」東京公演の会場の盛り上がりはいつにも増して尋常ではなかった!スペシャルゲストとして参加したDREAMS COME TRUEのライヴには欠かせないメインパフォーマンスチーム “S+AKS”の迫力のダンスパフォーマンスから始まり、鍛え上げられた激しく躍動する筋肉を間近で見た客席はのっけから大興奮!先陣を務めたWho the Bitchもyatchのパワー全開なドラムとehiとNao★のパワフルな声で会場を煽りまくって次に控えるファジコンに会場の熱気を繋ぎました。そして珍しく3人とも赤で衣装を揃えて登場したJUON、SATOKO、JOEの姿を見て、このライブに対する彼らのメラメラ燃える意気込みが伝わったのか、熱気でむせ返りそうなO-WESTはさらに大歓声に包まれました。






画像





―ステージで披露した新曲『超ハローグッバイ』は、まずこのタイトルからしてファジコンらしいですね(笑)。



SATOKO
JUONに渡されたCDに走り書きで『超ハローグッバイ』ってタイトルが書いてあるわけですよ(笑)。その時、スタジオから帰るところで「どう?今日も気分イイ(笑)?」っておもむろに聞かれたので、「最高だよね!!」って返したら「じゃあ、コレを聴きながら帰りなよ♪超テンション上がるから(笑)♪」って満を持したようにそのCDを渡されたんです。


JUON 
キザだねー(笑)。


JOE 
キザだなー(笑)。


SATOKO 
そこに『超ハローグッバイ』と書いてあって、帰り道その曲を聴いてみたらまさに“超ハローグッバイ”なんですよ(笑)!


JUON 
そのタイトルがBESTだとは思ってなかったけれど、言葉も雰囲気もイキイキしてて60〜65%はタイトルとしてありかなって思ってたんです(笑)。でもまさかそれが本タイトルになるとは思ってなかったけどね。


JOE 
仮タイトルって曲を端的に表していることが多いから、そのまま採用されるケースも少なくないですからね。


JUON 
仮タイトルって重要なんだとあらためて認識しました(笑)。曲としてはロックなフレーズとともに展開していく曲をずっと作りたいと思っていて、頭では考えていたんだけどそれがある日突然出てきたんです。


JOE
ああいうパターンは久しぶりだったね。スタジオで何気なくJUONが弾き出したリフがめちゃくちゃカッコ良くて、みんなで「それイイじゃん!」から始まったんだよね。その日はずっと繰返しそのリフを弾いて3人で盛り上がってたんです。


JUON 
どこかで聴いたことあるような、でもやっぱり聴いたことないような。それを二人にも聴いてもらいながら「これ、カッコイイんじゃない!」みたいなね(笑)。


SATOKO
それから何日も経たないうちに、彼は私にCDをポーンと渡すわけです(笑)。その時期3人ともいろんな意味でモチベーションも高くていいテンションだったし、曲を聴いた瞬間に自分の中に歌詞がドゥワーッ!!っと出てきたんです。歌詞はホント一瞬で書けました。


JUON 
尋常じゃないスピードだったよね。だってCDを渡したその日、家に帰ったらもうメールが来てて。俺がこの曲を作ったのと同じくらいの勢いでSATOちゃんも歌詞が一気に浮かぶなんて、名曲が生まれる時ってこういう感じだろうね、っていうスピードでした(笑)。それまで曲を作ったり、ライブをしたり、いろんなことをしながらも“曲”と“バンド”と“自分の歌”を久しぶりに客観的に見る時間もあったし、でも“音楽”というものを相手にしている以上、考えても考えても何も出てこない時もあるし、答えが欲しくてもどうしても見つからないこともあるんだけど、曲ができる時は突然だったり、一瞬で形になったりするんだよね。


SATOKO 
あまりに早くでき過ぎたから、もう一度JUONがこの曲を作ったときの気持ちや、どう歌おうと思っていたかを聞いて、それをあらためて歌詞に反映させたりしました。『超ハローグッバイ』という言葉に引っ張られたところもあると思うけど、その時感じたまま、本当に自由に作った曲だと言えます。ボーカリストとしてのJUONのイイところもフィーチャーできたと思う。


JUON 
作っている段階からあのメロディの部分は“ハロー、グッバイ”って言葉を入れて歌ってたんです。単純な言葉なんだけど、なんだか妙に曲にハマってたんですよね。


SATOKO 
曲がとにかくカッコ良かったし、そこに「超」がつくことでJUONが「帰りにちょっと聴いて帰れば♪」って言ったその場の空気感を生かしたくて「超」を残したんです。


JOE 
確かに『ハローグッバイ』だけだと印象が全然違うよね。そういった意味でもこの曲のでき上がり方はまさにファジコン的だったな。


SATOKO 
こんな風に曲ができるとやっぱり嬉しいよね!


JOE 
いろんな意味で“成長したファジコンらしさ”満載の曲なんだと思うね。


JOE 
確かに『ハローグッバイ』だけだと印象が全然違うよね。そういった意味でもこの曲のでき上がり方はまさにファジコン的だったな。





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みんなで盛り上がれる『みんなのうた』は

JOEのソロ部分が目玉です。

どんな時、どんな所でもピッタリ歌い切る、

まさにJOEの“生き様”をご堪能あれ(笑)








―いろんなことを経験しながら成長を続けているファジコンらしいプロセスですね。



SATOKO 
そうなんですよ。勢いも大事だけど、勢いだけじゃないんです(笑)。JUONの書いてくる曲は“とても大切にしたい”と思えるイイ曲ばかり。一つ一つを大切にしたいし、『超ハローグッバイ』と同じ時期にできた曲たちもいずれみんなに聴いてもらえると思います。


JOE 
僕から見ると今のJUONの曲からはスゴくHAPPYな感じが伝わってきます。JUONには超HAPPYなところからちょっとダークなところまで、幅というかJUONらしい持ち味があるけれど、最近はHAPPYな方が多いんだよね。


JUON 
その時の自分の精一杯を出して曲が生まれてきているし、でもそれが完成すると自然と自分の中で何かが変わっていくんだよね。以前作った曲もしばらくしてから聴き直すと“アレ?どうやって作ったんだろ?今じゃ作れないぞ”って思ったりすることもある(笑)。日々成長しているし、変化もしてるからね。でも、そのダークな部分の方もちゃんと曲としてもっと形にできるようにしたいんだよね。(とJOEに話しかけているのに気付いて)・・って、やっぱりもう先の曲作りの話になっちゃってるよね(笑)。




興奮冷めやらぬ会場では11月1日にデジタルリリースされたもう一つの新曲、SATOKOが歌う『Christmas song』が初披露されました。もともと3人のコーラスの美しさには定評があるけれど、SATOKOのメインボーカルとJUONの優しい歌声のハーモニーがとにかくキレイな1曲になっています!



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JUON 
暑かった時期からふとひんやりした寒さを感じる頃、「アレ?今年ももうすぐ冬が来る?」って頭をよぎる時期にこういうクリスマスソングがイイんだよね!


SATOKO 
中村(正人)さんが「クリスマスソングは11月1日がベストだ!」っておっしゃっていたので、ベストなタイミングに皆さまにお届けいたしました(笑)。ぜひ今の時期に聴いて頂きたい、まさにピッタリな1曲でございます!





大歓声と汗だくのステージを終え、アンコールで登場したWho the BitchとFUZZY CONTROL。まさにこのツアーのタイトルでもある“ファジビッチ!”として『みんなのうた』をS+AKSも入って全員でセッション!曲を聴いてはいたけれど、とにかくステージにいる全員が心の底から楽しそうで、そのHAPPYな雰囲気に会場もひとつになって『みんなのうた』が本当に“みんなの歌”になりました。




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SATOKO 
Who the Bitchと一緒に曲を作ることになってまずJUONが2曲作ってきたんです。みんなでその曲を聞いたんですが、最初に聴いた1曲目がスゴく良くて自分は「この曲スゴくイイ!」ってすぐ言おうと思ったくらいです。でも、そこで先に言ってしまうとみんなの意見を誘導することになるかな?と思ってグッとリアクションを押さえました(笑)。そして2曲目が『みんなのうた』でこれを聴いた時も“キターッ!”と思って自分としては2曲ともやりたかったけれど、Who the Bitchもいろいろ考えてくれて意見も交えつつ、6人で集中してイイ曲をつくるなら1曲にして、個々の役割がハッキリ見える『みんなのうた』にしよう!と決定しました。


JOE 
それから6人でスタジオに入ったんだよね。


JUON 
一緒にスタジオに入ってやっていくうちに、一人一人のイイ部分、大事な部分、武器になる部分がどんどん見えてきたんだよね(笑)。


JOE 
自分のことはもちろんだけど、みんなお互いのイイところを引き出そうとしているから、見えてくるものも違って勉強になったし、ホントに面白かったです。



SATOKO 
歌詞はehiとNao★と3人でいろいろ話し合った上で、ehiが“バーベキューをやっているような歌詞にしたい”とベースを作ってきたので、それをもとに“仲間と過ごすプレシャス感”とか、ワイワイがちゃがちゃ楽しそうにしてるんだけど“1日が終ってしまう切ない感じ”とか、そういう情景も全部込めていく流れにしました。今回JOEがソロで歌うところがあるので、全体の中で緩急のバランスも考えて、全員に歌詞を見てもらって意見を取り入れながら作っていった感じです。


JUON 
この曲の目玉はある意味JOEのソロ部分でもあるんです!


JOE 
あそこだけ別の曲みたいになってるよね(笑)。


JUON 
いつもライブの時にJOEがMCで歌っているのは聴いているし、サウンドチェックの時に歌っているのも聴いているから、あのJOEの全てをさらけ出すかのような、潔い日本男子としての生き様みたいな歌の印象がスゴく残ってて(笑)。 “いつかどこかでちゃんと歌ったらオモシロいね”って言ってたんです。


JOE 
今回のパート部分は自分としては勝手ながら“長渕剛”さんをイメージしました!


JUON 
前からカラオケでJOEが長渕さんの曲を熱唱しているのも聴いていて、熱唱しているJOEを見ているみんなの方が幸せそうな顔をしていたり、いつどんなところで歌ってもウケてたし(笑)、そのイメージがスゴく残っていたから“こんなに本気で歌えるヤツが身近にいるってスゴいな!”って思ってましたからね。


JOE 
でもレコーディングでブースに入ったら5分くらいで声が枯れちゃって(笑)。


JUON 
でもね、そんな風に本気で歌うのってプライベートではできても、本番でレコーディングしたりするとそんな風にできない、っていう人がプロアマ問わず結構いると思うんですね。実際自分もそういうところあるし。でもJOEはさすがなんですよ!レコーディングの時、本当にピッタリ、いつもと同じく仕上げてきましたらからね。“この人どこでもできるんだ、やっぱり!!”みたいな(笑)。


SATOKO 
それは感動したよね(笑)。まさに生き様だったよね。JOEがうたう部分の歌詞は、JUONのイメージがちゃんとあって、きっちりオーダーがあったのでそれに合わせて書いたんです。


JOE
SATOKOに歌詞を書いてもらって歌うなんて初めての経験だったけど、ちょっとだけ“ココ変えようかな・・・”ってボヤいたら、「絶対変えないで!JUONに言われてるから絶対変えちゃダメ!」って怒られました(笑)。でもさすがSATOKO、バッチリ歌いやすかったです。


JUON 
みんなが盛り上がれるようになっているから、たぶんライブではスゴくイイ感じになるだろうし、レコーディングより2倍も3倍もこの曲の雰囲気が出ると思っていたら、思っていた以上でした!これからファジビッチ!!ツアーに来てくれるみんなも一緒に盛り上がれること間違いないです!!


JOE 
タイトルが最後までなかなか決まらなかったけど、そういった意味で『みんなのうた』で本当に良かったよね。


SATOKO 
『超ハローグッバイ』、『Christmas song』、『みんなのうた』、そしてWho the Bitchも『怪獣とジェンガ』、『ポテトサラダ』、『Hello again』(12/1配信)と新曲を続々と配信しているので、それぞれチェックしてもらって、まだこれからの福岡、静岡、大阪、仙台のみんな、楽しみに待っててください!すでに終ってしまった東京、名古屋近辺のみんな!あの盛り上がりをもう一度!という方、大歓迎です!会場で待ってるぜ!!!







『超ハローグッバイ』
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『Christmas song』
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『みんなのうた』
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「ファジビッチ!! 2012-2013 〜 special guest AKS 〜」supported by ミスタードーナツ


2013年2月10日(日)静岡 Live House浜松 窓枠
2013年2月16日(土)大阪 Music Club JANUS
2013年3月19日(火)仙台Rensa



チケットはこちらから






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小倉久寛 ひとり立ち公演vol.4『チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 〜ビターな大人のラブコメディ〜』

2012/11/22 20:14

<小倉久寛ひとり立ち公演>と銘打って

第一回公演「踊る!職業不安定所」を上演したのが2008年。

その後Vol.2「ウノ!ドス!トレス!〜おためし企画スマイルツアー〜」、

vol.3「ダンス天国」と回を重ね、来年2月には第4回公演

「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 〜ビターな大人のラブコメディ〜」が決定!

ブレイクダンスやHIP HOP、フラメンコなど毎回新しいことに果敢にチャレンジする小倉さん。

「今年58歳になる自分が頑張る姿は、

観てくれる方に勇気を与えることができるんじゃないか」

その想いを胸に、今回もまた見せてくれます!

小倉久寛、植木豪、坂田直貴、風間由次郎、猪塚健太にインタビューです!





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頑張ります

という言葉を嫌う人もいますが、

これしかない。

頑張ります!!








以前、小倉久寛ひとり立ち公演Vol.2「ウノ!ドス!トレス!〜おためし企画スマイルツアー〜」で共演する植木豪さんとの対談をお届けしたのが2年前。初演の「踊る!職業不安定所」が大好評、満を持しての2作目かと思いきや、「2回目もやりたいなんて自分からは言い出さないですよ。・・・実はマネージャーがすでに2作目用にと劇場を押さえていたんです・・・。あまり期待せず、ハードルを下げた状態で観てもらいたいです・・・。」とおっしゃっていたのが印象的でした(笑)。



小倉 
それは今も変わってないですよ。そもそもマネージャーの持込み企画でスタートしたようなものでしたから、毎回マネージャーに背中を蹴飛ばされるような気分でやってますからね(笑)。「小倉さん、今ならまだカラダが動くから、動くうちにやりましょうよ!」って。



―でもそう言いながらもこうして4回目を迎えるわけですから、小倉さんご自身も楽しくやっていらっしゃるということですよね(笑)。



小倉 
まあ、今のところはダンスは続けようと思っていますし、お客さまの前でやるからにはちゃんとしたレベルになったものを見せたいですし、何とか限界近くまではやりたいと思ってるんです(笑)。SET(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)では気を使ってもらっているからか体を動かす芝居は多くないですし、こういうチャンスでもないとダンスなんてやらないでしょうからね。“やりましょうよ”って言われて、 “そう?”と答えてしまったのがキッカケですが、最初の舞台の時10分くらい踊るシーンがあってそれをお客さんがとても喜んでくれたのが本当に嬉しかったんです。それがここまで続いている一番の理由ですね。毎回大変な思いもするし苦労もあるけれど、やっぱり楽しかったから“じゃあやるか”を繰り返してここまで来てしまった感じです。


植木 
小倉さんは回を重ねるごとにダンスの技術はもちろんですが、体力的にもレベルアップされていてvol.3の時はダンスシーンでは「もうちょっと倒れるくらいやりたい」って言ったくらい一番楽にクリアしてました。



―普段からトレーニングされてるんですか?



小倉 
いえいえ、そんなことしないですよ。稽古が始まってから必死でやるだけです(笑)。若手のみんなに引っ張られて何とかやってますけども、お客さまから笑って頂いたり、泣いて頂いたり、拍手を頂だけると頑張って良かったなって思いますしね。


植木 
このカンパニーのイイところは“心の汗をかく”ところなんです。若手も真面目ですし、本当に一生懸命練習します。2回、3回と小倉さんがダンスはもちろんフラメンコギターとか、初めてのことにチャレンジする姿を見て他のキャストも負けじと努力しますし、持てる力の100%以上を目指して自ら練習するというチームなんです。キャスト全員の影の努力が如実に出ている舞台なので、これまでご覧頂いた方や同業の役者さんたちがこの舞台を観ると、そこを一番褒めてくださいます。


小倉 
彼らはビックリするくらい体が動くんですよ。近くで見ていてホントに驚きますね。



植木 
(風間)由次郎は前作から、(坂田)直貴は僕と同じで初演からで、(猪塚)健太が初参加になるんですが、もともと彼らは自分たちの劇団プレステージでダンスもやってますからね。由次郎は小さい時から知ってるんです。


風間 
僕にブレイクダンスを教えてくれたのは豪さんなんです。昔、稽古場で隣りからスゴい音が聞こえてくるので覗きに行ったら、そこの練習場は部屋の半分以上にマットが引いてあって、みんなそこでアクロバットの練習をしてたんです。


植木 
当時俺たちはずっとそこで深夜練習してたんです。ダンスは特に全員の気持ちが同じ方向を向かないとひとつにならないので、そこは常に意識しているんですが、彼らは本当に努力家だし真面目だし、そういう姿を見てきているので何も心配していません。最初坂田は全くダンスをやったことがなくて、ゼロからスタートしたんです。毎回一生懸命練習してどんどん上手くなるんですが、どうやら舞台が終ると練習してないらしく、久しぶりに合うと前より動きが鈍くなってるんですよ(笑)。それがまた稽古を重ねているうちに気付くとレベルアップしてるんですよね。


風間 
豪さんは普段からの自主練習量がハンパないと思われます。久しぶりにお会いすると新しい技が増えていたり、ビックリさせられることはしょっちゅうなんです。俺は何やってんだ、ヤバい!と思わされることが多々あります。パフォーマーとして今でも常に僕らの前を走ってくれてます。



―振付けを植木さんが担当されていますが、小倉さんの動きや全体の振りで意識している部分は?



植木 
小倉さんにダイナミックに動いてもらえるように、わかりやすくてキャッチーな振りにしていることかな。


風間 
小倉さんのダンスシーンがこの舞台の見せ場のひとつなので、僕らが小倉さんと豪さんの間でしっかり踊ることで小倉さんのスゴさがさらに引き立つことになると思うんです。でも単なる先輩の“前フリ”にならないよう、僕たちを観にきてくれる人や、もちろん会場の全員にアピールしたい!稽古場でも本番でも“俺たちも見て!俺たちを見て!”っていう気持ちでしっかりやることが結果的に全体を良くするはずなので、僕らも心して頑張ります!








気持ちがほどけるような

お互いがリラックスできるような

雰囲気をつくりたい。

気楽な気持ちで観にきてください





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―ダンスももちろん見どころですが、今作「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 〜ビターな大人のラブコメディ〜」は“ちょっとせつないラブコメディ”とあります。



小倉 
そうなんです。ヒロインに松田美由紀さんをお迎えして“芝居”の部分も見応えあるストーリーになると思います。ストーリー展開も楽しみにしていて下さい。



―皆さんから見て役者・小倉久寛のスゴいところは?



植木 
舞台上でのお芝居が本当にナチュラルなんです。もちろん素のままでいるわけじゃないのに、舞台上にいる小倉さんがとても“普通”な空気なので、観客のみなさんが自然にお芝居に入りやすいんだと思うんです。舞台上に限らず稽古場でもどこにいても、普段から小倉さんは本当に居心地がイイというか、一緒にいて本当に楽しい。それが何よりスゴいし、いつも“羨ましい“と思ってしまいます。


風間 
僕たち若手の意見をよく聞いてくれるんです。「こんな風にやってみていいですか?」と聞くと、「いいんじゃない、やってみようよ」って必ず言ってくれて、気付いたことがあると「こうしてみたら?」とアドバイスをくれます。僕は前回初めて出演させて頂いて相当緊張していたので、小倉さんのその包容力のある空気に本当に助けられました。


小倉 
わざわざ何かを探してまで声をかけたりはしないですけども、見ていて何となく「こっちのほうが面白いかな?」と思った時に声をかけたりするくらいですよ。そんな特別なことはしてません(笑)。


坂田 
笑いについても本当に勉強させて頂いてます!僕は師匠だと思ってます!SETで研究生として所属していた頃から小倉さんは憧れの存在でしたし、こんな風にご一緒させて頂けるなんて夢のようです。小倉さんに導いてもらっていて自分を素直に出せるようになったと言ってもいいくらいで、劇団プレステージのメンバーからは“ひとり立ち公演に出ているときが一番楽しそうでイキイキしてる”って言われます(笑)。このカンパニーの空気が僕にはスゴくあってるみたいです。


猪塚 
なるほど、そういうことだったのか(笑)。


坂田 
劇団のメンバーは年齢も近いし、みんな仲間でありライバルだから自分を素直に出せる部分と出せない部分があるのかもしれません。小倉さんご本人に“師匠”とは言えませんが、本当に勉強させて頂いてますし、甘えさせてもらってます。


猪塚 
僕だけ小倉さんも豪さんも初共演なんです。先日のポスター撮影やその後にあった懇親会でみなさんとご一緒させて頂いて、早く稽古がはじまらないかと待ち遠しくなってます(笑)。



―長く舞台に立っていらっしゃる小倉さんだからこそ思う、舞台の面白いところは?


小倉 
難しいこと聞くなあ・・・。舞台に立つ側としてはさっきも言ったように、やっぱりお客さんが喜んでくれる姿を見るのが何よりですね。そして自分たちも良くできた!という手応えのある本番は本当にシビれます。幕が開いてみると自分たちの狙いとは違って“もうちょっとウケるはずだったんだけどな・・・”とか“アレ?ココで笑うんだ・・・”とか、1ヶ月近く稽古をして練ったつもりでも、やっぱりお客さまがいて頂いてリアクションがあって初めて成立するものですから、そういう刺激は面白いと言っていいんじゃないかな。



―お芝居を“観に行く”側の面白さを敢えて教えて頂くとすると?


小倉 
う〜ん。そういえばかなり昔の話だけれど、劇団 『第三舞台』の主宰だった鴻上尚史さんが当時のラジオで「芝居を観るなら、まず初心者はSETをみるといい。入り口としてスゴく分かりやすくて楽しくてオモシロいお芝居だから」と言ってくれたことがあるんです。“面白い舞台”って難しいし、好みもあるだろうけどSETが入り口としていいと言ってもらったのは嬉しかったですね。僕もずっと三宅(裕司)さんのそばで芝居をしてきていますから、僕の舞台も三宅イズムを受けていると思うんです。舞台を観て頂く最初のきっかけとしてはハードルも低くていいんじゃないかな(笑)。僕としては冒頭から気持ちがほどけてリラックスした、楽な気持ちで見てもらえるような雰囲気が作れたらいいなと思っていますから。



―気持ちがほどける?



小倉 
芝居を観るとなると、ちょっと畏まった雰囲気を感じるかもしれません。難しい題材の芝居もありますし、緊張感漂う独特の雰囲気を味わうのも醍醐味だと思いますが、善し悪しではなく、僕はどちらかというと最初からお互いがリラックスして自然と芝居の中に入れるような雰囲気の方が好きなんです。そんな風に冒頭からお客さんがほどけてくれるような展開にしたいんですが、コレがなかなか難しいんですけどね(笑)。でもそこを目指して頑張ります。



―それでは今作に向けての意気込みをどうぞ!



坂田 
僕は今回もまた先輩方のお力をお借りしつつ、今回も僕は自由に頑張りたいと思います!


猪塚 
僕は初めて出演させて頂きますが、小倉さんや松田さんからたくさん演技を学んで、豪さんにはダンスを教えてもらいたいです。とにかくたくさん吸収できることがあって今から楽しみで仕方ありません!そんな中で自分が周囲に埋もれないように、爪痕をいくつも残せるように頑張りたいと思います!


風間 
今回はダンスはもちろん、役者としてまた一つ次のステップに上がって表現者としての幅を広げられるよう頑張りたいです!前作から成長した姿を見て欲しいです!


植木 
第1回目の公演の “小倉さんが踊る”というインパクトを超えるような、勢いはもちろん、作品の内容も含めもっとインパクトを与えられるような舞台にしたいと思います。いつもお越しいただける方も、初めてご覧頂ける方にも楽しんでもらえる舞台にしますので、ぜひ観にきてくださいね!


小倉 
今回はちょっと大人な感じのストーリー展開が見どころです。出演者、スタッフ一同、一生懸命頑張りますので、気楽な気持ちで足を運んでください。気持ちがほどけるような芝居になるよう僕も頑張ります!







小倉久寛ひとり立ち公演vol.4
「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 〜ビターな大人のラブコメディ〜」


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とある街のチョコレート専門店。その女性店主と、風変わりな訪問客。
出会うはずのなかった二人が距離を縮めることで、街に小さな奇跡が起きる!?
笑いあり音楽ありダンスありの、少しだけビターな恋愛物語。 


【脚本】小峯裕之
【演出】大関真(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)
【出演】小倉久寛、植木豪(PaniCrew)、山口とも、坂田直貴、風間由次郎、猪塚健太 / 松田美由紀
【会場】赤坂RED/THEATER
【料金】前売券5,800円 ◎平日夜公演割引5,300円
    当日券5,800円<全公演共通>






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※開場は開演の30分前※未就学児童はご入場いただけません。
※車いすでご来場のお客様は、チケットご購入後、SET インフォメーションまでお知らせ下さい。
SETインフォメーション 03-3420-2897(平日11:00〜18:00)



チケットはこちらから




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SPYAIR!11/21リリース『WENDY 〜It's You〜』と武道館への意気込みを語る!

2012/11/20 17:40

12月18日(火)に行われるSPYAIR初の日本武道館公演は見事完売!! (※現在、追加席を販売中)

2ndアルバム『Just Do It』をリリースした彼らから早くもNEWシングルが到着です!

NHKの人気連続ドラマ枠<よる☆ドラ>の「恋するハエ女」主題歌として

オンエア中の『WENDY 〜It's You〜』は

軽快でミディアムなPOP ROCKのサウンドに乗せて

“頑張る全ての人の背中を押す”メッセージソング。

さあ!日本武道館でSPYAIRと一緒に盛り上がる準備はできてますか!!?





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その時やりたいと思った音楽をやろう、

バンドとしてやりたいことをやろう。

まず俺たちが夢を見て

ドキドキしようぜって。







今年の夏は、SUMMER SONIC 2012やJOIN ALIVE 2012、そして韓国最大のロックフェス、Jisan valley rock festivalを始め各地夏FESにもひっぱりだこだったSPYAIR。9月にリリースした2ndアルバム『Just Do It』で盛り上がっているなか、早くも日本武道館公演が完売のニュースが!!




―とにかく、初武道館ライブ完売おめでとうございました!やりましたね!



全員 
ホントにありがとうございます!!!!!


KENTA 
追加席を作って少しでもたくさんの方に来て頂けるようにしてもらいました。チケットが取れなかったという方や、どうしようかな?と迷っているうちにチケットが無くなった!という方も、まだ手に入るのでぜひ来てください!


IKE 
“初めて”の日本武道館公演はこの1回だけですからね。俺たちはもちろんですが、集ってくれたみんなが一緒に盛り上がってくれるようなライブにしたいです。


UZ 
チケットも完売できたので、これからは本番でどれだけみんなに楽しんでもらえるか考えることに集中できるし、自然とリハーサルにも力が入りますね。




―もうリハーサルが始まっているんですね!?




KENTA 
かなり前から始めています。前の日比谷野音ワンマンの時は時間があるつもりでいたけれどスタートが遅くて、席のある会場に慣れていない自分たちにとっては想像以上に準備に時間がかかることを実感したんです。あの野音での経験は活かさないといけないし、“できるうちからガンガンやっていこう”ってメンバー全員が自然と言い出しました。


MOMIKEN 
確かに、野音の時は早くから会場を見に行ったんですが、お客さんがいない会場を見ただけだったので、本番で3000人のお客さんがパンパンに入っているのを見たら急に自分たちが堅くなっちゃって(笑)。なので今回は武道館に足を運んでいろんなライブを見て、会場にたくさんお客さんたちがいる空気も掴みながらイメージトレーニングもしてます。


UZ 
バンドマンとしては演奏さえしっかりできていればイイ、と思う部分は変わらないけれど、さすがに武道館ともなると演出も必要だし、そこでやれる限りのことをやりたいと思っているので、今はとにかく楽曲を自分たちのカラダに染み込ませるまで練習しようと思っています。それ以上のことができる余裕が持てるよう、今は音楽を自分たちに叩き込む勢いでやってます。




―ということは、セットリストもすでにできているんですね。




KENTA 
あとは全体を通してみて、流れもあるので状況を見て手を入れるとは思いますが、土台はできてます!


IKE 
俺は武道館のステージにはまだ立ったことがないので本当に楽しみにしています。野音とも夏フェスの野外のステージとも違う景色だろうし、イメージトレーニングもしていますが、とにかく本番を楽しめるようにまずはリハーサルで十分準備をして自信をつけて臨みたいと思ってます!楽しみにしててください!




―武道館完売という嬉しいニュースに続き、新曲『WENDY 〜It's You〜』が11月21日にリリースです!この曲は今までとはまた路線が違うというか、かなりPOPな1曲になりましたね。




UZ 
そうなんです。今までの曲を聴いてくれている方にはちょっと違った雰囲気に聴こえるかもしれませんが、この曲を制作するにあたってはこれまでのSPYAIRのサウンド感とはまったく切り離して、お話を頂いたドラマのコンセプトをベースにそのイメージを軸にして制作したんです。




―今作はSPYAIRのライブを見たNHKのドラマプロデューサーが楽曲提供のオファーをされたと伺いました。




UZ 
そうなんです。“SPYAIR流プリティ・ウーマン”を作って欲しいと言われました。そのテーマありきで曲を作っていったので、これまでの楽曲とは印象が違うかもしれませんね。自分の中から“SPYAIR流プリティ・ウーマン”は出てこなかったと思うから(笑)、イイ機会を頂いたと思います。


MOMIKEN 
ドラマのプロットに「女性たちはいつでもピーター・パンのように素敵な誰かが現れ、私を別の世界に連れて行ってくれないかと夢見ている」とあって、主人公が“誰かに現実から連れ出して欲しいと願っている女性”という設定だったんですね。『自分の手で未来を切り拓け!』というドラマのコンセプトに沿って歌詞も<飛び出す力も、前に進んでいく力も、自分発信じゃないとダメなんだ>というメッセージをポジティブかつちょっとライト(軽め)な感じで表現する事にしました。





―ドラマに沿った内容になっているんですね。





MOMIKEN 
とはいっても、ドラマに込められたメッセージがいつもSPYAIRが発信しているものと近いと思いましたし、ドラマに寄せて書いたとしてもブレはないと感じていました。ピーター・パンに憧れる女の子、ウェンディ・モイラー・アンジェラ・ダーリングとドラマの主人公を重ねて思い切って“WENDY”という言葉をそのまま使ってみるのもチャレンジでしたが、結果的に上手くまとまったと思っています。


IKE 
歌については今までとは違うバンドのグルーヴ感が自然と力を抜いて歌わせてくれて、自分はその感覚を楽しみながらレコーディングすることができました。このWENDYという女の子は自分にとっての大切なファンのみんなのことを思って歌いましたし、その温度が伝わってくれたら嬉しいですね。


KENTA 
SPYAIRとしての曲の幅もますます広がって、方向感やサウンド感を絞らずその時期その時期いろんな曲にチャレンジできるのはイイことだと思ってます。この曲ができてみんな成長した部分もありますね。




―ジャケット写真もミュージックビデオも今までとは雰囲気の違う“可愛さ”が出ましたね(笑)。




UZ 
それはひとつの“余裕”の表れなのかもしれないです。自分たちのイメージを伝えることに必死だったらコレを選択することさえできなかっただろうし、自分たちのイメージや伝えたいことがある程度固まったんじゃないかと思っているからこそチャレンジできたと思います。




―カップリングの『Blowing』にも共通するものがありますね。




UZ 
『WENDY 〜It's You〜』も『Blowing』もアルバム制作が一段落してからこの夏に作った作品です。




―前のインタビューでも話しましたが、2ndアルバム『Just Do It』でも楽曲の幅が広がっていました。そこを経てまた思うこともあったのでしょうか?




UZ 
それもあります。自分たちのやりたい音楽ができたら一番嬉しいですし、それを目指していきたいと明確に思うようになったのかな。この2曲がそれだ!ということではなく、その時やりたいと思った音楽を作ろう、バンドとしてやりたことをやろう、そう話しています。そんな俺たちを見て夢見てくれる人がいれば嬉しいし、何より俺たち自身が夢を見ていないとそれを伝えることもできないですからね。歌詞にもあるように、まず俺たちが“ドキドキしようぜ”って。


IKE 
日本武道館でのライブがこうして現実のものになって、もちろんそれを100%以上の状態で成功させるのも目標ですが、さらにそれを超えた先に自分たちが立ちたい場所もあります。そういう想いが曲や歌詞に反映されていっているんです。










集ってくれるみんなと

一緒に歌って一緒に盛り上がって

笑顔で帰ってもらえるように

そんな武道館にします!

一緒に楽しみましょう!






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―今年を振返るには正直まだ早いのですが(笑)、もう今年も残すところ1ヶ月ちょっと。武道館が終ったら12月ももう・・・。濃い1年だったと思いますが、今年の印象的な出来事をあげるとしたら?




IKE 
俺はやっぱり夏FESかなあ・・・。もちろん映画「アメイジング・スパイダーマン」で日本版テーマソングをやらせて頂いたことや、印象的なことはいくつもあるんです。でも自分の体感として喜んだり傷ついたりしたのはやっぱりライブなんですよね。韓国のロックフェスで見た忘れられない景色や、日本でも素晴らしい環境でやらせて頂いたのにそこで自分がやり切れなかったり。夏FESを通していろんな想いを経験したのでそれを次のステージに繋げていけたらと思っています。


ENZEL☆ 
僕は年明け1月1日のカウントダウンライブかな。初めて年越しライブをやって、HAPPYな感じで1年が始まって本当に楽しかったのを覚えています。“超楽し〜〜ッ!”って思ってました(笑)。


MOMIKEN 
・・・そうだな。俺のはちょっと書けないと思うからココは飛ばしてもらおうかな(笑)。武道館を今年一番にできるようガンバロっと!


KENTA 
俺は5月の赤坂BLITZ2日目ですね。思いもしないハプニングだったけれど、あの時の自分たちの気迫溢れる感覚は忘れられないですし、逆に常にそうあるべきだと気付かされたライブでしたから本当に勉強になりました。


UZ 
楽しいというより、印象的なことを挙げるとすれば“久々復活!ファミレスミーティング”ですかね(笑)。昔は毎日のようにしてたんですが、最近はそういうことがなかったので久しぶりにみんなで集ったんですよ。そしたら出るわ出るわ、朝5時までコースでとにかくいろんな話になって(笑)。


KENTA 
毎日のように集って話してたよね。


UZ 
もう洗いざらいですよ(笑)。それで何かが大きく変わったかどうかわからないけれど、確実に言えることはそれを経て“しっかり前を向いた”ということですね。そこで共有した空気は俺たちにとって大きなものだったんじゃないかと今は思うんです。


IKE 
不安なことを不安にしたまま進んでたり、話していたつもりでも十分じゃなかったり、いつの間にか気付いていたようで気付いてない“フワっとした部分”があったんでしょうね。それを全部潰してみんなが同じ方向を向いたらもっと強くなるし、みんなで合わせていくこと、共有していくことは意識して大切にしていかないとダメですね。


MOMIKEN 
まあでも俺たち極端過ぎて週6くらいで集ってたから、そろそろというか、だいぶもうイイかなって思ってます(笑)。




―さあ!では新曲のアピール、そして日本武道館への意気込みをどうぞ!!




UZ 
これまでも自分たちの想い、自分たちらしさを込めてきたつもりですが、今作は“SPYAIRのプレイヤーとして”よりも“ひとりの素の人間として”プライベートな自分の想いまで音に落とし込めたんじゃないかと思っているんです。制作期間中にあるライブを見て俺はものスゴく影響されたんです。その瞬間ロックキッズに戻った感じや、音楽って普段から考えていることが反映されるんだろうなって思った感覚だったり、そういう自分の感情を持ち帰ってそれがキッチリこの曲に反映されているんです。『WENDY 〜It's You〜』を聴いてくれたみんなが音を聴いて、音に触れて幸せな気持ちになってくれたら本当に嬉しいです!


MOMIKEN 
武道館に来てくれた人が、来て良かったなと思ってくれるステージにできたらそれが一番です。今回リリースされる『WENDY〜It's You〜』も、できればこれまでリリースした曲たちも聴いて頂いて武道館でみんなで合唱できたらと思っています。1stアルバム『Rockin' the World』、2ndアルバム『Just Do It』で網羅できるし、『WENDY〜It's You〜』もぜひチェックしてくださいね!


KENTA 
みんなが笑って、全員が良かったね、って笑って帰れる場所にしたいです。そのためにいろいろ考えて、リハーサルも頑張ってます!一緒に盛り上がりましょう!


IKE 
自分が目指してきた場所。武道館に集ってくれるのは俺たちのことを好きでいてくれる人がほとんどだと思うので、俺もみんなと一緒にその空間を最高に楽しみたいと思っています。音楽を楽しんで、笑って、最高の武道館にしたいと思っています!精一杯やりますので、ぜひ楽しんでくださいね!


ENZEL☆ 
応援してくれるみなさん、いつもありがとうございます!僕は12月18日の武道館をもってSPYAIRを脱退することになりましたが、その日は楽しいこと間違いないと思うのでぜひ、武道館に集って一緒に盛り上がりましょう!武道館は屋根もあって雨の心配もないですが、ボーカルIKEからキメのおコトバが振ってくると思いますのでそれもお楽しみに(笑)!


KENTA 
違う道を歩いていくことにはなるけれど、そういった意味では武道館のステージで“ENZEL☆〜!ヤメないで〜〜!!”じゃなく、みんなも一緒に笑顔でしっかりENZEL☆を送り出して欲しいですね。みんなから“ENZEL☆ありがとう”っていう言葉が自然と笑顔で言ってもらえるようなライブにしたいです。


ENZEL☆ 
僕も自分の目標に向かっていきますが、SPYAIRのライブは見に来たいと思っています!いつか客席のどこかが異常に盛り上がっているその真ん中にいて、みんなに見つけもらったりしたら楽しいですね(笑)。


MOMIKEN 
サークルモッシュのセンターとして帰ってくるんだ(笑)。


KENTA 
それオモシロい(笑)!







2012.11.21 Release!
9th New Single

『WENDY 〜It's You〜』



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<収録曲>
01.WENDY 〜It's You〜
02. Blowing


【初回生産限定盤(CD+DVD)】AICL-2474〜AICL-2475 \1,365 (tax in)
【通常盤(CD)】AICL-2476 \1,050 (tax in)

◆NHKよる☆ドラ「恋するハエ女」(連続6回)
11/6(火)〜12/11(火)全国放送 22:55〜23:24<総合>
(再放送) 毎週月曜 24:40〜25:09(日曜深夜)




SPYAIR LIVE at 武道館 2012
2012/12/18(火)日本武道館
OPEN : 18:00 START: 19:00¥3,900(tax in)
※追加席発売中

チケットはこちらから!



【Official HP】http://www.spyair.net/


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10/10にベストアルバムをリリースするBREAKERZにインタビュー!

2012/10/02 20:38

BREAKERZ初のベストアルバム

『BREAKERZ BEST〜SINGLE COLLECTION〜』が10月10日リリース!

5年間にリリースした全てのシングル曲を年代順にコンパイル!

全曲名刺代わりともいえる全22曲、

そして初回限定盤Aにはその22曲のMusic Clip集と

60分以上に及ぶ未公開オフショット満載、5周年ドキュメント映像DVD付き。

また初回限定盤Bでは16曲入り特典CD、

メンバーセレクトベスト「MEMBER’S SELECTION」付きという豪華盤!

BREAKERZ史上最長の全国ライブハウスツアー、

ホールツアー突入に向けて着々と準備が始まった3人にインタビューです!






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BREAKERZの歴史でもある

名刺代わりのシングル曲を

ひとつにまとめました。

5年かけて追い求めてきた

BREAKERZの掲げるロックスタイルに

ぜひ触れて欲しいです。








―7月の日本武道館5周年記念ライブ“WISH 4U”は例年にも増して大いに盛り上がりましたね。




DAIGO 
5周年という節目に相応しいライブだったと思います。1回だけのライブとはいえいろんな演出も詰め込みましたし、自分としてはスッキリしました。これまでの集大成と言えるライブになって嬉しかったですね。



AKIHIDE 
振り返ると日本武道館でのライブは記憶がないくらい一瞬で終ってしまったこともあったし、いろいろやったはずなのにスゴく短く感じることも多かったけれど、今回は1曲1曲しっかり覚えていますし、一瞬一瞬を噛み締めながらステージに立つことができました。集まってくれた皆さんとの絆はもちろん、声援も、僕たちとみんなの掛け合いも、この5年を経て作り上げてきたものがひとつの形になったと思うんです。まさに集大成と言っていいんでしょうね。



SHINPEI 
今回は楽曲はもちろんですが、演出面でも様々な展開がありましたし、衣装チェンジも3回ありましたから、そういった段取りがちゃんとできるかどうか僕としては緊張感あるステージでした。僕の中ではアンコールくらいになってやっと落ち着いたかな(笑)。スリリングで見どころ満載のステージだったんじゃないかと思います。




―その武道館終演後に発表されたのがこの”ベスト盤リリース”というニュースでしたが、あの時点ですでにココまで盛りだくさんになると決まっていたんですか?




DAIGO 
そこまで具体的な内容までは決まってなかったかな。”ベスト盤”ということで「シングルをまとめたいね」という話は出ていました。5周年を盛り上げていくプランの中で、5年間の自分たちの作品をまとめるにもイイ機会だし、やっぱり節目として通常のアルバムとは違ってベスト盤をリリースするタイミングとして“BEST”なんじゃないかと。



―シングル全22曲収録、とにかくてんこ盛りですね。




DAIGO 
年代順、リリースした順にまとめています。シングル曲はBREAKERZのひとつの歴史でもあるし、どの作品もたくさんの人に届いてくれるよう、インストアイベントやプロモーションを積極的にしてきた楽曲たちなので“聴いたことある!”と思ってくれる曲も多いと思います。もし最近BREAKERZのファンになってくれた方がいたら、名刺代わりに全部まとめて聴いてもらえるチャンスですからいろいろ楽しんでもらえると思ったんです。




―そういった意味では全て思い入れの深い作品ばかりだと思いますが、敢えて印象深い楽曲を挙げるとすれば?




SHINPEI 
やっぱり初期の頃の作品をみると「あんなこともあった、こんなこともあった」という話になりますね。僕はどうしてもファーストシングルの『SUMMER PARTY』が印象深いです。オリコンも初めてTOP10に入ってニュースになりましたし、大きなイベント会場でリリースイベントも初めてやらせてもらってスゴく緊張しました。ここから全てが始まっている曲なのでやっぱり『SUMMER PARTY』を挙げずにはいられません。ミラクルの連続が始まった最初の作品ですからね。



AKIHIDE 
僕は『Everlasting Luv』(5thシングル)ですね。「名探偵コナン」のオープニングテーマとしてこの曲が候補にあがったときはまだ曲が未完成で、最終的に決定してから実際の曲作りが始まったんですが、これがなかなか完成形まで辿り着けなくて。どうやってブラッシュアップさせていくかかなり試行錯誤したんです。“とにかくやるしかない!”とメンバー総出でアイデアを出し合って、改造に改造を重ねてどんどん良くなっていったのを思い出します。今でこそライブになくてはならない曲になっていますが、ホントに切磋琢磨した中から生まれた曲なんです(笑)。



DAIGO 
俺は『光』(6thシングル)かな。この曲は武道館で歌うために作ったといってもいい曲でしたが、最初の武道館の時、サプライズで白いペンライトで会場一体を照らしてくれたんです。今ではそれが恒例になってくれてますが、常にその光景を思い出す歌ですね。とても大切な曲の1つです。武道館で歌っていてもいつも感動しちゃうんですよね。




―そしてBREAKERZのシングルといえば、毎回ジャケット写真やミュージッククリップも見どころですが、印象的な作品というと?




AKIHIDE 
『GRAND FINALE』(4thシングル)のこのジャケット撮影場所はツアー中の仙台でお借りした高校なんです。その当時ご縁があって、現地の学校で撮影させて頂けるという許可を頂いたので、ツアーで仙台に行くそのタイミングで撮影しちゃえ!みたいなバタバタのスケジュールで動いたのを思い出しますね(笑)。



DAIGO 
あー、そうだったそうだった!



AKIHIDE 
外ロケの少ないBREAKERZとしては『世界は踊る』(2ndシングル)でも野外で撮影してますが、これは若干恐かったというか、富士の麓の不思議なところで撮影したんですよ。真夏の日中なのに息を吐くと白くなるくらい寒くて。でもその場所の神々しい感じがそのまま出てますよね(笑)。




―初回限定盤Aの特典では全22曲分のミュージッククリップや、未公開のオフショット映像がたっぷり収録されたDVDが付き、そして初回限定盤Bには何とメンバーセレクトの16曲入りCDがついた3枚組!




DAIGO  
『MEMBER’S SELECTION』はメンバーで話し合って“これは入れたい”という定番曲をまず選びました。それと個人的に好きな楽曲を選んで入れようということになって2曲ずつ選んでます。僕は『ダンデライオン 〜Acoustic version〜』と『初恋トランポリン』を選びました。



AKIHIDE  
僕は『Smile in Tears』と『Kamisori』です。『Kamisori』はライブでは定評のあるナンバーですし、ライブハウスツアーをイメージするとこのラインナップの中にあってもイイなと思ったのと、『Smile in Tears』は恐らく二人は選ばないだろうなというのが理由です(笑)。『GRAND FINALE』のカップリング曲なのでシングルコレクションの中にも入っていないし、聞いてもらう機会も少ないかなと。この機会にぜひ!と思って選びました。



SHINPEI  
僕は『IN THE SKY』と『ありがとう 〜Beautiful day〜』です。5thアルバム『GO』まで入れるとかなりの曲数から選ぶことになりましたが、みんなで全楽曲リストを見ながら、宝探しをするような感じでけっこう楽しみながら選曲していましたよ。このメンバーセレクションはある意味“裏”ベストのような1枚ですからね(笑)。



DAIGO  
俺も結構悩んだんですよ。でも最終的に決め手となったのは全体的なバランスで、ライブで盛り上がる曲と、バラードを入れたいと思ってその2曲にしたんです。今までのBREAKERZの作品を聴いてきてくれたみんなには、一緒に5年間を振り返ってもらいながら”これからも一緒に走って行こう!”と思ってもらいたいですし、このベスト盤がきっかけになってBREAKERZの作品たちに一気に触れることができますから、初めての方でも名刺代わりといっていいシングルを一気に聴いてもらうこともできます。気軽な気持ちでもイイのでBREAKERZの作品に触れてもらえたら嬉しいです。









みんなのおかげで

5周年が迎えられました。

その感謝の気持ちを込めて

全国ツアーに臨みたいと思います。

一緒に思いっきり盛り上がりましょう!






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―ベスト盤と同時に発表された全国ライブハウスツアーと、それに続くホールツアーが11月スタートです。もうまもなくですね。



AKIHIDE  
実は10月には「HALLOWEEN PARTY 2012」も幕張と神戸で5日間ありますし、それがスタートしたら来年のホールツアーが終わる2月末まで、約5ヶ月間のロングツアーに突入です。



SHINPEI  
今回はホールツアーまで全部で29本かな。今までで一番多いツアーになります。



DAIGO  
初めて行く場所もあってそれは本当に楽しみにしています。まだ具体的なところまでは決めていないんですが、ライブハウスなだけにライブハウス仕様の盛り上がる曲を中心にセットリストを組んだらオモシロいかな、とぼんやり思っています。どちかといえば初回限定盤Bの特典サイドの曲たちも入ってきたりする可能性があるかもしれないですね。まだぼんやりですけど(笑)。



SHINPEI  
ライブハウスならではの距離感がさらに熱く盛り上げてくれますから、みなさんホントに水分補給を忘れずに、靴もね、ヒールとかダメですよ(笑)。盛り上がるけど安全に、”みんなで楽しく”が基本ですね。真冬とはいえ、汗だくになるくらいのライブにしたいと思います!場所によってはその頃にはもう雪景色になったりするんでしょうね。



AKIHIDE  
ライブハウスは僕もテンション上がっちゃうんですよ(笑)。FIGHTERZツアーの時は毎回ステージを下りてしまって客席に飛び込んだりしちゃってましたから、今回はそれを超えるような(?)、近いからこそできるステージを目指したいです!気持ちが高ぶったらどうなっちゃうかな(笑)。自分も皆さんも一緒に盛り上がってしまうような熱いライブにしたいです!



DAIGO  
ベストアルバムを出してのツアーになりますけども、そういう意味では通常のオリジナルアルバムツアーとは違って選曲の幅はさらに広いですし、ライブハウスらしく“盛り上がってなんぼ!”というセットリストで臨みたいと思っています。俺たちはこう見えても音楽を始めた当時からライブハウスで鍛えられてますからね。ライブハウスって成長する場所でもあるので、俺たちもまた学びながら成長して、ホールまで繋がっていけるようなツアーにしたいです!




―来年の2月までツアーとなると、新作の制作もまた大変そうですね。




AKIHIDE  
ロックバンドはよくツアー中に新曲が下りてくるって言いますからね。ツアーの刺激がイイ曲を生み出してくれるでしょう(笑)。



DAIGO  
ま、そうだとイイな。(笑)。



AKIHIDE  
え?(笑)



DAIGO  
そういう期待を込めつつ、願望もありつつ(笑)、確かにそういう時に曲ができたりしますからね。もちろん新作も意識しつつ、ガンバリたいなと・・・(笑)。




―こう話していると今年はほぼ終わってますね。




DAIGO  
だいぶ終わりました(笑)。でも嬉しいことです。ライブは大好きだし、それが来年の春までできるし、たくさんの人に逢える。ホントに楽しみにしてます!



AKIHIDE  
今回はファンクラブ旅行もハワイですからね。



DAIGO  
俺たち誰もハワイに行ったことないんです。せっかくの初ハワイ、俺たち3人で行ってもどうなんだ?っていう話ですから(笑)。みんなで一緒に楽しみたいと思っています。




―とにかく盛りだくさん、武道館が終わってからDAIGOさんはすぐに舞台でしたし、みなさんストレス解消は大丈夫ですか?最近のマイブームとかありますか?




SHINPEI  
僕は豆腐とバスケです(笑)!バスケはひとりで黙々とゴールに向かっていく感じなんですけども、汗かきますからね〜。



DAIGO  
ギターなのに突き指とか大丈夫なの?



SHINPEI  
グループでやるとそういう心配もあるかもしれないですけど、ひとりバスケの場合は自分のペースでできるので意外と大丈夫です。ジョギングもしてるんですが、僕は意外と飽きっぽくて長い時間やるにはバスケが持ってこいなんですよ。1時間半くらいあっという間で、めちゃめちゃカラダも絞れてます。



DAIGO  
たぶんこのインタビューが出る頃にはもう飽きてるよね(笑)。



SHINPEI  
そんなに短くはないと思いますけど、サッカーになってたりして(笑)。そういう風に乗り換えつつも、カラダを鍛えながら汗をかいているんだと思います!あとは豆腐を食べて健康的!みたいな(笑)。



DAIGO  
だってこの間まで“キムチ”って言ってたじゃん。朝から納豆キムチ食べてるって。



SHINPEI  
そうでしたね〜。“カラダにイイよ”って言われるとつい“オッ!”って信じて食べちゃいます。ツアー前にカラダのコンディションを考えて、そういう言葉に引っ張られますね(笑)。



AKIHIDE  
僕は今ハマってるのはワインかな。お酒は元々好きなんですが、小さいワインセラーを買いました。国産のワインが美味しいことに気付いて積極的に探したりして。今度はツアーで全国各地行けますから、ご当地ワインとたくさん出会えそうでそれも楽しみですね(笑)。



DAIGO 
俺はですね・・・時間があまりなかったこともありまして携帯アプリのバイクゲームにちょっとオトナ本気モードです(笑)。




―では読者の皆さんへぜひメッセージをお願いします。




SHINPEI  
5年間かけて“BREAKERZらしいロック”を追い求めてたくさんのシングルをリリースしてきました。その1つ1つのピースがまとまって、こういう1枚のベスト盤という形でBREAKERZの掲げるロックスタイルがわかる作品ができたと思います。初めて聴く方にはこんなにエンターテイメント性溢れるロックでもあり、ポップさもあるBREAKERZが一度にわかってもらえる作品集です。今までたくさん聴いてくれている皆さんにも、全部のミュージッククリップが見れたり、“裏”ベストが聴けたり、とにかく盛りだくさんでお届けします。ぜひもう一度たっぷり堪能していただき、ライブハウス、ホール含め一緒にライブで盛り上がりましょう!



AKIHIDE  
ライブハウスツアー、ホールツアーが皆さんにとって “BREAKERZのベストライブ”にしたいと思っています。ぜひ会場に遊びに来てください!



DAIGO  
いつも応援してくれている方はもちろん、初めて聴く方にとってはとにかくBREAKERZ入門編としてもベストだと思っていますので、BREAKERZワールドに足を踏み入れて欲しいです。こうしてみんなのおかげで5周年が迎えられたので、感謝の気持ちを込めてツアーを回っていきたいと思ってます。ぜひ会場でお会いしましょう、そして一緒に思いっきり盛り上がりましょう!









2012.10.10 Release!

BEST Album 『BREAKERZ BEST〜SINGLE COLLECTION〜』



画像【初回限定盤A】













<収録曲>
DISC.1

01.SUMMER PARTY  
02.LAST EMOTION  
03.世界は踊る 
04.灼熱 
05.Angelic Smile 
06.WINTER PARTY 
07.GRAND FINALE 
08.Everlasting Luv  
09.BAMBINO 〜バンビーノ〜  
10.光  
11.LOVE FIGHTER〜恋のバトル〜 

DISC.2

01.激情  
02.hEaVeN  
03.BUNNY LOVE  
04.REAL LOVE 2010 
05.月夜の悪戯の魔法  
06.CLIMBER×CLIMBER  
07.LAST † PRAY  
08.絶対! I LOVE YOU  
09.Miss Mystery  
10.オーバーライト  
11.脳内Survivor


ZACL-9056〜9057 ¥5,000(tax in)

※ 特典DVD.1 全シングル22曲Music Clip集
特典DVD.2 60分以上収録!未公開オフショット
満載5周年ドキュメント映像


画像【初回限定盤B】














<収録曲>
DISC.1、DISC.2とも初回限定盤Aと同様


メンバーセレクトベスト「MEMBER’S SELECTION」

<収録曲>
01.DESTROY CRASHER 2012  
02.GO  
03.NO SEX NO LIFE  
04.NEXT LEVEL
05.アオノミライ
06.B.R.Z〜明日への架橋〜
07.EMILY
08.BIG BANG!
09.ダンデライオン 〜Acoustic Version〜
10.FAKE LOVE 2012
11.IN THE SKY
12.Smile in Tears
13.Kamisori
14.THE TRAIN’S GONE…
15.初恋トランポリン
16.ありがとう 〜Beautiful day〜

※「DESTROY CRASHER 2012」と「FAKE LOVE 2012」は
新たにレコーディングされたものです。


ZACL-9058〜9059 ¥4,200(tax in)
※ 特典CDメンバーセレクトベスト「MEMBER’S SELECTION」



画像【通常盤】
















<収録曲>
DISC.1、DISC.2とも初回限定盤Aと同様

ZACL-9060〜9061 \2,980(tax in)
※トレーディングカード5種類







BREAKERZ LIVE TOUR 2012
“BEST” -LIVE HOUSE COLLECTION-



11/16(金) 静岡 Live House 浜松 窓枠
11/17(土) 岐阜 LIVEHOUSE EVENT HALL club-G
11/19(月) 栃木 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2 
     ※公演日が、12/6(木)から変更になりました。
11/25(日) 福島 郡山 Hip Shot Japan
11/27(火) 青森 青森Quarter
11/29(木) 北海道 函館 club COCOA
12/01(土) 新潟 新潟LOTS
12/02(日) 長野 長野CLUB JUNK BOX
12/05(水) 茨城 水戸ライトハウス
12/08(土) 石川 金沢 EIGHT HALL
12/09(日) 京都 京都FANJ
12/12(水) 鹿児島 鹿児島CAPARVO HALL
12/13(木) 熊本 熊本DRUM Be-9
12/15(土) 広島 広島クラブクアトロ
12/17(月) 香川 高松MONSTER
12/18(火) 愛媛 松山サロンキティ
12/26(水) 東京 SHIBUYA-AX

【チケット料金】
¥5,250(税込)入場整理番号付き ドリンク代500円別途必要
※未就学児童入場不可
※東京・SHIBUYA-AX公演は、1Fスタンディング・2F指定席。





BREAKERZ LIVE TOUR 2013
“BEST” -HALL COLLECTION-



1/19(土) 千葉 成田国際文化会館 大ホール
1/20(日) 群馬 桐生市市民文化会館 シルクホール
1/26(土) 滋賀 野洲文化ホール 大ホール
1/27(日) 兵庫 神戸文化ホール 大ホール
2/02(土) 福岡 福岡国際会議場 メインホール
2/09(土) 愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
2/11(祝・月) 宮城 仙台市民会館 大ホール
2/16(土) 北海道 札幌市教育文化会館 大ホール
2/20(水) 東京 中野サンプラザホール
2/21(木) 東京 中野サンプラザホール
2/23(土) 大阪 NHK大阪ホール
2/24(日) 大阪 NHK大阪ホール

【チケット料金】
チケット代金:¥6,300(税込)指定席
※5歳以上有料、4歳以下膝上可(ただしお座席が必要な場合は有料)



チケットはこちらからチェック



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Live tour 『PLACE 2012』をスタートさせたSound Schedule登場です!

2012/10/01 22:21


いよいよ9/29(土)名古屋ell.FITS.ALLからスタートしたSound Schedule Live tour 『PLACE 2012』 。

昨年リリースしたアルバム『PLACE』に続き、ニューアルバム『FUTURE』をひっさげ

サウスケ2012年の全国ツアーがスタートします!





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躊躇することなく

夢に向かって進んでいこう

ひとりじゃ見えない景色も

みんなと一緒なら見れるはずだから







9月5日に活動再開後2枚目となるニューアルバム『FUTURE』をリリースしたSound Schedule。



川原 
昨年5年ぶりに活動再開すること決めて、アルバム『PLACE』を携え全国ツアーをさせてもらいました。正直自分たちの予想を超えて喜んでくれた人たちがたくさんいてくれて、そんな皆さんに喜んでもらえるような企画がやれたらいいね、と話したのが今回のアルバム制作の最初のきっかけでした。



大石  
その時もたくさんコメントをもらって、当時の曲たちが“Sound Scheduleの歌”から“みんなひとりひとりの中にある歌”になっていたことをスゴく感じましたね。



川原  
ライブを5年ぶりにやったら、当時小学生や中学生で聴いてくれていた人たちは高校生、大学生になり、「やっとライブに行けました!」といった声もあって、いろんな皆さんに支えられてきたんだなとしみじみ思いました。そんな話から、過去の作品を掘り起こして“名曲集”みたいなものを作って、レア音源やアルバムの収録曲なんかをまとめたらどうだろう、という方向と新曲も当然やりたかったので “過去”と“これから”という流れで<その先にあるもの>を見据えた作品づくりをしたいねと3人で話しました。




今回リリースされたアルバムの中には、『私が選ぶサウスケBest Song!』と題し、一般の方から募集した大好きな曲、思い出の曲のエピソードが掲載されています。




川原  
昔の曲をピックアップするなら“ファンの方が聴きたい曲を募ってみよう”となって、いろんなエピソードも一緒につけてもらおうと始まった企画でしたが、本当にたくさんの方からエントリー頂いたんです。全部を掲載することはできませんでしたが、全部読ませて頂いてひとつひとつのエピソードに元気をもらいました。選ぶのには本当に時間がかかりました。



  
僕がWEBを管理しているので応募して頂いたものを最初に目を通させてもらうことになるんですが、エントリーが多かったのは『コンパス』、『コンタクト』、『ピーターパンシンドローム』でしたね。『同じ空の下で』とか、『アンサー』、『幼なじみ』もやっぱり上位だったかな。エントリーをしてくれた方たちは多分、ライブに来てくれてた方が多いんでしょうね、盛り上がるところでよく演奏していた曲たちが多い印象がありました。エピソードもその時一緒にライブに行った方との話が多かったです。



川原  
それで言うなら男性はわりと当時の恋愛を引きずって書いているような傾向があって、逆に女性の方は思い出としてサッパリ書いているなという印象は受けました(笑)。



大石  
「当時は歌詞の意味がそんなに深いところまで表現しているとは理解しきれていなかったけど、少し大人になって改めてその深さを知りました。」とか、「当時は学生だったのでよくお母さんと一緒にライブに行ってましたが、去年のライブは彼と行きました」とか。読んでいてそれはもう嬉しかったですね。



川原  
みんな真剣に書いてくれていて、2、3行くらいの短いものはほとんどなかったくらいです。みなさんありがとうございました。




画像





『コモリウタ』はデビュー前に作った当時のままのレア音源を、そしての『コンパス』ようなアルバムの隠れ名曲をもとにリクエストの多かった曲から選曲していったそうです。




川原  
『コモリウタ』については当時の音源テープが残っていたのが奇跡でしたね(笑)。会社にもなかったので最終的には僕が持っている普通のカセットテープの音から拾おうと覚悟はしていたんですが、なんと当時のデレクターさんが偶然にも持っていてくれて、DATテープがギリギリそこに残っていました。



大石  
リマスタリングされた音をパッと聴いた時、「今聴いても廃れてないな」って思いました。当時は自分なりの最先端をやろう!みたいなに始まってるんですけども、その時のソリッドな気持ちが12年後の自分たちに届いても「廃れてない」と感じたし、「当時もオモシロいことやってたな」と思うことができる音でしたね。



川原  
当時はまだ音源そのものがデータじゃないんですよ(笑)。ほんの10年くらいの間で激的に進化してるんですよね。全部曲を聴き直したんですが、その作業は全員でやりたかったですね。テープから音が流れるときの、その何とも言えないゾクゾクっと鳥肌の立つ感覚は一緒に感じて欲しかったなあ(笑)。今だからこそ、その深みがわかるようになっているんだと思いますが、とにかくそこに録音されている音は情報量がハンパなく詰まったものに感じるんです。今はデータなのでそういった意味でもっと音質はイイんでしょうけども、この何とも言えない“アナログ感”がたまりませんでしたね。ホント、楽しい作業でした。




収録されている新作のなかで、『グッドモーニング』が一番サウスケらしいと感じていると人はあるインタビューで応えていました。



大石  
サウンド感というだけでなく、制作工程からしてやっぱり僕ららしいんですよね。最初の種のようなものを僕と川原君で「あーでもない、こーでもない」と話して、それを持ち帰って作り出した曲を沖君に聴いてもらったり。そういうプロセスが『アンサ』ーを作ったときの僕らであったり、『コンパス』を作ったときのプロセスが同じなんです。もちろん全てに対してじゃないけれど、「確か前もこのやり方でやったよね(笑)」って。そんなところからして僕ららしい曲なんですよ。



川原  
この曲は明確にやりたい方向感があって、それを大石に相談したところから始まりました。今っぽいサウンドじゃなくていいのでOASISっぽいというか(笑)、ブリットポップ的な、そういう世界観から始まるような1曲が欲しいと言いました。



大石  
それを受けて春先からスタジオに3人で入って “いっせいのせ”で基本的な骨格作りからみんなでこだわって作る作業が始まりました。ギターやサウンド感はスマートで、ちょっとシャレた感じの音に聴こえるかもしれないけど、創り手側からするとかなりバンドっぽいところがたくさんある作品なんですよね。



川原  
考えてみれば、沖君はそのころからほとんど土日をつぶして参加してくれてるよね(笑)。



  
そうだね(笑)。『グッドモーニング』や『エイリアン』はみんなで建設的に作っていった作品でしたが、今回はレコーディング中にもいろいろ変更したり、アレンジをその場で決めたりする曲もあったので、そこは現場の空気感をそのまま封入するような感覚で臨んでました。1時間くらい集中してアイデアを出し合って「よし録りましょう!」みたいに、まさにライブ感満載でレコーディングした曲もあります。そういうコントラストも楽しんでもらえると思うんです。新曲と昔の曲とのコントラストもありますし、いろんなものが良い方向に出た、バリエーションある1枚になったと思います。




収録された『コモリウタ』の当時の声と、『グッドモーニング』をはじめとする新曲を歌っている大石昌良自身の声にも大きな変化を感じた人も多いと思います。




川原  
昔はとにかく全力で歌ってましたからね(笑)。今はそういった意味では高いクオリティを出し続けられる歌い方になっているんでしょうね。今回、昔の曲も全て聴き直しましたが、根本的な部分は変わってないなと僕は思いました。



大石  
ボーカリストにはよくあることだと思うんですが、年を重ねると声が幼くなるというか、可愛くなったように聴こえる傾向はあるんです。いろんな経験を経てシェイプアップする部分もあるし、自分の癖が強くなることもあるし、いろんな人たちと演奏する経験が増えていくと、自分だけの声じゃなくてそのユニットの中の楽器の一つとして“みんなの声”にもなっていくんですよね。意識してカワイめに歌ってませんよ(笑)。逆に普通に歌ってしまうとそうなるかもしれないので、可愛さがあまり出ないように意識して気をつけたくらいです。



川原  
彼のソロライブも良く見ているので、その部分とは違う “ボーカリスト大石昌良”の良さを出すのも僕のミッションですし、サウンドスケジュールというフィルターを通ることによってさらに彼の良い部分が出てくれるのが一番だと思っているので、流行に左右されず、精度の高い作品できればサウスケとしても新しいものが生まれると思っています。



  
昔のサウスケサウンドをそのままやろうとしているわけじゃないし、5年経った“今のSound Schedule”のサウスケらしいサウンドができたと思ってます。“聴いたことあるけどなんか新しい”それが僕らの目指しているところです。




いよいよ9/29(土)、名古屋ell.FITS.ALLからSound Schedule Live tour 『PLACE 2012』がスタート。場所によっては先行の予約受付だけで完売していたほど、彼らのライブを待っている人が多いのです。




川原  
現役の時にはやったことのない大きさの会場でもやらせてもらってるんです(笑)。まだチケットがある会場もありますので、お近くの方はぜひ遊びに来てください。



沖  
不思議なもので、去年の活動を経てその後自分の仕事の現場で繋がることがあったり、お世話になったラジオの担当の方とまたお会いできたり、いろんな広がりを見せてくれました。僕にとっても、みなさんにとっても、サウンドスケジュールというひとつのきっかけを通じてちょっとでも世界が広がってくれたり、繋がりが広がってくれたりしたら嬉しいですね。



大石  
そうだね。僕らは一生懸命自分たちが納得する作品を作って、納得する場所で、納得する形でみんなさんに聴いてもらえたらそれが一番幸せですから(笑)。







Now on sale
New Album

『FUTURE』



画像

<収録曲>
01. グッドモーニング(新曲)
02. エイリアン(新曲)
03. その愛を止めないで(新曲)
04. 僕らの足跡〜はじめのいっぽ〜(新曲)
05. コモリウタ (カセットver)
06. さらばピニャコラーダ
07. 僕らの行方
08. 結末のない二人
09. ハイライト
10. エピローグ
11. コンタクト
12. コンパス (アコースティックver)
13. 同じ空の下で

ボーナストラック
スマイル (新曲)

※ グッドモーニング(Music Video)
※ 2011.9.17渋谷WWW Live&Document
※ The making of “グッドモーニング”

\3,150(tax in)




Sound Schedule Live tour『PLACE 2012』開催!!

09/29 Live tour『PLACE 2012』 @ 名古屋ell.FITS.ALL
09/30 Live tour『PLACE 2012』 @ 梅田クラブクアトロ
10/06 Live tour『PLACE 2012』 @ 札幌DUCE
10/08 Live tour『PLACE 2012』 @ 恵比寿LIQUIDROOM
10/20 Live tour『PLACE 2012』 @ 神戸ARTHOUSE  
10/30 「Sakura Merry Go Round 1」 @ 渋谷WWW 


チケット詳細はこちらでチェックを!


【Official HP】http://www.soundschedule.net/

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ロックスター・ROLLYさんと谷山浩子さんという奇跡のコラボ、豪華対談をお届け。

2012/09/20 17:39

シアトリカルでプログレッシブロック、そこはかとなくシュールで耽美。

音楽の怪奇幻想文学と言っても過言ではない

ロックスター・ROLLYと谷山浩子の

前人未到の領域に足を踏み入れた驚異のコラボレーション!

いずれ「日本の名作100選」に残るかもしれない“怪作”がココに生まれました!



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今年デビュー40周年を迎えた谷山浩子さん。4月にはベストアルバム『花とゆめ』をリリース、そして現在は恒例の「猫森集会2012」で多彩なゲストとともに贈るコンサートの真っ最中。そこでは俳優としても活躍されている六角精児さん(Vo./G.)、山口ともさん(打楽器奏者)、中村 中さん(Vo.)、Every Little Thingの持田香織さん(Vo.)といった豪華キャストのなかに、今年4回目の出演となるROLLYさんの名前も。

“独特の世界観を持つ”という言葉がまさに相応しい二人が、谷山浩子デビュー40周年記念シリーズとして何とコラボレーションアルバムをリリース!

“ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団”が奏でる不思議の世界へいざ!









自由な発想を閉じ込めることなく

存分に発揮した作品ばかり。

お好きな方は

かなりお好きだと思います(笑)







―夢のコラボレーションアルバムが誕生しました。谷山さんのデビュー40周年記念イヤーでベスト盤の次にこの作品が出るとは予想できませんでした(笑)。



谷山 
私も「デビュー40周年記念でROLLYさんとアルバムを作るのはどうですか?」とスタッフに言われたとき、やっぱり最初は「えっ?」と思って(笑)。「猫森集会」ではもう何度も共演してROLLYさんが素晴らしいことは十分わかっていましたが、“40周年記念アルバムをコラボで”という発想はなかったので最初は驚きました。ただ、「猫森集会」もそうでしたが、スタッフがROLLYさんをとにかくプッシュしてくれて今に至っていますし、「何かあるかも」って(笑)。



―ご本人たち以上に周囲から見ると“完全にハマっている”んでしょうね。



谷山 
実は「猫森集会」のゲストを決める時、以前から「ROLLYさんにゲスト出演してもらうのはどうでしょう?」とスタッフから何度も提案されていたんです。当時私はROLLYさんのことをほとんど知らなくて、3年くらいそのままになっていたんですが、幾度となくスタッフがROLLYさんを推すので、舞台を見に行って”この人なら”と思って実際一緒にやってみたら驚くほど相性が良かったんです。今回のコラボアルバムもそれと同じで、いざ作業を始めてみたらホントに楽しくて。そういう意味ではスタッフに頭が上がりません(笑)。



ROLLY 
恐らくこれまで谷山さんの音楽を聴いてきた方たちは「何で?」って思うかもしれない。その人たちが「なるほど!」と思ってくれるのを想像すると楽しみですね。誠に勝手ながら僕は早くから谷山さんとはご縁がありまして、姉が谷山さんの大ファンでよく楽曲を聴いてたんです。僕が初めて知った谷山さんの曲は『ねこの森には帰れない』でした。その後、音楽に興味を持つようになってクイーンの『キラー・クイーン』を聴いたとき、「アレ?コレは『ねこの森には帰れない』じゃない!」って思ったんですよ。



谷山 
そんな風に思ったなんてROLLYさんただ1人だと思いますけどね(笑)。



ROLLY 
発想は自由ですからね。自分の中で谷山さんの曲はクイーンっぽいと当時から思っていたので、クイーンっぽいギターを入れると合うんですよ、コレが。ハードな感じでも全然大丈夫なんですよね。



谷山 
リハの時『ねこの森には帰れない』のイントロをギターで弾いてくれたのを聴いて、本当にビックリしたんです。「コードも構成もまったく変えずにこの曲がこんなにカッコ良くなるとは…」って。ワクワクしました。多分テクニックのあるサポートミュージシャンの方に弾いてもらってもこうはならないと思うんです。



ROLLY 
恐らく真っ当なギタリストではココまでいかないんじゃないかな。谷山さんの楽曲の世界観を表現するのがちょっと照れくさいというか、もちろんキッチリ弾くとは思いますが、自分からその世界に入り込むにはちょっと抵抗があるかもしれないですね。谷山さんの世界は少女っぽさも必要ですし、ロックギターのルーツはブルースだけれど、そのブルース臭さを排除した音にしてますからね。僕はまったく抵抗なくそれができるというか、逆にそうしたい、みたいな。



谷山 
そうかもしれないですね。私はどちらかというと几帳面に自分の世界を作り上げるタイプなので、他のアーティストと共同作業でひとつのアルバムを作るのは無理だろうと思ってました。だから今回が生まれて初めてのコラボアルバムです。ROLLYさんとは本当にストレスなくレコーディングができました。違和感がある部分がないんです。




―“違和感がない”以上に“違和感のあるところがない”という逆説の強調がそれを物語ってますね。




谷山 
“そっちに行ったら嫌だ”とか“これはちょっと違うんじゃないか”というのがまったくないんですよね。ROLLYさんがとにかく色んなことをやっても全く違和感を感じないんです。これまで私はプロデューサーの石井AQとはそういう関係でずっとやってきていて、好きなものも同じだし、同じ感覚を共有しているんですが、例えるなら”ひとりで作るものを二人で作っている感覚”があるくらい近いんですね。でもROLLYさんの場合、全然違うタイプだし、性格もやり方も、出てくるものも全然違う異質なもの同士なのに違和感ないんです。それはとても不思議な経験でした。



―ROLLYさんはもともと谷山さんの森にいた住人というか、森にいるキャラクターそのものなんじゃないかと思えますよね。



谷山 
そうなんです。とても自由に発想しているのに、私のことをスゴく補ってくれていると思うんです。私が几帳面にカッチリ作ったものにROLLYさんは自由に指で障子に穴を開けていくような感じなんですよ(笑)。その開けた穴がスゴく私の好きな感じなんです。自分だけでは足りなかった部分が自然と補われて、まるで今まで作っていたものが半分だったんじゃないかと思っちゃうくらいです。そういう意味では困ったな、みたいな(笑)。




画像




25年後、

「日本の名盤100選」に入っていても

おかしくないくらい

次の時代に伝える名盤ができました







―選曲についてはどんな風に決まったんですか?



ROLLY 
ここ3年、「猫森集会」に出演させて頂いて演奏した曲をリストアップしました。その中から人気のある曲、それと今作でドラムとベースをやってくれている僕のバンド、THE卍(まんじ)のメンバーでもある佐藤研二(Ba.)、高橋ロジャー和久(Dr.)の意見も聞いて、やりたい曲をピックアップしていきました。中でも全員が満場一致でやりたい!と言った曲が『ねむの花咲けばジャックはせつない』でした。



谷山 
“満場一致で選びました!”という言葉を使うほどメジャー感のある曲ではないんですが(笑)。



ROLLY 
とにかく制作期間中は楽しくて楽しくて。今年の6月頃でしたが、谷山さんがちょっと風邪引いてお休みされている間に、僕とプロデューサーの石井AQさんとで谷山さんがいなくてもできる部分のレコーディングを勝手に始めちゃったんです。



谷山 
そうなんですよ。しかも1日いない間に入れる予定じゃなかった曲が1曲増えてたし(笑)。



ROLLY 
谷山さんがいらっしゃらなかったので、その日は何となく作業が早く終って、AQさんに「他にやれそうな曲ないですか?」って言ったら「コレなんてどう?」って『素晴らしき紅マグロの世界』が出てきて。その場でレコーディングしちゃいました。 




―同じ曲とは思えない、でもやっぱり『紅マグロ』の世界が広がってますね(笑)。歌い手が違っても世界観がまるで同じなのがスゴい。




ROLLY 
谷山さんの楽曲の世界がわかっていたので、基本的には下絵を渡されてそこにどう色付けしていくかを考える作業でしたから、僕にとってはとにかく楽しい作業でした。何も考えず谷山さんの目の前で自由に色を塗ってみて、谷山さんの様子を見つつ、もうちょっと大丈夫かな?みたいに(笑)。途中の台詞も思いついたままガンガン入れてみました。特に下書きをしたり、こんな風にしてみようと台本を書いたりしてないんですけどね。



谷山 
ホントに面白いことを言ってるのに、「あ、コレは仮ですから」って言うんですよ。仮じゃなくてそのままでイイです!って(笑)。



ROLLY 
基本的には谷山さんの前でやってみて様子を見ることにしていました(笑)。最初レコーディングで僕は歌ってなかったんです。途中で発見したんです。『KARA-KURI-DOLL〜Wendy Dewのありふれた失恋〜』の時、初めてデュエットで歌ってみようとなって、そこで掴んだんですが、“ヒゲのおじさん”が入ったことで谷山さんの歌の世界にちょっとセクシーが足されたんですよね。コレもアリだな、と。



谷山 
ROLLYさんは『さよならDINO』に深い吐息を入れたりするんですよ。なんでココで??って思っちゃうんですが、何回聴いても吹いちゃいます(笑)。同じ曲で構成は一緒だし、コードはもちろん何も変えてないんですよ。それなのにこれだけ印象が変わるのがスゴいでしょ?



ROLLY 
根底にある部分が揺るぎないもので成り立っていますし、下地がしっかりしてますからね。”変”かもしれないけれど”品の良さ”も持ち合わせていて、「ティム・バートンの世界」という感じでしょうか。




―ティム・バートンの映画の世界と言われると確かにそうですね(笑)。



ROLLY 
言い方が難しいけれど、真っ当で真っ直ぐな歌、例えば「夢を諦めるな」とか、「ずっと君が好きだ」みたいな歌ももちろんイイけれど、僕としては「ホントに???」とツッ込みたくなる。ひねくれてるんです(笑)。僕はかなりの少数派だとわかっているけれど、ティム・バートン監督のSFコメディ『マーズ・アタック!』とローランド・エメリッヒ監督の超ハリウッド映画『インディペンデンス・デイ』というどちらも地球外生命体から地球が襲撃される映画がありますが、完全に僕は『マーズ・アタック!』派なんですよ。




―ROLLYさんがティム・バートン監督さながら、とても楽しんで作業されている雰囲気は曲を聴いていてスゴく伝わります。




ROLLY 
ミュージシャンというのは“今作ってるものが最高なんだ!”と思っていて、“いつか最高傑作を作るんだ!”と思ってやっているわけじゃない。レコーディング段階から僕はこの作品は25年後<日本の名盤100選>に間違いなく入る!と思ってましたし、次の時代に伝えていく数々の名盤の中に入ってもおかしくないと思っていました。




画像






夢の世界を浮遊し続ける

二人だからこそできる

音楽性の高さと

シュールで耽美な世界を

ご堪能くださいませ








―先ほどROLLYさんは「下絵をもらって、自分がそこに好きに色を塗っていくような」とおっしゃってましたが、具体的にはどんな風にイメージを膨らませていくんですか?



ROLLY 
僕はすぐその楽曲がどんな風景を描いているんだろう?と考えるんですが、『KARA-KURI-DOLL』を聴いた時、「コレは笹塚駅前、QUEEN’S伊勢丹的な建物前にあるからくり時計」と連想しました。毎時刻になると扉が開いて楽器隊が出てくるような時計で、それをいつもジッと見ている大人しい感じの、ちょっとオタクっぽい男の子がいる。人形の女の子はだんだんその男の子が気になって、ある日、魔法使いのお婆さんが“人間の女の子にしてあげる”というので、二度と人形には戻れないことを承知で人間の女の子になって彼の前に出ていくんだけど、「何で!?!?人形の女の子の方が良かったのに!!!」とその男の子に言われて逃げられてしまう・・・・・・このシュールさ!!!僕はとても好きなんですよ!谷山さんが書いたそういう画、もちろん笹塚じゃないけれど(笑)、その画を見ながら僕は“この魔法使いのお婆さんはこんな鷲っ鼻で、こんな顔をしていて”みたいに勝手に好き放題付け足していくんです。



―谷山さんの森の中でどっぷり楽しんでますね。登場人物も多い多い(笑)。



ROLLY 
そんな風に自分の中でイメージした世界に登場する人物たちが自然としゃべりだすわけです。そういえば、面白いことにレコーディング中に1曲でき上がりました。1曲目の『ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団』は最初から「森のくまさん」みたいなリズムでしたが、送ってもらったデモテープは輪唱にはなっていませんでした。谷山さんが歌っているのを聴いたとき、僕はこの曲は「森のくまさん」みたいにして歌うように後ろが空いてるんだ、って思っちゃったわけです。




―あれは偶然の産物なんですか?




ROLLY 
そうなんです。完全にそう思い込んでいた自分がレコーディングの時にいきなりそう歌ったらバッチリ形になりまして。そしたら明るく歌っているうちにだんだん恐さが出てきて、奇妙なマイナー調の『からくり人形楽団』もやってみたくなったんです。すぐそのアイデアをレコーディグして『哀しみのからくり人形楽団』が生まれました。



谷山 
その頃はレコーディングも終盤で、グランドピアノのない小さいスタジオに移っていたので、スタジオの隅に放置されていたアップライトピアノで弾いてみたんです。



ROLLY 
チューニングも危ない感じのピアノでしたけど、それがイイ雰囲気を出しましたね。



谷山 
ホンキートンク気味の音が逆に良かったんですよ。“マイナーで”と言われて、こんな感じかな?と一度歌ってみたんですが、その歌がそのまま使われることになったんです。だから1回しか歌ってませんね。



ROLLY 
そういえば!僕も『紅マグロ』は1回しか歌ってないですね。ダビング用のレコーディングもしていないです。



谷山 
あのボーカルはイイですよね〜。



ROLLY 
今回のアルバムでは随所に初期クイーンぽい、ちょっとヒステリックな感じのコーラスも入っていたりするんですが、何回も歌って自分の声を重ねているのではなく、特殊装置を使って声が重なって聴こえるようにしています。それを存分に使いました。だから1回しか歌ってないし、実はコレ、ライブでもできちゃうんです。だからやろうと思っているんです。



谷山 
ROLLYさんはその機材の使い方が上手いんです。



ROLLY 
それで終わりかな、と思いつつ何と最後のところに『カズオ君と“恐怖の”オルゴール』が入っているんですよ。(正式には『カズオくんと不思議なオルゴール』)この奇妙なアルバムの最後に相応しいものができ上がったんですよね。本当はオープニングに持っていってもイイかなと思ったんだけれど、あまりに恐すぎるかなと(笑)。




―最後にあるのも何だかまだ終わりじゃなくて続きがありそうで、ホントに恐さがありますね(笑)。




ROLLY 
まだまだ出来そうですよ。僕も楽しかったですし、敢えて大変だったこと挙げるとすれば、バンドレコーディングの日程が2日しか時間がなかったことかな。



―え??2日ですか?



谷山
実はROLLYさんが一番忙しかった時期にレコーディングが重なっちゃったんです。



ROLLY 
ちょうど日本最大級のシャンソンの祭典【パリ祭】というコンサートのリハーサルと本番、あと舞台「クリンドルクラックス」の稽古と本番が重なっている時期でしてね。それも全部終って夜になるとレコーディングに向かうという日々でした。本当はレコーディングに行くことにはなっていなくて、2日で音作りを終えて終了という段取りだったんです。



谷山
でも、その後ROLLYさんは毎日夜になるとスタジオに来てくれたんですよ。



ROLLY 
だってアルバム1枚作るのに自分のパートが終わって、後はお任せしますっていうのはナイでしょ?心が入ってないような気がしちゃって、やっぱり最後まで見届けたいと思ったんです。だから毎晩行きました。



谷山 
ROLLYさんが来ないと淋しいくらいでしたね。



ROLLY 
日程が少なかったのは非常にキツかったですが、おかげさまでそれ以上の喜びを毎日得ることができました。



―というと?



ROLLY 
日中の稽古場で苦労してまして、悔し涙にあけくれていましたから・・・。夜の音楽の時間が僕にとって本当に癒しの時間だったんです。スタジオにいる瞬間だけが自分が生きていることを感じることができます、って毎日言ってました(笑)。





このアルバム1枚でどっぷり“からくり人形楽団”の世界、
その魅力にハマって欲しい!
谷山さんは10月からライブツアーで全国を周り、11月には東京・大阪で、デビュー40周年の集大成「谷山浩子コンサート〜デビュー40周年大感謝祭〜」のコンサートが、そしてROLLYさんは、すかんちの全国ツアーが予定されています。
アルバムはもちろんですが ぜひぜひ、 生のお二人の世界もご堪能ください!








Now on sale!
New Album

『ROLLY&谷山浩子の
からくり人形楽団』



画像<収録曲>
01.ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団
02.パラソル天動説
03.公爵夫人の子守唄
04.ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌
05.さよならDINO
06.素晴らしき紅マグロの世界
07.ねむの花咲けばジャックはせつない
08.Elfin
09.KARA-KURI-DOLL〜Wendy Dewのありふれた失恋〜
10.第2の夢・骨の駅
11.第5の夢・そっくり人形展覧会
12.ヤマハ発動機社歌
13.あたしの恋人
14.ねこの森には帰れない
15.哀しみのからくり人形楽団
16.カズオくんと不思議なオルゴール

YCCW-10178 \3,150(tax in)






谷山浩子ライブツアー2012
〜デビュー40周年大感謝祭 ソロ編〜



10月13日(土) 札幌 KRAPS HALL
Open 17:00/Start 17:30

10月14日(日) 札幌 KRAPS HALL
Open 16:30/Start 17:00

10月26日(金) いわきアリオス 音楽小ホール Open 18:30/Start 19:00

10月27日(土) エルパーク仙台 スタジオホール Open 17:00/Start 17:30

12月1日(土) 広島 ゲバントホール
Open 17:00/Start 17:30

12月15日(土) 福岡 ROOMS
Open 17:00/Start 17:30

12月16日(日) 福岡 ROOMS
Open 16:30/Start 17:00

12月21日(金) 名古屋市千種文化小劇場
Open 18:30/Start 19:00




谷山浩子コンサート
〜デビュー40周年大感謝祭〜


■大阪公演
11月4日(日) サンケイホール ブリ―ゼ
Open 16:15/Start 17:00
 
■東京公演
11月10日(土) 東京国際フォーラム ホールC
Open 16:15/Start 17:00



チケットはこちらから




すかんち結成30周年記念!
 
ROLLY、小畑ポンプ、ドクター田中、小川文明 / 佐藤研二



10月27日(土) 東京 赤坂BLITZ with 筋肉少女帯  Open 17:00/Start 18:00 Sold out!

12月15日(土) 札幌 BESSIE HALL 
Open 17:30/Stat 18:00

12月16日(日) 仙台 LIVEHOUSE enn 2nd 
Open 17:00/Start 17:30

1月12 日(土) 名古屋 THE BOTTOM LINE 
Open 17:00/Start 17:30

1月18日(金) 福岡 DRUM Be-1 
Open 18:30/Start 19:00

1月27日(日) 大阪 umeda AKASO 
Open 16:30/Start 17:00


チケットはこちらから



【谷山浩子Offiial HP】http://www.taniyamahiroko.com/

【ROLLY Offiial HP】 http://www.rollynet.com/






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9/22(土)にワンマンライブを控えたPurple Daysにインタビュー!

2012/09/06 22:20

9月22日(土)にワンマンライブ

「PurpzLIVEshoW vol.3」を控えたPurple Days。

「恥ずかしげも躊躇もなく堂々とこの夢を叫ぼう」

という新曲『READY STEADY GO』をひっさげ、

今の自分たちと、応援してくれるファンがひとつになる場所に向かって

さらに一歩を踏み出した3人にインタビューです!






画像







躊躇することなく

夢に向かって進んでいこう

ひとりじゃ見えない景色も

みんなと一緒なら見れるはずだから








―8月22日には新曲『READY STEADY GO』が配信リリースになりました。



翔太 
昨年に引き続き今年もa-nationに出演させて頂くことが決まって、去年は新曲『ハピラバ』を持って全会場やらせて頂いたので、今年も新曲を持っていきたいねという話からすぐに制作を始めました。


ワタル 
デモの中から夏っぽくて会場が盛り上がるイメージが湧く曲を選びました。それがトシの作っていた『READY STEADY GO』なんです。


トシ 
a-nation用にと思って実は違う曲も作っていたので、自分としては予想と違って若干不安もありましたが、ニコ生で初オンエアした時に聴いてくれたみんなから「良かった!」という声をもらってひと安心しました(笑)。


翔太 
楽曲に自信があるとはいえ、短期間で仕上げることになったので聴いてくれる人の実際のリアクションを確認する暇もないくらいだったからね。




―デモ音源を聴かせてもらいましたが、本編とほとんど変わりない仕上がりでしたね。いつもそこまで作り込んでいるんですか?




トシ 
今回はアレンジもほぼ自分で作業したものでOKになりました。制作中はこのタイトルはまだなかったですが、『READY STEADY GO』を作ったときには “壮大さ”というテーマを掲げていたんです。Purple Daysのこれまでの曲とは違った手法で曲作りができないかと思った時、イントロがあって、テーマがあって、それがサビまで続いていくような、そういうコード進行にしてみようと作り始めたんです。出来上がったものはほぼ完成の状態に近かったですね。アルバム『Sucker Punch』の制作を経験したことで、どんな風にアレンジをしていくのか何となく見えた気がしたというか、自分でもやってみたいと思っていたんです。




―デジタル系といえば翔太サウンドの印象がありましたが、それぞれ幅が広がってるんでしょうね。




トシ 
最初のデモを作っている段階では打ち込みで作っていたんですが、この曲に決定してフルバージョンを作り始めるにあたって、ギターソロの部分を入れたり、シンセソロの部分を作ったり、あとはライブで盛り上がることを想定してちょっと長めのラップを入れたりしていきました。


ワタル 
もし聴いてくれた人たちがこの曲に対してアルバムの時と変わらない印象を持ってくれたなら、自分たちの目指している音楽が自分たちで作れるようにレベルアップできているのかもしれないですね。


トシ 
去年はa-nationのステージで『ハピラバ』が成長していくのを実感して、この曲も限られた時間の中でまったく僕らのことを知らない人たちが会場に多かったとしても、とにかくちょっとでも気になってくれたり、Purple Daysってどんなバンドなんだろう?って引っかかってくれて、パンフレットを見返してWEBで検索してもらえるくらい印象付けができるかどうか、そんなことも考えながら作っていました。


ワタル 
歌詞も同じで、一年前のステージの経験があったのでその時の気持ちはもちろん、あの広いステージをイメージしてどんな曲だったらみんなが楽しんでくれるだろうか、どんな言葉だったらみんなに届いてくれるだろうか、それはスゴく考えました。昨年の-nation からライブの本数が増えて、アルバムを経て、自分が音楽と向き合う時間も圧倒的に増えました。自分は音楽に対してどう思っているか、どんな風に臨んだら音楽が応えてくれるのか。もがいていることが多いけど、そういうことを日々考えていくなかで26歳になった自分の素直な言葉で、純粋に“夢”に対する今の想い歌いたいと思いました。




―26歳なりの夢に対する想いがそのまま歌詞になっているわけですね。




ワタル 
自分たちはまだまだ駆け出しだし、毎回思っていたような結果が出ているわけじゃないし、同級生たちは働いて家族を持ってるヤツもいますから寝れなくなる夜だってあります。でも考えれば考えるほど夢を思い描いた時の気持ちはますます強くなっているし、切磋琢磨する仲間たちはもちろん、Purple Daysを応援してくれるファンのみんなのことを思うと素直にこういう言葉が出てくるんです。




―夢に向かって“想いは一つ”と。




ワタル 
今自分たちを応援してくれるみんなは、俺たちの夢が叶うことを一緒に夢見てくれていて、俺たちの夢が叶った時はみんなの夢も叶う時なんだと思うんです。その夢が叶う時まで一緒に前に進んでいこう、一人じゃ見えない世界もみんなと一緒なら見えるはずだから、という気持ちをそのまま歌詞にしています。




―a-nationでの初披露はいかがでしたか?




ワタル 
出し切りました(笑)!


翔太 
去年のa-nationをきっかけにライブの本数ももちろん増えましたし、ライブをやってその映像を自分でチェックすると、自分がスゴく気にしていたパフォーマンスより逆に気にしてなかった部分が妙に目立ってしまっていたり、とにかく繰返し修正を重ねる1年でした。なので去年のa-nationのステージに立った俺たちと、今年の俺たちはまた違っていたはずです。


トシ 
やっぱり時間は一瞬に感じましたけど、この勢いをワンマンライブに繋げたいですね。


翔太  
でもアレだよね、ワタルはレコーディングの次にa-nationで『READY STEADY GO』を完全初披露という状況だったから大変だったと思う(笑)。


ワタル  
出し切りました(笑)!





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盛り上がって楽しくて

“やっぱりまた来たい!”

そう思ってもらえる

カッコいいワンマンライブを

見せたいと思ってます!








―リリース、a-nationを経ていよいよワンマンライブです!




ワタル  
とにかくみんなで盛り上がれるステージにしたいと思っています。集ってくれるのはPurple Daysを応援してくれるPurprizeですし、友達に誘われて初めて来てくれる人もいるかもしれないけれど、みんなにカッコイイと思ってもらえるようなパフォーマンスで攻めたいと思っています!ドラムにLc5のAki君がスペシャルサポートで入ってくれることになりました。最強の助っ人の力も借りて、最強の夜にしたいと思います!



トシ  
通常の対バンライブでは最近バラード系の楽曲やMCの比率を下げてみたり、限られた時間の中でみんなで盛り上がって“楽しかったね”という印象が強く残って欲しいと思って構成を考えていました。今度はそれをワンマンライブに向けて約2時間をどう作っていくか。盛り上がって楽しくて、“やっぱりまた来たい!”と思ってもらえるような、そういう楽しい時間を持ち帰ってもらえるようにすることが今回の課題だと思っています。



翔太  
そうだね。構成が重要だと思っていて、曲をガンガンやる部分と、頭を使っていく部分とうまくバランスを考えて、これまでの楽曲のアレンジも少し変えてみたり工夫していく予定です。




―さらに新しい曲も聴けたりして??




翔太  
それは来てもらってのお楽しみです(笑)。そういえばこの間、iphoneに鼻歌で音を録って、それから曲を作り込んでいったら音の運びがいつもより良かったんですよ!嬉しくなってトシ君に「鼻歌で曲作るとイイよ!」って言ったらトシ君にボソっと「俺はいつもそうやってるけど・・・」って言われてショックでした(笑)。「いつから??」って思わず聞いちゃいましたよ。音楽歴20何年でやっと僕は気がついたのに・・・・・・。




―確かに鼻歌から曲を作る人は多いですよね・・・・・(笑)。




翔太  
イイんです!僕にはこれからそうやって新しい曲が生まれてくるんですから!






Digital Single
『READY STEADY GO』

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ワンマンライブ『PurpLIVEshoW vol.3』開催!!
9/22(土・祝)
原宿ASTRO HALL

開場:17:30 開演:18:00
¥3,600 当日¥4,100 (ドリンク代別)


チケットはこちらから




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橘ゆりかの言いたい放題 やりたい放題 第8回 更新しました!ゆりか in PARIS

2012/09/06 21:13
パリに行ってきました!




今年の夏も各地イベントへの出演や8月8日にリリースされたアイドリング!!!の新曲『One Up!!!/苺牛乳』のキャンペーンで超多忙だった橘ちゃん。
その最中、パリ・ノールヴィルパント展示会場で行われた「Japan Expo 2012」に行ってきました!



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ー写真がとにかく楽しそうですね(笑)。



 
これでもけっこう弾丸ツアーだったんです。私は3泊5日のスケジュールだったからまだ良かったんですが、Japan Expoのライブに出演するためだけに駆けつけたメンバーもいて、彼女たちは1泊ですぐ帰る、みたいなスケジュールでした。



ーそれはキツい!凱旋門の前で幸せそうにパンを食べているのは一瞬だったんですね。



  
こういう写真を撮るのが夢だったんです(笑)。この日は最終日でみんな揃って空港に行く前の数時間、凱旋門やエッフェル塔を見に行ったりしました。



ーエッフェル塔に登った?



  
時間がなくて登っている時間もなく、お土産も結局空港で買い込む状態でした。でも、先乗りできたメンバーはイベントの前日に時間があったので、ルーブル美術館には行けたんです!ホンモノのモナリザを見ました!



ーそれは良かった!



  
「ホンモノのモナリザを見た」と言えるアイドルであって欲しい!ってスタッフさんが連れてってくれたんです。やっぱり駆け足だったけど、本物が見れて良かったです。教科書でしか見たことなかったし、あんなに厳重に警備されてて、想像以上に小さかったけど感激しました。他にミロのヴィーナスやニケ(サモトラケのニケ)も見れました!



ー船首に立って翼を広げている勝利の女神の像ですね。あの像は本当は手を広げていたんですよね。



  
そうなんですね!もう全然事前に調べたり勉強する時間がなかったから、ホントにもったいなかったなあ・・・。いろんなことを知ってたら全然見え方も違いますよね。今度は絶対時間をたっぷり取って行きたいです!




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ー他に観光できたところはありますか?



  
あとはオペラ座の前に行ったくらいかな。そこも中には入れず、記念撮影したくらいです(笑)。地下鉄の切符の買い方もわからなくてみんなでオロオロしたり、かなり珍道中でしたけどそれはそれで楽しかったです。



―今度はもう少しゆっくり行けるとイイですね(笑)。イベントはどうでしたか?



  
とにかく盛り上がってました。やっぱり日本のアニメって浸透してるんだなと実感しました。世界中から人が集ってて、コスプレしている外人さんの中でもONE PIECEのルフィーやナミちゃんが圧倒的に多かったですね。



―みんなもコスプレで参加したんですか?



  もちろんです!初日はイベントがあって、翌日にライブがあったんですが私たちもプリキュア的な衣装を着て頑張りました。




画像





―(写真を見て)確かにがんばってますね(笑)。



  
もう外人さんたち、特に女性はカワイイんですよ!スタイルは良いし、私たちみたいにカブリものしなくてもキレイな金髪だし、短いスカートも似合うし。マンガの中からそのまま出てきたみたいな人がたくさんいましたよ。



―海外で実際の空気に触れると印象も変わりますよね。



  
本当にそうですね。少しずつでもいろんなところに行って経験を積んでいきたいって思いました。パリはまた絶対行こうと思ってます!



ーそんな強行スケジュールもありつつ、この夏もイベント目白押しでしたね。



  
お台場のアイドルフェスやa-nation、リリースイベントもあってやっと最近落ち着いたかな、という状況です。お台場はとにかく暑くて大変でした(笑)。代々木第一体育館であったa-nationでは、私の所属事務所のイベントということもあって、出演できてうれしかったです!バックヤードがスゴく充実してて、メンバーから感謝されちゃいました(笑)。



ー12thライブも発表になりました!



  
ハイ!11月25日(日)にNHKホールで「NiceでHotなKissしちゃいたい!略してNHKング!!!」が決定しました!!!ぜひみなさん遊びに来てくださいね!!!その前には9月15日(土)に「イナズマロックフェス」への出演も決定しています。関西方面のみなさん、待っててくださいね!










9月29日(土)ジュビロ磐田戦において、『Teddy Bear Day』が開催!


当日は先着20,000名様に抽選券付きFC東京特製ベアストラップが配布されます。

<開催試合> 
2012年9月29日(土) 2012J リーグディビジョン1 第27節
 FC東京 vs ジュビロ磐田(2:00pmキックオフ/味の素スタジアム)


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こちらのストラップをこの連載を
ご覧の皆様の中から3名様にプレゼントします!


appealing@lhe.lawson.co.jp


宛に

@橘ちゃんへの応援メッセージ
Aニックネーム

をお送りください。
当選者の方にはメールにてお知らせいたします。

<応募〆切>
2012年9月28日(金)23:59まで到着分









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SPYAIR!9/5『Naked』、2ndアルバム『Just Do It』をたっぷり語ってくれました

2012/09/03 19:43


9月5日にNewシングル『Naked』が、

そして翌週19日にはいよいよ2nd ALBUM『Just Do It』がリリース!!

映画「アメイジング・スパイダーマン」日本版テーマソング

『0 GAME(ラブゲーム)』をはじめ、

新曲8曲を含む<骨太>の、<剥き出し>のバンドサウンドで

“裸の”、“ありのままの”SPYAIRを表現した1枚。

この夏は2回目の出演となるSUMMER SONIC 2012を始め、

各地夏フェスに続々と出演!

このアルバムを引っさげ12月18日にはいざ、日本武道館へ!






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裸のまま、ありのままの

SPYAIRを出していく

剥き出しのバンドサウンドで

勝負しました








―今年は各地夏フェスへの出演も続いていますし、“真夏の3番勝負 2012 【Road to 武道館】”もあったり、変わらずライブ三昧ですね。


IKE 
“真夏の3番勝負”では3日連続でライブができたのも楽しかったですし、イイ経験をさせてもらいました。まさに【Road to 武道館】というタイトル通り、武道館経験者の先輩アーティストの皆さんからエールを頂くこともできましたし、会場に集ってくれた人たちみんなが盛り上がってくれて、12月の武道館をより強く意識することができました。


KENTA 
SHAKALABBITSさん、JUN SKY WALKER(S)さん、SEAMOさんと各日2バンドでの構成だったので、自分たちも約1時間、内容の濃いセットリストのステージができたのも良かったです。SHAKALABBITSさんは昔から妹も大ファンでよく見に行っていたアーティストさんでしたし、本番が終ってタオルにサインもらっちゃいました(笑)。


MOMIKEN 
大阪のサマソニも楽しかったです。自分たちが想像していた以上に受け入れてもらった感じがありましたし、男がたくさん見に来てくれていたのが嬉しかったです。


UZ 
サマソニは俺やIKEは昔から見に行っていたフェスなので、思い入れが強い分、いつか近い将来メインステージには立ちたいと思っちゃいましたね。


IKE 
メインステージはもちろん、SONIC STAGE、MOUNTAIN STAGEも制覇したいです(笑)。


ENZEL☆ 
北海道のJOIN ALIVEも良かったし、この間のRockDaze!2012もMONSTER baSH 2012も楽しかった〜。


IKE 
やっぱり野外って最高ですね(笑)。


MOMIKEN 
あとは今年、韓国の夏フェス「Jisan Valley Rock Festival」にも出させて頂いたんですが、あのステージはホントにデカかったし、とにかく音が大きくてビックリしました。スピーカーがブッ飛ぶくらい音がデカイんですよ!自分たちも少し小高い丘の上で見ていたんですが、会場が人の海みたいになるくらい集ってて。さすがに迫力ありましたね。


IKE 
確かにあれはSPYAIR史上最大のステージでしたね(笑)。あの伝説のウッドストックってこんな感じだったのかな・・・と想像させるような、とにかくデカくて広くて、自分が思い描いていた景色がそこにありました。


KENTA 
ドラム位置からのメンバーも遠い遠い(笑)。


IKE 
ずっと思ってきたことだけど、“いつか自分たちでそういう野外フェスをやりたい!”あらためてそう思いました。今年はたくさんの夏フェスに出演させて頂いて、いろんな景色を見せてもらってます。場所によって風景も違うし、盛り上がってくれるお客さんたちの雰囲気も違う。そういう経験をたくさんさせてもらいながら、いつか自分たちの夢に繋げていけたらと思ってます。


UZ 
その景色を見て曲が生まれたりしますからね。“この景色の中でこんな曲をやりたい”っていう純粋な思いから曲が沸いてきたりしました。



―曲の話が出ましたが、まずは9月5日NEWシングル『Naked』が先行リリースになります。疾走感溢れる爽やかな1曲になりましたね。



UZ 
今までのSPYAIRにはなかったタイプの曲ですよね。


IKE 
確かUZはサラッとこのメロディを作ったって言ったんですよ。俺も本当に歌いやすかったですし、すんなり入ってきました。



―とても聴き馴染じみのある曲のようでいて、でも実は細かい音が工夫されていますよね。



UZ 
メロディは最初に自分の中に浮かんだときからこのままの音なんですよ。後から工夫をしたという感じじゃないんですよね。



―それはメロディメーカーとしての才能ですね。



UZ 
そこには自信があるんです(笑)。確かにメロディを生み出すという作業は、ある種技術でカバーできない部分があるのかもしれないですね。アレンジや編曲とは違って、最初のメロディを生み出すことに関しては良くも悪くも生まれ持ったものがあるのかもしれません。


KENTA 
今までにない感じの曲となると、ちょっとしたフレーズでも“馴染んでない”とか、まして“似合ってない”と思われるのは嫌だったので、ドラムとしてはサウンド感としてこの“カラっとした疾走感”と“骨太さ”が共存する感覚を自分の中に入れ込むことはかなり意識しました。自分の中にあるものだけに頼らず、リズムチェンジの仕方も細かく考えましたし、この曲がSPYAIRらしく聴こえるような工夫はしました。



―歌詞で“Naked”と“ねえ、きっと”がかかっているのを最初に聴いた時、“さすがMOMIKEN、考えてるな”と(笑)。どっちの言葉が最初に出たんですか?



MOMIKEN 
こういうのってやろうと思ってできるものじゃなくて、一緒に下りてくるんですよ。


KENTA 
といいつつ、確か俺は“ねえ、きっと”の日本語の方が先だったって話していたのを聞いてるけど(笑)。


MOMIKEN
コラコラ、バラしちゃだめでしょ(笑)。“ねえ、きっと”が何かにかかる気がする・・・って言ってたら“Naked”が下りて来たんだよ!“キタ〜ッ!”みたいな(笑)。そうやって浮かんだものを何とか使おうと思ってこういう歌詞になっているわけです。



―そのひと言が作品の全体感やアルバムに繋がるコンセプトに通じていくんですもんね。



UZ 
アルバムを控えて、その根幹である「裸のままの、ありのままの自分たちを出す」という意味でいくとこの『Naked』が一番それを象徴しているんです。実はシングルとしてリリースするにあたっては、アルバム収録曲の『I want a place』とどちらにするか迷ったんですが、歌詞のメッセージ含め『Naked』がストレートに伝わりやすいだろうということで決定に至りました。この曲が間違いなくアルバムの導線になってくれると思います。





画像










自分たちの気持ちや

プレイヤーとしての自分を

ちゃんと音にして表現したい

ロックバンドとして、SPYAIRとして

“骨太”な音を目指しました








―9月19日には待望の2ndアルバム『Just Do It』がリリースです。今回収録されている楽曲は幅が広いというか、いろんなタイプの曲がありますね。


UZ 
実際アルバムをリリースするから、ということで作った曲は1つもないんです。楽曲制作は常にやっていますし、その時その時生まれたものを形にして、溜まっていた曲の中から選曲しているだけです。どの曲もその時の衝動やありのままの感覚で生まれてきた曲ばかりで、その “ありのまま”をチョイスしたら結果的にこうなった、という感じです。


KENTA 
前作と変わらず全部に全力でした(笑)。そういう部分では1stアルバム『Rockin' the World』と変わってないんですが、不器用なまま全力でやった1stアルバムとは違って、ある程度技術がついてくるようになったことで、より表現の幅が広がったので、それが振り幅として大きく出たのかもしれません。聴いていると場面場面でメンバーそれぞれの音や曲に対するアプローチが違っているのを感じます。レコーディングしている時期がそれぞれ違うので、個人個人の意識も変わっていってるんでしょうね。



―どんなアルバムにするか、そういう方向性はみんなで話したんですか?



UZ 
特に全員で集って話し合ったりはしませんでした。『Rockin' the World』を作り終える頃に「次のアルバムはどんな風にしようか」みたいな話をしたことがあって、作品としてはもちろん納得のいく出来だったし、満足してはいたんですが、“もっとこうできたんじゃないか”、“足りない部分もあったんじゃないか”という思いはあって。それを2ndアルバムの時には克服して進化させていこうと話していたんです。



―足りなかった部分?



UZ 
俺たちはロックバンドだからもっと5人で出せる音にこだわりたかったし、自分たちがこれまで培ってきた気持ちや、プレイヤーとしての自分を<ちゃんと音にして表現したい>。『Naked』という言葉の通り、裸の部分でしっかり音を鳴らして一つの曲を完成させたい。どんな曲でも自分たちの呼吸が見えるような音を出したかったんです。それが“骨太”というキーワードに繋がってずっと曲作りをしていました。



―5人のサウンドを重視して音を作っていったということですね。



UZ 
ですね。俺自身は曲作りの段階で“ここはギターよりもシンセの音の方が良い”と思ったら躊躇なくシンセの音を選択するタイプなんですが、今回はそういうところも自分たちの楽器の音で表現していく方を選んでいます。特にギターとベースがしっかり前に出るようにアレンジも意識して作りました。全体的にギターソロも多いと思うし、ベースも今までだったら「もう少し押さえていこうよ」って言ってたかもしれないところまで敢えて活かして、それぞれの音を出していったほうがロックバンドらしくて、俺たちそのままらしいかなと。


MOMIKEN 
UZと話していて“今回は自分たちが前に出ていこうという”感覚を受けていたので、自分も音を増やすだけ増やしてみてUZに「ジャマだよ」って言われたら減らそう、みたいな気持ちでいました(笑)。でもそうすることによって自分でも発見することが多かったし、考えることもたくさんあってイイ経験になりました。


KENTA 
確かに前回のツアー以降、とくにメンタル面での変化があるんですよね。自分はどんなプレイヤーなのか、自分はどんな音を出しているのか、ライブはもちろんですが一つ一つの楽曲に対してメンバー全員がそういう深い部分まで探っていっているような気がします。


―ボーカルとしてはサウンド面の変化で影響はありましたか?


IKE 
実はバンドサウンドを重視した分、ギターやベースやドラムがアグレッシブに出たとしても、逆にメンバーが出す音だけでそれ以外の音が入らないので、全体的な音数は少なくなるんですね。



―確かに。



IKE 
だから今回、それでかなり苦労した曲がありました(笑)。




―IKE君でも苦労することがあるんですか?



IKE 
音数が少なくなった分、一つ一つの音のちょっとしたズレがハッキリ目立つんですね。そんな中でまさかの歌がズレるという不細工な事件がありまして(笑)。『Little Summer』は完全に録り直しました。自分の技術もまだまだだなと痛感させられました。やっぱり基本をちゃんとやらないとダメなんですよね。見えていなかった部分と、見ようとしなかった部分がさらされてしまいました(笑)。まさに『Just Do It』。“やるっきゃない”というギリギリ感も録れていると思いますし、まさに今の自分たちにしかできない作品になったと思います。




画像







まずは12月18日、

日本武道館で一緒に歌いましょう!

そしていつか

広くて大きな青空の下

みんなで歌える日を夢見て








―では、もちろん全曲大プッシュだとは思いますが、敢えてメンバーそれぞれの押しどころ、聴きどころを教えて頂けますか?



ENZEL☆ 
僕はこのアルバム全部が大好きです!でもその中で敢えて1曲をピックアップするとすれば・・・、自分的には激しい感じが好きなので『Break Myself』が大好きです!この曲はなんと“NEXON 新感覚リアルアクションFPS「シャドウカンパニー」 ”のTVCMソングに決定したんです!もう全国でオンエアされていると思うので、いち早く聴けちゃいます!チェックしてください!


KENTA 
“激しい感じが大好きです!”っていう押し方がイイよね(笑)。


MOMIKEN 
僕は『 U & I 』のラストサビのところで“駆け上がっていくベースライン”に注目して欲しいです!顔で弾いてる感じになってます。その感じを想像して欲しいです(笑)。


KENTA 
おっと、自己主張出ました(笑)!


MOMIKEN 
あと、苦労したのは『Naked』と『I want a place』で初めてのピック弾きに挑戦したことかな。あまりに指先に集中してしまって、演奏中にヨダレが垂れちゃってました。


KENTA 
コラコラ!


UZ 
俺は『I want a place』の“俺の歌声”です!とうとうボーカルデビューしちゃった曲です。これまでもコーラスはやっているんですけども、この作品では加工せずにちゃんと歌っています。俺にとってはひとつの挑戦だったし、意外とイイ声しているな、と思えたのでみんなにも聴いて欲しいです(笑)。


KENTA 
みんな自己アピールタイムになってるね(笑)。僕は『Naked』です。アルバムを通してSPYAIRの人間性や個人個人の息遣いも入った曲だと思うし、その中でこの曲はいろんなものを突破する力を持った曲だと思うんです。自分で演奏していても楽しいのでみんなにも楽しんでもらいたいです!


IKE 
俺はやっぱり『Raise Your Hands』ですね。夏フェスに向かう車の中でいつも聴いてます。スゴくこの曲をやりたくなります。



―これは日本武道館でみんなで歌える曲ですね。



UZ 
この曲は最初に話した野外フェスの景色に感化されて作った曲なんです。日本武道館はまさに今目指している場所で、絶対に立ちたい場所ですが、この曲が生まれる背景としてはとにかく自分たちの思い入れの強い野外フェスのステージで、最高の景色を想像しながらそこに自分たちが立ったときに鳴らしたい音をイメージして作った曲なんです。


IKE 
もちろん武道館でもやりたいですが、歌詞に“突き抜けるような青”とあるようにこれは俺らの夢でもある、これから立っていくであろう野外のステージをメンバー全員が思い描いて作った曲なので、聴いているだけで自分がそういう広い世界の中に行けるような気がする曲です。それは未来の想像だと思っているし、サビのところの“Raise Your Hands〜”は俺だけじゃ歌いきれないからみんなにも一緒に歌って欲しい。そういう歌です。アルバムが出て、12月の武道館でみんなに会えるのを楽しみにしています!


ENZEL☆ 
あと僕、
『Rock'n Roll』!! 大好きです!!!









画像
2012.09.05 Release!
8th New Single
『Naked』



<収録曲>01.Naked 02. STAR
AICL-2423 \1,050(tax in)




画像2012.09.19 Release!
2nd Album
『Just Do It』











【初回生産限定盤A(CD+DVD)】
AICL-2425〜AICL-2426 \3,700(tax in)

<収録曲>
01.Just Do It
02.Rock'n Roll
03.0 GAME
04.My World
05.Little Summer
06.No where, Now here
07.Stay gold
08.Break Myself
09.Naked
10. U & I
11.I want a place
12.Raise Your Hands

-DVD-
・MyWorld(MUSICVIDEO)
・0 GAME(MUSIC VIDEO)
・Naked(MUSIC VIDEO)
・MOVIN' ON(MUSIC VIDEO)
・【SPYAIR TOUR 2012「My World」】TOUR FINAL DIGEST
  @AKASAKA BLITZ 2012.5.5



【初回生産限定盤B(CD+特典CD)】
AICL-2427〜AICL-2428 \3,700(tax in)

<収録曲>
01.Just Do It
02.Rock'n Roll
03.0 GAME
04.My World
05.Little Summer
06.No where, Now here
07.Stay gold
08.Break Myself
09.Naked
10.U & I
11.I want a place
12.Raise Your Hands

-CD-

01.To
02.I’ll be there
03.哀より愛し
04.リセット
05.Come on
06.MOVIN' ON
07.YOU 2
08. Why[Acoustic ver.]


【通常盤】AICL-2429 \3,000 (tax in)


 
◆M-03「0 GAME」:
 映画『アメイジング・スパイダーマン』日本版テーマソング
◆M-04「My World」:
 MBS・TBS系TVアニメ『機動戦士ガンダムAGE』アセム編エンディングテーマ
◆M-09「Naked」:
 日本テレビ系「フットンダ」9月エンディングテーマ




SPYAIR LIVE at 武道館 2012

2012/12/18(火)日本武道館
OPEN : 18:00 START: 19:00¥3,900(tax in)

チケットはローチケ.comでこちらから!



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UVERworld22thニューシングル『THE OVER』リリース!TAKUYA∞、真太郎登場です

2012/08/31 13:45

UVERworld22枚目となるシングル『THE OVER』が8月29日にリリース!

知りすぎてしまった自分自身から逃げ出そうとすることもあるけれど、

そのコンプレックスを超えた先には誰もが自分を超えられるんだ、

という力強いメッセージとともに

UVERworldらしい、ファンへの想いにも通じる“愛溢れるラブソング”が届きました。




画像






7月8日(日)に春のツアーファイナルを横浜アリーナで迎えたUVERworldは、その後間髪入れずにZepp Namba (OSAKA) を皮切りにライブハウスツアーに突入。5月からスタートした全国ツアーは7/25、26とZepp DiverCity (TOKYO)で行われた大盛り上がりのQUEEN'S PARTY(女祭り)とKING'S PARADE(男祭り)で締めくくられました。
大興奮のライブの翌日には新しい作品作りのためにスタジオに入った5人。真っ最中の制作現場でTAKUYA∞、真太郎がインタビューに答えてくれました。








UVERworldとしての

“地力”がついたツアーでした

やっぱり俺たちは

ライブが大好きなんですよね







ーあれだけ盛り上がった男祭りの翌日からスタジオに籠って制作作業となると、さすがに気持ちの部分で切り替えが大変じゃないですか?



TAKUYA∞ 
真太郎は次の日からスタジオに入りましたからね。


真太郎 
まあ、これまでずっとそういう感じでやってきてますから慣れたというか、いつも通りです(笑)。しばらく籠って制作に集中しているとまた“ライブがしたいな”と思うようになりますしね。いいサイクルになってます。



ー5月6日の長崎からスタートして中四国、北陸方面も細かく回りつつ、恒例のライブハウスツアーまで33公演。今回のツアーで掴んだもの、新たに見えたものはありましたか?



TAKUYA∞ 
徐々にではありましたが、自分たちに力がついてきたなと感じることができました。たくさんの新曲で構成するアルバムツアーとは違って、今回はこれまで演奏してきた楽曲たちをそのまま同じようにやるのではなく、イントロや曲の繋ぎ部分を新たにアレンジしたり、さらに良く魅せるためにいろんな工夫して臨んだので、個々はもちろんですがUVERworldとして“地力”がついたツアーだったように思います。


真太郎 
確かに馬力がついた感覚はあります。3ヶ月間のツアー中には体調が落ちてしまう時もやっぱりあるんですが、そういう時でも本番のステージでは変わらずパワーが出せるし、今はどんな状況でもライブが楽しめるコンディションまで自力で持ち上げられるようになってます。何度もツアーをやってきた中で培ってきたものがちゃんと身に付いているんでしょうね。自分たちはライブが本当に好きなので、飽きることなく常に何かに取り組んでいけるんだと思います。



―ツアーファイナルの横浜アリーナは大きな会場がライブハウスのように一つになって、熱さはもちろんですが完成度の高いライブでしたね。



TAKUYA∞ 
ツアー中は、毎回その日が最高のステージにするんだと思ってやっていますが、確かに横浜の2日目は自分自身でもいいライブができたという手ごたえがありました。



―2日連続全力でライブをしても、ステージが終った後はみんな「まだまだできる」というくらいスッキリした顔をしてましたね(笑)。



TAKUYA∞ 
そんな顔でしたか(笑)?確かに体力的には全く問題ないですね。もう1回できると思うくらいです。俺ね、今毎日走ってるんです。見てもらえます?(といって携帯を出して)ホラ、今日までで500Km走ったんです。



―“500”“キロ”??



TAKUYA∞ 
そうなんです。毎日欠かさずマラソンしてるんです。ツアー中からずっと走っていて、実は昨日めでたく500Kmに突入したんです!



―そんなに走ってるんですか!?



TAKUYA∞ 
記録をつけ出して約3ヶ月くらいですが、1日に17Kmくらい走った時もあるし、時間がないときでも3〜4Kmくらいは走ってるかな。今回は3日坊主じゃなく毎日続いていて、多少足が痛かろうがとにかく欠かさず走ることにしたんです。日本列島くらいの距離は絶対到達したいと思って(笑)。その記録を更新するまでは、とにかく毎日休まず走り続けようと思ってます。



―またスゴい目標を設定しましたね。



TAKUYA∞ 
例えば北海道のライブの時に沖縄の人が遊びに来てくれてたら、「俺は君の家まで走って行けるぜ」って言いたいですし(笑)。無理矢理やっている感じじゃないので、とにかくそこまで毎日走ろうと思って日々続けてます。ますます強靭なカラダになってますよ(笑)。



―相変わらずやってますね〜。あれだけ動いても(ドラムを)叩いてもビクともしないはずですね(笑)。



真太郎 
そうですね、今のところ全く大丈夫です。




画像




―各地アリーナ会場も広いライブハウスかと思うくらいの盛り上がりでしたが、女祭り、男祭りもまさに体力勝負という言葉が相応しい、激熱のライブでした。ウワサ通りQUEEN'S PARTY(女祭り)とKING'S PARADE(男祭り)はスゴかったですね。



TAKUYA∞ 
盛り上がりましたね(笑)。ホントに楽しかったです。



真太郎 
男祭りでは2階席に女子がいたじゃないですか。やっぱりその環境が良かったと思うんですよ。前回は本当に全部が男だったんですけども、今回の男達は“見られてる感じ”がさらにテンションを上げてましたね(笑)。


TAKUYA∞ 
絶対それあるわ。やっぱり女あっての男なんだな、ってしみじみ思いました(笑)。


真太郎 
あの2階席まで男だらけだったら、客席の男達もスイッチ入らなかったかもしれないですよ(笑)。


TAKUYA∞ 
2階も盛り上がってましたよね〜。



―そりゃあもう強者どもの集合隊ですから、2階が揺れる揺れる。ビックリするくらい揺れてました。



TAKUYA∞ 
前日もそうでしたが女子はパワーありますね(笑)。こういう楽しいライブはもっとどんどんやっていきたいですね。大きい会場は大きい会場なりの、ライブハウスはライブハウスなりの楽しみがあって最高ですね。





画像





ーそういえば2階席から見たらステージに絨毯(じゅうたん)が敷いてありましたね。



TAKUYA∞ 
いつもステージに置いてあるんですが、会場によってはなかなか見えないかもしれませんね。あれは大事なステージセットの一つで由緒正しいペルシャ絨毯なんです。俺のは4方向から4人で編んで4年くらいかけて作られたものらしくて。その上を歩くだけで気分が違うし、立ち心地が全然違うから気持ちもシャキッとするというか、ピリっとするし、自分の立つ視野の中に独特の空間ができるので雰囲気も良くなるんですよ。



―というと2枚あったのは・・・



TAKUYA∞ 
もう一つは彰のですね。サイズは俺のよりもちょっと小さいんですけども、あれは俺のよりイイ絨毯なんですよ。以前海外のアーティストさんがステージに絨毯を敷いているのを見てイイ雰囲気だなと思ったんです。そんな風にステージ作りをしている方も多いみたいで、一時期いろんな絨毯屋さんを巡って、いろんなことを教えてもらいながら自分に合うものを探したんです。そうやって自分に合うものを探すとものスゴく愛着が沸くし、とても大切なものになるんですよね。



―ステージ上の環境作りもこだわってるんですね。



TAKUYA∞ 
やっぱりライブに挑むときの気持ちを作る部分が大きいですよね。いいライブを見せたいし、いいコンディションで臨みたいですから、絨毯もそうですがドラムセットの位置も少し横に動かしたり、彰や克っちゃんや信人の立ち位置もボーカルと合わせて横一列になっていたり。カッコよく見せるためのそういうこだわりは自分の中にありますね。



―確かに、持ち物や洋服でも気分が全然変わりますからね。



TAKUYA∞ 
でしょ?マラソンするにもカッコいいウエアのほうがテンション上がったり、モノを書く時にいいペンを使って書くと気持ちもちょっと違ったりしますよね。自分自身をいいテンションに持って行くのにそういうちょっとした力を借りたりしてます。


真太郎 
アリーナの時にドラムがセンターに出て、ステージの一番前に出るところがあって、その時絨毯の上を歩いて「わ、フカフカや♡」って思いました(笑)。



―思いっきり一番前に出てましたね。やっぱり景色が違いますか?



真太郎 
全然違います。アレはホントに気持ちイイですね〜。メンバーも近くなりますし、急にライブハウスでやっているような感覚になるんですよ。あれは最高ですね。



―早くも東京・名古屋・神戸・福岡と今秋のアリーナツアーも発表になりました。



TAKUYA∞ 
こうしてたくさんの方にライブに来てもらえるのは本当に嬉しいです。ライブはもちろん、『BABY BORN & GO/KINJITO』や『7th Trigger』のようにUVERworldが今一番カッコイイと思った楽曲をリリースさせてもらって、それがみんなに届いてくれて、「UVERworldカッコイイよ」って友達をライブに連れて来てくれる。そういう力に支えられてると思います。みんなからの期待感もビシビシ伝わってきてます。





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カッコイイばかりじゃなく

俺たちが嫌がるようなシーンも

必要ならば使って欲しい

最初にそうお願いしました









―今回は何とドキュメンタリー映像が映画作品「THE SONGS」となって現在全国のスクリーンで上映中です。“映画”となるとさすがにスケールが大きいですね。



TAKUYA∞ 
僕らもそういうお話を頂いた時はビックリしました。


真太郎 
約2時間くらいに仕上がってますが、実際に撮影していた時間は相当ありましたから、編集するのも大変だったと思います。


TAKUYA∞ 
どういう作品ができ上がるのかまったく想像もできませんでしたから、俺らは基本的に全てお任せします、というスタンスでした。唯一、最初に監督にお話させて頂いたのは「カッコイイ部分ばかり切り取って作ってもらってもオモシロくないので、偏らないように俺たちが嫌がったとしても必要な映像は強気で使ってください」とお願いしたくらいです。



―本編を見たときの感想はいかがでしたか?



TAKUYA∞ 
音楽で伝えたかったメッセージが映像という形になってもそのまま伝えられているのは、監督が僕らのことをしっかり理解してくれているからだと思いましたし、友達にもみんなにも「見て欲しい」と素直に言える作品だと思いました。



―ライブハウスで地元のバンドのメンバーにリハーサルを見学させているシーンがありましたが、よくそういうことをしてるんですか?



真太郎 
いやいや、さすがに普段はないですね(笑)。あれは映画の中の一つの企画として提案があってライブハウスに協力してもらったんです。


TAKUYA∞ 
最初に話を聞いた時はどうしようかなと思ったんですが、地元で頑張っているバンドのヤツらだし、俺たちも今さら剥がれるメッキはないし(笑)、やってみようかとなってあんな感じになりました。


真太郎 
あのライブハウスで最初の男祭り、女祭りをやったんですよ。



―間違いなく完全に酸欠ですね(笑)。



真太郎 
あの映像を見ると想像つきますよね(笑)。



―UVERworldのファンにとっては制作風景が見れたり、5人のいろんな表情が見れるのでより深くUVERworldを知ることもできますし、音楽をやりたいと思っている人、やっている人たちにも届くものがあると思いました。



TAKUYA∞ 
ありのままですからね。これも何かのきっかけになってくれるならやった甲斐があります。




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日本語でしっかり歌いたい

こういう“強さ”を持った曲は

たくさんの人に届いて欲しいと思う









現在放送中のTBS金曜ドラマ「黒の女教師」主題歌として絶賛オンエア中の『THE OVER』。この曲は以前インタビューでも話してくれた『BABY BORN & GO』や『KINJITO』が生まれた札幌での合宿中に作り上げた曲のなかの1つだそうです。そして『THE SONGS』は映画「THE SONGS」のタイトル曲でもあります。



―合宿中に完成した曲が全て世に出ましたね。



TAKUYA∞ 
札幌での合宿のとき、『BABY BORN & GO』や『KINJITO』、『AWAYOKUBA-斬る』とあわせ、『THE OVER』と『THE SONG』の5曲が完成したんです。その中でストレートに歌にメッセージを載せることができた『THE OVER』が俺の中では快心の出来だと思っていました。こういう“強い曲”はたくさんの人に届いて欲しいと思うし、ドラマの主題歌のお話を頂いていたので候補の中からこの曲を選びました。



―『MOND PIECE』に通じる真っ直ぐな想い、真っ直ぐな言葉が胸に響きますね。



TAKUYA∞ 
『7th Trigger』や『バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜』のようなアグレッシブな曲から、『GOLD』のような複雑な構成の曲だったり、この『THE OVER』のような真っ直ぐなメッセージソングまでバランス良くできるようでありたい。どちらにも共通して言えるのは「しっかり日本語で歌いたい」ということですね。



―確かに英語表現はタイトルぐらいですもんね。



TAKUYA∞ 
それが今一番自分が大切にしているコンセプトなんです。制作している時はやっぱり譜割とか、インパクトとかを考えると英語で書きたくなる時もあるんです。でも、もったいないんですよ。音楽をやっているなかでせっかく言いたい事があって、一番イイところなのに響きに逃げてしまうのは俺のやり方じゃないなと思ってしまうんです。もちろんキライとかそういうことじゃなく、自分はそこをチャレンジして追求して行きたいんですよね。



―心の底から思っていることを歌詞にしているからこそ、ステージであれだけたくさんの言葉たちが自然と溢れてくるんでしょうね。



TAKUYA∞ 
俺、UVERworldをやる事に関しては人より長けてるかもしれませんね(笑)。UVERworldの曲を歌うのは相当難しいって言われます。友達も“カラオケで歌えない”って言いますし。やっぱり俺たちが作った歌と自分が書く歌詞は俺だから言える、俺が言うから伝わるという部分もあるんでしょうね。そう言う意味でも俺たちはUVERworldを極めていこうと思ってます。





8/29(水)リリース『THE OVER』のカップリングには、ツアーのために用意されたインストナンバー『Massive』も収録!さらに“キラリと光る”“強い”曲を生み出すべく、UVERworldは制作真っ最中。秋のツアーはもちろん、ニューアルバムリリースのニュースを楽しみに待ちつつ、まずはこの1枚とぜひ劇場で映画「THE SONGS」をお楽しみください!





2012.08.29 Release!
22th New Single
『THE OVER』

※ TBS系金曜ドラマ「黒の女教師」主題歌



画像<収録曲>
 01.THE OVER 02.THE SONG 03. Massive

 <DVD>
・優しさの雫 [Live from Zepp DiverCity (Tokyo) 12.04.29]
・バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜[Music Video]
・THE SONG 告知トレーラー
・Special Spot


【初回生産限定盤】
SRCL-8094〜SRCL-8095 \1,529(tax in)




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【通常盤】SRCL-8096 \1,223(tax in)




















UVERworld秋のアリーナツアー決定!


11月10日(土) 国立代々木競技場第一体育館
11月11日(日) 国立代々木競技場第一体育館
12月01日(土) さいたまスーパーアリーナ
12月08日(土) 名古屋日本ガイシホール
12月09日(日) 名古屋日本ガイシホール
12月15日(土) 神戸ワールド記念ホール
12月16日(日) 神戸ワールド記念ホール
12月22日(土) 福岡国際センター



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